19. TondaMonta[1463] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2019年9月27日 11:50:01 : NmojtyN6fQ : WWx2V3pidVdWM1E=[1]
楽老様の御意見にはほとんど賛成だが、次の点は納得しがたい。それはワタチのような消費税を30年間も盗られた日本人をどうやって救うかという視点がないからである。
>唯一の希望の灯は
『消費税減税』を旗印に突き進むことだ。
BI(Business Intelligence)は進めるべきだが
BI(Basic Income)は排すべきだ
わざわざコストをかけて徴収(消費税)してから無駄なコストをかけて分配(BI)するよりも最初から徴収しなければよいだけの事
※0 まだ余命はあるのでこれから消費税をとられる事には反対である。
※1」消費税0%は賛成だがそれだけでは不十分である。消費税ー20%という説に賛成する。
※2 消費税−20%が実現できないなら、BI(ベーッシク・インカム)というよりヘリコプター・マネーHMでこれまでに奪われた950万円を戻してほしい。返してほしい。利子も含めて約1200万円を返してほしい。
毎月5万円一人当たりのHMが貰えれば,1年間で60万円である。10年で600万円。ワタチがあと10年間生きられると考えてもまだ足りない。20年生きられれば、元を取ることができる。
しかし歯が抜け、足腰が弱まり目が見え無くなれば、後期高齢者としては金の使い道は少ない。介護保険料や入院・通院料が高いが何とか間に合う。癌などの大病になる可能性は高い。しかし家系を見た場合、その可能性は低い。自然に衰弱して死ぬ可能性が高い場合は毎月5万円で十分だろう。
とはいえ将来のことは分からないから、月10万円のHMであれば、どのような将来が来ても何とかやっていけるだろう。月10万円で年間120万円。10年間で1200万円。
とりあえず今後の10年間を考えた場合、ワタチのような退職者にはHMで毎月10万円を配ってほしい。但し、若者はこの限りでない。HMで5万円という場合もあるかもしれない。ロス・ジェネはHMで毎月20万円ということも考えられる。ただ人は急に金が入ると無駄遣いするかもしれないので注意が必要だが、これまでの政策の失敗を考えれば、毎月20万円のHMは最低、必要であろう。
少子化から増子化へ,という視点に立つなら,ロス・ジェネには毎月25万円でもいいかもしれない。結婚する必要がある。育児費も考える必要もある。
以上のように,年金だけの生活者やロス・ジェネ世代には毎月10万円以上のHMが必要であろう。もちろんMMTが教えるようにインフレ率が4%から5%になったらこのHMは一時中断しなければならいが。
(されば金融庁の報告書の2000万円を跳ね返せる。)