[政治・選挙・NHK291] 卑怯な立民こうもり孤立は必然(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
32.
2023年7月25日 04:14:38
: SaytoLMapc
: WWw5WlNoYm5HbkE=[1]
日本の政治は末期症状。再出発、再構築のときの認識はみ〜んなが共有している。そのうえで、議論の出発点、前提条件、共通認識をどこまで広げられるのか? が、最初の関門になるのではあるまいか?
@ 現行平和憲法を前提に議論する。
A 民主主義の諸原則を前提に憲法改正を含めた議論をする。
B 民主主義への懐疑を含めて、民族の伝統に立ち戻った議論をする。
真摯に議論すれば、議論はきっと、Bにまで立ち戻るのだろうから、発想を逆転させて、“民主主義でいいのか?”をスタートラインに選んで議論するのもアリかもしれない。
罵愚
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/248.html#c32
WWw5WlNoYm5HbkE= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/w/ww/www/WWw5WlNoYm5HbkE=/100000.html
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[政治・選挙・NHK291] 卑怯な立民こうもり孤立は必然(植草一秀の『知られざる真実』) 赤かぶ
34. 2023年7月25日 05:30:06 : SaytoLMapc : WWw5WlNoYm5HbkE=[2]
いま、現在の人類の喫緊の課題と言えば…言うまでもなく“ウクライナ戦争”なんだろうが、その解決をこじらせている最大の障壁は、共産支那の存在というのも、また、異論の出ないところだろう。冷戦の終結、旧ソ連の崩壊とともに消滅するはずの全体主義の生き残りがウクライナを攻略している背景は、ロシアでいったんは絶滅した全体主義が支那で大きく復活した歴史的事実だ。
20世紀、人類社会に発生したがん細胞としての社会主義、共産主義は冷戦終結とともに消滅するかと思われていたが、微細な細胞が支那大陸に分蜂して生き残り、いまでは巨大な癌のかたまりとなっている。
国際社会は、このウクライナ問題の解決に呻吟しているんだが、いずれ、このがん細胞は東シナ海に転移して人類史上最大の大戦争を引き起こすことになる。かつて、小松左京の“日本沈没”が、こんな顛末になるとは、だれも予想していなかったのだが……
34. 2023年7月25日 05:30:06 : SaytoLMapc : WWw5WlNoYm5HbkE=[2]
いま、現在の人類の喫緊の課題と言えば…言うまでもなく“ウクライナ戦争”なんだろうが、その解決をこじらせている最大の障壁は、共産支那の存在というのも、また、異論の出ないところだろう。冷戦の終結、旧ソ連の崩壊とともに消滅するはずの全体主義の生き残りがウクライナを攻略している背景は、ロシアでいったんは絶滅した全体主義が支那で大きく復活した歴史的事実だ。
20世紀、人類社会に発生したがん細胞としての社会主義、共産主義は冷戦終結とともに消滅するかと思われていたが、微細な細胞が支那大陸に分蜂して生き残り、いまでは巨大な癌のかたまりとなっている。
国際社会は、このウクライナ問題の解決に呻吟しているんだが、いずれ、このがん細胞は東シナ海に転移して人類史上最大の大戦争を引き起こすことになる。かつて、小松左京の“日本沈没”が、こんな顛末になるとは、だれも予想していなかったのだが……
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