3. 2020年12月10日 13:36:34 : i7cHF1zgSI : WWlFTFFFYzBpclU=[1]
戒厳令の暁
五木寛之に喩ぞれば、コロナの出所に関心持ってから、フォート・デトリック(細菌兵器研究所)を皮切りに、武漢・ワシントン・NY・テヘラン・カラカス・フランクフルト等々から軽井沢等まで、米大統領選を股に長旅となった。コロナウイルスと不正選挙が密接な関係持つことから、状況は混み入っており、事態は複雑な様相を呈する。要は民主党とその支援勢力は、“いかなる手段”講じても大統領は取る、とかの至上命令を持つことから、全ては始まってる。これらの支援勢力とは、国務省やNSC傘下のCIAやFBI等で活躍してきた高級官僚を指すが、デイープステイトと言い替えてよいが、彼らは虎が憎くて憎くて仕方がない。1分でも1秒でも早く奴をローバルルームから追い出したくて堪らない。ソ連崩壊後の高揚感の中で、これら官僚はアメリカが中心で世界を仕切ると、UNやEU等を動かし、ウクライナやグルジアを仕切り、グローバリズムの高揚の中で腕を擦ってきた。クリントンやオバマのそれぞれの2期の時代こそそれで、正に彼らの時代であった。
アメリカ特別主義(American Exceptionalism)の時代であり、彼らがグローバリズムを謳歌した時代であった。2016年もヒラリーでとって、これを仕上げるつもりでいた。ところが虎の野郎が飛び出てきて、全てをグジャグジャにしおった。彼らの理念とは真逆な、「アメリカファースト」とかの利己主義ちゅうか、グローバリズムと真逆なナショナリズム打ち出し、従来の高級官僚とは異質の人材を次々起用した。しかも従来の赤のカラーとは異なり、リーマン後の経済恐慌もあり青とアンマシ違わない“大きい政府”に舵を切り、黒人・ヒスパニやプア白人層の人気は侮れなかった。選挙で虎を倒すんは、容易でない状況であった。裏技ちゅうアンベエで、ペンシルやジョウジア等Swing State中心に、ドミニオンや郵便投票や偽造投票用紙など、様々な仕掛けを取らざる得なかった。
ところが虎もさるもの、2年前くれえからこんたな赤側の出方を読み取り、
カウンタァーの装置や仕掛けを用意してた。クラーケンやギルガメッシュナイトとか、夜戦や遭遇戦を得意とする特殊部隊を展開させ、憲法停止やマーシャル・ロー発動も厭わない状況だと言う。すでに明日のジョーならぬ黴電は足にGPS装置を付けられ、監視下にあるようだ。特殊部隊は、日本もターゲットにしており、DSの下で従来不正に手を染めてきた連中を一網打尽の予定だという。当分はテエヘンチュウことだ。
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