選挙が終わったとたん非核三原則を破り、
対ロ、対中包囲網の必要性を訴え
専守防衛から反攻、侵攻する軍事国家に変える。
閣議決定した国家安全保障戦略の安保関連3文書を改定。
憲法をいじって戦争をしたい。

国是の武器輸出三原則を勝手に閣議決定で改悪した。
兵器を輸出し戦火を拡げ平和国家を破壊する。

紛争の当事者でない日本がやるべきことは、仲介役だか、欧米に足並みをそろえて戦争の準備をして国民を危険にさらしている。

特定勢力の支持に支えられた候補者が当選して、特定勢力の主義や主張が政策に反映される。

半数以上が投票しない選挙は不正集計だが、形だけの選挙で信任を得たと胸を張り、勘違いしている偽政治家が、多数決の原則、少数意見の尊重という民主主義の原則を無視してやりたい放題。
自分や家族、取り巻きといった、ごく限られた人の懐だけが潤うことだけを考え、公文書の隠蔽、改ざん、廃棄もお構いなし。国権の最高機関である国会を軽視し、ロクに審議しないまま、時間が経てば閣議決定。
説明は何もせず、ひたすら的外れのトンデモ論を繰り返して国民や野党が疲れ果てて気力を失うのを待つ。
経済圧力による民主主義の破壊を続けている政権与党

エセ民主主義を金持ちや政治エリートが全体主義へ変えた。
偽民主主義国家が対ロ、対中包囲網の先頭に立っている。
政治家が民衆を煽り、先導し、戦争へ引きずり込んでいく。

国民は暴政にマヒして鈍感になり諦めて、自由な言論は封殺され、全体主義の奴隷になる。
危険な兆候を見逃さず、思考停止に陥らず、声を上げよう。
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