469. アラジン2[6119] g0GDiYNXg5My 2023年4月26日 19:10:02 : aqEY3cfgUo : WVRwR1lCRm5zTlU=[1]
>>468
そうなんですか?
早速警察に通報して下さい!
ここでグダグダ言ってたって時間の無駄ですよ!
あ、5chも広告がテンコ盛りですからね。
阿修羅の一緒に通報して下さいね!
あなたがたが、デマ吐きと脅すしか能の無い連中だと、バカにされる前に。
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あ、5chも広告がテンコ盛りですからね。
阿修羅の一緒に通報して下さいね!
あなたがたが、デマ吐きと脅すしか能の無い連中だと、バカにされる前に。
>>321 参照。
>オーストラリアは中国から自らを守るために中国との戦争を準備しているのではなく、オーストラリアは米国から自らを守るために中国との戦争を準備しているのです。pic.twitter.com/r5NglUo0lT
— ぷると呼ばれた芥子(になりたい) (@pururun2020) April 3, 2023
💬ジョン・ミアシャイマーは、中国との対立を激化させることを支持する戦争タカ派だが、 https://t.co/gQ6QREvSPo
3. オーストラリアの指導者たちは、自分たちが思っている以上に影響力があるにもかかわらず、米国に従います。✅
— ぷると呼ばれた芥子(になりたい) (@pururun2020) April 3, 2023
4. アメリカの本当の目的は中国経済を破壊することであり、中国人を中国共産党から救うことではない。✅
そうじゃない同盟国ってあんのかな( ̄▽ ̄;)
— ぷると呼ばれた芥子(になりたい) (@pururun2020) April 3, 2023
対中ってより、対米対策
■第二次世界大戦以降、米国が外国政府を転覆させた、
または転覆させようとした事例。
https://williamblum.org/essays/read/overthrowing-other-peoples-governments-the-master-list
中国 1949年〜1960年代前半
アルバニア 1949-53
東ドイツ 1950年代
イラン 1953年
グアテマラ 1954年
コスタリカ 1950年代半ば
シリア 1956-7
エジプト 1957
インドネシア 1957-8年
イギリス領ギアナ 1953-64
イラク 1963年
北ベトナム 1945-73
カンボジア 1955-70
ラオス 1958年 *、1959年 *、1960年 *。
エクアドル 1960-63
コンゴ共和国 1960年
フランス 1965
ブラジル 1962-64
ドミニカ共和国 1963年
キューバ 1959年〜現在
ボリビア 1964年
インドネシア 1965年
ガーナ共和国 1966年
チリ 1964-73
ギリシャ 1967年
コスタリカ 1970-71
ボリビア 1971年
オーストラリア 1973-75
アンゴラ 1975年、1980年代
ザイール 1975
ポルトガル 1974-76
ジャマイカ 1976-80
セイシェル 1979-81
チャド 1981-82
グレナダ 1983 *
南イエメン 1982-84
スリナム 1982-84
フィジー 1987年
リビア 1980年代
ニカラグア 1981-90
パナマ 1989
ブルガリア 1990 *
アルバニア 1991 *
イラク 1991
アフガニスタン 1980年代
ソマリア 1993
ユーゴスラビア 1999-2000年
エクアドル 2000年
アフガニスタン 2001年
ベネズエラ 2002年
イラク 2003年
ハイチ 2004
ソマリア 2007年から現在
ホンジュラス 2009年
リビア 2011年
シリア 2012
ウクライナ 2014年 ←★★★
●Q:なぜワシントンでクーデターが起きないのか?
●A: そこにアメリカ大使館がないからです。
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。
***************************
イスラエルでデモが起きてますが、あのデモも
アメリカの工作です。
アメリカはイスラエルの現政権が気に食わないらしい。
阿修羅にスレが有ります。
↓↓
■橋広、ラエル、政府機関も銀行も空港も民間も殆んど閉鎖。
ラエルの状況は欧米の先行指標という感じである。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/851.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 3 月 28 日
ジョージアでもデモが起きています。
これも裏でデモの工作をしているのはアメリカです。
↓↓
■スフミは永遠に失われるのか? ジョージアの若者達よ、目を覚ませ。(2023/3/13)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1447.html
***********************
ウクライナの2014年のマイダン・クーデターも中国の香港デモも、
もちろん全部、裏でアメリカが工作しているデモです。
ジュリアン・アサンジの犯罪(一部) https://t.co/nIvkeJqfyk pic.twitter.com/WSTBp3Jd0C
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) June 19, 2022
天安門広場の外、何箇所かで人民解放軍の兵士が惨殺され、死体が晒し者になりました。武器を持っていなかったとはいえ、そんなことができるのは普通の学生や市民ではありません。当然、トレーニングを受けたテロリストです。
— The Sun Snores Press (@taiyonoibiki) June 20, 2022
日本はアメリカの植民地であり、もちろんアメリカから酷い扱いを
受けています。
■武器買わされ戦場にされる選択 岸田政府の防衛費43兆円と大増税
米軍需産業のカモにされる日本 (2022/12/22)
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/25321
●抜粋
増える「兵器ローン」 ツケは次世代に
こうした高額兵器の支払いをするため防衛予算を前借りし、すでに6兆円規模の
大借金体質に変えたのも自民党政府だった。
そのなかで2018年11月には、防衛省が国内軍事関連企業62社に装備品代金の
支払延期を求める事態になった。
このとき防衛省は「追加発注をするかわりに、2~4年後に今年度の代金も含めて
一括払いする」と説明し丸く収めようとしたが、資金繰りに困る企業側が猛反発して
表面化することになった。
この「支払延期」を招いた原因こそ、戦闘機やミサイルなど高額兵器を買い込む場合
に適用する「兵器ローン」(後年度負担=複数年度に分けて装備代を払う)が
増えすぎていたことだった。
国家財政に責任を持つ政府であれば、いくら米国が「武器を買え!」と迫っても、
支払いができないほど巨額な兵器購入契約を結ぶという無謀なことはしない。
しかし歴代首相は自分がいかに米国に対して忠実かを示すために、
「台湾有事」や「北朝鮮のミサイル」を煽り立てて
現行の防衛予算額では賄えない額の兵器売買契約を結び、
ツケはすべて後継者に押し付ける「場当たり的な対応」を続けた。
こうした「防衛費の前借り」を続けた結果、
いくら返済額を増やしても追いつかない事態になっている。
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