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WVJ6amRMRE0xeU0= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/w/wv/wvj/WVJ6amRMRE0xeU0=/100000.html
[政治・選挙・NHK275] 三浦瑠麗CM出演でアマゾンプライムの解約運動が……DaiGoらは運動を批判も、問題は政権にコミットする学者のCM出演だ(リテラ) 赤かぶ
6. 2020年8月18日 17:59:34 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[1]
気持ち悪い人間の顔を、意図しないタイミングで見せられることの無いように。

その為に活動なさっておられる方々、応援します。

まあ、テレビを見なければ、いいんですけどね。(笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/172.html#c6

[政治・選挙・NHK275] ネトウヨ大喜び…「前原誠司」が検索ワードで急上昇したワケ(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
58. 2020年9月09日 11:28:25 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[2]
>>48 49

同意。

野党の足を引っ張るのが彼の使命、その為に政治屋になった人物。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/621.html#c58

[戦争b25]
38. 怒鳴るド虎nプ[3882] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月06日 16:39:53 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[3]
<■110行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
極めて深刻だ

確実に1つ言えるのは「馬鹿」がトップに就任すると、国家は滅びるということ。馬鹿な大将、敵より怖いは真実だよ



こんにちは、ラリー・ジョンソン(元CIA分析官)です。
セルゲイ・ラブロフ外相とセルゲイ・リャブコフ外務次官の最近の発言に注目して欲しい。二人とも真面目なプロの外交官だ。私はリャブコフ氏に会う機会に恵まれたが、実際に会ってみると、彼は物静かなプロフェッショナルだと言える。彼はとても控えめで、大げさなことやくだらない脅しはしない。
単なる歓談のために会うのであれば、彼はとても話しやすい人だ。だから、今日彼が次のように言ったのを聞いて私は仰天した。バイデン政権がアメリカの武器を使ってウクライナからロシアへの攻撃を許可する決定を下したことについて、彼はバイデン政権の動きは致命的な結果をもたらすかもしれないと言った。
彼はさらに、理由はわからないが、バイデン政権は自分達が受けるかもしれない反撃の深刻さを過小評価している、と付け加えた。また、ウクライナがロシアの戦略レーダーシステムを攻撃しようとしていることを懸念しているとコメントした。戦略レーダーシステムとは、ロシアがアメリカやヨーロッパからの潜在的な核攻撃を知らせるために頼りにしている早期警戒システムに関するものである。

リャブコフ外務次官のこの発言は、ワシントンでしっかりと聞く必要がある。しかし、これを言っているのはリャブコフ氏だけではない。セルゲイ・ラブロフ外相は、リャブコフ外務次官とまったく同じ警告を繰り返した。
米国がウクライナにF-16を配備すると決めた場合、ロシアは核兵器を搭載できる戦闘機を米国が配備したと想定しなければならない。仮にロシアがキューバに配備したら、米国はそれに気付き、最悪の事態を想定しなければならない。
さて、どうなるか?
ロシアも同じような世界に住んでいる。
彼らは、米国がウクライナの攻撃、ストームシャドウ、そしておそらくはロシア国内を300マイルも飛行できるドイツのタウルスミサイルの使用を積極的に奨励し支援していることを見ているだけでなく、ロシア側も懸念せざるを得ず、米国が核弾頭を搭載した核弾頭を配備していないと確信できないと懸念を表明している。

大陸間弾道ミサイルを探知するための戦略レーダーに対する先週の無人機による攻撃を受けて、ロシアにとってこの懸念は特に深刻なものとなっている。これらのレーダーを攻撃する正当な理由は何もない。
ウクライナにおけるロシアとの陸上戦において、ウクライナの大義を推進するものではないからだ。このような攻撃を行う唯一の理由は、ロシアの早期警戒システムを破壊することである。したがって、この問題に関するロシアのレトリックは劇的に変化し、彼らは報復をためらわず、先制的な積極的措置を取ると警告している。
彼らは本気で、本気であるがゆえに、米国に警告を発している。だが問題は、バイデンのホワイトハウス、国務省、そしてCIAの中で意思決定をする立場にあるアメリカ人の多くが、単なる脅しとして片付けていることだ。

特別軍事作戦の開始以来、ロシアの軍事行動を監視してきた私の観察によれば、ロシアは無為な脅しはしない。
ロシアは、その目的、何をするつもりなのか、越えてはならないレッドラインとして何を考えているのか、非常に率直に表明する。
西側諸国は、ロシアがこれまで忍耐強く、例えばクレムリンを攻撃した無人機攻撃で報復しなかったのは、ロシアの弱さや恐怖の表れだと思い込んでいる。
そんなことはない。ロシアの忍耐強さの表れなのだ。だが、我々西側諸国は、ロシアの忍耐強さをロシアの愚かさと勘違いしている。これこそ、先日の警告を発したセルゲイ・リャブコフが念頭に置いていた致命的な誤りだと思う。

私は、全てのアメリカ人が、自分の議員や上院議員に連絡を取り、ロシアと戦争をしたくないと伝える義務があると思う。ロシアと核戦争をするリスクは冒したくない。我々はロシアと腰を据えて話し合う必要がある。キューバ・ミサイル危機の最中でさえ、ロシアとの核戦争に突入する寸前まで至ったのは、当時のソ連だった。
その危機の最中でさえ、ジョン・F・ケネディ大統領の弟であるロバート・F・ケネディはロシアと直接話をしていた。彼らは連絡を取り合っていた。その危機の際には、双方に多くの誤報と誤解があったことが判明した。
ジョン・F・ケネディ大統領でさえ、米国がロシアに届く核ミサイルをトルコに配備していることをこの出来事の前には知らなかった。ロシアがキューバにミサイルを配備したことを味わった時、我々は全く気に入らず、自分達がロシアや当時のソビエト連邦のこのような反応を実際に引き起こしたことに気付かずに怒った。
その危機は、冷静さが勝って平和的に終わった。私は今、ワシントンには冷静な頭脳がいないことをとてもとても心配している。
民主党側には、気弱で頭の悪いジョー・バイデンや、同じく気弱で無能なアントニー・ブリンケン国務長官、無能なジェイク・サリバンがいる。このような人たちは誰もが核の炎をもてあそび、アメリカ市民を危険にさらしていることを理解していない。同じように、共和党側からも声はほとんどない。

上院側のJ・D・ヴァンスとランド・ポールだけが、理性と常識を語り、緊張緩和のための協議と交渉の開始を促そうとしている。それどころか、バイデン政権は火に油を注いでいる。これは核の影響を伴う火遊びだ。
もっと明るいメッセージをお伝えしたいところだが、ロシア高官の発言に注意を払うことの緊急性を強調せずにはいられない。彼らは冗談を言っているのではない。口先だけの脅しでもない。彼らは本気で、我々は注意を払う必要がある。
Thank you for listening.

http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/544.html#c38
[医療崩壊12] P.マッカロー博士 「mRNAワクチン接種者は5〜15年後に新たな副作用で健康が心配される」  魑魅魍魎男
6. 怒鳴るド虎nプ[3883] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月06日 17:10:43 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[4]
>>4

確かに,ワクチンと偽称されて拡散されたものは危険極まりないが,あくまで,危険なのは酸化グラフェンを血管の中に入れているという事実である。

---------------

論外

話にならん
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/636.html#c6

[医療崩壊12] P.マッカロー博士 「mRNAワクチン接種者は5〜15年後に新たな副作用で健康が心配される」  魑魅魍魎男
7. 怒鳴るド虎nプ[3884] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月06日 17:24:38 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[5]
<△23行くらい>
mRNAワクチンの基本が、全く理解できてないんだろう。

ヒトの細胞に「外来」タンパク質を産生させるって発想の時点で、このmRNAワクチンという技術は、とんでもないモノなんだ。

スパイク蛋白は「毒」そのもの。このスパイク蛋白を「ヒトの細胞」に産生させるという時点で、この技術はアウト。

また外来mRNAを人間の体内に注入した時点で激しい免疫反応が生じ、重篤な健康被害をもたらす。だからmRNAワクチンは「LNP」でコーティングすることにした。免疫が機能できず、LNPに包まれたmRNAワクチン成分は、容易にヒト細胞に侵入可能だからだ。

しかし、このLNP自体も「猛毒だ」ということが判明。自己免疫疾患を惹起させる深刻な存在であることが分かってきている。

そして、プラスミドDNAの破片が大量にワクチンに含まれていることが判明し、人間の遺伝子を書き換える危険が急浮上。

このプラスミドDNAの破片は、癌を誘発する危険も指摘されている。DNA汚染が発覚し、ワクチン問題を追及する賢人たちに衝撃が走ったのだが、その余韻が残る時期にフレームシフト現象という、さらに厄介な問題も急浮上。mRNAワクチンは「スパイク蛋白を作れ」と命令する設計図がワクチン成分であるが、その設計図を読み間違えるトラブルがフレームシフト。結果、塩基配列を読み間違えてしまいスパイク蛋白とは異なる「変な」不良タンパク質も、作っていることが判明。この不良タンパク質は「ひょっとすると」プリオン病の一因となるのではないか?という恐ろしい指摘が為されている。


mRNAワクチンの「基本」を、もっと勉強するべきじゃないのか?


http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/636.html#c7

[医療崩壊12]
8. 怒鳴るド虎nプ[3885] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月06日 17:26:58 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[6]
これを投稿するのを忘れた😂

追加で貼っておく



http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/636.html#c8
[医療崩壊12]
11. 怒鳴るド虎nプ[3886] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月07日 00:30:23 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[7]
<△26行くらい>
ヒトの細胞は「外部」から注入されたmRNA(天然のmRNAではない!化学修飾された人工的なmRNAである)を取り込んで、mRNA設計図を読み込んでタンパク質を産生するなんて機能は、そもそも存在しない。己のDNA→mRNA→タンパク質の産生、これが本来の姿である。mRNAワクチン接種してスパイク蛋白を産生するなんぞ、自然の摂理に完全に違反した悪魔の所業なのである。

こんなことをやれば「害」が生じるのは、自明じゃないか。

阿修羅住民は、もっともっとmRNAワクチンの「基本的なメカニズム」を徹底して学習するべきだと思う。

スパイク蛋白には毒性がある。まず「これが基本中の基本」。これを理解していないから、わけのわからないことを主張しだすんだよ。

もう2024年だ。しっかりしろ!



http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/636.html#c11
[医療崩壊12] P.マッカロー博士 「mRNAワクチン接種者は5〜15年後に新たな副作用で健康が心配される」  魑魅魍魎男
12. 怒鳴るド虎nプ[3887] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年6月07日 00:37:33 : WBJkPnuwmQ : WVJ6amRMRE0xeU0=[8]
<▽39行くらい>
しっかりと勉強しないと駄目だって

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nf4a58eda24e6

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n3614ea15248d?magazine_key=m6675da45e69d
スパイクタンパクには血管毒性があり、特に血栓の原因となります。コロナワクチンによるスパイクタンパクの生産はワクチン接種後すぐには止まりません。接種後少なくとも4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが血中を循環しているという報告もあります


https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n8960135d9318?magazine_key=m6675da45e69d
RNAコロナワクチンによって生産されるスパイクタンパクは血中を循環し、しかもその期間は少なくとも4ヶ月以上に渡る事が分かっています。では、そうしたスパイクタンパクはどのような病態に関連するのでしょうか?

コロナワクチン接種後に心筋炎を発症した青少年の血中から全長スパイクタンパクが検出された研究を紹介します。論文中では血中を循環するスパイクタンパクと心筋炎発症との関連が強く疑われています。


https://note.com/hiroshi_arakawa/n/nb395c52116f3?magazine_key=m6675da45e69d
コロナワクチンによるスパイクタンパクは心臓と脳で検出された: vaccinesに掲載された論文から

https://note.com/hiroshi_arakawa/n/n486111edc81d?magazine_key=m6675da45e69d

コロナワクチン接種後に胸の痛みを訴える人が居られます。コロナワクチンの後遺症として心臓が原因の心筋炎や心膜炎が分かってきましたが、胸の痛みに加えて息苦しさがあるならば、あるいは肺が原因かもしれません。

肺血栓塞栓症は、身体の血流によって体内から運ばれてきた血栓によって肺動脈が閉塞する疾患です。多くの場合、血栓の全部または一部が、血流に乗って下大静脈・右心房・右心室を経由し、肺へ流れつき、肺動脈が詰まると肺塞栓症となります。肺動脈が詰まるとその先の肺胞には血液が流れず、ガス交換ができなくなり、その結果、換気血流不均衡が生じ動脈血中の酸素分圧が急激に低下、呼吸困難と脈拍数の上昇が起きます。典型的な症状としては、息苦しさや息を吸うときの鋭い痛みです。
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/636.html#c12

   

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