19. アラジン2[4275] g0GDiYNXg5My 2022年10月13日 14:13:56 : AcFvDIUteE : WVIzUlYvQm5qMkk=[1]
>>6
>ブチャやイジュームでの拷問や処刑といった恐怖を経験したにもかかわらずだ。
ブチャやイジュームはウクライナ軍の所業。
それも知らない情弱さんがいる事にビックリした。
■第2のブチャ、イジューム――
ウクライナは砲撃で死亡した民間人と自国兵士の墓を利用して、
ロシアが大虐殺をしたというカードを切った。 (2022/9/16)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-1046.html
ウクライナ軍(UAF)によるハリコフ近郊のイジューム奪還の後、当然のことながら、ウクライナはブチャのリメイクをおこない、砲撃で死亡した民間人の墓と戦闘中に死亡した兵士の墓を使って、それをロシア軍による民間人虐殺に見せかけようと試みている。
イジュームの虐殺がブチャの虐殺のリメイク版だとすれば、ブチャの虐殺はそれ自体がティミショアラの虐殺のリメイク版であった。
ブチャの遺体の解剖後、イギリスのマスコミは、ブチャの集団墓地で見つかった数十人の市民は、処刑されたのではなく、砲撃で殺されたと発表した。
正確には、砲弾の中に入っていた金属製のダーツで殺されたのだ。
当然のことながら、イギリスのメディアはこれがロシアの砲弾だと言っているが、私は、この目で、悪名高い米国製金属ダーツが2014年からドンバスでウクライナ軍によって使用されていることを確認している!
(私はザイツェボで金属ダーツをいくつか見つけた。ザイツェボは、紛争当初からウクライナ軍によって毎日砲撃されている町だ。)
しかも、その件についてはすでに4年前に私たちが取材したボストーク大隊の将校たちから聞いて知っていた。
2014年のドンバス戦争中にスラビャンスクでアンドレア・ロッチェリ(イタリア人写真記者)が殺害された件についてインタビューしたときのことだ。
(略)
************
長い記事ですが、イジュームは
ロシアがイジュームを制圧する戦闘で、死んだ多くのウクライナ兵士の死体を、ウクライナ軍は撤退する際に放置したため、ロシア兵は遺体を放置して腐らせるのではなく、尊厳を持って集団または個人の墓に埋葬しました。
その墓を暴いて、ウクライナはロシア兵の虐殺だと発表したんです。
上記の記事には写真が満載ですが、それ以外にも、
ロシア兵がウクライナ兵の死体を埋葬している動画もありますよ。