56. チベットよわー[1529] g2CDeINig2eC5oLtgVs 2024年6月07日 10:37:30 : MsObqSInAg : WUpsRzZTZnMucmc=[1]
大勢の人が亡くなったことの悲劇性、残忍性、無常の前にとてつもない長期に渡る妄想に取り憑かれる日本人。
この事故は怠惰なミスでできたドリフ案件であり、本来はイカリヤ長介が締めるべきであった。
イカリヤ喝@ 1978年尻もち事故
「おい。仲本、何やってんだ。平行棒は着地が肝心だろうが。そんなザマだから国体に出れなかったんだろう」
イカリヤ喝A その時のボーイングの修理ミス
「おい、荒井。テメえ、サイズをちゃんと合わせねえからピッタリはまんないんだろうが。ハンパなこったからカラオケ屋は失敗だったんだろ」
イカリヤ喝B それからも客室構造上の不調が報告されているのに点検が行われず
「おい加藤、ちょっとだけじゃねんだよ。命預かっといて、少しでもおかしいなら放ったらかしするな」
イカリヤ喝C パイロット「ドーンといこう」のハッパがけ
「こら志村、操縦不能なのに何が大丈夫だーなんだ、この野郎。空港リターンが無理ならさっさと着陸できそうな平地を探せ」