http://www.asyura2.com/acat/w/wu/wun/WUNsM2tjT3FKUEE=/100000.html
23. 2022年8月01日 11:59:01 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[1]
掲示板で正義の味方をやってるのはアホだけだ
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/638.html#c23
121. 中川隆[-12982] koaQ7Jey 2022年8月01日 12:22:51 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[2]
2022年 07月 31日
真夏のX1邸再訪問
https://tannoy.exblog.jp/32747707/
新潟のX1さんが、ご引退を機に移住されて、映像ルームとオーディオルームを別々に二つお建てになり、そのオーディオ専用ルームに、ロンドンの「のびーさん」 がお使いの、T80/TW3+TW5のシステムを導入されたいとのことで、6月の中旬にお越しになられました。気に入られてオーディオ専用ルームの大きさを決めるという参考で、Tさんの素敵な専用ルームも7月早々に訪れました。積極的な行動が気持ちいいですね。
今日はそのお礼と、Tさんのお宅の映像を拝見した時、前回の訪問時に映像関係を拝見していなかったのを思い出しましたので、その音作りをTさんと大山さんも同行して新潟まで行きました。朝9時のお約束でTさんが来られました。早速関越に乗り新潟に向かいましたが、夏休み中の関越道は、予想通り混雑渋滞と事故で、坂戸あたりまではのろのろ運転でした。おかげで40分ぐらい遅れで、前橋の先のPAで大山さんを拾い、先を急ぎました。小千谷で下りて名物のへぎそばをいただき、ようやくX1さんのお宅に到着したので、1時間ほどお待たせしたようです。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_07015099.jpg
冷たいへぎそばと野菜天ぷらは美味しかったです。
早速、膨大な装置のご説明です。さすがのTさんも驚く徹底ぶりです。SPはWilson、アンプ類はエソテリックで統一されています。詳しい内容は、前回の記事を参考にされてください。もちろんいろいろなところが進化されているのすが、今回はトータルでの音を聞きにきましたが、初めておとづれるTさんの詳細にわたる質問で、30分ぐらい掛かりお答えしていました。感心したのは、Tさんの詳しい質問と答えるX1さんの装置に対する愛情です。お二人ともオーディオに対する愛が半端ではありません。少しでも疑問を持ったら納得するまで追求するお二人の徹底した気持ちが、素晴らしい音を創造されているのだと話から解ります。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_08004161.jpg
初めて訪れる大山さんにとっても、この部屋は驚きですね。5.5メートルもある天井の上の方に設置してある天井用の小型SPはなんとX1さんがご自分で登って設置されたそうです。目の前の大型スクリーンは、170インチのスチュアート!Tさんの160インチに比べても、やはり大きいそうです。スクリーン試聴用の前方の椅子に座ってみると、圧倒的な精密画です。TさんのSONYの輝しい画像とは違って、黒の深いJVC特有の落ち着いた画像です。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_12132268.jpg
SPは前方がWilsonのAllex、センターがCelloのAmati、真横がWilsonのsystem6、そして後方にもX1さんのお名前のもとになったWilsonのGrand slamX1がなっているはずです。加えて、ご自分で梯子に登って取り付けられた8本の上方用SPです。凄いです。こんな高所作業は工場内だったら安全委員会のメンバーに止められます!
真夏のX1邸再訪問_f0108399_13412456.jpg
そして、スクリーンを見て一番驚いたのは、8Kにコンバートされた画面の素晴らしさではなく、前回聞かせていただいたオーディオだけの音とは違って、とても優しい音なのです。その意外性にびっくり、クラシックが好きな方の、それも演奏会場で聞いているような柔らかな響きに驚きました。前回聞いたB&WのD3とは正反対の音だからです。今回、映像の部屋と切り離してオーディオだけの部屋を作るのに合わせて無指向性のSPを導入される意味がようやく納得しました。
それと言われなければわかないほどの自然なマルチチャンネルで、今まで聞いた中ではK&Kさんのお宅の言われなければわからない4チャンネルの自然さに、上方まで拍手の音が広がる、まさにコンサートホールの真ん中で、ホールの響きに包まれます。なっているときに、サイドのシステム6のスピーカーの前に行っても、ほとんど何も聞こえません。10センチぐらいに近づくと微かになっています。それではと、後方のX1の大きなSPの前に行っても、これも微かになっているだけです。
本格的なマルチチャンネルを初めて聞いたのは、ゴローさんのお宅でした。その後も、エム5さんの5チャンネルを聞かせていただき、迫力のある音にびっくりしました。でも、X1さんのマルチチャンネルはマルチとはわからないほどですが、演奏が終わり会場の拍手がなるとホールの中央に観客たちに包まれているのを実感します。
私たちが追求しているホログラム的な3次元とは、正反対からのアプローチですが、沢山のスピーカーを使用することマルチチャンネルは、このまま映像系のお部屋で継続してしていただき、オーディオ室では、無指向性のSPによる音場の再現も楽しんで下さい。オーディオ専用室はTさんのお部屋のように、30畳前後がバランスも取れるし、天井もあまり高くしない方が扱いやすいように思いました。大山さんのアドヴァイスが役立ちますね。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_16352424.jpg
前回もそうでしたが、X1さんのお部屋をおとづれて一番の驚きは、マニア垂涎のオーディオ装置ではなく、この二重に配置されたCD・DVDの棚です。真冬の新潟平野の真ん中で、この膨大なソフトを聞かれるX1さんの音楽への愛情を感じました。オーディオマニア的には、砂いりの箱だとか、全てのアンプ類に使われている石英のインシュレーター、その音色一辺倒にならないように、薄い防振材を少しだけ使って滑り止めをして、音色のバランスを整えている使いこなし、ケーブル類も床にただ這わすのではなく、浮かして使いこなしています。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_14274697.jpg
真夏のX1邸再訪問_f0108399_14284769.jpg
オーディオの発展史を感じるように超大型スピーカーや、最高級のプレーヤー、コンバーター、アンプ類も数えられないほどありますが、それらをお一人でまとめあげるX1さんの経験と使いこなしの力量に驚かされました。また同じような、制限を設けないTさんとは、話もよく合い、同じようなオーディオに対する熱いおもいを共有されていました。Tさんの素晴らしい部屋も参考にされて、X1さんの理想の部屋を作られるといいですね。
渋滞で遅れて到着したのですが、そろそろ三時間が経ちました。お話が終わらないTさんは、帰りは東京駅まで新幹線なので、X1さんに駅まで送ってらうことにして、大山さんと私はお暇することにしました。X1さんのお宅を5時少し前に出て、6時半に大山さんを駒寄PAでおろし、練馬付近の渋滞もなかったので、8時丁度には、うちに帰ってこれました。運転時間は行きが4時間、帰りは3時間でした。家に着くと、新幹線で帰ってきたTさんも東京駅に到着されたそうです。やはり新幹線は早いですね。
今日は、朝9時に出て、夜8時の帰還ですから、11時間で走行距離は576キロの新潟への旅でした。とても楽しかったです。
https://tannoy.exblog.jp/32747707/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/655.html#c121
177. 中川隆[-12981] koaQ7Jey 2022年8月01日 12:24:00 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[3]
2022年 07月 31日
真夏のX1邸再訪問
https://tannoy.exblog.jp/32747707/
新潟のX1さんが、ご引退を機に移住されて、映像ルームとオーディオルームを別々に二つお建てになり、そのオーディオ専用ルームに、ロンドンの「のびーさん」 がお使いの、T80/TW3+TW5のシステムを導入されたいとのことで、6月の中旬にお越しになられました。気に入られてオーディオ専用ルームの大きさを決めるという参考で、Tさんの素敵な専用ルームも7月早々に訪れました。積極的な行動が気持ちいいですね。
今日はそのお礼と、Tさんのお宅の映像を拝見した時、前回の訪問時に映像関係を拝見していなかったのを思い出しましたので、その音作りをTさんと大山さんも同行して新潟まで行きました。朝9時のお約束でTさんが来られました。早速関越に乗り新潟に向かいましたが、夏休み中の関越道は、予想通り混雑渋滞と事故で、坂戸あたりまではのろのろ運転でした。おかげで40分ぐらい遅れで、前橋の先のPAで大山さんを拾い、先を急ぎました。小千谷で下りて名物のへぎそばをいただき、ようやくX1さんのお宅に到着したので、1時間ほどお待たせしたようです。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_07015099.jpg
冷たいへぎそばと野菜天ぷらは美味しかったです。
早速、膨大な装置のご説明です。さすがのTさんも驚く徹底ぶりです。SPはWilson、アンプ類はエソテリックで統一されています。詳しい内容は、前回の記事を参考にされてください。もちろんいろいろなところが進化されているのすが、今回はトータルでの音を聞きにきましたが、初めておとづれるTさんの詳細にわたる質問で、30分ぐらい掛かりお答えしていました。感心したのは、Tさんの詳しい質問と答えるX1さんの装置に対する愛情です。お二人ともオーディオに対する愛が半端ではありません。少しでも疑問を持ったら納得するまで追求するお二人の徹底した気持ちが、素晴らしい音を創造されているのだと話から解ります。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_08004161.jpg
初めて訪れる大山さんにとっても、この部屋は驚きですね。5.5メートルもある天井の上の方に設置してある天井用の小型SPはなんとX1さんがご自分で登って設置されたそうです。目の前の大型スクリーンは、170インチのスチュアート!Tさんの160インチに比べても、やはり大きいそうです。スクリーン試聴用の前方の椅子に座ってみると、圧倒的な精密画です。TさんのSONYの輝しい画像とは違って、黒の深いJVC特有の落ち着いた画像です。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_12132268.jpg
SPは前方がWilsonのAllex、センターがCelloのAmati、真横がWilsonのsystem6、そして後方にもX1さんのお名前のもとになったWilsonのGrand slamX1がなっているはずです。加えて、ご自分で梯子に登って取り付けられた8本の上方用SPです。凄いです。こんな高所作業は工場内だったら安全委員会のメンバーに止められます!
真夏のX1邸再訪問_f0108399_13412456.jpg
そして、スクリーンを見て一番驚いたのは、8Kにコンバートされた画面の素晴らしさではなく、前回聞かせていただいたオーディオだけの音とは違って、とても優しい音なのです。その意外性にびっくり、クラシックが好きな方の、それも演奏会場で聞いているような柔らかな響きに驚きました。前回聞いたB&WのD3とは正反対の音だからです。今回、映像の部屋と切り離してオーディオだけの部屋を作るのに合わせて無指向性のSPを導入される意味がようやく納得しました。
それと言われなければわかないほどの自然なマルチチャンネルで、今まで聞いた中ではK&Kさんのお宅の言われなければわからない4チャンネルの自然さに、上方まで拍手の音が広がる、まさにコンサートホールの真ん中で、ホールの響きに包まれます。なっているときに、サイドのシステム6のスピーカーの前に行っても、ほとんど何も聞こえません。10センチぐらいに近づくと微かになっています。それではと、後方のX1の大きなSPの前に行っても、これも微かになっているだけです。
本格的なマルチチャンネルを初めて聞いたのは、ゴローさんのお宅でした。その後も、エム5さんの5チャンネルを聞かせていただき、迫力のある音にびっくりしました。でも、X1さんのマルチチャンネルはマルチとはわからないほどですが、演奏が終わり会場の拍手がなるとホールの中央に観客たちに包まれているのを実感します。
私たちが追求しているホログラム的な3次元とは、正反対からのアプローチですが、沢山のスピーカーを使用することマルチチャンネルは、このまま映像系のお部屋で継続してしていただき、オーディオ室では、無指向性のSPによる音場の再現も楽しんで下さい。オーディオ専用室はTさんのお部屋のように、30畳前後がバランスも取れるし、天井もあまり高くしない方が扱いやすいように思いました。大山さんのアドヴァイスが役立ちますね。
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前回もそうでしたが、X1さんのお部屋をおとづれて一番の驚きは、マニア垂涎のオーディオ装置ではなく、この二重に配置されたCD・DVDの棚です。真冬の新潟平野の真ん中で、この膨大なソフトを聞かれるX1さんの音楽への愛情を感じました。オーディオマニア的には、砂いりの箱だとか、全てのアンプ類に使われている石英のインシュレーター、その音色一辺倒にならないように、薄い防振材を少しだけ使って滑り止めをして、音色のバランスを整えている使いこなし、ケーブル類も床にただ這わすのではなく、浮かして使いこなしています。
真夏のX1邸再訪問_f0108399_14274697.jpg
真夏のX1邸再訪問_f0108399_14284769.jpg
オーディオの発展史を感じるように超大型スピーカーや、最高級のプレーヤー、コンバーター、アンプ類も数えられないほどありますが、それらをお一人でまとめあげるX1さんの経験と使いこなしの力量に驚かされました。また同じような、制限を設けないTさんとは、話もよく合い、同じようなオーディオに対する熱いおもいを共有されていました。Tさんの素晴らしい部屋も参考にされて、X1さんの理想の部屋を作られるといいですね。
渋滞で遅れて到着したのですが、そろそろ三時間が経ちました。お話が終わらないTさんは、帰りは東京駅まで新幹線なので、X1さんに駅まで送ってらうことにして、大山さんと私はお暇することにしました。X1さんのお宅を5時少し前に出て、6時半に大山さんを駒寄PAでおろし、練馬付近の渋滞もなかったので、8時丁度には、うちに帰ってこれました。運転時間は行きが4時間、帰りは3時間でした。家に着くと、新幹線で帰ってきたTさんも東京駅に到着されたそうです。やはり新幹線は早いですね。
今日は、朝9時に出て、夜8時の帰還ですから、11時間で走行距離は576キロの新潟への旅でした。とても楽しかったです。
https://tannoy.exblog.jp/32747707/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/697.html#c177
8. 2022年8月01日 15:21:25 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[4]
DAC Gustard A22 (AK4499) → X26 Pro (ES9038PRO) への機材アップグレード備忘録
https://blog.yo-ki.com/post/gustard-a22-ak4499-x26-pro-es9038pro
コロナ禍でストレスのたまる中、使わなくてもいいかもしれないお金チャレンジをしてみました。知る人ぞ知る中華DACのハイエンド製品を作る Gustard にあって、A22は旭化成のDACチップAK4499を載せた最上位モデル、X26 Pro はESS製のDACチップES9038PROを載せた最上位モデルとなっています。価格からも X26 が2割ほど上の設定となっており、レビューなどもそのとおりのやや上をいく評価となっています。
A22がX26へ行って違いが判るのか?
当方でもA22は評判通りの十分満足のいく音で、今までも特に不満はありませんでした。X26へ行ってみようかという動機付けは数々の比較レビュー、Audiosciencereviewの測定記事などで、読めば読むほど興味がわいてきたわけです。かといって、私の再生環境で、A22→X26Proのアップグレードしたところで差がわかるほどのものかはつねに疑問に思っていました。スピーカー、パワーアンプ、部屋の音響などがボトルネック、頭打ちとなれば、DACをいくら良くしたところでその違いが聞こえてこないかもしれません。そこはやってみないとわからないギャンブルだったわけです。
結果A22からX26の違い
A22を導入した時もそうでしたが、低域が一番違いの分かる部分となりました。A22より低音が締まり輪郭がよりはっきりしました。元々A22の時から若干疑いを持っていたのですが、低域がややぼわつく、ベースなどの楽器の輪郭や音程がややボケるという点。サブウーファーも導入しているため、当方のセッティングと部屋の音響の問題だろうと踏んでいました。それがX26導入でそうでなかったということが判明。低音が締まり輪郭がはっきりしました。逆にその結果、「音場」とか「サウンドステージ」との広がりという意味では小さくなったかもしれません。A22のほうが「バーーン!ドーーン!」という圧倒感があったように感じます。が、それも、音像が無駄にボケていた故なのかもしれません。
中音域、高音域ではまるで違いがわかりません。最初の設定でうっかり「NOS」設定をオンにしてしまい聞いていたところ高域がこもってこれはエイジングの問題か不具合かと焦りましたがAmazonMusicのようなストリーミング程度の音源ではNOSは初期値通りOFFが正解です。
一方で、左右の分解、定位感はA22よりもよくなった気がします。気のせいかもしれませんが。
X26には VIVID COMPOSITE GENTLE の3種類のフィルターがあります。A22にもAK4499のフィルター設定がありましたが、この差は私の駄耳ではほぼ判別できません。
やはりESSか
X26にチャレンジしてみようと思ったきっかけは、とあるヨドバシでYAMAHAのAVアンプ RX-A8A を聞いた時でした。当方自宅では RX-A3060 という2〜3世代古いモデルですがESSのチップが載ったAVアンプを使っています。専用のDACには全然及ばないレベルですが、最新のモデルA8Aを店頭でほんの少し聞いたところたまたま自宅のA3060と違った透明感と高音の抜けみたいのを感じて、それならES9038PRO行けるかも?と思ったのがきっかけでした。※A3060はES9016S、A8AはES9026PRO使用の製品です
汎用DAC LSIの世界ではほぼESSか旭化成かというほぼ2択になっています。日本人としては旭化成をひいき目に見たいところですが、ここで残念ながら形成逆転、しばらくESSのお世話になろうと思います。
https://blog.yo-ki.com/post/gustard-a22-ak4499-x26-pro-es9038pro
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/151.html#c8
20. 2022年8月01日 15:47:14 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[5]
Topping D90 vs Gustard A22 sound test. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=shcu8fMkEiE
右往左往した?…けど大満足
2020-12-31
https://ameblo.jp/spaceglay/entry-12647234540.html
今日のブログの結論を最初に言うと
実は予想以上に最高のDACでした!
と言う内容です(^_-)-☆
シュンさんのこのUSB-DACなる物にハマったきっかけ 理由は簡単
CDをいちいち交換して聴くことがめんどくさい
のと そもそもCDを買わなきゃ好きなアーティストの音楽を聞けない
これはかなりの費用が必要です
そして近年は
インターネットの普及で
サブスクリプションなどの定額で利用出来るサービスの普及
ネットを利用した音楽配信サービス等を体験してみたくなったからなのね(*^^*)
そしてPCオーディオに興味も
CDを読み込んでPCにダウンロードし
音楽再生プレイヤーで高音質に再生できたりと
インターネットを軸に今までとは別世界にオーディオを楽しめるから♪
先ずは中古ベースで新しいWindowsが入ってるノートPCを買い
そして遂に
生まれて初めてのUSB-DACを購入したのが
2018年の10月
今から約2年前だね!
それがこちら
👇👇👇
アムレックというガレージメーカーで
中々高音質な商品を発売するメーカーと知り
買った次第
確か3万円後半で購入
もちろん初めてのPCオーディオに
DACなので聴いても
音の善し悪しすら分からません(≧∇≦)
それから約1年アムレックのDACを使い
そして更にその間にAVアンプやネットワークプレイヤーも買って試したり(全て新品を買う)
更にはDENONのフラッグシップモデルの
SX1を新品購入したりと
色々試してました
その間に色々と調べ全く無かった知識を少しづつ増やし
PCの音楽プレイヤーの設定で色々変わる事
USBDACの中のチップから電源やら様々な組み合わせで
音の違いが出ることを知り
他のDACにも興味が湧きはじめます
こうなるとシュンさんは
我慢出来ない止まらない状態に
そして買ったのがこちら
👇👇👇
VMV SMSL D1 フラッグシップ D/Aコンバーター 最高性能DACチップES9038PROx2内蔵 USB DAC
Amazon(アマゾン)
132,982円
モデル末期なのか去年買った時より3万円位値下がりしてます…
このD1を買い
サウンドの違いに驚き
それはそれはとても満足してました(*´꒳`*)♡
しかし
不運にも4ヶ月程で突然壊れる事に。。
ここからUSB-DACの右往左往の旅が始まります
壊れたので直ぐに買ったのが
エルサウンド EDAC-5 SPECIAL
DSD対応のEDAC-5(現在手に入る最高スペック)デジタル出力付 | 株式会社エーワイ電子
DSD対応のEDAC-5(現在手に入る最高スペック)デジタル出力付 | エルサウンドの「音楽にこだわった」高音質低電圧の手作りオリジナルディスクリートアンプは一つひとつの楽器の音が調和した“音楽”をお届けします。
リンク
ay-denshi.com
しかし
D1と同じDACチップを使ってるのに…
D1のデュアルチップからエルサウンドのDACはシングルチップですが
それにしても全然音質が違います
この辺は善し悪しではなく好みの問題なので
いくら良いと言う人がいても自分好みじゃないと聴いてて楽しくありません(><)
ちなみにお嫁ちゃんも
『前の機械の音が良かったよね』と…
これが決めてで更に新しいDACを買う気持ちに
そして色々調べてると
日本の旭化成で開発した
AK4499DACチップ
驚異のS/N 140dB“極限を超えた”旭化成エレの新DAC「AK4499」の秘密
ハイレゾ音源の音質を最大限に引き出してくれる超高性能なDAC素子が、今年の夏に旭化成エレクトロニクスから登場する。同社初の電流出力DACにして歴代最高のスペックを誇る「VERITA AK4499EQ」(以下、AK4499)が完成するのだ。そのAK4499を搭載するオーディオ機器がいつ登場するのか? 私は興奮を抑えきれないでいる。
こんな記事を見つけ
『ベルベットサウンド』
という表現と現在最高のスペックに
一瞬で心を奪われました
もちろんMADE IN JAPANな所も
さまよってる時に以前から見てるYouTuberの方がレビューしてたのがこちら
👇👇👇
S.M.S.L M400 MQA Bluetooth USB DAC AK4499 32Bit/768KHz DSD512 XMOS XU216
Amazon(アマゾン)
95,590円
D1DACもこの方のYouTubeでレビューを見たのが始まり
発売直後でAmazonのレビューもない状態でしたが速攻でポチり購入
ベルベットサウンドを早速味わいます
シュンさんはエルサウンドよりSMSLのサウンドが好きです
中国製ですが馬鹿には出来ない高音質な製品です
何よりこの価格でこのスペックに作りは日本のメーカーでは真似できない
(同じスペックで作ればかなり高い価格になるはず)
でも聴けば聴くほど
心の中でちょっぴり不満と言うか
物足りなさを感じてたのも事実なんです
やはりD1の音を思い出すと物足りなさを…
またインターネットで調べる旅に〜
そこで同じAK4499を使った
Toppingというメーカーを見つけ
Topping D90 DACが非常に良い音質だとレビューされててYouTubeでも外国の方が絶賛してました。多分(笑)
日本語以外分からないから(≧∇≦)
TOPPING D90 DAC MQA LDAC XMOS USB DAC AK4499 DSD512PCM32bit 768kHz デスクトップDAC Bluetooth デコーダ (黒)
Amazon(アマゾン)
88,000円
買っちゃおうかなと思い何週間も調べてました
調べるうちになんとGustard A22 というDACを見つけました
その時はAmazonでもレビューは皆無に等しく
YouTubeでも外国の方があげた動画が数本…
スペックはTopping D90より良い
AK4499もデュアル搭載
しかし比較動画を見て聴いてもスペック以上の差が全く分からないのです…
分かりますか?
👇👇👇
Topping D90 vs Gustard A22 sound test. - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=shcu8fMkEiE
どうしてもGustard A22 が気になり
何度も何度も聴いて僅かな差を感じたんです…
音の響きと言うか立体感と言うか…
音の雰囲気は上だなと感じました
もしかしたら見た目の大きさや値段なのかも(≧∇≦)
更に後押しする情報として
とにかく誰か買った人のネット記事を調べに調べました
何件かは見つかりました
迷いは無くなりました!
でも1番はせっかく買うなら
AK4499デュアル搭載を聴きたい!
とにかく買うならGustard A22 !!
と心は決まりました
このシングルとデュアルの違いが価格差を埋める?かは分かりません
結局は自己満足の世界です(*^^*)
そしてポチった
👇👇👇
学ガスタードがす
GUSTARD DAC-A22 DAC デュアル AK4499 XMOS ソリューション ネイティブ バランス デコーダ (USB付き, ブラック)
Amazon(アマゾン)
120,600円
購入後1ヶ月程経過して
エージングとやらもそこそこ進んだのでしょう
もうね…
D1を遥かに超える楽しさ♪
アンプのDENON SX1を買った時より感動が!
シュンさん的には次元が違う位
良い音を出してる
自分史上最高の音と感じてます
とにかく音楽を聴くのがたまらなく楽しくなりました♪
これ大事だよね!
今までのDAC全てが平面的だったのに比べ
Gustard A22は立体的
音がまるで2Dから3Dになったような感覚になります
違いを言葉にするとこの様です
👇👇
2ch ステレオ再生
しかも同じアンプとスピーカーでも
下のイメージ画像の様な現象が起きました
👇👇👇
オーディオマニア的観点から言ったらこの
3D的な音場はどうかは分からないけど…
同じアーティストの曲を聴いて
明らかに違う音 今まで聴こえてなかった?楽器に演奏位置まで感じれる音になりました
音につ包み込まれるみたいな(*´꒳`*)♡
そして更に現在はGustard u16
GUSTARD U16 ES8620 PCM32bit / 768K DSD512 DOPネイティブDSD USBデジタルインターフェイス (黒)
Amazon(アマゾン)
32,000円
DDCを追加♪
更に更に
Gustard c16 クロックジェネレーター
外部クロックも購入済♪
GUSTARD C16 HIFI 10M 高精度低ノイズクロックジェネレーター オーディオクロックOCXO 接続ケーブル付 U16とオーディオデジタル設備用 (シルバー)
Amazon(アマゾン)
75,000円
こちらはまだ届いてないので新年早々の楽しみです♪
シュンさん
オーディオはハッキリ言って初心者レベル
マニアの先輩方から見たら若造がヘンテコな事戯言を言ってるかもしれないけれど
でもこの楽しさはやめられないです
♪素晴らしき自己満足の世界♪
D1が壊れた事がきっかけ
そこから始まる
USB-DAC右往左往の旅
アホの無駄使いとも言える買い替えの連発!
結局 DACだけにも数十万円使いましたが
でもこの妥協?しない気持ちだからこそ辿り着いた今が有るのかなと強く感じてます
昭和とは違い今はインターネットで冷静にしっかりと時間をかけて調べれば1発で何でも確かな情報や知識を見つけれますが
時間を掛けて知る見つける知識や経験
正に昭和の時代の様に
お金や時間を費やした事でも得れます
これも趣味の醍醐味と想ってます
回り道をした分実体験として語れますし
楽しかったりします♪実体験←これとても大事かも
でもこのGustard A22が終着駅ではないです
まだまだ色々な驚きの音を知りたいし
この先のテクノロジーの進歩で更に体感した事のないサウンドを聴けると想ってます♪
こうして照明を落としてスピーカーの存在を消して聴くと
正に画面からのサウンドシャワー浴びる感じに♪
この醍醐味もオーディオの楽しみなのかもしれません(*^ω^*)
スマホで手軽に音楽を楽しめる時代に
オーディオシステムなんて知らない人から見たら
無駄な機材のオンパレードと言えるオーディオシステム!
だからこそ楽しい部分も結構あるのね♪
1度聴いてみたい方
そして自分も始めみたい方←居ないか(≧∇≦)
興味のある方からの連絡も待ってるよ
(*^^*)
パワーを上げた時の大型スピーカーから放たれる圧倒的な迫力に音の細かさに驚くよ(¯v¯)ニヤ
てな感じで朝から晩まで楽しい
スペースGLAYでした♪
https://ameblo.jp/spaceglay/entry-12647234540.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/489.html#c20
21. 2022年8月01日 15:49:32 : Qnj63Lvbzg : WUNsM2tjT3FKUEE=[6]
結論
DAコンバーター を買うなら Topping より GUSTARD の方がいいです
中華 DAコンバーター GUSTARD A22 _ 12万円
http://www.asyura2.com/21/reki6/msg/151.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/489.html#c21
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