35. 2019年11月11日 06:42:30 : cxMAg05ckA : WUlxb1NrdkEwQlk=[1]
世界は正義と道徳で支配されているのではなく、暴力と嘘の塗り重ねで支配されています。
それは、ロスチャイルドの提案そのものであり、世界の人殺し金融と軍産が実践し積み上げてきたものであり、
日本もその縮図の一部であり、だからこそ安倍晋三(李晋三)という人間のクズが祭り上げられているのです。
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>ロスチャイルドの世界革命行動計画。http://cosmo-world.seesaa.net/article/145273155.html
1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開きました。初代ロスチャイルドは、その会議で全世界に対する絶対的な支配権を手中に収めるための「二十五項目の行動計画書」から成っている「世界革命行動計画」について述べました。
以下はその要約ですが、その後のロスチャイルドは、まさにこの計画を忠実に実行していきました。
___ロスチャイルドの世界革命行動計画___
1.人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2.政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3.「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
4.道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。
率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない
5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
6.我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
8.酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9.そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。・・・
__以下略