19. 2019年7月20日 07:53:58 : y1gj94SeTM : WTJhdVFtNGVsbG8=[1]
>>14 同意！
庶民は本気で本物の政治家に期待し、その信頼を裏切らない政治家を支え続ける。どこまでも支え続ける。小沢一郎のように。しかし現状では、政治を諦め、或いは政治に無関心な庶民の数はかなり多い。そんな中、寄付は少額寄付だけでなく、まとまった金額の寄付もあったという。自分もここぞという時は、何倍も寄付するつもりだ。この国の未来と民主主義を取り戻すためなら惜しくはない。それは現在と未来に生きる子どもたち対する大人の責任であり有権者である我々に課せられた義務でもある。
連合依存に見える国民民主は評判が悪い。しかし財務省出身で消費税減税に言及した玉木は、小沢一郎と合流した。本気で政権交代を目指す、と見ていいだろう。しかし、大手メディアの流す低い支持率は捏造であり、かつての未来の党大敗のようなムサシの不正によって勢力を削ぐことを常に画策していることだろう。それでも山本太郎・れいわ新選組の勢いは、ムサシによる不正の限界を超えるだろう。その結果は、連合依存を維持する国民民主の政治姿勢を脱却させる契機になるかも知れない。このままでは党勢衰退が明らかだ。
いずれにせよ、この国は、政官業報米・裏社会という強大・狂暴・凶悪な犯罪組織が支配している。安倍自民セイワ会（日本会議・統一教会）も山口公明・創価学会もカルト集団である。特別会計の闇を暴こうとすれば抹殺される。選挙の不正を暴露すれば抹殺される。司法・検察も、メディアも利権集団の一角であり、国民の敵である。小泉・安倍政権下では、不審死・殺人事件・猟奇的殺人事件が多い。京都の放火事件も選挙対策を目的に仕組んだものと見ている。れいわの勢いを止め、開票不正を行なうためのスピンだろう。
れいわ元年、悲惨に追いやられた多くの国民の支持を背景に、息の長い闘いが始まった。焦ってはいけない。短期間に大きな成果を求めてはいけない。戦後、70年余りに及ぶ植民地下の偽装民主主義を打ち破るには、それ以上の時間がかかることを覚悟しなければならない。背乗り・通名ほか、魂を売った偽物の野党議員は、長い時間をかけ、選挙の洗礼を受けて追放されなければならない。庶民・国民の覚醒と息の長い行動により「選良が多数を占める国政議会」にしなければならない。選挙の不正を乗り越えて大統領となったトランプ。彼が安倍政権に不都合な事実の暴露を繰り返すのは、日本国民の覚醒を促しているとように思えてならない。「いつまであの糞を担ぎ上げているんだ！」＿と。
＞みんなが知らない「日本の支配構造」
http://rakusen.exblog.jp/iv/detail/?s=22922833&i=201509%2F19%2F00%2Fe0069900_02503226.jpg
＞ロックフェラーの"統一教会＝国際勝共連合"と、岸信介-福田赳夫-安倍晋太郎-安倍晋三、韓国大統領 https://ameblo.jp/uhauhaoasd1/entry-12182500138.html
＞反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画（１）
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11751201354.html
＞日本の大事件を捜査できない理由「総体革命」について
http://www.asyura2.com/13/nihon31/msg/586.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。