11. 藤繁[34] k6GUyQ 2020年11月25日 21:54:02 : rUoed2jO7E : WTFubVB3SkpWTEE=[1]
Lou Dobbs : Do you think they are going to see Trump presidency SAFE?
Sidney Powell: Definitely yes, Will see him safe with no issue. There was absolute nation-wide fraud.
パウエルTV出演:トランプ大統領二期目は「確実にセーフ」
FOX番組の中でパウエルは、ジョージア州での彼女の訴訟は明日25日に提訴される可能性がある。ジョージアの腐敗は酷く「広範囲にわたる不正選挙以外に何もなかった」と話した。ヴェネズエラで開発され大統領選に実際に使われたソフトがアメリカで使われた。ジョージアのケースが29州の突破口になる。「被告は、ジョージア州の選挙が適切に行われることを確実にする責任があると思われるジョージア州民になるだろう」と言った。パウエルの訴訟は「WeThePeople」の個人名義で提出し、ひたすら最高裁を目指す。判決が長くなる可能性があるため、トランプ弁護団の訴訟とは一線をし原告を別にしたのだ。弁護団訴訟は12月14日指名選挙の締め切り前に勝利が確定的なら、以降の訴訟をを取り下げる場面も想定される
BREAKING NEWS:
Sidney Powel says her lawsuit in Georgia could be filed as soon as tomorrow and says there’s no way there was anything but widespread election fraud.
ジョージア州は11月20日に州務長官と知事が集計結果を確定した。バイデン勝利とメディアが騒いでいるが、「合衆国憲法第2条1.2項で、州議会が選挙人団の代表者を選出する唯一の権限を持つ」と規定していて知事らに法的権限はない。今やっている再再集計が正しく完了し、訴訟がすべて終わったのちに、改めて知事が確認署名し議会が認証する。そこで選挙人が最終確定する。従って、ミシガン、ペンシルバニア、アリゾナについても議会承認がすんでいないので「未定」が正しい。これらの州は共和党が多数を占めているので違反者が出なければひっくり返すことができる。トランプチームはそれを狙って、不正告発をできるだけ集めてお膳立てしているのだ。公聴会を開ければ、議員らに更に実態をに擦りこむことができる。
公聴会開催が決定!
トランプ大統領の選挙法務チームは火曜日、アリゾナ州、ミシガン州、ペンシルベニア州の議会が選挙関連の公聴会を開くと発表した。ペンシルバニアが24日、アリゾナが来週月曜、ミシガンが火曜日と決まった。ジュリアーニが講演しあと、不正選挙を主張する宣誓供述書を提出した人々が次々証言を行う。「州議会は、選挙人が選ばれる前に、選挙の不正や詐欺についての公聴会を開くための独自の資格と立場を持っている」と法務チームがプレスリリース出した。
トランプがミシガン州の議員たちをホワイトハウスに招いて激励した。離反者やカネで転ぶものが出なければジョージアを含めて全部そっくり確実に「大逆転」。!
敵は負けがわかってる選挙はしない。激しいカネと脅し仕掛けてくるだろうな。カネに糸目つけないで一億見せられたら断れない。成功報酬じゃ証拠がとれない。政権移行を強引にすすめて既成事実化してWHを奇襲攻撃? バーAGは何やってるのか、バイデンを別件で起訴しちゃえば丸ーく収まるんだが。