14. 伝法寺隼人[20] k2CWQI6blLmQbA 2024年4月21日 16:35:22 : yeECvK7q8M : WS5tYXdid1BqM0U=[1]
学歴詐称はやはり本当だったんだ!
小池は経歴でもコテコテの厚化粧だった。
今や都民の冷たい眼が自分を睨んで、さらし者の状態で都知事の椅子に座っている。
さぞ居心地が悪かろう。
補選の重度障碍児候補の応援どころじゃない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/135.html#c14
★阿修羅♪ > WS5tYXdid1BqM0U= > 100000
|
g検索 WS5tYXdid1BqM0U= |
|
|
小池は経歴でもコテコテの厚化粧だった。
今や都民の冷たい眼が自分を睨んで、さらし者の状態で都知事の椅子に座っている。
さぞ居心地が悪かろう。
補選の重度障碍児候補の応援どころじゃない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/135.html#c14
戦争準備を安全保障と言いくるめて国民を引っ張っていけるという傲慢さが
嫌われた。
立憲民主を何となくいい加減、頼りなさそう、という空気を様々な手段でかもし出
そうと苦心していた。それはある程度成功していたが裏金問題が突破口となって
自民、保守系全体のイメージダウンをもたらした。
増税メガネを増税オバサンに替えりゃいいだろという浅はかな考えも見透かされ
ている。
もう何をやってもダメなものはダメということ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/208.html#c32
立憲が優勢、と聞いて立憲を勝たせてはならない、と思うならば足が痛くても投票
に行くはず。投票率が低くてこの結果、ということは、そういう人がいなかった、
ということ。
安倍が言っていた「岩盤保守」はこの日本にほとんど居ない、ということになる。
岩盤保守を基盤とするはずの百田尚樹の「日本保守党」が惨敗したのがその証拠。
敗戦のお詫びをする百田尚樹ら幹部のがっくりとうなだれた姿が、いかに彼らがこ
の結果に失望し途方に暮れているかを示している。
石原慎太郎の「次世代の党」など岩盤系の党と同じ末路をたどることを暗示してい
る。
岸田首相の「訪米の成果を踏まえて」という段取りも無残に裏切られた。
国民は訪米の成果なんて何も感じてはいない。むしろこれでまた増税になるのか、
と思うだけ。
増税メガネをオバサンに替えても、増税オバサンと嫌われるだけ。
言うことが歳寄り臭い。
アーミテージよ。
貴様の名前を忘れていた。
貴様、まだ生きていたのか。
棺桶の中から這い出してきたのか。
東京15区の候補者を見てもわかるとおり、今の日本は女性、女性、女性の国だ。
マスコミの論調では女性天皇、女性首相が望みらしい。
楽老もアーミテージもこれを忘れちゃいけない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/223.html#c28
だが、東京15区補選の結果はそれを否定している。
満を持して登場した日本保守党は4位で敗北。
話題にもならなかった元立憲の須藤元気が2位に着けた。
この結果に、或る編集者は言う。
「これが世相なんですね」と。
そう、「世相」を知る必要がある。
「世相」というのは地下に隠れていて見えないのかもしれない。
しかし、意外と身近なところで世相は顔をだしている。
例えば、飲み屋に行って世間話をする。その中で安全保障がどうの、とか首相訪米
の成果はどう、とかいった話は出ない。
いまドルを買っておいたほうがいいか、とかそういう話は盛んである。
つまり、「世間」とは「自分を中心」とした「カネ」の話、こういうのに敏感に反
応する。端的に言えば、それが「世相」というものだ。
マスコミはそれを知っていて表に出さないのか?
それとも知らないのか?
裏金問題ではっきりしたのは自民党というのも、一皮むけば自己中心の一匹オオカ
ミの世界だ。一方そういう政党に投票してき人間、つまり「国民」というのも、
これまた自己中心の一匹オオカミの群れにほかならない。
15区の結果では1位が立憲左派の女性で、2位が元立憲の男性(須藤)。
つまり立憲系で上位を独占した。
この結果からみて「世間」「世相」というものは大方、こういうもの、ということ
が分かってくる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/237.html#c24
近頃の選挙は得てして美人コンテスト的になることがあるが、今回の特徴は
それに加えて、まるで江戸時代の「見世物小屋」かと思うような奇怪な出し物が
あった。
もし近くに重度の身体障碍者が引っ越してくると聞いたら、誰しもイヤだなあ、
と思うだろう。
それが何を勘違いしたのか、わざわざ選挙に出すというおかしなことをやった。
あの厚化粧の大年増も勘が狂ったようだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/244.html#c40
見栄えの良さを売り物にしてやってきたが出来なくなった。
補選敗北、学歴詐称、実績ナシ、
ケチが付きすぎて破れかぶれでこの先どうする?
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/248.html#c28
間違ったものをはっきり間違っている、と言えない空気が根本的におかしい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/535.html#c12
する所から始まった男の集団。
女帝のために汗水流そう、などという殊勝な気持ちなど元々これっぽっちもない。
今さら何であいつのために? という気分だろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/583.html#c20
これが、どういうものなのか。
これを端的に示したのが今回の選挙だったと言えよう。
それは、直接的には、今の時代に「受ける」人間、とはどういうタイプかという
切り口で分かるもの。
犬丸伸二のダントツの得票と対照的な田母神の惨敗ぶりこそ、今の日本のヤワな
「文化」状況を示している。
安倍派の最右翼、萩生田の配下にいた自民の候補者が、八王子の地域政党の候補に
負けるという結果も、安部の国家主義が今の日本に受けないことを表している。
あのキャシャな体格でソフトな話し方の犬丸が大衆に受ける、ということが今の
日本人の「文化」だということ。
この状況では、自民はもういくらジタバタしても立ち直れないだろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo294/msg/831.html#c32
高市サナエ・敗北!
靖国・戦争神社の敗北でもある。
全国の戦争で殺された戦没者、戦争被災者の遺族の方々とともに、この結果を
祝福しようではないか!!
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/579.html#c22
このヘビのような醜い顔、二度と見たくない。
とっとと去ってもらいたい。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/584.html#c44
高市サン高市サン、とこの醜悪な女を慕うのか?
それが我々にはどうも分からん。
我々もそこら中にいくらでもいる保守男なのだが。
だれかその理由を教えてくれないか。
固辞してくれてよかった。
もし受ける、とでもなったら石破政権、初っ端から疫病神を抱え込むことになる。
こんな凶悪な奴は、野原に放逐したほうがよい。
百田尚樹がいる「保守党」にでも行くとか、好きなようにしろ!!
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/592.html#c5
古い人間で何が悪い!と居直っていい。
それが、どういう訳か、「岩盤保守」を自負する連中(実際は一部の者)
が「初の女性総理の誕生」とかを唄い文句にして高市サナエとかいうヘンテコな女
を担ぎ出した。
こいつら(実体は旧安部応援団、安部に世話になった者たち)が、ユーチューブ
をふんだんに使って猛烈に攻勢を掛けた。
あれだけやれば一般大衆も本当にそうなのか、とつい思ってしまう。
それほど大がかりなものだったが、自民党の穏健派もマスコミも見過ごしていた
らしい。
こういうネトウヨに支えられた高市の足元は、実際には貧弱なものなのだ。
例えば「〇〇さんの御主人、東京本社に栄転らしいわよ」といった話。
これが、「〇〇さんの奥さん、栄転らしいわよ」とは今の時代でも
聞くことはない。
宴会の席で酒盛りするのは男であり、料理を運ぶのは女、と今の時代でも
役割は決まっている。
そもそも「女性総理」などを支える「文化」は日本にはあり得ないのだ。
そういうあり得ないものを、いかにも結構なことのように見せかける。
これが右に位置する自民党の、その中の最右翼の連中だと。
こういう木に竹を繋ぐような非現実的なことをやってるのが自民党の自称・岩盤
保守という連中なのだ。
保守的な人間はいくらでもいる。
こういう吾輩もその一人だ。
だが、彼らがこういう自称「保守派」の安倍応援団たちと肌が合うかといえば、
まったくそうではない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/591.html#c41
党員集めに一番熱心だったのが、高市と青山繁晴。
いずれも極右で知られる。
自然、党員の中に右寄りの者が多くなる。
しかし、日本人の多くは保守的であっても右翼ではない。
党員は右に振れすぎている。
彼らとて大部分は頼まれて仕方なしに入党したものであり、さらに拡大し長続きす
るものではない。
高市派は、右翼タカ派路線と積極財政路線という、それぞれ別個の路線を束ねて
おり、経済界、経済主義者の支持も集めていた。
高市が通れば株価が上がる、という噂もあり、それが高市急進の原因になった。
しかし、靖国参拝のようなバカげた政策に固執するなど、経済界の論理とは肌が
合わないことも多く、急速に熱気は冷めるだろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/602.html#c34
「高市支持の党員が党を辞めたいと言っていて、選挙にマイナスになると心配」
心配ご無用。
党をやめてどこに行くのだ。
百田尚樹の日本保守党に行きたいなら行くがよい。
党員などいなくても自由民主党のカンバンだけで自民党はやっていける。
これまで、曲がりなりにも、ここまで日本経済を牽引してきた「実績」
というものに自信を持つことだ。
そもそも自民支持者の大半を占める中道保守派というものは、政治的なものに係る
ことを嫌うもの。
だから党員からビラをもらったり勧誘されたり、ということを嫌うのだ。
政治などにかかわるより、仕事やゴルフなどの趣味に時間を使いたいもの。
そのとおり!!!
なぜ党員票をあれだけ獲れたか、というと、モーレツなユーチューブ攻勢
をやったから。
高市の背後には旧安部応援団の残党らがいる。
イメージづくりのプロが付いて、「若見えの作り笑顔」で本来のきついタカ派
軍事色を後方に」押しやり、中道保守層、無党派層への受けを狙ったこと。
これからもユーチューブ、SNSを使った「反政権」攻勢をかけ「政権崩壊」を狙うで
あろう。
総選挙で「石破の自民党」が負けてもいい、ぐらいに思ってるのではないか。
この連中をぶっ潰すことを本気でやらないと、石破政権、大変なことになる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/608.html#c20
一方、高市サナエをクリーンな政治家だと思っている向きも多い。
高市本人も、石破が行きづまったら次は自分だと、虎視眈々と機会を狙っている。
しかし「高市派」の議員には裏金議員が多い。
ならば、裏金議員を公認しないこと。
これが高市の足元を切り崩すためにも必要な策となる。
高市は外交面でも危険な人物。
こいつが二度と這い上がって来れないよう、必要な手を打っていかねばならない。
何かあればまた息を吹き返そうとしている。
この芽を完全に摘み取らないとダメ。
そのためには地元奈良での反対運動が必要。
推薦人20人のうち13人が裏金議員だったという事実を地元住民に宣伝すること。
裏金議員を世間では嫌っている。
地元奈良の選挙区で落選させる。
居酒屋、スナック、競馬場などで、いっぱい居る普通の保守派ではない。
「ふつうの保守派」の立場で気持ちを落ち着かせて考えてみよう。
自民がリベラル化したら岩盤保守が逃げてしまう、と安倍は言ったらしいが、
どこに逃げるというのか?
維新か、百田の新党か?どこにも逃げ場所はない。
維新は自己中の儲け主義で、とても岩盤保守じゃない。
結局、安倍の誇大妄想に過ぎない。
高市の「健闘」も、超保守思想だけじゃなく、積極財政と低金利政策によるもの。
積極財政と超保守という「二本立て映画」で、経済界を誘いだすことに成功した。
でも最後に靖国参拝という、経済界の期待するものとは異質のものに固執し躓い
た。
結局、「アベノミクス」とは、日本をカネでじゃぶじゃぶにしておいて、
安倍晋三の天下を永続させたいという、自分本位の利己的な政策だったといえよう。
高市はそれに適合する都合のいい女だったということか。
しかしその結果、円安が止まらなくなり驚異的な物価高を招いてしまった。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/622.html#c27
いるだろうか。
明治神宮、神田明神、氷川神社、富岡八幡宮、鶴岡八幡宮あるいは浅草寺、
寛永寺、護国寺、増上寺、築地本願寺、池上本門寺には行っても靖国神社
には行かない。
それが「普通の日本人」なのだ。
イデオロギーでどうこうじゃない。
そういうこと自体が「うっとうしい」と嫌われる。
「雰囲気」が何となくイヤだからだ。
戦前のあの戦争の雰囲気をいまだに持っている。
現代の女性、若者の「好み」とはまさに「真逆」。
巣鴨に集まってるバアサンや日暮里あたりをうろつくカップルたちでも
「イヤねえ」と言うだろう。
高市早苗にしてもタカ派思想一本鎗では十分の一も票は取れなかっただろう。
積極財政、アベノミクス存続を歌い文句に、今の時代の「安きに就くのがベター」
という雰囲気に悪乗りしてファンを水増ししたから。
だが最後に靖国参拝に固執しコケてしまった。
安倍晋三がなぜ支持されたかといえば、それはアベノミクスで失業率が減少した
からで、そのタカ派思想が支持されたのではない。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/622.html#c48
4時間という長時間である。
だが、この二人が高市の軍門に下ったということは絶対にありえない。
勿論、麻生もそうに決まってる。
茂木は最初、小泉に入れ、小泉がコケたので次は高市に乗った。
茂木は、菅・元首相から小泉政権になったらキミにもいいことがあるよ、と言われ
「いいお話をいただいた」と喜んでいたのだ。
それがコケてしまって仕方なく高市サイドについただけのこと。
高市というのは元々偏屈な女で人望がなく、とても「高市派」を率いることなんて
できっこない。
最高顧問の麻生と茂木とが、結託して非主流派の中で、今後どう動くかが見もの
である。
もっとも麻生は現党執行部の最高顧問として主流派の一員と言う位置づけであるが。
ようなつもりでいる。
高市の推薦人20人のうち裏金が13人だったことを忘れるな。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/633.html#c11
やっと20人の推薦人がそろい、出馬できた。
この13人がいなかったら出られなかったのだ。
この女こそが裏金政治家そのものではないか。
右派にはコバホークこと小林鷹之という次代のホープがいるのだ。
開成高校、東大法学部、財務省、ハーバート大学院という非の打ちどころのない
押しも押されもせぬ超エリートだ。
保守系の人間なら誰しも「おお、頼もしいなあ」と歓声を上げたくなる貫禄の男だ。
諸兄に告ぐ。
高市のような、疑問符のつくキワモノはもう、この辺で退場させて
コバホークに乗り換えようではないか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/638.html#c21
だが、この13人の協力者こそが高市の出馬資格を無効にするものだ。
高市のようなキワモノはもうこのへんでお払い箱にして、次代をになうホープ
コバホークこと小林鷹之を担ぐことだ。
保守系の人間ならだれもが「おお、頼もしい男じゃないか!」
と歓声を上げるにきまってる。
「なんで、あんな高市みたいなクズ女を担いでしまったのかな」と悔やむのが
高市早苗は次に備えようとしている。
だが高市の推薦人20人のうち、裏金議員が13人いた。
この13人は全員非公認にしろ!
そうなれば高市の足もとはグラグラだ。
自民党はいまさら高市に頼る必要は微塵もない。
こんなゲテモノ女はもうお払い箱だ。
高市を押しのけて総理の座に座ろうとしている男はわんさといる。
茂木敏充、林芳正、加藤勝信、小林鷹之、村井秀樹等々。
ユーチューブの安倍残党らが日本で初の女性総理待望とか叫んでるが
負け犬の遠吠えにすぎない。
バカ言うのもほどほどにしろ!
保守的な人間が家を建てる、としたら。
まず門構えをきちんとして、玄関は一間の引き戸、奥には広い座敷、
床の間の前に座るのは亭主つまり男、と相場は決まっている。
それが、床の間の前に座るのは女でいい、というのが高市早苗支持の
自民党「保守派」だ。
福井県鯖江の山本拓(高市拓)もその一人。
彼らは、一般の保守系の世界で通用するはずがないことをやっている。
この自称「経済評論家」
テレビからお呼びがなくなり、仕方なく高市応援団に入った男。
こういう三流の学者、評論家、作家、ジャーナリスト等を集めたのが高市応援団。
因みに高市は、安部派の重鎮からも相手にされず除け者にされた女。
それが安部派の裏金議員に泣きついて推薦人になってもらってやっと立候補した。
こんな奴をカシラに立てて新党を立ち上げるなど不可能にきまってる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/663.html#c35
奈良2区の「高市本人」も対象にすべきだ。
神戸学院大・上脇教授によると、
政治とカネの問題で、すでに7つもの政治資金スキャンダル容疑で、高市を
刑事告発している。
有印私文書変造、同行使容疑に該当するものもあるという。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/675.html#c34
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > WS5tYXdid1BqM0U= > 100000
g検索 WS5tYXdid1BqM0U=