1. 2019年3月03日 21:24:27 : 7radVB3Fq6 : WnZwZGNrR3JvZzI=[1]
このような案件の帰趨は法理論も糞もないんで、裁判所の外では別として、裁判所内での弁論は中立的な進行であろうが、審議自体よりも弁論の日程が注目点であろう。
米中貿易協議の最終決着がのびのびになっているが、予定されていた上記の審理の日時の設定も遅延していた。交渉が進まなければ審理の進行も遅れるのだろう。
かような進行を眺めれば、この案件の意味合いは明々白々であろう。
株屋は目が離せない。株価の目先の乱高下はダマシ程度に軽くみて、最終決着後にはどちらかに大きく振れるだろうから、その時に度胸を試す方が賢いと思うが?