12. AN[1867] gmCCbQ 2021年4月14日 15:36:04 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[1]
>>9.さん
>この発言は武田邦彦氏の虚偽のようです
たぶんそれが真相でしょうが、ソースが欲しい。
>>10.
>講演で繰り返しPCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告
デマだから1年経ってもソースは出てきません(笑)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/607.html#c12
★阿修羅♪ > WnV6NThHb3NRa0E= > 100000
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g検索 WnV6NThHb3NRa0E= |
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たぶんそれが真相でしょうが、ソースが欲しい。
>>10.
>講演で繰り返しPCR検査を感染症の診断に使ってはならないと警告
デマだから1年経ってもソースは出てきません(笑)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/607.html#c12
引退した専門家(笑)がお答えします。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/251.html#c165
ご希望に応じまして、グラフにしてみました。
(ソースを書いて頂けると有り難いのですが^^;)
いやぁ、驚くほど似ていますね!
ファクターXということを山中伸弥氏が言い始めてからもうだいぶ経つわけですが、依然その正体が謎のまま、というのは、、、小生の説が正しいからではないかな(笑)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/606.html#c6
ソースのご紹介、ありがとうございます。
なるほど武田邦彦か……前に政治板に書きましたが、一時期はマトモなことを言ってたんですが、また元の”御用学者”に戻ってしまいましたね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/607.html#c17
バイデンが “五輪開催は科学に基づいて判断すべき”と発言しているように、最後のブレーキはCDCなりWHOですが、どちらも”ブレーキとアクセルの区別が付かない天竜人”なので、期待は出来ないかと。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/121.html#c3
医療現場は(も?)”風評被害”に極めて弱く、ちょっと週刊誌に醜聞が報道されると、ガクっと来院数が減ります。
「あの病院はコロナ患者を診ている」と書かれる/言われるだけでアウト。
よほどの大病院(国公立大附属病院)でなければ、それに耐えられません(大病院なら、コロナよりもガンのほうが怖い患者が押し寄せていますから)。
それが「現実」なんです。 それから逃避しないでください。
結局は「コロナ怖いぞ」が社会に完全に浸透してしまった(事実はそうではないのに)のが原因です。
しかしこれからは「改正医療法」の”伝家の宝刀”を抜く、またはチラつかせることで、新コロ患者受け入れを強制していくでしょうから、”医療の完全崩壊”は起きません。 実際にはコロナ前から”半壊状態”なんですがね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/251.html#c195
コロナ前から逼迫していたのは、「医療崩壊1」(最初の記事は2007年)から読んでいただければよく分かると思います。 イマサラ、なんです。
>“極めて異常で深刻な事態”
もちろん理解していますよ。
コロナ禍ほど怖いものはありません。
しかしその”原因物質”はSARS-CoV-2ではなく、「政治と報道」そして踊る人々です。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/251.html#c199
コロナで死んだのも、自民党議員じゃなく、立民党議員ですね、そこんとこ重要です。
んで、園田康博氏、まだ53歳ですね、なんで政界引退したの??
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/304.html#c17
この記事は朝日独自みたい。
ちなみに、朝毎読日経はオリンピックのオフィシャル・パートナー、サンケイ・道新はオフィシャル・サポーターだそうです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/124.html#c1
テレビ朝日の玉川徹氏が20日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」に出演。19日に大阪府・吉村洋文知事が緊急事態宣言を出すよう要請する方針を表明し「子どもから子どもへの感染はそれほど聞いていないので一斉休校はやるべきではない」と話したことに異議を唱えた。
吉村知事は3度目となる緊急事態宣言に向け「街全体の人の動きを、大きくいったん停止するぐらいの厳しい内容の緊急事態宣言が必要ではないかと思います」などと話したが、「子どもから子どもへの感染はそれほど聞いていないので一斉休校はやるべきではない」と小中高の休校には否定的だった。
これに、玉川氏は「『聞いていない』じゃなくて調べろって話なんですよ。聞いてないで済ますんじゃなくてね」とピシャリ。
玉川氏は、感染者が出た大阪・豊中市の小学校で全児童を対象にPCR検査が行われており、21日までに結果が出ると伝え「今まで子どもはかかりにくいって言ってたけど、無症状だからわからないっていう可能性だってある。で、感染力が強まってたとしても、やっぱり無症状がいっぱい広がってる可能性だってある。だから、ここはどうするかっていうのはエビデンスにのっとってやっていただきたい」と訴えた。
さらに「そのためには調べない限りわかりませんので、調べていただきたい。結果として無症状の感染者が子どもの中で広がってるということであれば、そこからまた家庭にということもありえますので、その結果しだいで判断してほしい」と言葉を重ねた。
白鴎大学教授・岡田晴恵氏も「今は職場だとか施設だとか、あと学校が問題になってきている。飲食(店)だけではない」と強調した。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/358.html#c15
単純に、怪傑氏が文章の順番を間違えただけのことです。
正)「学術会議」が、どうしようもない「バカども」というか懲りない政府に圧力
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/485.html#c4
昨年と同じ経過を辿るなら(というのが小生の予想)、5月の連休明け、ってことですね。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/626.html#c2
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が21日の記者会見で「緊急事態宣言と東京オリンピックは関係がない」と発言したことに対し、関係者からは「バッハ会長の発言は火に油を注いでいる」と批判的な意見が聞かれた。
新型コロナウイルスの感染が拡大する東京都などには、23日にも3度目となる緊急事態宣言の発令が正式決定される。大会組織委員会関係者は「海外に比べれば、日本の感染者は桁違いに少ないと思っているのかもしれないが、IOCの人たちは日本人の感情が分かっていない。宣言が再び出されようとしている今の状況なら『(五輪を)できるわけがない』というのが一般の受け止めだ。バッハ会長の発言は火に油を注いでいる」と述べた。
ネット交流サービス(SNS)でも、バッハ会長の発言への反発が相次いだ。ツイッターでは「東京五輪と無関係」がトレンド入り。「関係ないわけないだろ」「無関係なら(1回目に緊急事態宣言が発令された)2020年に開催できたはず」などの意見が投稿された。【小林悠太】
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/136.html#c1
「風邪とは何か、再確認しよう!」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/224.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/399.html#c15
オンライン授業は少人数が対象ならば対面授業以上の効果がありますが、通常の数十人(以上)が相手ですと、やるだけ無意味です。 それは阿修羅見ていればお分かりのことかと……マス(ウヨはその良い例)を相手にしてもマトモな議論にはならないのと同じです。 やはり対話(ダイアログ)がないと深まりません。
最近、元の職場の同僚と学生の動向について話をしたのですが、昨年のオンライン授業でやったことを、全く覚えていないので、一からやり直しているとのことでした。 もしまた今年もオンライン授業をすることになると、ますます状況は悪化することになるでしょう。
実際青少年にとっての1年のロスはとてつもなく大きく、もう取り返しは利かないのではないかと諦めています。 学校をロックダウンした国々はこれから何十年にも渡って後遺症に苦しむことになります。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/139.html#c4
蛇足ですが、
>国立大学の授業料は、昭和50年には年間3万6千円でした。
昭和46年か47年までは年間1万2千円でした。
チナミに、アベの8年間では国立大学の授業料は上がっていません。アベが「悪いことをしなかった」唯一の例かも知れません(笑)
>>6.氏
後半は良いことを書いていますが、前半のヘイトが酷いですね。
>彼女は「日本人学生の方が恵まれていない!」と柴山文科大臣に訴えた。
>年間180億円もの税金が留学生に使われている。そのうちトップは中国人の学生である。
>いやいや、普通に考えたら理解出来ない。反日を繰り返し、日本に敵対的な態度を取り続ける、
>中国や韓国。そんな学生になぜ、我々の血税を使うのだろうか?
似たような給付が全世界からの留学生に平等に門戸開放されています。
中国人の応募が多いだけです。 アメリカでも中国人の留学生がダントツに多く、アメリカのウヨが騒いでいます。
>これに対して柴山文科大臣は・・・
>「戦略的に優秀な外国人留学生を採用している制度設計だ。ご理解をいただきたい。」と答弁。
留学生を優遇するのは、日本ばかりではなく、世界の様々な国(開発途上国を含む)が選択している戦略です。 「互恵」もありますし「親善」の意味もあります。
ですから、日本人でも「安い学費狙い」で中国に留学する学生が増加傾向にあります。 なにも国内の大学だけを狙わず、国外に積極的に出れば良いと思うのですが、たしか1970年代が国外留学のピークで、その後はずっと留学数は減り続けています……「日本人が内向的になった」と言われています。
世界を探せば、渡航費用から生活費まで面倒を見てくれる国はたくさんあるので、多くの高校生に知って欲しいです。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/297.html#c9
ご冗談を。
>変異株の前の段階でも西浦教授はR<1にするには8割の接触減が必要と。
>2−3か月7〜8割減にした結果、ゼロ感染近くまで下がった。
>その間ほぼライフラインとエッセンシャルワーカーのみ外出で
>企業もほぼオンライン。
新幹線も山手線も通常運転。県境封鎖(ロックダウンの元の意味)は無し。
駅の混雑率は最大7割減だったこともあったが、1週も続かなかった。
オンラインも形式的導入が多かった。
1回目の緊急事態宣言時の接触減は、せいぜい5〜6割と思われます。
実際、8割おじさんは「これでは足りない」と発言しています。
それでも”感染者”が減少したのは、季節的気候的効果が大きかったからです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/424.html#c13
わお、久々に見る名前。
このかたは、微生物・ウイルス・免疫学の台頭だったんだけど、”DNAワクチン”の開発を失敗して学会から消えたと思ってた。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/629.html#c3
>私の受けてきた授業はすべて、「ダイアログ」ではありませんでした。教師の「モノローグ」です。
すべて、なんでしょうか? 大変失礼な言い方ですが、それでしたら不幸なことだったと思います。 大多数の教師はそんな授業しか出来ないのは分かります。 質問を一切受け付けない教師もいます、「ペースが乱される」と言って(某赤かぶさんはそういう教師なのかなぁ)。
しかし10人の教師がいれば、一人くらいは小生のように考えている者もいると思うのですが……。
たしかに”運・不運”があるのは問題で、それを解消するのは……全国を一つの大学にして、どの教員の授業でもオンラインで受けられるようにする……理想を語っても仕方ないか^^;
>私の学力は、私の自習によって高まりました。
実際のところ、全ての人がそうではないかと思います。
教師の役割は、自学のきっかけを与え、促すことです。
>問題は、スクール形式での知の伝達が「伝統」のようになってしまっていることや、学校関係者が教師の役割を過大評価していることだと思います。
>オンライン授業の良さを引き出すテクノロジーが不足していることだと思います。
パレオリベラルさんは”動画の編集”ってやったことがありますか?
現状では、ただツギハギするだけでも、多大な労力を要します(有料ソフトもいろいろ試用しましたが良いのが無い)。
”電子機器を利用した授業”というのはもう10年くらい前からあちこちでいろいろ試みられています。 しかしなかなか今までの”講義”と同等以上の成果は挙げられていません。 一つにはまだパソコンや周辺機器の性能・機能が追いついていないことがあります。 教員の側も努力はしているんですが。
例えば「日本医学教育学会」が誕生したのが、20年くらい前の話で、ちょうどWindowsが普及し始めたころです。 小生もすぐに参加しました。
最近、ZOOMによる会議が盛んなわけですが、マイクやスピーカーの使い方・性能が不十分で、声の大きさが問題になったり、回線の不良で参加者の一部が突然消えたりします。 静止画を表示させて寝てる、なんて漫画もありました(笑)
前にどこかで書きましたが、パソコンを使えない学生ってかなり多いんです。 逆にスマホを使えない者も居ます……というか使うアプリが決まっていて、それ以外はNG。
まずそこから改善していく必要があって、もう一つ”日本語が通じない日本人学生”の問題もあって、、、小生的には絶望感がいっぱいです^^;
結局のところ、教育は政治の支配下にありますので、両方同時によくしていく努力が必要ですね。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/139.html#c12
これで国政選挙は自民の3戦全敗です。
厚労省の”指導”は徹頭徹尾、PCR検査を妨害する方向です。
細かい話ですが……。
>(ソフトバンクPCR検査)「偽陽性」を防ぐため、1度目に陽性疑いと判定された検体をもう一度検査するほか、遺伝子を詳しくみる「電気泳動」にかけて確認すると説明した。
※ 「PCR=遺伝子増幅反応」の後の検出方法について
1.低レベル
”蛍光”で量を測る。 早い話、色素で染めて、染まり具合で判断する ⇨ もっとも迅速かつ大量検査可能なので、現状、ほとんどはこの方法で行なわれている。
2.中レベル
産物を”電気泳動”し、”実物”と参照して動いた距離が同じかどうか*で判定する方法。
* 例え話で云うと、同じ力で@小学生A中学生B高校生を引っ張ってどれくらい動かせたかを比べる。 普通は体重の軽い@小学生が最も大きく動き、重いB高校生はあまり動かないはず。
⇨ この方法はコンベンショナルPCR装置(大学や保健所にあるやつ)での標準的な検出方法。
3.高レベル
”電気泳動”してグループ分けしたあと、更にDNAシークエンシング(塩基配列決定)を行なって、遺伝子を解析する。
⇨ ”変異”を知るには絶対必要な方法。
装置が高額(ウン千万円?)で、時間も余計掛かりますが、最近は”変異”の検査もかなり増えてきたようなので、民間の検査会社を中心に普及しているのかも……このへんはリタイアした小生にはよく分かりません^^;
ってわけで”電気泳動”で「詳しくみる」というのはちと詐欺っぽいです。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/495.html#c8
防疫の基本は「水際対策」なので、少々偽陽性が生じても、空港検疫はPCR検査にすべきです。
国内での検査は……今までは「PCR検査増やせ派」だったのですが、結局それほど恐ろしい伝染病ではないことが明らかになったと思われ、「医療崩壊」による他の疾病での死亡者が増える前に、”新コロ恐怖症”を解消するためには、PCR検査全廃(確定診断用を除く)が良いのではないかと、考え始めたところです。
PCR検査より、症状が出たら即救急車で入院できることが大事!!
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/629.html#c6
N高、理系の「専門職」を養成するのにはとても良いシステムだと思います。
でも、スポーツや芸術系の職ならば”実技”実習が必要になりますので、堀越学園(笑)なんかには負けるのではないかな。
それから「総合職」的にはどうなんでしょうね? これは30年くらい様子を見ないと分からない……ので、小生が生きてるうちには評価が出て来ないかと^^;
うへ、習字とそろばんでっか……小生の苦手なものですね^^;
ただ、両方とも「手先の器用さ」をアップするためには役に立つと思いますし、そもそも「役に立つかどうか」だけで判断するのは”自民党的”思想だと思っています(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/139.html#c20
菅義偉首相は30日、東京五輪・パラリンピック組織委員会が日本看護協会に依頼している大会期間中の看護師500人派遣について、「現在休まれている方もたくさんいると聞いている。そうしたことは可能だ」と述べた。首相官邸で記者団の質問に答えた。
看護師派遣をめぐっては、新型コロナウイルス感染拡大への対応を優先すべきだとしてツイッター上などで反対論が広がっている。首相は「そうした声があることは承知している。支障がないように全力を尽くしていきたい」と語り、医療提供体制に影響が出ないよう努める考えを示した。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/523.html#c28
厚生労働省は4月から、介護事業所など社会福祉施設への看護師の「日雇い派遣」を解禁する。30日以内の日雇い派遣は、不安定な働き方だとして2012年に原則禁止されたが、システム開発や通訳などで例外的に認められており、看護師不足などに対応するとして追加する。
看護師の派遣労働は、高度なチーム医療なども…
(以下有料記事)
A
【看護師派遣】2021年4月へき地医療機関への派遣・医療機関以外への日雇い派遣が解禁!
apseeds 2021-03-16
https://blog.apseeds.co.jp/kango-hiyatoi-hekichi/
2021年(令和3年)4月から労働者派遣法の施行令が一部改正され、へき地の医療機関への看護師等(看護師・准看護師・薬剤師・臨床検査技師・診療放射線技師)の派遣と、社会福祉施設等への看護師の日雇い派遣が解禁されます。
今回は看護師派遣に関する変更内容について紹介します。
目次
「へき地の医療機関」への看護師等の派遣解禁
「医療機関以外」への看護師の日雇い派遣解禁
派遣業界への影響は?
まとめ
(本文省略)
B
看護師の「日雇い派遣」解禁 何が目的? 課題は何?
読むらじる 放送日:2021/03/04
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/nradi/pkpl4G_HOH.html
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/639.html
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/544.html#c13
【独自】「高齢者は入院の優先順位下げる」大阪府幹部が保健所にメール…府は撤回し謝罪
読売オンライン 2021/04/30 09:16
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210429-OYT1T50212/
大阪府で新型コロナウイルス感染者の入院調整を行う部局の医療系技術職トップが、各保健所に対し「府の方針として、高齢者は入院の優先順位を下げざるを得ない」とするメールを送信していたことがわかった。送信日は19日。府健康医療部は「府の方針とは全く異なる」としており、29日に各保健所に内容の撤回と、謝罪する旨を連絡した。
府によると、メールを送ったのは府健康医療部の医療監(次長級)。健康医療部は保健所からの依頼で入院先を調整する「入院フォローアップセンター」を所管し、医療監は医師の資格を持つ医療系技術職の責任者になる。メールは公用アドレスから送られ、送信先は府と政令市、中核市が設置する府内の全18保健所の所長だった。
件名に「入院調整依頼に関するお願い」とあり、文面で「当面の方針として、少ない病床を有効に利用するためにも、年齢の高い方については入院の優先順位を下げざるを得ない」と記していた。
加えて、心停止などの場合に蘇生措置拒否(DNAR)の意思を示している高齢者施設の入所者について、「(施設での)看取みとりも含めて対応をご検討いただきたい」と記載していた。
府によると現在、65歳以上の感染者については無症状、軽症でなければ原則、入院させる方針を設けている。蘇生拒否の意思を示している患者も治療の可能性があれば入院の措置を取っている。
29日に読売新聞の取材に応じた医療監は「(文面は)完全な過ちで、府の方針とは全く違う」と釈明。当時、府では、高齢者施設で感染者が出た場合、施設の医師で対応可能なら施設内で治療するよう求めるべきとの議論があり、「施設での対応力を上げてもらいたいという趣旨だった。誤解を招く文面で深く反省している」と話した。
問題のメールについて藤井睦子・府健康医療部長は、「府の方針を通知する場合、医療監ではなく部長名で送られる」とし、「高齢を理由に入院の優先順位を下げるなどの対応は一切ない」と話した。29日に医療監を厳重注意し、メールの撤回・謝罪の連絡をしたという。
一方、メールが保健所の判断に影響したかについては、送信後の20〜28日の9日間で入院調整をした患者に占める70歳以上の割合は49・8%と、送信前の9日間より5ポイント上昇しており、藤井部長は「影響はなかった」と述べた。
府内では13日以降、重症者数が確保した病床数を上回り、メールが送信された19日は重症病床254床に対し、重症者が302人。54人が軽症・中等症病床で治療を継続する状態だった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
というわけで、”医療監”個人の勝手な行動として片付けようとしているらしいですが、”厳重注意”で済む問題なんでしょうかね??
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/545.html#c9
●バッハ氏発言、世論と溝 「緊急宣言五輪と無関係」に波紋
2021年5月1日 05時00分 (5月1日 05時01分更新)
(ジュネーブ・共同)
(共同通信系新聞に掲載された記事)より引用。
この記事ですと、欧州諸国は今夏のオリンピックに参加する気満々、と読み取れますが、実際のところ、「国際世論」はどうなんでしょうね??
日本に伝えられている一般的な「国際世論」は、”オリンピック反対”というものが多い?ですが、強烈な”新コロ怖いバイアス”が掛かっているので、本当のところはさっぱり見えません。
小生は昨年、「東京オリパラは開催される」という予想をして、見事外したのですが、今年も懲りずに、「開催される」予想^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/144.html#c8
そもそもが”新コロはそれほど恐ろしい伝染病ではない”のですから、リクツはなんとでも付けられます。
一番有り得ると思うのは、「流行がだいぶ収まったから」かな?
結局のところ、CDCが反対することが唯一の希望でしょうか? WHOには全く期待できないので。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/144.html#c10
”超能力が無い”ミュータントだらけの世界なんぞ、真っ平ごめん。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/636.html#c1
といっても自民党は壊憲指向ですから、立法化も法治ではなく人治のしやすさを目的としてしか行なわないでしょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/146.html#c1
このような”各国機関の動向”を主張したい場合、必ず「リンク」を加えてください。 でないと信頼性がありません。
なお、SARS-CoV-2の培養例(「分離された標本」の作成)は、少なくとも我が国の国立感染症研究所(NIID)からは報告されています。
Enhanced isolation of SARS-CoV-2 by TMPRSS2-expressing cells.
Shutoku Matsuyama et al.
Proc Natl Acad Sci USA (March 12, 2020 Vol.117 (13) pp7001-7003)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/basic-science/virology/9486-virology-2020-2.html
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/647.html#c2
「西浦さんは専門家会議の委員ではないですが、委員長が必要と判断して第1回目会議から来てもらっている、ほぼレギュラーのメンバーです」よ。
https://diamond.jp/articles/-/240982
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000715522.pdf
あなたホントに道民?
彼が主張する「8割制限」なんか、もしまともに実行したら、北海道経済は間違いなく壊滅しますよ(北海道に限らないけど)。
あなたも北大教授から京大教授への転身を出世と考えてる?
「8割おじさん」などと呼ぶのも甘く、「8割ヤロー」くらいが的確。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/616.html#c22
>ある意味、人の力ではどうしようもできない「自然の理」と捉える姿勢が肝要だと考えます。
には半ば共感半ば反感ですけど、大反対の人が多いのかもね……。リクツじゃないから。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/648.html#c20
某所で見掛けた処世術?
【ストレスに強い人の考え方の特徴】
1.「まあいいか」と受け流す
2.マイペースを保てる
3.人生は思い通りにならないと思う
4.タイミングが悪かったと考える
(誰のせいにもしない)
5.相手の事情も想像できる
6.何事も経験と思う
7.周囲に頼れる
8.現実逃避が上手
7つは小生が実践していると思う。 4.だけ違う(笑)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/879.html#c2
論文中に、Wk-521という名称が付けられた株の塩基配列は「GISAID database ID EPI_ISL_408667」に登録されたことが書かれています。
GISAIDはGlobal Initiative on Sharing Avian Influenza Dataの略で、元々はインフルエンザウイルスのゲノムデータの集積のために設立されたのを、SARS-CoV-2に拡張したものです。
ですから、元々GenBank(NCBI; National Center for Biotechnology Informationのデータベース)には登録されておらず、削除になりようがありません。
なぜGenBankではなくGISAIDかと云いますと、GenBankは「全生物」の膨大な塩基配列データを蓄積しているので、SARS-CoV-2のような変異速度が速くて多数の変異株が次々と見つかるものの場合、検索に時間が掛かり、比較対照するのに不便だからです。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/647.html#c12
ワシントン・ポストとかNYタイムズとか、日本じゃ有名だけど、発行部数が少なくて、影響力が無いって話もあります。 これもどの程度の話なのか、さっぱり分かりませんが。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/159.html#c2
とうとう来ましたね。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/636.html#c41
当時は仙台にもライブハウスみたいなものはあったし、学内外で活躍するグループ/バンドもあったんですが、彼はもっぱら上京して音楽活動をしていたらしく、仙台では知られていませんでした。
まぁ小生も電気部品は秋葉原に買い出しに行ってましたけど(笑)
「一応」というのは……彼の”詞”は少女漫画だと思うのよね。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/879.html#c8
小生は北海道生まれなんですが、本州に一家で越したもので、”故郷に帰る”のは滅多になく、また今まで学校勤めだったこともあって、帰れるのは主に夏休みでした。
でもたった1度だけ、6月半ばに帰ったことがあります。
当時は横浜に住んでいたので、羽田から飛行機でした。
もちろん、関東は雨模様。 飛行機は雲海の上を静かに飛んでいきます。
ところが、東北北部あたりから雲の切れ目が多くなって、北海道の上空に入ったときには、地上がハッキリと見えるようになりました(畑の碁盤目模様が綺麗なんです)。
(そしたら、隣の座席のオバサンが突然話し掛けてきまして……。 北海道は梅雨が無いのが好きなんです、とかなんとか。 そこまでは良かったけど、最後に「タクは毎年6月は帯広で過ごすんざますよ」には、軽〜い殺気を感じましたけどね。 ま、それは置いといて……。)
空港に着いて、地方空港ですから、タラップ降りて歩いて行くわけですが、そこで感じたのが空気の違い。
空気が”甘い”んです。
そう、北海道の”6月は一斉に花開く”んです。
https://www.youtube.com/watch?v=VCCuhpp3bb0
(映画「回転木馬」より)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/880.html#c4
小学校の高学年だったころ、「パパは何でも知っている」とか「うちのママは世界一」というアメリカホームドラマがありまして、憧れの目でみたものです。
どちらの設定だったか覚えていないんですが、アメリカの子供は皆んな「新聞配達」をやると思い込み、小生もやらなくちゃ、と始めたことがあります。
たしか夏頃に始めたんですが、、、半年しか続きませんでした。
北海道の冬は、朝方でもマイナス10度以下のことがありまして……。
富士山さんも、冬までやってたら、凍死してたかも:D
小生の新聞配達は”金持ちの道楽”みたいなものでしたが、同級生の一人はおそらく生活のために新聞配達をしていました。 違う新聞社の配達なので、小生とすれ違うのですが、彼は小生の倍くらいの新聞を自転車の前かごに入れて運んでいました。 冬も休まず、もう長いこと続けている、とあとで聞いて、恥ずかしく思ったものです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/880.html#c6
>>12.のパレオリベラルさんを非難してはいけません。
保坂展人氏はワクチン営業の欺瞞を指摘しているのですから。
(区長としてワクチン接種に”邁進”するのはやむを得ないことで、同情します。)
非難すべきは、>>2.と>5.のパレオリベラル(笑)
御用学者に成り下がった山中伸弥の片棒を担いだり、RNAワクチンの未来に渡る危険性を無視するのは、差別以上に犯罪的でっせー。
ついでに云うと、歯科助手(無資格の”歯科助手(”歯科医療事務管理士”を含む)”と、国家資格の”歯科衛生士”、”歯科技工士”)は全く「注射」の訓練を受けていないので、素人と同じです。 薬剤師は6年生大学を出ないと受験できない国家資格ですが、どうように「注射」の訓練は受けていません。
実習授業があるのは、医師・歯科医・看護婦・獣医(ヒトは?)だけです。
さらについでに、
>眼科医はワクチンの傷害を認識、診断、報告する為の適切な訓練を受けていない
眼科医はレキとした”医師”のハシクレです。
で、「ワクチンの傷害を認識、診断、報告する為の適切な訓練を受けていない」のは、内科医・小児科医や公衆衛生関係者以外の、ほとんどの医者に共通しているんですよね……。
戦後70年以上経過して、日本には伝染病というものが結核以外は稀になってしまい、教える必要性が薄れました。 逆に”遺伝子”とか”生化学”とか、昔は無かった分野が膨大になって、医師が勉強すべき事項はどんどん増えています><
古いものにも要はあり、無用の用もある、ってことですね >パレオリベラルさん
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/652.html#c19
そこで全生物が死滅しますから、オシマイ、です。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/653.html#c10
橋下徹氏「現状が分かっていないのではないか」 錦織圭の死人が出てまで#ュ言
東スポWeb 2021年05月11日 17時30分
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3145644/
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)がTBS系「ゴゴスマ」に出演し、テニスの錦織圭(日清食品)の発言に言及した。
錦織はイタリア、ローマで行われた試合後に東京五輪開催について「死者がこれだけ出ていることを考えれば(五輪は)死人が出てまで行われるべきではない」などと発言した。
これについて、橋下氏は「この発言はちょっとひっかかる。イタリアは1日2万人規模で感染者が出ている。その中で試合をしている」と首をひねりつつ「イタリアでは連日こんなにコロナのことは報道をしていないので、現状が分かっていないのではないか」と推測。
さらに「高橋洋一さんの“さざ波”は問題はあったと思うが、高橋さんが示したグラフを見れば、日本の感染者がいかに少ないかは明白。これだけ少ないのに社会活動が止まっているという、医療ひっ迫しているという医療体制が問題」と改めて日本の医療体制の改革を求めた。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/718.html#c17
東京新聞の「販売部数は443,776部(2019年4月ABC)である」そうです(ウィキ)。
日本のベスト5
1. 読売新聞:約733万部
2. 朝日新聞:約495万部
3. 中日新聞単体:208万部(東京新聞と北陸中日新聞を併せれば約260万部)
4. 毎日新聞:約202万部
5. 日本経済新聞:約194万部
アメリカのトップ(USAトゥデイ:162万部)が日本5位に負ける……。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/880.html#c16
富士山さんは得るものが無いかもしれませんが、小生は富士山さんから得るものがありますよ^^
政治U板は閑古鳥が鳴いていますが、元々政治板の大部分の投稿・コメントはゴミです。 アクセス数とか、ランキングとか無視して、”読んで欲しいこと”を書いていきましょうよ。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/880.html#c22
って、「法律」はそんな細かいことまで厳密に定めてはいないはずです。
「政令(省令)」は小うるさいですが、担当大臣や閣議決定でなんとでも(法律の枠内で(笑))変更できます。 「すぐに導入できるわけではない」は確かですけど、結局は”当局”のやる気次第ですね。
ただし、この方法が本当に有効かどうかは検証を要します。 もし8種類を区別できるとしたら、かなり画期的手法だと思います。
また変異株を分析することが、いま本当に必要なことかというと、小生は大いに疑問に感じています。 それよりは「法」を早く改正して、COVID-19を一般の病院・医院でも診られるようにすることのほうが急務ではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/660.html#c1
久しぶりにご健筆を目にし、古くからの読者として、嬉しく思っております。
>上記の文章を、そのまま受け入れても、人口当たりの感染者数は欧米の50〜100分の一の日本で医療崩壊などありえない。
本来ならありえない、としたほうが分かり易いでしょう。
本来ならありえないのに、実際に「ある意味の崩壊状態」(”医療崩壊”をどう捉えるかで判断が変わる;”病院内に死体がゴロゴロ”が医療崩壊であると考えれば、崩壊はしていない。しかし”自宅療養”だの”病院たらい回し”が崩壊であるとすれば、とっくに崩壊している)なのはなぜでしょう?
>要するに、せっかくある日本の病院が保健所の指導が悪いので機能していないことになる。
が答えですね。
ではなぜ「保健所の指導が悪い」のでしょう?
その答えは、(あまり使いたくない言葉ですが)”平和ボケ”です。
70年余り、日本では重大な感染事象が起きていません。 その結果、保健所は形骸化しました。
よく分かるのが、保健所長の任命で、多くは大学のMD教員(医師免許は持っているが臨床経験の乏しい”学者”)の定年後のポストと化しています。 ヒラ所員も”デモシカ所員”ばかり。 ようするに給料はまずまずだけれど、ヒマで安全な職場だったんですね。 ですから今回のような”有事”には対応できないわけです。
http://www.asyura2.com/21/senkyo280/msg/835.html#c8
(本文と重複する部分は省略)
今回のコーツ氏の発言をスタジオで小川彩佳キャスターは「今夜、IOCのコーツ委員長は緊急事態宣言下の東京オリンピックについて完全にイエス、開催できる、と驚きの発言をしました」とコメントした。さらに「今日も菅総理は安全・安心の大会を、と繰り返しましたが、これまでの政府の対応を見ますと緊急事態宣言の相次ぐ延長ですとか、とにかく見通しの甘さが目立つように思います。本当に安全・安心の大会が開催できるのか、この見通しだけは間違えないでいただきたいです」と指摘していた。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/185.html#c1
医学界・スポーツ界と呼べば”綺麗”ですけど、結局は医療業界とスポーツ業界の利益相反なんじゃないでしょうか。
バイデンは「五輪開催は科学に基づいて判断すべき」と発言しましたが、どっちが”科学的”なんでしょうね(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/192.html#c2
(表題、リンクのみ)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/199.html#c1
国際オリンピック委員会(IOC)の最古参委員であるディック・パウンド氏(79)=カナダ=が、英紙イブニング・スタンダード(電子版)で25日、「アルマゲドン(最終戦争)に見舞われない限り、東京五輪は計画通りに開催される」という持論を展開した。
過去にも問題発言を繰り返してきたパウンド氏が、また口を滑らせた。記事の中では、現在の五輪開催計画が徹底したコロナ対策をベースにしていることを高く評価。「問題が何であるか、本当に分からない。大規模な対策を行い、入国する人々はワクチンの接種を受け、到着時からバブルに入れられ、家に帰るまでその中にいる」と、感染拡大のリスクがいかに低いかを力説した。そこまではまだいいが、「主催者は今、ギアをチェンジして、その運用の過程にいる。私たちが見ることも予測することもできないアルマゲドンを除けば、大会は成功する」と続けた。
アルマゲドンは最終戦争、人類滅亡を意味する言葉だ。折しもIOCのコーツ副会長が今月、「緊急事態宣言下でも五輪は開催される」と強行開催を宣言し、世論の強い反発を招いたばかり。パウンド氏は“よっぽどのことがない限り”と言いたかったのかもしれないが、コロナで自粛生活が続く日本国民への配慮を欠く、あまりに極端で不謹慎な発言だ。
パウンド氏はこの日、米CNNテレビの取材でも大会中止の可能性について「基本的に選択肢としてない。計画と実行に関わっている者で中止を考えている人はいない」と断言。一方で完全に安全な大会が保証できるかとの問いには「何かを保証できる人間はいない」とかわした。独善的なIOCの体質を象徴するような言動は、五輪アレルギーを一層強める可能性がある。
◆IOC委員の問題発言
(以下面白いけど省略)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/199.html#c2
しかし「順調に進捗したとしても開発には12カ月以上必要とされ、広く投与可能となるにはさらに時間がかかる」、これが半年前までのワクチンの常識です。
それはワクチンの副作用(副反応)は月単位・年単位での長期的な発生が昔から知られていて、後期にわたる治験が必要だからです。
SARS-CoV-2の場合にはこの長期的な治験が完全に抜けており、短期的な治験でさえもイイ加減な発表しかされていません。
ましてや”mRNA”という人類が経験したことがない新型です。
いま”世間”はワクチン接種の予約に血眼になっておりますが、元記事のような悲劇を生じないよう、理解して頂けることを心から願っています。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/699.html#c1
医療従事者、薬剤師、施設職員、などは「半強制」です。
拒否することは可能ですが、そのあと「村八分」に合います。
小生がいた職場ではインフルエンザ予防注射が半強制で、拒否すると「雇い止め」になりました。
施設単位で申し込むので、逃れられないんです。
もちろん「強制」ではありません(笑)
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/190.html#c24
それはたしかで、迷惑していますが、
>こういった御用SNSは使わないことです。
「デタラメぶり」はフェイスブックに限ったことではなく、知る限り、全てのSNSに共通しています。 御用じゃないSNSがあったら教えてください。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/717.html#c1
コロナも第4波が一段落して、いよいよオリパラですね(笑)
今年はオリパラ終わってからが第5波本番のようです。
お気を付けを。(でもワクチンはダメよ)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/885.html#c26
勝てるかどうか以前に、ワクチン宣教師を選挙に出さないで欲しいです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/240.html#c4
日本よりケタ違いの被害を出した国々ほどこれがよく分かっていて、被害の少ない我が国ではそれが実感として浸透していない気がします。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/745.html#c2
元記事には無関係ですが、国会議員で「ワクチンの安全性」を問題にしているのはどのくらいいるのか、ググってみたけど、2件しか見つからず。 両方ともかなり古い記事で、最近問題にしているのは地方議員だけのようです;;
ワクチンの安全確認を/宮本徹議員 新型コロナ対策の拡充迫る
jcp-tokyo 2020年11月11日
https://www.jcp-tokyo.net/2020/1111/52347
安全性は大丈夫?→新型コロナワクチンで国が把握していない事実とは
田島 まいこ ブログ 2021/1/18
https://go2senkyo.com/seijika/178558/posts/194999
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/240.html#c10
まずは長文の論文の転載、ありがとうございます。(さきほど発見したばかりですので、まだ斜め読みしかしておりませんが^^;)
>新型コロナウィルスに感染してもいないのに拘らず、ワクチン接種のみが原因で、新型コロナに罹ったのと同様な症状が出た、と理解してもよい、という事なのでしょうか?
それは有り得ません。
PCR検査でSARS-CoV-2を検出していますので、実際に感染したと考えられます。
一番考えやすいのは、ADEですが、Pathogenic Primingなのかも知れません(まだよく理解していません^^;)。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c11
どうも答えが「卒後教育」に偏っています。(どれも間違いではありませんが。)
そもそも医学部では「ワクチン」についてあまり時間を掛けて学んでいないのです。
臨床系講義ならばそれは「感染症学」の一部ですが、感染症自体が”つまらない疾患”(=現代日本では死に至ることが稀な疾患)なので、学生は(教員も)興味を示しません。
基礎系講義なら、ほとんどの大学で「免疫学」の一部として習うわけですが、最近話題の関東地方の市立大学にはその名称の科目は存在せず、「細菌学」の中で取り上げられていました。
免疫学は元々ニッチな領域であるため、大学によってその教え方は様々で、濃淡があります。
しかもある意味で最先端の学問であるため、今も新発見があったり、古い知識が訂正されたりします。つまり”教科書”が役に立たないので、勉強するのも教えるのも難しいのです。
>6. では正しい情報はどこにあるのか。……しかも高度な統計学が駆使された内容であるため、簡単に理解することはできない。
「統計学」は医学部で人気のない講義の筆頭かも……。(だから?某市立大学の統計学の教授は医師ではなく文系出身です。)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/757.html#c1
だいじょぶ、念を押さずとも承知の助、です^^
それより、
>政治U板でのコメント1件、初期非表示にしちゃいました。
のほうが気になりました。 何通りかから選択できますが、それだと真意が分かりにくいです。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/885.html#c36
兵庫県明石市は18日、新型コロナウイルス感染者らへの差別禁止を定めた条例に、ワクチンを受けていない人への差別禁止を盛り込む方針を発表した。12歳以上の若年層を含む接種の加速が見込まれる中、懸念される差別やいじめに対策を講じる。市によると、ワクチン非接種者への差別を禁じる条例は全国的に珍しいという。
条例は今年3月に施行。新型コロナ感染者やその家族、医療従事者らの差別的扱いなどを禁じてきたが、新たに対象を加える。
同条例は、差別の禁止について罰則や義務はない。市が差別された人や家族から相談を受け、行為者を調査・指導し、必要な支援や措置を講じる。誹謗中傷が会員制交流サイト(SNS)に書き込まれた場合、市が本人に代わりSNS運営会社に削除を求める。
市は今後、パブリックコメントで市民から意見を募り、市議会に条例改正案を提出する予定。
同市は小中学生のワクチン接種について、打ちたくない子どもや、アレルギーなどの理由で打てない子どもへの差別につながるとして、学校での集団接種は行わない方針を示している。
泉房穂市長はこの日の会見で「ワクチンは本人の意思で接種するもの。強制ではない」とし、「中高生などで、大半が打っているのに打てなかったり、打つのをためらったりする人がのけ者にされるのが心配。条例改正は学校現場での対応に影響を与えられると思う」と述べた。(長尾亮太)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/758.html#c2
すいません、書き忘れました、小生は6.氏ではありません(小生が署名なしで書くことはありません)。
いわゆる「横レス」というやつです。失礼をば致しましたm(..)m
(もしPCR法の原理について知りたければ、簡単に書きまっせ)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/747.html#c16
イスラエルが「デルタ変異株」を中心に新型コロナウイルス感染者増加の勢いが確認されると、室内でのマスク着用義務化を復活させた。
エルサレムポストなど現地メディアによると26日(現地時間)、イスラエル保健省は前日正午から全国に室内でマスクを着用することを義務付けた。これに伴い、自宅を除外したすべての室内における公共の場ではマスクを着用しなければならない。
イスラエルは急速にワクチン接種を導入し、今月15日に全世界で初めて室内において「ノーマスク」宣言をしたが、10日後にこれを全面撤回した。
イスラエル保健省は、27日から室内でのマスク着用を再義務化する計画だったが、新規感染者が急激に増加し、このような措置を前倒しすることにした。
既存のウイルスに比べてデルタ変異株は感染率が高いうえ、ワクチン接種者の再感染事例が増えているため、室内でのマスク着用の義務化を施行した。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/794.html#c8
キルゲイツは「マーベル・コミック」のファンなんじゃないかな。
(マーベル・コミック:スパイダーマン、X-メン、ハルク、アイアンマン、アベンジャーズなど)
つまり人類超人化計画を強制的に推し進めようとしている、と。
そのためには99.9…%の人間は死んでも構わない、生き残りから新人類が誕生する、と。(ロシア・中国は超人がやっつけてくれる(笑))
そーいうのを”マッド・サイエンティスト”と言い、最悪レベルの犯罪者です。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/253.html#c3
新左翼と違って、日本共産党は常に激烈に批判しているように見えますが、あれでも”最低限”に抑えているわけだし、中央と末端とでは批判のニュアンスが異なります。 中央も批判しつつ、「連帯の挨拶」を送っています。
毛沢東(スターリンなども)が中国の封建体制を打ち砕いたということは紛れもない事実なわけで、共産党員ならば誰でもそれに憧れているんです。
蜘の自称は全くのインチキで、自民サポーターによる”なりすまし”ですね。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/885.html#c42
Association of American Physicians and Surgeons / AAPS
って、直訳すれば「アメリカ内科医外科医学会」なんですけど。
ウィキ(英語版)に依れば、「HIVはエイズを引き起こさない、同性愛者であると平均余命が短くなる、という信念など、科学的に信用されていないさまざまな仮説を推進する超右翼の非営利団体です」とのことですが、「このグループには、2005年に約4,000人、2014年に5,000人のメンバーがいると報告されています」から、決してマイナーな団体ではないようです(アメリカで何がメジャーな学会なのかは知りません)。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/821.html#c8
the American Medical Association 米国医師会
のメンバーシップは、2016年現在240,359。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/821.html#c9
長崎大学って、戦後は米軍が、”原爆の正当性を証明するための研究要員”を送り込んでいませんでしたっけ?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/827.html#c2
「訓練免疫」が大事、というのは小生の古くからの主張でもあります。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/828.html#c1
ありがとうございます、そうそう、ABCCでしたね。原爆関連は全て軍の統制下にあったわけだし、731部隊くずれの連中も米軍の庇護下に置かれたわけですから、日本の”戦後”はスタートからして狂っていたわけですね。
それが70数年に渡って続いている><
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/827.html#c11
お疲れ様です。
>ちょっと、見苦しくて、すみません。
通常の書き込みをすると、読むときの見掛けは読む側のフォント設定に任せられ、多くの人は”プロポーショナル・フォント”を使っているため、どう書き手が工夫しても間隔がまちまちになってしまいます。
これを避けるためには、「htmltag可」でカキコする必要がありますが「熟練者向」なのよね^^;
一番簡単なのは「あきらめる/居直る」ことです(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/259.html#c5
共産など他党も女性だから当選ってわけじゃない。
でも女性のほうが有利なのは「都会型選挙」では明らかですね。
オトコだって、”イケメン”じゃないとダメ。
よーは、容姿で決まる、ってことです。
コレでイイのか???!!!
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/259.html#c6
でも23.さんが仰るように、是々非々で考えると、魑魅魍魎男さんが紹介した本文は内容的には極めて真っ当なものだと考えています。
ちなみに、
>蛇が巻き付いた「AAPS」のあの題字を見て、カルト臭を感じませんか?
ですが、「蛇が巻き付いた」デザインは西洋の医学関係では広く用いられています。
以下に紹介する記事が面白いと思うのでご覧下さい。
・WHO(世界保健機関)のロゴにある蛇、あれは何?なぜヘビが?どういう意味?
・Yahooニュース/今井佐緒里 2020/5/27(水) 9:00
・https://news.yahoo.co.jp/byline/saorii/20200527-00180477/
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/821.html#c24
世田谷区 定数8 立候補18
第12位 風沢 純子 16,344(4.97%)
杉並区 定数6 立候補12
第9位 山名 奏子 12,959(6.23%)
足立区 定数6 立候補11
第9位 末武あすなろ 7,996(3.52%)
http://www.asyura2.com/21/senkyo281/msg/742.html#c15
・【井上正康先生: コロナ人災とワクチン問題、日本コロナと共生の意味論】時局講演会 日本のコロナの真相とポストコロナ時代の緊急課題 B 主催:松田政策研究所 2021/6/28 衆議院議員会館
70,122 回視聴 • 2021/06/29 • Youtube動画リスト:まほろばジャパン02
・https://www.youtube.com/watch?v=VNxwdIR920E
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/840.html#c1
それでもオリンピックを強行する、というのは大きな矛盾です。
(「たいしたことはない」と考えるなら、それをきちんと国民に説明すべきだし、大変だと考えるならオリンピックなど中止すべき。)
いずれにせよ(あまり儲からない)パラリンピックのほうは中止になるんじゃないかな。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/261.html#c1
には反対です。
フォローアップの田中康夫氏が言うように、「カジノはノー、答えが出ている」、市長選が実質的な住民投票でしょう(例え賛成派が当選しようとも、反対派全体のほうが上回れば反対と見做される)。
市長選後にまた住民投票を行なうくらいなら、もっと有意義なことに税金を使いましょう。
>山中氏が……市長を目指す候補としてふさわしいのかどうか
は公約を見るしかないでしょう。 会談も有り得ますが、談合と言われないようにご用心。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/263.html#c3
曲直正邪は年齢に関係無し。
三つ子の魂百まで、です。
まぁ、トシ取ると、急に性格変わることはありますけどね……その場合あまり先は長くありませんので、ご心配なく(笑)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/852.html#c5
話はちょい変わりますが、自由主義社会には”堕落する自由”があるんですよ。
「あなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」と仰ったかたもいましたよね。 ウヨは絶対にそんなことは認めないでしょうけど。
それは聖人君子と云えども同じこと。
そもそも”堕落”の定義がありませんから。
秋篠宮眞子さんが誰と結婚しようが自由。
もし「法」に反する行いがあったら、その時に裁くしかないのです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/266.html#c4
今時の高校生は、「政府」や「専門家」はウソつきだ、という共通の認識を持っていますね。
だから彼等が東京新聞を読んでもワクチンを受けたいとは思わないでしょう。
ただし、彼等は新聞は読まないので……TVも見ませんけどね。
元々、東京新聞を読む層はバカじゃないので、ちゃんと脳内変換して読んでいますから、とりあえずさんの心配は杞憂です^^
オマケですが、この記事で書かれている「論理」よりも、「若い人がコロナに罹っても軽く済むが、周りのお年寄りを感染させて死なせたらどーするんだ!」という「論理」のほうがよほど恐いです。
若者って、けっこう人情にもろいんですよ……。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/866.html#c2
次に紹介するリンクは、4月28日のものなので、少々古いですが、要領よくまとまっていると思います(読売の記事なので誰も紹介しなかった?)。
・イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め
・読売新聞オンライン 2021/04/28 10:36
・https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210427-OYT8T50019/
この中で興味深い部分は、
「2021年2月17日の衆院予算委員会で、立憲民主党の中島克仁議員はイベルメクチンについて、「国として早期にCOVID−19の治療薬として承認できるように治験に最大限のバックアップをすべきだ」と提案した。これに対して田村厚生労働相は、「適応外使用では今でも使用できる。医療機関で服用して自宅待機するという使用法もある」と答弁した。菅首相も「日本にとって極めて重要な医薬品であると思っているので、最大限努力する」と、積極的に取り組むともとれる発言をした」との部分でしょう。
それからすでに5ヶ月経過。自民公明政府は何にもしておりません。というか、”治験の終わらないワクチン”の普及と「飲み屋潰し」だけに躍起になるトンデモ政府です。
しかし、世界的に見て、”感染者数”に比べた”死亡者数”はこの数ヶ月はそれ以前に比べて、明らかに減少しています。 一つの原因はPCR検査数という分母が増えたためでしょうが、イベルメクチンなど、治療薬の使い方が進歩したことも理由の一つかも知れません。
治療の報告は治療経験より数ヶ月遅れるのが普通ですから、新コロ治療についても、そろそろ発表する医師が増えるのではないかと期待しております。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c2
TrialSiteNewsの紹介、ありがとうございます。
2つの論文は、次のリンクにありますね;
https://trialsitenews.com/tag/ivermectin/
TrialSiteNewsという組織/サイトがあるのは知りませんでした。
幅広く「臨床研究」を紹介するサイトのようで、ダニエル・オコナーという方が設立したとのことですが、どんな人物なのかな??
>五輪ワクチンに目先の皮算用以外の何の旨みがあるのやら…
いやほんと、小生にも判らなくなりました。
昨年の発端からずっと日本政府は迷走しているように見えるわけですが、その頃からワクチンが登場して(一部の人間の)大儲けになるだろうなんてことは想像外だったはずで。
小生は一貫して、「アベ・ガスはバカではなくワル」と主張して来ているんですが、最近の政府のドタバタを見ると、「もしかしたら単なる馬鹿?」と思うようになりました^^;
私事ですが……イベルメクチンの研究紹介の末尾に、パスツール研究所の紹介があって、主任研究員/調査員として「Jean-Pierre Changeux ジャン=ピエール・シャンジュー」の名前が出てきたのにはビックリ。
まだ現役だったんだ……。
ジャン=ピエール・シャンジューといえば、「アロステリック効果」を提唱して生化学の教科書に載るようになった人物ですが、だいぶ前にパスツール研所長を辞めた、と聞いていたので。 まだ85歳、もう85歳^^; ノーベル賞を上げたい学者の一人です。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c7
ちなみに、近大医学部は法医学の元教授が時の人。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/884.html#c7
「教育熱心な親が子供に買い与える程度の顕微鏡」で観察は可能です。
我が家にもある筈ですが、写真は撮れません^^;
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/888.html#c2
超簡単に意訳すると、
「インドネシアでは、一民間企業がイベルメクチンを「勝手に」リーズナブルな価格で大衆に販売して(その結果新コロの抑制に寄与して)いたが、国が「指定薬剤」とすることで自由な販売が禁止され、闇でしか流通しなくなって、末端価格が高騰、ひいては新コロ重症化に繋がりかねない」。
ってことですね><
ヒドい話だ……。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/887.html#c4
詳しい?自己紹介ありがとうございます。
今はFacebookみたいな”実名主義”のSNSがあったりしますが、ウヨも出没する阿修羅では恐ろしくて明かせませんよね。
でも自分の立ち位置をはっきりさせるためには、ある程度の背景説明は必要ですし、なかなか書き方に悩むところです。 了徹さんもご苦労なさったと推察しています。
「医学者+人間工学+informatics」というと、阪大系の学者を想像します。 我が東北大も医と工のタイアップが盛んな大学ですが、少し方向性が違う(医+材料工学に寄っている)気がします。 小生は理学部で生化学を学び、医学部で生理学の研究・教育に進んだので、ジャン=ピエール・シャンジューと似た経歴を辿っているわけです(業績は雲泥の差ですが^^;)。
小生のご先祖様には武士兼医師が多く、父や兄も医者なんですが、中には小生のような異端児もときどき生まれます(祖父・曾祖父は職業……志士(笑))。
実はこの半年〜1年ほど、”中華古代ファンタジー活劇”にハマっております^^; 「了徹」って出てきそうな名前で、中国史上の人物から借りてきたのだとばかり思っておりました^^
あんま”古傷に触りたくない”という気分なんですが、大西つねき氏から発したれいわの分裂はショックで、阿修羅に投稿する気力がだいぶ失せました(実際、「音楽」への投稿は見合わせています)。
その後もずっと見守ってはいますが、どうも党勢拡大しようという意欲が伝わってきませんね。
ウチのカミさんなんか、クチが悪いもので、「社会的弱者だけの党」に成り下がってる、と批判しております……それじゃ総理大臣にはなれませんよね^^;
この1年の”コロナ騒動”を見るに付け、「日本/世界の夜明けは遠い」と感じずにはいられないのですが、まぁ微力は尽くそう、と思っています^^;
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/886.html#c13
各国政府とマスコミはそれを「ワクチンの効果」と呼ぶわけですが、ワクチンがそれほど普及していない時期(1〜3月)でも死亡者の波は小さかったので、ワクチンと無関係に死亡率の低下が見られたわけです。
その理由はいくつか考えられ、小生は主に対症的治療法(イベルメクチン投与を含む)が進歩したためと考えています。
ウイルスそのものの致死性が低下したとも考えられますが、いわゆる”後進国(南米など)”では死亡率低下は見られていないので、その可能性は低いと思います。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/889.html#c6
治療手段が増えるのは良いことです。
が、「カシリビマブ」と「イムデビマブ」両方とも所謂「遺伝子組み換え技術」で作られた蛋白質(モノクローナル抗体)を含む薬品で、安全性に疑問が残ります。 また薬価も非常に高いはずです。
ということで、1.さんに賛成。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/895.html#c2
・都議選の投票率は過去2番目の低さ 42.39%
・NHK 2021年7月5日 2時07分
・https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210705/k10013120001000.html
・
・東京都選挙管理委員会によりますと都議会議員選挙の確定投票率は、42.39%で、前回、4年前の選挙より8.89ポイント低くなりました。都議会議員選挙では過去、2番目に低い投票率となりました。
とのことで、全体の投票率が4年前の選挙より約17%も減っています。
これも考慮して比較しますと、28と24%減は大きい数字ですが、20や18%減は微妙、15%減なら健闘と云えるわけです。 かつては「信者は槍が降っても投票に行く」と言われたことから考えると衝撃かもしれませんが。
最近のいくつかの選挙結果を見ますと、どこも「現職」に厳しい結果になっています。 それは国民が「コロナ対策(ワクチンを含む)」や「オリンピック開催」に辟易していることが主な原因ではないでしょうか。
必ずしも「自公維=不利、野党=有利」な情勢ではない、と小生は感じております。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/272.html#c1
ミソ;CDCは昨年8月、COVID-19だけが死因だと言える人は全体の6%にすぎないと認めていた。:ホント。年間被曝限度の話もホント。
クソ;2020年1月から21年4月までにCOVID-19で死亡した人の数は政府が主張する1万7000名ではなく152名。:スペイン語のPDFなんて自動翻訳にも掛けられなくて、真偽の確かめようがない。
クソ2;増幅サイクル(Ct)値:増幅サイクル数とCt値は別物。 わざと混同してるんだろうけど。
ウソ;キャリー・マリスもこの技術をウイルスの検査に使ってはならないと語っていた。:でっち上げ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/726.html#c5
マスク・手洗いは続行。飲み屋いじめも続行。
イベント、旅行などは「Go To トラベル」大々的再開!
よーは、「一番票になりそうな政策」を展開するでしょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c2
ホントです。
ただし、こんどは「擬陰性」が増えます。
つまりは陽性を増やしたいのか、少なく見せたいのか、で検査方法は変わる、ということです。
「コロナ禍」も1年半経過して、「当局」の仕事ぶりは分かってきたんじゃないかと思いますが。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/726.html#c12
>ウイルスはどんどん変異していく
それはコロナウイルスのようなRNAウイルス全般の特徴で、天然痘(疱瘡)ウイルスのようなDNAウイルスの場合には、突然変異の速度は遅くて、そうは変化しません。 ですから天然痘には種痘「ワクチン」がよく効きます。
インフルエンザもRNAウイルスなので、打つ人は毎年ワクチンを打ちますね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/114.html#c2
もちろんインチキです。
世界中の数字がインチキ。
最初にイタリアの死亡者数が大幅に水増しされていることが報じられましたし、米国は「PCR死亡と検死報告すれば報奨金、日本は「PCR陽性ならすべてコロナ死」と続きました。
逆にロシア、インドなどは死亡者数を過少申告してとの報道がなされています。
またいわゆる”後進国”では、PCR検査なんぞに莫大な費用を掛ける余裕はありません。 ”死亡者数”のピークは、”感染者数”のピークより3週ほど遅れるのが当然・当たり前なわけですが、”後進国”ではほぼ同時に起きていたことがグラフから読み取れますよね。
しかし「100%ウソ」は付くのが難しいんです。
真実とウソを巧妙に混ぜ合わせるからヒトはダマされます。
反政府系?陰謀論者も、ミソとクソとウソと捏ね混ぜてヒトを誘導しようとします(笑)
何も無いところから数字を作るのは難しいので、実際に存在する数字を元に”公称値”は作られます。 そのため、「曲線」はある程度信頼出来ます。
また過大申告と過少申告を総合すれば、全体の傾向は推定できます。
ですから、全体を見ないとだめ。
「すべての虚構を暴き、真実に到達しようとしている」その姿勢が大事です。
今回は少々”上から目線”で書きました。 失礼をばm(..)m
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c4
正
→米国は「新コロ死亡と検死報告すれば報奨金」、
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c5
>グラフが同じような波線を打っているというが、
言ってませんけど?
>グラフの縦軸の幅が各国とも異なるので死亡者が多いとも少ないとも言えない。ここは割合で示すべきであろう。
何に対する何の割合か、お示し頂ければ、作成します。
>ゆえに減ってきたことを冬や夏のせいにできない。
>世界的にみればどこもそれなりの地理・気候を持っているからそれらの特徴を考慮しなければならないがなされていない。グラフだけで判断している。
いえいえ、「風邪」の流行が季節に左右されるのは常識ですから、当然それは考慮しています。
例えば、「東南アジアにおけるインフルエンザの流行」という研究
http://medical.radionikkei.jp/kansenshotoday_pdf/kansenshotoday-180829.pdf
では、熱帯・亜熱帯でインフルエンザは「雨期」に流行りやすいことが言われていますが、COVID-19にも一応当て嵌まると考えています。 ただインドなどは広大な国で、内陸部と海岸部、亜大陸の東海岸と西海岸などで気候は異なるでしょうから、断定的なことは云えません。
日本のような温帯の国では、COVID-19は原則冬季に流行する、と考えられます。 しかし今年の1月は、第3波と第4波の間の極小の時期に相当します。 これに似た現象はチリなどでも見られますので、非常に寒い時期、または極度に乾燥する時期はウイルスの活動が低下するのではないかと考えています。
また夏にも流行のピークがある理由については、上に紹介したリンクが考察していますので、ご覧になってください。
>ロシア・台湾を例外としているが,例外とすべきはインドネシアであろう。
他にも「例外」はいくつかありますが、すべての地域・国のグラフを作成しているわけではありませんので、漏れが出るのはご容赦ください(なんたって約200の地域・国がありますから)。
しかし特定の国・地域が見たいというリクエストがあれば、お応えします。
>デルタ変異株やラムダ変異株の話が入っていない
『「なんたら株は毒性が強い」』と言われていますが、欧米でのエビデンスは毒性が弱いことを示し、南米やロシア・インドネシアなどでは強いように見えるわけです。 しかし、”それぞれの変異株における死亡率データ”というものは見たことがありませんので、評価不可能です。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c8
『敵を知り、己を知れば、百戦して殆うからず』
その上で、細かなことに少し反論。
>目前の世界の異常さに気付け。
あなたは”コロナ騒動の異常さ”に気が付いているのでしょうか?
小生が1年半前から、
<つまり、政府もたいした問題だとは考えていない。
<しかし、「桜」などの諸問題をスピンし、あわよくば野党に責任転嫁できれば良い、とは考えている。
<コロナウイルス問題は、アベの術策に填まらぬよう、注意深く議論しましょう。
(昨年1月の投稿から。しかし実際には完全に自公維の術策にハマってしまった)
と書いていたことをご存じないようなので。
>今、政治について語っても意味も、益も、ない。
では阿修羅の政治板、ましてや政治U板など読んでコメントするのは??
あなたの考える「為すべきこと」は何ですか??
>あなたも、今後20年生きていれば
ありがとうございます。父より長生きして、阿修羅に真実のカケラでも示し続けることが出来れば良いな……と思います。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c10
>新コロ詐欺を強行することは、選挙結果を操作するより遥かに難度が高いのである。
>新コロ詐欺を強行し得る者が、選挙で負けるわけがない。
その通りです。
それでも……バカと言われようとも、闘わなきゃならないんです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c13
”見掛けの死亡率”を定義しないで使ったのは小生の誤ちです、申し訳ありませんでした。
致死率と致命率と死亡率、似た言葉があって、ウィキペディアでは、致死率としう見出しは無く、致命率に飛ばされます。 致命率は「致命リスク、致死率ともいい、特定の疾病に罹患した母集団のうち、その感染が死因となって死亡する割合」となっていて、要するに、死亡数を感染者数(正しくは罹患数)で割った数字です。
これに対し、死亡率はウィキの記述を簡単にすると「ある病気の死亡者数を総人口で割った値」ということになります。
しかし一般的にも厚生労働省的にも、死亡率は致死率と混同して使われることが多いので、どちらの意味で使っているのかは、文脈で判断することになります。
小生が使った”見掛けの死亡率”は、「死亡者数÷感染者数」の意味です。
なぜ”見掛け”かと云うと、「感染者数」は多くの場合にはPCR陽性者を意味しますが、それはもちろん感染者と同じではないし、国・地域・時期によっては別の方法(例えば医師の診断や抗原検査など)で行なわれているので、「真の感染者数」を知るのは難しいからです。 死亡者数もまた同様で、”水増し”や”過少申告”が指摘されているわけです。
さらに複雑なのは、”ある病気に罹患してから、完治するまたは死亡するまでの期間は人様々である”ことです。
”先進国”での新コロ感染症の場合には、「感染の波のピーク」から約3週間遅れて「死亡者のピーク」がやってきているのですが、それはあくまでも平均した結果で、個別の事例ではかなり幅がある数字になるはずなので、「真の致死率」を求めるためには、年単位の時間を要します。
また”後進国”では「感染のピーク」と「死亡のピーク」が一致しているケースがしばしば見られますが、本来それは”有り得ない”のです。
というわけで、小生が使っている”見掛けの死亡率”とは、ある時期の”死亡者数”を0〜3週前の”感染者数”で割ったもの、という曖昧なものです。
以前には”死亡率(致死率)”を阿修羅に載せたこともありましたが、あまり意味が無いので、最近は作成していません。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/279.html#c5
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/761.html#c16
>>デルタ変異株やラムダ変異株の話が入っていない
> これはAN氏だけに要求した話ではなくデータ元にも要求したい死亡者数です。
>>8. に書いた言い訳^^;のほかに、もう一つの言い訳。
とにかくコロナウイルスの変異は速いので、もうε(エプシロン)だかι(イオタ)だかが報告されていますよね(そもそも無限に近い変異株をどうやって分類してるのか知らないけど)。
だから現状では「変異株別死亡率」を調べるのはとても難しいんじゃないでしょうか。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c15
6.さんがもう反論?していますが、反論になっていないので、追加です。
「mRNAは壊れやすい」は研究者間では「常識」です。
それを克服?するため、「mRNAワクチン開発者」達は長年努力を重ねてきました。 現在までに開発された技術は、RNAを”修飾”することで、翻訳(RNAを設計図として蛋白質を生合成すること)効率を高めたり、RNAの寿命を高めることです。
いくつか解説がネットにアップされていますが、次のが危険性を含めて割と公平に書かれていますので紹介します。
・mRNAワクチン:新型コロナウイルス感染を抑える切り札となるか?
・飯笹 久(島根大学学術研究院医学・看護学系)
・https://www.rnaj.org/component/k2/item/855-iizasa-2
小生が重要と考えるのは次の部分です。
「一方、Moderna 社のワクチン (mRNA-1273) の場合、詳しい情報がまだ出ていないのだが、論文によるとCap1の下流は全てSpikeタンパク質の配列で (K986P、V987Pは用いている)、ウラシルは全て1メチルシュードウリジンに置換されている10。おそらく製剤的な工夫がなされていると思われるが、このRNAがなぜ、-20度で保存可能になったのかは、詳細がわからない11」
『詳細がわからない』ものなんて、恐すぎませんか?
蛇足ですが、種痘の誕生については、山のような解説がネットに上がっています。
少しは読んでみることを23.さんなどにオススメします。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/123.html#c25
アンカー先が違うのでは??
それは別にして、「DNAワクチン」のほうが研究の歴史は長くて、日本でも30年くらい前に、横浜市立大学医学部微生物学教授が研究を開始し、日本では治験の許可が下りないので、タイに(妻名義で)研究所を設立して開発しようとしましたが、詐欺で訴えられて挫折しております(一時週刊誌・2chネタになりました)。
ウイルスベクターを使うのが新しいわけですが、ウイルスベクターそのものが”ウイルスもどき”で、基礎研究に使うならともかく、臨床に応用するには大変な危険をはらみます(難病治療に使うなら許されると思う)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/123.html#c31
小生は最初は4日おきのグラフを作成して阿修羅にアップしたのですが、妙に周期的なデコボコが生じることに気付き、途中から「1週当たり」で作ることにしました。上記のことを考慮すると、瞬間的に感染者が増えたことにはあまり意味がありません。最低でも1週間に均して比較することが必要です。(それでも連休が続くとグラフが乱れますが。)
ちなみに、東京都で発表している、「重症者数」(https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/ のモニタリング項目(7))にはそのようなブレがありません。 それは「新規重症者数」ではなく、「現在の累積重症者数(寛解や死亡による負のデータを含む)」だからです。
それが元ネタの「重症者は82人で、この1カ月で2倍超となったが、ピークの160人(1月20日)の約半分」ということで、こちらのほうが議論してより意味のある数字です。
つまり、現状では1月20日の約半分の重症者がいる、ということで、1月20日に比べて倍の余力がある、ということです。 もちろん病状が等しければ、の話ですが。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/131.html#c2
武漢から報告された最初のシークエンスデータは、GenBank(NCBI; National Center for Biotechnology Informationのデータベース)に登録され、現在も削除はされていません!!
削除された(GISAIDに転送された)のは、最初のデータではなく、追加のデータ(つまり変異株のデータ)です。
魑魅魍魎男さん自身が投稿した、
武漢のウイルス遺伝子情報、米NIHがデータベースからの削除を確認 (Bloomberg)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/806.html
から引用しますと、
>米国立衛生研究所(NIH)は23日、中国で確認されたコロナウイルスの初期サンプルの『一部』について、遺伝子構造の詳細が中国人研究者の要請により最初に保存された米国のデータベースから削除されたことを確認したと発表した
(『』は小生が付加)
削除した理由ですが、これはBonaFidrのように悪意に取ることも出来ますが、好意的に考えることも可能です。
すなわち、GenBankはヒトの全ゲノム情報を含め、ありとあらゆる生物(ウイルスやベクターも含む)のあらゆる遺伝子のデータバンクです。 それは全世界の誰でも閲覧することが可能ですが、このコロナ禍によって、世界中からのアクセスが飛躍的に増大しただろうことが容易に想像できます。 そのため、コロナ以外の遺伝子情報の検索に支障を来したのではないかと。
以上は想像ですが、「削除されたデータ」を含め、最新のコロナのデータが登録されているGISAIDは、インフルエンザとCOVID-19関連だけのデータベースであり、しかも閲覧には登録が必要(研究機関のメールアドレスがあれば良い)であることで、快適な検索が可能になっています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/133.html#c1
しかし、元記事を読み返してみると、「問題視する報道が相次いでいる」とはありますが、実例は3例、うち2つはネットニュースで、コンベンショナルな新聞はWSJのみ……。
やはり世界中の”ジャーナリズム”はほぼ死に絶えているようです><
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/282.html#c2
>>5.
>「誰も単離していない」ウイルス
SARS-CoV-2単離報告は多数あり、「誰も単離していない」は完全なデマです。
多数を紹介するのは面倒なので、まとまっているものを紹介しますと;
「コロナウイルスは存在しない」虚偽の“新聞記事”が拡散、日本でも… その実態は?
BuzzFeedNews 2021年3月25日
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/truth-paper
その中から要点だけ記しますと;
・アメリカ疾病予防管理センター(CDC)が「新型コロナウィルスは存在しないと認めた」のは事実!! ただしそれは2020年2月4日の話で、2月14日にはアメリカにおける最初の感染例から分離されたウイルスの写真を公開している。
・日本では2020年1月末の段階で国立感染症研究所が分離に成功している。
(いずれもリンクは上の記事から辿ってください。)
なお、ゲノム配列は世界中で解読され、2020/11/17時点で151,910件!の登録がありました。この変異系統樹はNextstrainというサイトで確認できます;
系統発生樹の解読について
https://nextstrain.org/narratives/trees-background/ja
こんな「系統樹」が書けたり、英国株だ、デルタ株だ、とバカ騒ぎできるのも単離されているお陰です(笑)
一つ、蛇足で付け加えますが、5.さんは「自分が目にしたり、手に取ることが出来ないものの実在は信じない、故に、そもそもウイルスなど存在しない」派ですか?
それなら何を云っても無駄とは思いますが、目に見えなくても科学で存在が証明できるものもあるんですよ。
ついでに、
>「無症状感染」という、いままでの医学の常識からかけ離れたこと
無症状感染=不顕性感染は1900年代初頭から知られている「常識」です。
ウィキの、不顕性感染、無症候性キャリア、メアリー・マローン、の各項目をご覧下さい。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/133.html#c8
そこまでのマリス博士のPCR法発明のいきさつは本当ですが、「と述べています」は誰かの創作で真実ではありません。(より正確には、そのような記録は発見出来ていません。)
大橋 眞は、京都大学薬学部の卒業生で、徳島大学名誉教授、なのは事実ですがトンデモない馬鹿ものです。
というか、おそらく分かっていてウソをつく大悪人。
PCR法は本来の使い方「遺伝子を増幅して、最後にDNAシークエンシングを行なって確認する」をすれば、(人為的失敗を別として)100%間違いなく同定することが出来る優れた唯一の方法です。
RT-PCRの場合、「DNAシークエンシング」は少し面倒なので、毎回は行なわれていませんが、要所要所で行なわれて、「変異株」の確認がされています。
(RT-PCRだけでは変異株の検出は出来ません。)
それから「コッホの四原則」。
もちろんこれは確認されています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/133.html#c8
明確に存在するものを存在しないと言い張るのは、バカか悪人か、その両方かしか有り得ません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/134.html#c23
つうか、ガス応援で落選決定か(爆)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/284.html#c1
そんなの、とっくに元スレ(http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/835.html)に書かれているじゃありませんか。
小生も公務員時代に数々の論文を発表しましたが、「行政文書」なんて書いた覚えはありませんよ。
「ウイルスの存在証明がないと回答」しているは大嘘で、「ウイルスの存在を証明する行政文書はないと回答」しているが真実。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/133.html#c10
大いに有り得ますね。
では、”感染者数”が世間を驚かせているのはなぜなんでしょう?
誤魔化しきれないから? そんなことはないでしょう。 選挙開票とは違って密室の作業ですから、やる気になればなんとでもなるはず。
もちろん、ワクチンを打たせるため、ですよね。
ならば、なぜ”重症者数”は水増ししないんだろうか??
小生にも分かりません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/131.html#c4
『感染者数は水増しする、重症者数は間引きする』、すると『感染者は(新種株のせいで)増大したが、ワクチンのお陰で重症化は抑えられている』というシナリオを描くことが出来ます。
やっぱり何が何でもワクチンを打たせたいんですね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/131.html#c5
超要約すれば、「新型コロナワクチンを接種しても感染拡大の防止はできません」の通りですが、一つ付け加えると、「デルタだかなんだかも無関係に効かない」。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/143.html#c3
これ、論理的にオカシイ。
『デルタ株感染者は従来株感染者より多い量のウイルスが確認されたため、デルタ株は感染力が強いと指摘した』ならば正しいけど、それは云っていない(そんなエビデンスは無いからでしょう)。
>入院したのは基礎疾患のある2人を含む4人(1.2%)にとどまり、死者はなく、「重症化や死亡を防ぐにはワクチン接種が最も重要な戦略になる」と説明した
これもマヤカシ。
日本みたいなワクチン途上国(笑)でも、96/3300=0.029(2.9%)(7月30日の東京都の数字)に留まっています。
いずれにせよ、コロナウイルス(RNAウイルス)に「ワクチンは無駄」なのが再確認されつつあるわけです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/148.html#c1
どこの「斯界」の話でっか? 893な斯界の話ですかね。
少なくとも医系学会では他人の論文への批判は具体例を列挙して批判します。
ちなみに、岡田正彦氏がイベルメクチン無効派なのは確かですが、誰にでも欠点はあるものです。
>3) López-Medina E, et al., Effect of ivermectin on time to resolution of symptoms among adults with mild COVID-19, a randomized clinical trial. JAMA, Mar 4, 2021.
はその唯一と云って良い根拠ですが、この論文は北里大学の八木澤守正客員教授によって、学術的に不完全、不十分な内容があった、と非難されています。
米国医学会誌に掲載されたコロンビアのCOVID−19に対するイベルメクチンの効果に関する論文に対する一考察
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/jama_20210408.pdf
この考察では、López-Medina論文を日本に紹介した船戸真史氏も批判していますが、その後船戸真史氏が反論した形跡は見つけられません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/146.html#c12
無関係なリンクを貼らないでください。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/286.html#c4
2022年から「新型コロナのみのPCR検査は終了するがインフルエンザ・ウイルスを同時に検出する多重化法に切り替える」んですね。 新コロのPCR検査を止めるわけではありません。
それが良いか悪いかについては、、、小生の意見は複雑なので省略(元々PCR抑制反対論者ですが、諸手を挙げて賛成しているわけでもないですから)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/153.html#c7
「山中先生におかれましては、これまで素晴らしい研究成果や学内のご実績により、横浜市立大学のプレゼンスを高めてくださりました。今後も感謝の意を学内外へ伝えて参る所存です」
※ 画像
https://smart-flash.jp/sociopolitics/152646/image/0
横浜市立大学の理事長・学長名で、教職員にこんな文書が届いたのは7月26日のことだった。
「山中先生」とは、同大学医学部を6月末で退職し、横浜市長選(8月8日告示、22日投開票)への出馬を表明している山中竹春氏(48)のこと。
「専門は、統計や数字をもとに結論を導き出す『データサイエンス』です。新型コロナワクチンが、日本人にも有効であるという解析結果を初めて示し、注目されました。『報道ステーション』や『ミヤネ屋』などにも出演する名物教授でした」(サイエンスライター)
冒頭の文面は、まるで大学が山中氏の選挙活動を全面的に応援していくような書きぶりだが、その裏には複雑怪奇な経緯と、山中氏の “別の顔” があったのだーー。
横浜市長選は、前代未聞の大混戦になりそうだ。山中氏のほか、現職の林文子氏(75)、前神奈川県知事の松沢成文氏(63)、菅政権で国家公安委員長を務めた小此木八郎氏(56)など、史上最多の9人が立候補を表明している。
「選挙は現職の林市長、小此木氏、山中氏の実質三つ巴の構図です。当初、立憲民主党は江田憲司衆院議員(党県連最高顧問)を担ぎ出そうとしましたが、江田氏は固辞。その代わりに、政界進出に意欲があった山中氏を口説き、立候補させました」(政治部デスク)
共産党、社民党も支持に回り “野党統一候補” となった山中氏。唐突に、その出馬が報じられたのは6月16日だ。横浜市大の関係者が語る。
「その日の午後、大学側から『6月16日の新聞報道について』と題された文書がメールで届きました。その中で、山中氏について『御本人への連絡がつかない状況が続いています』とあり、大学当局も混乱しているのだと思いました」
文書の趣旨は「(大学は)教職員の選挙活動及び政治活動へ関与することはありません」という、常識的なものだった。
「ところが、7月の下旬になって突然、山中氏サイドがこの文書について『(大学の)設置主体である横浜市の林市長に対して配慮した内容』であり『連絡がつかない』との文面も事実無根だ、と大学に猛抗議してきたといいます。
7月26日付の文書(本文冒頭参照)は、その直後に大学側があらためて発表したもの。6月16日付の文書について謝罪し、なぜか山中氏に『感謝の意』まで述べるものになっていたのです」(同前)
冷静さが求められるはずのデータサイエンティストには似つかわしくない動きだが、この関係者はこう証言する。
「山中先生の同僚、秘書、部下など、この数年間で15人以上が辞めているんです。多かれ少なかれ、先生の高圧的な言動が原因です」
本誌は一通のメールを入手した。2019年11月17日、山中氏が、人材の採用について相談してきた同僚のA教授へ送ったものだ。
「『干す』ことにより、●●先生は自ら去りました。■■君についても同様に対応した方がいいと思います」
(添付画像)
「干す」という強い言葉にA教授は驚き、複数の同僚とメールを共有した。一方、若手研究者のBさんは「自分は山中氏から “干された” 一人だ」と語る。
「数年前、データ入力で、本来反映されているべきデータが抜け落ちているというミスを犯しました。作業の途中では起こり得るものなのですが、山中先生にはその一回のミスで『君には向いていない。休みをあげるから次の仕事を探してきたら』と言われました」
その後、Bさんは仕事を振られなくなったという。
「別の先生が僕に仕事を手伝わせようとしたとき、山中先生が『あいつに仕事させるな』と言うのを聞きました。山中先生のハラスメントに耐えられなくなり、山中先生からもう一度『辞めてくれ』と言われたときに、退職することにしました」(同前)
別の大学関係者が、至近の事例について語る。
「2021年6月に山中先生は、結腸ガン患者の再発リスクを予測する論文を発表しました。ここで、データ解析の責任者を務めていたのがCさんでした。
Cさんは、山中先生から『サボるな』と言われながら、通常は納期まで1カ月前後は要するデータ解析を1週間程度で提出するよう命じられました。連日必死に解析をおこなったCさんですが、論文の共著者から外されてしまったのです。
通常、解析責任者の名前を論文から落とすことはありえません。ショックを受けたCさんは適応障害の診断を受け、その後退職しました」
当時の研究従事者間のメールでは、別の従事者が「(山中先生は)解析担当者をオーサー(著者)に入れるつもりはなさそうでした。C先生が解析責任者に入っているため、この対応が後々問題にならないか不安です」と訴えている。
Cさんに電話で当時の経緯を聞くと、以下の回答があった。
「私が解析責任者だったことは、研究を実施するにあたって作成される研究計画書の最終版を見れば、わかっていただけると思います。でも、私はもう大学を離れていますし、この件には関わりたくありません」
7月29日、一連の言動について、街頭演説前の山中氏を直撃したところ、後日、文書にて回答があった。
理事長・学長名で教職員に送られた2通のメールについては、「当初の通知で、本人と連絡がつかないなど、事実無根の文書が発出されたことから、訂正に向けて支援者がご尽力いただいたものと承知している。その結果、2021年7月26日付『お詫び』文書においてしっかりと訂正されたものと承知している」。
そして、山中氏の “パワハラ” 的言動については、以下の回答があった。
「(「干す」というメールを送ったかについては)在職中の学内行政に関するものであり、関係者のプライバシーの保護、秘密保持の観点から、存否を含めて答える立場にない。なお、山中本人がハラスメント行為をおこなった事実はない。(Cさんを論文の共著者から外したことに関しては)ご指摘の事実関係はない。解析責任者は山中本人で、論文執筆者の決定は多数人でハンドリングするコミッティー(委員会)において判断されたものと承知している」
労働問題に詳しい笹山尚人弁護士が解説する。
「職場でのパワハラは、通常(1)優越的な関係を背景とし、(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えて、(3)労働者の就業環境が害されることをいいます。この定義を援用すると、Bさん、Cさんのケースは(1)から(3)すべてに該当し、パワハラであると認定されると思われます」
山中氏が「干す」というメールを送ったことについては、
「過去にそのような仕打ちをしたことを誇らしげに語ることは、内容としてはパワハラに相応するといえるでしょう。
ただ、パワハラと認定されるには、相談相手のA氏が実際に “干す” 行動をしたり、A氏が許容したうえで、山中氏がそうした行為を開始するなどの事情が必要になると思います」(同前)
立憲民主党のみならず、ほかの野党もこぞって山中氏に相乗りした。はたしてそれは、山中氏という人物を十分に “解析” したうえでの選択だったのか。
単に「元記事を明確にしてください」と書くつもりでしたが、過去のコメントを見ると、URLを貼らない常習者のようなので、初期不表示とさせていただきます。
まぁ、ほとんどのかたは不表示機能を使っていないと思いますので。
ちなみに、誹謗中傷もどきを書いてはいけない、とは考えていません。
書くのは自由ですが、引用の場合にはソースを明示する道義的義務があると考えます。 また阿修羅投稿規定もお忘れ無く。
蛇足ですが、宅八郎の人物解説がウィキに載っておりますので、ご覧下さい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%85%E5%85%AB%E9%83%8E
科学者は言葉を厳密に選ばなければ正確に事実を立証することが出来ません。
分離と単離の使い分けは科学者にとって重要なことです。
例えば「A+B+C+D+E」の混合物を「A+B+C」と「D+E」に分けるのは「分離」です。 もし「A」のみを得ることが出来たら、それが「単離」です。 ですから単離と純粋化はほぼ同じ意味です。
その場合、もし「A+水」の状態(すなわち水溶液)であったら、それは単離したと表現して良いのでしょうか?
それは厳密に云えば、単離ではないのですが、習慣的にその状態でも単離と表現することは許されます。
また「標本」の定義は場合によって様々です(ウィキの当該項目参照)。
ですから、
>・ 例えば標本のような形で存在しているのでしょうか。
という問いには、すぐに答えてはいけないのです、まずは『あなたのいう「標本」とはどのようなものですか』と確認する必要があります。
それが、「世界中の研究者や臨床家に供するためのサンプル」ならば、それは「試験管の中に入って凍らしてある水溶液」の形で存在します。
しかし、「博物館の展示のような形の標本」ならば、そのようなものは存在しないことが殆どです。(小生が知る少数の例は”タバコモザイクウイルス”で、それは肉眼で見ることが出来ます。)
それは肉眼で見られるくらいに大量に生産するのは難しく、かつ危険だからです。
別のコメントにも書きましたが、「目に見えないものは存在しない」わけではないのです。 ”科学の目”でしか見えないものが、いくらでもあるんですよ(例えば「水素分子」とかね)。
小生は「新コロウイルスは存在しないから、対新コロワクチンに反対する」わけではありません。 新コロウイルスの存在を認め、新コロによる感染・死亡を認めた上で、mRNAワクチンはそれ以上に危険であるから反対しているんです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c3
PN4tDmmZJQ : dEZDNVNVR3Job2s って魑魅魍魎男さんなんでしたっけ?
>>まさか魑魅魍魎男さんが「ウイルス存在しない」に組みするとは思いませんでした。
>どこにもそんなことは書いていませんが?
投稿のコメント部分に、
>新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の存在自体が
>ますます怪しくなってきましたね。
:
:
>この新型肺炎を引き起こしているのは、全く違う病原体かも知れません。
と書かれています。
これは「ウイルス存在しない、に組みする議論」に他なりません。
ちなみに、『与する(くみする)とは「仲間になるや同意する」という意味の言葉です。 「組する」とも書く事から、どこか同じチームやグループという感じがありますし、全面的ではないにしろほぼ同意するとも受け止められる言葉』です。(言葉の手帳;https://www.tutitatu.comより)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c8
小生はCDCや厚労省の回し者ではない、どころか、反CDC・反厚労省ですから、代弁する気はさらさらありませんが、「厚労省がその存在を証明する論文や資料がないと言った」事実そのものが存在しないんじゃありませんか?
あったら教えてください。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c11
厚労省じゃないんですか?
どっちでも良いですからそれを見せてください(出来れば両方)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c19
実は、スレタイの文章は「9月中に総選挙がある」ことを前提に書きました。
現衆院議員の任期が10月21日(前回の総選挙の月日の前日)までなので、公職選挙法・第三十一条に基づいて、その30日前以内に選挙しなければならないものだと。
ところが、どうもそれは誤りのようです。
公職選挙法・第三十一条第2項に「国会開会中又は国会閉会の日から二十三日以内にかかる場合においては、その総選挙は、国会閉会の日から二十四日以後三十日以内に行う」と書いてある……つまり国会やってる間に総選挙は有り得ないし、閉会しても24日置かないと選挙できないわけ。
早い話、国会開会中は総選挙はしなくて済む、ってこと。
だから11月解散説なんかが出てくるんですね。
・次期首相、石破茂氏が最有力に浮上か、自民党内で菅首相“退陣論”強まる…11月・衆院解散が濃厚
・https://biz-journal.jp/2021/08/post_241949.html
・http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/360.html
自民党は国会議員から開会請求があっても無視し、党利党略のためには国会を長々と閉めない可能性があるわけです。
総選挙が当分無いとなると、今現在はガスの評判は地に堕ちているわけだけど、構わないことになります。 それどころか「総裁交代」の好材料ですよね。
それでもガスが”解散権”を持っていれば強行することが出来るわけだけど、どうもあの首相には解散権は無いらしい。
というわけで、「9月初旬解散説」は深く恥じつつ撤回させていただきます><
公職選挙法抜粋
第三十一条 衆議院議員の任期満了に因る総選挙は、議員の任期が終る日の前三十日以内に行う。
2 前項の規定により総選挙を行うべき期間が国会開会中又は国会閉会の日から二十三日以内にかかる場合においては、その総選挙は、国会閉会の日から二十四日以後三十日以内に行う。
3 衆議院の解散に因る衆議院議員の総選挙は、解散の日から四十日以内に行う。
4 総選挙の期日は、少なくとも十二日前に公示しなければならない。
5 衆議院議員の任期満了に因る総選挙の期日の公示がなされた後その期日前に衆議院が解散されたときは、任期満了に因る総選挙の公示は、その効力を失う。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c17
感染研が、「新型コロナウイルスが病原体であることを証明する”行政文書”」を持っているわけがないじゃありませんか。
研究論文と行政文書は別物ですよ。
「存在証明は持っていない」と表明した事実は無く、「存在を証明する行政文書は持っていない」は事実なわけです。
これヘリクツに見えるでしょうが、官庁や裁判が相手の場合には、言葉に拘ることはとても大切なんです。
行政文書は(原則)唯一無二で、裁判では絶対的証拠になりますが、研究論文は「様々な証拠の一つ」でしかありません。 それは”御用学者”は、良心的な学者と同じ事象を観ても、180度逆の結論を出すことからも明らかでしょう。
つまり、公開要求の仕方が悪い……たぶんこういう答えが返ってくることを分かっていて、わざとやっているのだと思いますけど。
単刀直入に「いわゆるCOVID-19の原因病原体が、SARS-CoV-2と言われるものであることを示す証拠を示せ」と要求すべきです。
(その場合も良心的な学者ならば、「100%確実な証拠は無い、しかし私はコレコレの理由で真実だと思う」としか答えようがないのですが。)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c22
正しくもあり、誤りでもあるんです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c25
・「横浜市長選」注目候補・山中竹春氏が“パワハラ被害者”実名をHP上で晒し上げ
・https://news.yahoo.co.jp/articles/e584ee7781df9e807940e6afaedd2e29c08e7f67
山中氏には面識がないのですが、よく知ってる人の名前が出てきます(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/285.html#c18
元来、「入院後」のPCR検査なんて不要です。
症状が治るまで入院させれば良いだけの話。 厚労省が検査を義務づけているから、やるしかありませんが、規定通りならば退院前に2回(だったかな?)行なえば良いのです。
PCR検査は感染の有無を知るために良い手段ですが、決して「必須」ではありません。 熱が出て、呼吸困難などの症状があれば、治療が必要なんですから(コロナ禍の初期に、臨床医の一部がPCR検査不要論を唱えていたのには一理あります)。
レントゲンは必要かも知れませんが、それほど費用は掛からないはず(むしろ被爆が心配)。
それと、「そもそも5類相当が妥当」と書きましたが、それは1年半前に法を改正したときにすべきことだったわけで、今となっては多くの人が「コロナ恐い」と考えており、5類への指定変更は不可能でしょう。
変更はコロナ禍が完全に収まってから行なわれるはずです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c2
それは「言い訳」というものです。
たしかに伝染病の専門医や、呼吸器の専門医は少ないのですが、基礎教育として医師全員が学んだ筈のものですし、足りない部分は「再教育」で補うことが出来ます。
>>4. さん
それは小生が「超要約」から(わざと)外した後半部分ですね(笑)
後半はたしかに見るに値することは言っていませんね^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c5
医師個人は検査など不要と考えたけど、病院の規定でやらざるを得なかったのかも知れませんし、積極的に検査すべき何かの理由があったのかも知れません。 言葉を選びましょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c12
正論です。 大賛成!!
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c13
現在の医療の本質的な闇?に迫る問題を突いてらっしゃいますので、コメントに苦慮しました(笑)
>基礎教育レベルではもう実際の医療には対応できないんですよ。
高度化、細分化、専門化の問題ですね。 なのに文科省は授業時間を減らせと云うし。 その結果、感染症・熱帯病・寄生虫病・放射線障害など、あまり出現頻度の多くない疾病については、大学によっては全く教えなくなりました。 それが今回の”コロナ騒動”が欧米先進国で大騒ぎになった理由の一つです(”後進国”では感染症はいまだに重要な疾病ですから、教育に手を抜けない)。
これを避ける一つの方法は、上記の疾患を省令などで規定して、少数の大学では教えることが何かメリットになる(例えば助成金を出すなど)制度を導入してはどうかと考えています。 例えば”解剖学”は学問としては既に過去のもので、誰も研究したがりませんが、教育上必須なので、文科省は奨励金を出しているそうです(伝聞なので、真偽の程は確かめていませんが)。
>例えば腎機能の弱い人に解熱剤・鎮痛薬を平然と出す医者とか普通
医師の不勉強の問題ですね……。
”釣った魚に餌は要らない”に似て、”取った医師免許に勉強は要らない”でしょうか^^;
そのことへの対応も含めて「認定専門医制度」がありますが、学会に出席するだけで得点できるので、形骸化しています。
これには今すぐ実行できるような妙案はありません。
ただ、現代の医療は高度化に伴って”チーム医療”が必須になり、看護師、検査技師などの役割が重くなっています。 例えばECMOの操作を医師が知らなくても、知っている技師がいれば良いわけです。
今回のコロナ騒動で多くのかたが知るようになったことの一つが、医師への報酬とコメディカル(プロパー)への報酬に大きな差があることです。
”医師以外への報酬の増額”や、医師以外の職種がより積極的に医療に関われるような制度改正が医療全体の質を高めるのではないか、と考えています。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c15
ここから下にはリンクが無いのは何故ですかぁ?
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/771.html#c6
「無為を為す」も本当は(老荘思想では)何もしないという意味ではなく、作為的なことをしない、という意味なのですが、この場合は現代的に「わざと良いことをしない」という意味で使っております^^
ということで、しんのすけさんの「真っ赤なウソ」の定義も小生のとは違うみたいですね。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c18
でも小生がそんなコメント書く時は「賛成!」とか賛同!ってヤツです。
反対するときには、理由や対案を示してると思う(常にじゃないけどね^^;)。
ついでに云うと、「入院すら出来ないコロナ患者が そこいらじゅうに溢れ出てきている」以上に、もっと致死的な疾病や事故の患者の受け入れがアオりを食っていることのほうが深刻なんですが。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c21
・お盆も無休でコロナ対応する“発熱外来”…院長は『感染症法上の分類引き下げ』を訴え
・mbsNEWS 2021/08/12 19:28
・https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210812/GE00039674.shtml
でも、
「僕らがこの人を病院に入院させてくれってできないんですよ、今の法律というのは。(感染症法上)5類だったら僕らが直接できるんです。入院の調整が保健所しかできないんですよ。(現在の制度では)多くの医師は、手を出したらあかん、放っておくしかないと思っているわけです。それをみんなで治療しませんかということを言ってるわけです」
の「みんなで治療しませんか」や「保健所の方は何もわからない。お医者さんじゃないから」という発言には、真剣に向き合っていかなければならないと思います。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c22
我々はたしかに無力です。 ネットで吼えたところで、それを読むものはわずかで、政治を変えることなど出来ません。
しかも、無責任ですらない! 責任だけはきっちり取らされて、ヒドい目に遭うのは、我々を含めた庶民です。
ですから、それでもバカとは戦いましょう。
継続は力なり、です。 いつかは少しずつベクトルが変わっていって、やがては大きな変化に繋がるかも知れません。
>>24.さん
>休日は俺たちが休みだから感染者も少ないだと?
それに気が付いたのは昨年、スウェーデンの統計を見ていてでした。
そのときは「スウェーデンは立派な国だ、例え他の国が新コロで大騒ぎしていても自国は自国、いつも通りを実行している」と思ったものです(その後の動きが他国並みでしたが)。
日本はその頃、休日でもさほど落ち込みはなかった……つまり保健所(など)も必死になって検査しようとしていたんですね。 しかし今はご存じのように三連休・四連休となると、検査数が激しく落ち込みます。 つまりすっかり”コロナ慣れ”してしまいました。 保健所には臨床経験がある医師はいない、と云って良いので、ある意味人ごとなんですね。 だから分類(と医療費)の議論は別にして、保健所に任せていたんじゃダメなんです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c25
ワクチンを広めようとしている側にとって、イベルメクチンは不都合ですから。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c3
小生はこれをクローズドなSNSに友人が紹介したもので見ていました。
それにも部分的な和訳が付いていたんですけど、transriptionが”遺伝子組起”と訳されているいう妙なもので(正しくは”転写”です)、なんせ膨大なので、読まないでいました^^;(近頃、英語を見ると睡魔に襲われるもので^^;;)
これは非常に自然に訳されていますね。 DeepL凄い!
作用機序に関する論文はちと小生には高度過ぎるので、臨床データに関する部分だけ抜いてみました;
「2021年5月16日に公開されたデータによると、早期治療および予防に関する36件の研究のうち、100%が肯定的な効果を報告しています(全55件の研究のうち96%が肯定的な効果を報告しています)」。
「しかし、López-Medinaらによる対照外来試験(https://doi.org/10.1001/jama.2021.3071)では、軽度のCOVID-19において、イベルメクチンでは改善が見られなかったことが示されています。」
<ですが、研究デザイン、治験方法、統計分析、および結論には飛躍があり、結果を誤認しているようである。> ←小生の超訳^^
ってのが重要だと思います。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c12
最近は反欧米意識が強くなったので、あまり欧米をホメたくはないのですが、このようなニュースを見ると、やはり欧米には「勇気」がある人がいるんだな、と思います。 日本人は電源コード抜くのが精一杯かな……でもなかなか出来ることじゃないですね!
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/217.html#c3
アマゾン・楽天の2大通販では扱っていませんね。
でもネットの薬局で購入可能です。
ついでですが、「何々が健康に良い」とTVが流すと、次の日にはスーパーからその商品が消える、というのが現代日本です。
どんな食品・薬品でも”過ぎたるは及ばざるがごとし”。
過剰摂取には気を付けましょう。
(ヒトのカラダは”3倍”程度までは許容しますが、10倍は大変危険です。)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/217.html#c7
蒲田の富士山さんが紹介した元記事には、「オンライン」の字がありません。
しかしNHKニュースではそれがメインになっているわけです(時間から考えて、同じ記者会見についての報道のはずなんですが)。
というわけで、小生はNHKの欺瞞を指摘したつもりですので、誤解なきよう願います。
>オンラインによる診療システムでは、一部の人間しか医療は受けられない。
文章にも書いてありますが、これは”論文”になっていませんね。
論文であることは重要で、論文ならば「研究デザイン、治験方法、統計分析、および結論」が妥当であるかどうかをチェックすることが出来ますが、この文章のように「結論」しか書いてないものは判断しようがありません。
もう一つには、最近の論文では”利益相反”(分かり易く云うと、利害関係)の有無を申告しなければならないのが当然になっています。 利益相反があっても、論文が通らないわけではないのですが、読者がそれを見て、その論文の”信頼度”を判断することが出来るわけです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/213.html#c26
失敬な!
小生は「コロナ=陰謀」論者でっせ!
小生も反コロ本で儲けたいので、出版社を紹介してください。
ちなみに、小生のアタマだけでは書くことが足りないので、ネタを提供していただければ、ギャラは弾みますよ=p
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/297.html#c27
”感染による”集団免疫は、もしかしたら国・地域によっては達成されつつあるかも知れませんね。
しかし達成するのは”後進国”が先、”先進国”はあとなので、正確な情報は期待できず、判断できるのはまだまだ先(あと1年?)になりそうです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/215.html#c6
https://www.youtube.com/watch?v=TocagHeSdNo
https://www.youtube.com/watch?v=fcBaA_71YnM
など、YouTubeで「郷原信郎の横浜から日本の権力を斬る!」を検索してください。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/294.html#c15
そのニュースは6月から出回っていますが、「語っている」だけで「論文」になっていないので信頼に欠けます。 実際にスパイク蛋白を動物に投与して実験できる程度に多量に得るのはかなり難しい(不可能ではない)ので、それを含めて細かい実験方法が公開されなければデマと言って良いでしょう。
また「スパイク蛋白が血液に循環すること」は自明で、「ACE2受容体に結合すれば、血小板の凝集を引き起こし、血液凝固につながる可能性がある」ことも事実ですが、本当に結合するかどうかは実験してみないと分かりません。
「スパイクタンパクは血液循環に入らない」などと考える学者は……「ウイルスなど存在しない」と表明する学者かも(爆笑)
しかし「スパイク蛋白が血液脳関門を通過して脳に損傷を与えること」は可能性としては否定できないので、やはりこのワクチンは危険です。
なお、コロナウイルス自体も当然スパイク蛋白を持っているわけですが、それはウイルスそのものに組み込まれて(部品になって)いるので、スパイク蛋白だけによる障害は考えにくいのです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/221.html#c19
「人類の利益 ≫ 個々の危険性」が証明されれば、ね。
それまではクソをミソと言うのと同じ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/220.html#c12
ivmmeta.comはまとめサイトなので、中身は膨大で、訳があっても読む人が少ないんじゃないかな^^;
もしエネルギーがいっぱいありましたら、できるだけ大規模な治験を一つか二つ選んで、それだけ紹介してくだされば有り難いな、と^^
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/228.html#c3
この記事では、採用が3、不採用1を記載していますが、採用したと云われる(https://twitter.com/K2rooOka/status/1393445024675766275)オリッサ州では、直近(8月17日)の死亡者が68人に上っています(記事と同様にグーグル検索トップの図から)。
全ての州で集計してみないと真実は見えてこないようです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c2
感染者数は7月18日付近、死亡者数は8月2日付近にピークに達したあと、現在は両方とも低下中です(グーグルの”コロナ”検索より)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c7
小生もその記事は見た覚えがあったので、ググってみました。
そしたら島根でも鳥取でもなくて、なんと福井県でした。
・福井県はステージ4でも「自宅療養させず」貫き体育館に臨時病床100床設置! 国も東京都もなぜやらない
・https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba2e3a0339e812a7b56b248fad66accbf23bcb5
こういうのは地方のほうが小回りがききますね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/243.html#c3
菅首相が辞任になる?でも野党の候補もおかしいぞ。混迷の横浜市長選挙は市民を無視して自民VS野党代理戦争と化してるけどいいの?音楽家片岡祐介さん。一月万冊清水有高。
https://www.youtube.com/watch?v=QlRgB4o1JdU
山中竹春氏の演説は必聴らしい(笑)
んで、話は「どーしよーもないねぇ」で終わっております^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/294.html#c31
・横浜の旧市庁舎「売却額が不当」 中止求め住民が市を提訴
・神奈川新聞 2021年5月27日(木) 21:42
・https://www.kanaloco.jp/news/government/article-518149.html
横浜市が旧市庁舎(同市中区)の建物を約7700万円で売却するのは不当として、市民団体「横浜市民の財産を守る会」が27日、市長に売買契約の締結中止を求める住民訴訟を横浜地裁に起こした。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/294.html#c32
何を馬鹿なことを。
キミの論理だと、新コロちゃんは寄生虫だ、ということになるのだよ。
はっきり云って、「イベルメクチンがナゼ効くか?」はまだ分かっていません。
ナゼ効くか分からなくても、効くものは効くから治療薬として認められ使われます。 その典型的な例がニトログリセリンで、ナゼ狭心症に効くか解明されるまでに百年を要しました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/238.html#c23
ってわけで、郷原信郎氏のホームページの最新記事を紹介します。
・郷原信郎が斬る
音声公開への「反論書」で一層明白になった、横浜市長選山中竹春候補の「パワハラ体質」
・投稿日: 2021年8月19日
・https://nobuogohara.com/
8月22日に投開票が行われる横浜市長選挙の立憲民主党推薦で立候補している山中竹春氏(元横浜市立大学学長補佐・大学院研究科長)のパワハラ疑惑を指摘した週刊誌フラッシュの記事について、同党神奈川県連や同党所属の国会議員などが「フェイク」だと喧伝するのに使っていたのが「しらべえ」というネットサイトの記事【菅首相が負けられないため加熱する横浜市長選 山中竹春元教授がフェイクニュース被害】だった。
その「しらべえ」に、前のブログ記事【立憲民主党は、「パワハラ音声」を聞いても、山中氏推薦を維持するのか 〜問われる候補者「品質保証責任」】で公開した山中氏の「パワハラ音声」に対する山中陣営の反論書が掲載されている。(【過熱する横浜市長選で山中竹春元教授の音声データが公開 陣営に直撃した】)
これは、山中陣営で山中氏から聞き取った内容をまとめたものとのことである。
《「しらべえ」に掲載された「山中氏の反論」》
> 今般、インターネットの動画投稿サイトにおいて、『山中竹春パワハラ音声』といった音声録音が字幕入りで流されていた。これは、約 2年前の会話が無断で録音されたものであり、この時期にインターネット上で流布されていることについて、大きな問題を感じる。
> この会話は、切り取って掲載した人物の意図と全く違う状況でかわされたものである。2019年頃、外部団体から多額の研究費の拠出も受けた研究を横浜市立大学で行なっており、内外の研究機関10箇所程度と共同して行う医学研究の非常に重要なプロジェクトだった。
> この音声は、当該研究の担当者が期日までに海外の研究機関等に必要な連絡や書面作成を行わなかったことが明らかになり、また、突如としてプロジェクトから離脱する意思を示したことから、プロジェクトの継続が危ぶまれることとなった状況下で当該人物と山中竹春とで行なった会話の一部である。
> この人物による職務不履行はこれまでにもあり、納期のある研究等において支障をきたす状況が続いていた。
> 動画では、『ほんと、潰れるよ』と発言したことがクローズアップされているが、これは『このままでは非常に重要なプロジェクトが潰れる』という趣旨で発言をされたものである。
> また、音声の最後において、『終わりだ』と繰り返し述べているのは、非常に重要なプロジェクトが頓挫し、違約金まで発生してしまうことへの焦燥感から出た発言である。
> この前提で、音声データを聞いて頂ければ、相手に対してではなく、研究が潰れる、研究が終わりになるという趣旨で発言していることがわかっていただけると思う。
> その後、関係各位のご尽力により、このプロジェクトは契約不履行とはならず、違約金の支払いが発生することなく完了することができた。
> 公開されている動画は、恣意的に編集がなされているほか、音声がないまま山中竹春の言動として文書で記載されている内容は、全くの事実無根であり、投稿者に強く抗議する。
上記の反論の中には、「2019年頃、外部団体から多額の研究費の拠出も受けた研究」、「内外の研究機関10箇所程度と共同して行う医学研究」など、山中陣営では山中氏本人しか知り得ない話が多数含まれており、山中氏の現時点での供述と考えられる。
山中氏は、公開された音声が自分の声だと認めた上で、公開された音声は、2019年頃、外部団体から多額の研究費の拠出も受けた研究で、担当者が、期日までに海外の研究機関等に必要な連絡や書面作成を行わず、突如としてプロジェクトから離脱する意思を示した、というような「職務不履行」があったために、プロジェクトの継続が危ぶまれることとなった状況下での、山中氏と担当者との会話だというのである。
そして、『ほんと、潰れるよ』と発言したのは、「このままでは非常に重要なプロジェクトが潰れる」という趣旨の発言であり、音声の最後で、『終わりだ』と繰り返し述べているのは、「非常に重要なプロジェクトが頓挫し、違約金まで発生してしまう」という趣旨だそうだ。
★山中氏の反論に出てくる「担当者」はフラッシュ記事の「Cさん」
大学関係者によれば、この山中氏の反論で出てくる「内外の研究機関10箇所程度と共同して行う医学研究の非常に重要なプロジェクト」というのは、「SUNRISE-DI試験」というプロジェクトである。
上記の反論書で出てくる同プロジェクトの「担当者」というのは、上記フラッシュ記事で、山中氏のパワハラ被害者として出てくる「Cさん」に間違いない。
被害者のCさんは、山中氏のパワハラによって、精神的に追い詰められ、「適応障害」を発症したもので、横浜市大での山中氏のパワハラの中でも特に悪質なものと認識されていた。
私の手元には複数の大学関係者から聞いた話をまとめたメモがあり、そのメモによれば、経過は以下のようなものだった。
2018年、山中氏は、ある臨床研究の統計解析責任者としてCさんを指名していたが、2019年1月頃に、Cさんは山中氏から
「この件は私が引き取るのでCさんはやらなくてよい」
「君はもういい」
と言われ、Cさんは、同研究の統計解析の仕事から外れたと認識していた。
ところが、当該臨床研究の共同研究者が海外から2019年3月初旬に来日することとなり、2月下旬に、山中氏はC氏に、
「やはり私は多忙でできないので解析を行うように」
と指示した。
統計解析は、通常、臨床データが固定されてから1か月程度かかることが多く、急ぎの案件でも2週間程度は必要となる。それを、およそ1週間で急遽まとめてほしいということだった。
しかし、作業の進め方に関する具体的な指示はなく、山中氏に確認してから中間結果を報告する日までは、3日間しかなかった。
その中間結果報告では、図表などは後で作成することを前提に、結果の数字をまとめて報告したが、山中氏は、
「これでは全然ダメ」
と一蹴した。
その後、山中氏からほぼ毎日、電話などでの進捗確認があり、頻繁に叱責を受けるようになった。
この頃から山中氏は、感情を荒だてることも多くなり、Cさんに、電話で
「いい加減にしろ」
「さぼるな」
などと怒号したり、
「君のためにプロジェクトが潰れる」
「君がそんなようなら私にも考えがある」
などと叱責したりされたことなどから、Cさんは精神的に追い詰められ、2019年3月、心療内科で適応障害の診断を受けた。
適応障害の診断を受け、2週間程度休暇をとった後も、Cさんは統計解析を続け、論文投稿まで、統計解析責任者として関わっていた。
ところが、連日必死に解析をおこなったCさんは、論文の共著者から外されてしまった。しかも、論文投稿前に解析に加わった者も、同時に共著者から外されていた。フラッシュ記事で問題とされたのは、この点だった。
しかし、学内関係者の間では、Cさんが適応障害になった直接の原因は、中間報告後の電話などでの頻回の進捗確認やその際の叱責・怒号であり、そのような山中氏の言動が、重大なパワハラ問題として認識されていた。
フラッシュ記事でその点が取り上げられていないのは、Cさん自身がフラッシュの取材に協力していなかったことと、録音等の直接の証拠がなかったことが理由だったのであろう。
★山中「反論書」によって明らかになった事実
今回、パワハラ音声の公開に対する「反論」として、山中氏は、音声が、自分自身のCさんに対する発言であることを認め、「このままでは非常に重要なプロジェクトが潰れる」という趣旨で「潰れるよ」と言ったと説明している。
実際の音声データの中では、
「僕は最後の行動に出るからね。君が、君がわからない知らないような。ほんとにそれでもいいんだったらー、ほんと潰れるよ」
というような恫喝的発言をしているが、そのような発言をした相手がCさんだったと認めているのである。
上記のとおり、Cさんが、2019年3月頃、山中氏から電話で叱責された際に言われたという
「君のためにプロジェクトが潰れる」
「君がそんなようなら私にも考えがある」
などの発言をしたことを認めたものと言える。
この点について、Cさんに話を聞こうとも考えたが、Cさんは、今回のフラッシュの記事が出たことで、報復を恐れ、山中氏の件には関わらないようにしているとのことであった。(フラッシュ記事でも「私はもう大学を離れていますし、この件には関わりたくありません」と述べている。)
しかし、今回、山中氏が、Cさんに対して、上記のような発言をしたことを認めているのであるから、今後、山中氏からのパワハラ被害について、横浜市や市大で調査が行われる可能性があり、その場合は、調査に応じる意向を示しているとのことだ(大学関係者の話による)。
★公開したパワハラ発言の相手は、「Cさん」ではない
以上のとおり、パワハラ音声の公開によって、山中氏は、Cさんに対するパワハラ的発言を行ったことを自ら認めたのであるが、ここで、重要なことを明らかにしておかなければならない。
それは、公開したパワハラ音声を提供したA氏は、上記のCさんではなく、全然別の立場の人だということだ。
音声の公開の時点では、情報源が特定されないよう、事案の内容は抽象化し、A氏の声などは音声データから削除した。しかし、公開された発言だけでも、上記のような露骨な脅しをかけた相手が誰であるかは覚えているはずなので、山中氏にはA氏が誰であるかはわかることも覚悟していた。
しかし、山中氏は、音声を聞き、A氏ではなく、発言の相手がCさんであるとした上、山中氏の発言は、Cさんの側の「職務不履行」が原因だったとして、パワハラ的発言を正当化しようとしている。「職務上の地位や人間関係などの優位性を背景に、他者に対して、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与える」というパワハラ体質を象徴するものと言える。
音声で公表したようなA氏に対して行った発言は、実は、A氏だけでなく、他の人にも、日常的に行っていたことになる。
A氏は、公開された音声について、山中氏がCさんが発言の相手方であったかのように反論していることを知り、それを否定するのに必要な情報の最低限の情報開示に同意してくれた。
★A氏が山中氏から受けた「不当要求」、パワハラ発言
前のブログ【立憲民主党は、「パワハラ音声」を聞いても、山中氏推薦を維持するのか 〜問われる候補者「品質保証責任」】で指摘したように、山中氏については、「外形的なパワハラ」の一つとして、「大学関係者がいる前で、教室の出入り業者や製薬企業の営業を大声で怒鳴り叱責する。」という行為があった。
音声データの提供者であるA氏は、横浜市立大学と契約を締結しようとしていた比較的小規模の企業の役員であった。学長補佐・大学院研究科長として、横浜市立大学の契約締結に大きな影響力を有していた山中氏は、同企業は同大学との契約を失うと会社が存続できないとの認識の下に、優越的地位に基づいて、「会社の役員を変更しろ」という不当な要求をしていたのである。
取引先の役員構成に口出しをするなどということは、民間企業同士の取引でも、認められるものではない。公立大学の学長補佐が、契約を締結しようとしている企業の役員選任に介入するなどということはなどということは絶対にあり得ないことである。
山中氏に対して、「そのような要求には応じられない」と拒絶し続けていたA氏は、公開した音声データに出てくる露骨な恫喝を受けることとなった。
先般、A氏から提供を受けた山中氏の音声データを一部YouTubeで公開したが、その前の部分で、以下のとおり、取引先業者であるA氏に対する露骨な「脅し」の発言をしている。
山中:だけどね僕らーと、僕とねー、こんなことになったらー、君、大学の日本の大学病院に多く入れられなくなるよ、色んな病院に。
(A:はい。)
山中:マジで商売できなくなるからね。
(A:はい。)
山中:本気だよ、俺。こんだけ俺に、ここまで恥かかせてといてー、俺もうこれで県庁のコネとかー、大学での信用とかパアだから。…
上記部分を含む音声を【山中竹春氏パワハラ発言 音声&起こし(第2弾)】と題して、YouTubeで公開する。
https://youtu.be/i89-54EZOwc
「ほんと潰れるよ」という言葉は、山中氏が反論書で言っているような「プロジェクトが潰れる」という意味ではなく、「会社が潰れる」という意味である。
それは、「言うことを聞かなければ、最後の行動に出て、会社を潰してやる」という脅しなのである。
大学の取引先の企業の経営者を「会社を潰す」と言って脅迫し、不当な要求をしているのであり、刑法上「強要未遂」(刑法223条3項)に該当する犯罪である。
★優越的地位に基づくパワハラ言動の構図の共通性
山中氏のパワハラは、横浜市大内部でも多数の被害者を生じている。しかし、彼らは、学長補佐・研究科長として学内で絶大な権力を持っていた山中氏のパワハラを告発することなどできなかったし、市長選挙で当選し、横浜市長に就任する可能性が高まっている山中氏に対して、名前を明らかにしてパワハラ被害を公にすることなどできない。
そのような学内のパワハラと形式は異なるが、実質的には同じ構図の事象が、A氏に対する不当要求と、それに際して発せられた山中氏の恫喝的発言なのである。
そして、山中氏は、その音声を聞いて、学内者である「Cさん」に対する発言だと思ったのである。それは、山中氏のパワハラ言動が、教職員・学生等の学内者に対しても、契約関係にある学外の業者に対しても、同じように行われていたということと、それらは優越的地位に基づく恫喝的言動・強要という点で全く同じ構図であることを、端的に示している。
山中氏のパワハラの事実は、今回の「反論書」からも一層明白となった。
このようなパワハラ体質そのものの人物が横浜市長の強大な権限を握った時、どのようなことが起きるのか、想像に難くない。
8月22日の横浜市長選挙では、山中氏の優勢が伝えられているが、仮に、当選したとしても、新市長に就任する前に、「パワハラ問題」、「横浜市大学内文書発出強要問題」、「NIHリサーチフェロー経歴詐称問題」など、様々な問題がマスコミ報道で噴出し、市議会での追及の対象となることは避けられない。
「市長候補」の品質保証責任を厳しく問われることになる立憲民主党にとって、衆院選に向けての最大のリスクになりかねない。
(埋込みリンクは省略しました。)
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なお、末尾に「市議会での追及の対象となることは避けられない」とありますが、山中氏を市大教授に採用したのは市大理事会で、理事長は横浜市長の任命ですから、林文子氏サイドから採用の経過が”リーク”される危険性も多分にあります。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/294.html#c35
「A=Bだ」の逆は「AでないものはBではない」ではありません。 それを「裏読み」と言いまして、卑怯な論法とされます。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/302.html#c3
山中竹春 37% くらい
小此木八郎21% 々
林 文子 13% 々
田中康夫 12% 々
松沢成文 10% 々
以下省略
でした。
それで開票前当確、です。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/304.html#c1
ガスの即辞任はない。
自民は総裁選を早めるだろう。
次期総裁は立候補表明しているアノ女性。
任期満了衆院選挙は、自公維で過半数維持(65%くらい)。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/305.html#c1
山中竹春 506,392(33.6%)
小此木八郎325,947(21.6%)
林 文子 196,926(13.1%)
田中康夫 194,713(12.9%)
松沢成文 162,206(10.8%)
福田峰之 62,455 (4.1%)
太田正孝 39,802 (2.6%)
坪倉良和 19,113 (1.3%)
重要なのは、小此木と林の票を足しても34.7%(さらに松沢を足しても45.5%)で、山中+田中の46.5%に及ばないこと。 つまり与野党一人ずつのガチ対決でも野党が制したであろうことです。
横浜はその昔(飛鳥田時代)には「革新」が強いこともあったのですが、1978年に細郷道一が当選して以来、高秀・中田・林と43年間も保守反動の市長が君臨してきました。 それを覆したことは大きい。 あとは山中氏が市民の期待を裏切らぬよう、祈るばかりです。
それにしても↓こんな候補を落としたのは残念です。
・元長野県知事・田中康夫氏が横浜市長選落選「立候補ありがとう」の言葉感謝
・日刊スポーツ 2021年8月22日20時20分
・https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202108220001540.html
横浜市長選が22日に投開票され、山中竹春氏(48=無所属)の当選が確実となり、元長野県知事で作家の田中康夫氏(65=無所属)は及ばなかった。
結果を受け止め「横浜、日本の閉塞(へいそく)感に覆われた社会を、ともに微力だけど無力じゃない心意気で変えていこうという熱い思いを感じた選挙戦だった」と振り返った。
「創る、護る、救う」をキャッチコピーに、「温かい中学校完全給食を実現「カジノは地元経済に寄与せず」「脱・飲食店イジメ」「理不尽な水道料金値上げ撤回」「上瀬谷跡地にレスキュー拠点」など、12個の公約に掲げていた。「12の取り組みでありますが、個別具体的でありながら、この日本が、横浜が変わらねばならないということを提示させていただいた。この選挙戦を通じて市民の方々に教えられ、より深まったと思っています。何よりうれしかったのは『立候補してくれてありがとう』という言葉をいただいたのは、今までの選挙の中でも今回が初めて」と感謝もした。【鎌田直秀】
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/304.html#c5
前回の2013年は、自民(など?)の推薦。
このとき、山尾志桜里が応援演説したのがここ阿修羅でも話題になりました(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/305.html#c4
現衆議院議員の任期は2021年10月21日(木)(前回の総選挙が10月22日)までです。
任期満了による総選挙は、任期満了の日から前30日以内に行う(公職選挙法31条1項)と定められています。
選挙期間は、公示日から投票日の前日まで12日間(投票日を含めて13日間)です。
つまりどんなに遅くても、10月8日までには公示しなければなりません。
総裁選の開票が9月29日ということは、10月17日(日)投票日、公示は10月4日で決まり、と云うことですね。
ただしこれは臨時国会を開かない場合の話です。
もし国会が開かれると、会期中は選挙を延期可能です。
ガスがどうするか?
それはガスが総裁に再選された場合の話で、再選されたら国会を開いて、任期の引き延ばしに掛かるでしょう。
小生は再選されずに、(新しい顔で)選挙に突入するほうを自民党の多くの議員は選択するのではないかと予想していたのですが……結局は1日でも多く議員をやって、選挙は延ばして国民が忘れてくれることを期待しているヤツラのほうが多そうです^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/307.html#c1
青縦棒が”感染者数”(左目盛り)、橙色曲線が”死亡者数”(右目盛り)。
日本とイスラエルとでは、縦軸が数倍異なることに注意してください。
イスラエルの百万人当たりの感染者数は、5倍程度多く、死亡者数は10倍以上多い。
ちなみに、イスラエルの第61週〜69週(4月21日〜6月22日)辺りは感染者数・死亡者数ともにゼロに近く、「ワクチンの勝利」とか言ってドヤ顔してた頃ですね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/281.html#c7
さて、今のところ誰も「火星の石」は見たことが無いわけです。
「だから火星は実在しない!」のよね(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/289.html#c2
小生は”一応読める”レベルですが、「14日以内の人は非接種者と見なしている」って書いてあるようには見えないんです。
どなたか、和訳お願いします。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/821.html#c3
相も変わらず、”大手メディア”はバカなようで。
どっちも悪いに決まってます。
ただし”死なない程度に”(多くの感染症に)感染する、ということは、自然免疫を高めるために必要なことで、”先進国”に蔓延している過度の清潔志向は誤っています。
つまりは、新コロが天然痘と同じくらい危険なものであれば、ワクチンを開発する必要がありますが、「インフルエンザの10倍程度の危険度」(小生が1年以上前から主張している新コロの危険度)であれば、薬物による治療(または対症療法)を目指すべきです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/303.html#c7
リンク先の記事を見れば判ることですが、イベルメクチンでの薬害はすべて服用量が大過剰であることで起こっています。
「1回に12mg、週1回程度」というのが成人への新コロ予防の推奨量です。
それを守って服用しましょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/310.html#c2
2.は「善教将大氏」を批判する表現だったんですね、
発言の主語を取り違えました、大変申し訳ありません、お詫び致しますm(..)m
ところで、善教将大氏って何者でっか?^^;
>関西人だって品行方正を評価基準にするのだが、そのマイナスを補ってあまりある魅力が維新にはある。それは「府と市がうまく調整しながら一体となることへの期待感」だ。
>そのようなものは、他の地方にはあるわけはないので、関西以外では維新支持者が伸びないのではないか。
”二重(三重)行政”に対する不満は全国どこにでもあります。
またこの10年、アベとガスによる口先だけの政治が続いたことで、”実行力のある政治”への渇望感が左右を問わず増していることも事実でしょう……それがファッショへと繋がる危険な道であることを知るや知らずや。
維新はそうした人々の欲求を巧みに突いて勢力を伸ばしているように思われます。
”来る衆院選で議席3倍増”という文春だったかの予想も、いまのような野党の協力体制では、当然有り得る数字ではないかと><
>>8.
維新去ってまた維新;;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/302.html#c9
・新型ウイルスによる子どもの死亡、極めてまれ 200万人に1人=英研究
・BBCニュース 2021年7月9日
・https://www.bbc.com/japanese/57773186
(超要約)
18歳未満のCOVID-19による死亡リスクは200万人に1人(日本ではゼロ)
死亡例のほとんどは基礎疾患あり
入院もまれ
デルタ株の流行下でも傾向は変わっていない
なんて記事もあります。
メディアに登場する一例記事に一喜一憂しないようにしましょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/303.html#c15
病原体に感染した後で生じる防御作用を「獲得免疫」と言います。 これは脊椎動物のみが持っていると考えられています。
桜井氏も元記事では「自然免疫」という言葉は使っていません。
”新型コロナに罹って 自然免疫を付ける”なんてことは出来ません。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/831.html#c6
「自然免疫」は英語で「Innate immune (system)」と言います。
>>4.に出てくる、
「natural immunity」は日本語に直訳すると、「自然な免疫」ですが、「(感染後に)自然と生じた獲得免疫」という意味で、それじゃ長すぎるので「感染後の獲得免疫」とグーグルは訳してくれます。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/831.html#c7
原文の冒頭部分は、
「People who recovered from a bout of Covid-19 during one of the earlier waves of the pandemic appear to have a lower risk of contracting the delta variant than those who got two doses of the vaccine from Pfizer Inc. and BioNTech SE.
The largest real-world analysis comparing natural immunity -- gained from an earlier infection -- to the protection provided by one of the most potent vaccines currently in use showed that reinfections were much less common. The paper from researchers in Israel contrasts with earlier studies, which showed that immunizations offered better protection than an earlier infection, though those studies were not of the delta variant.」
ですが、これをDeepL翻訳すると、
「パンデミックの初期にコヴィド-19に感染した後に回復した人は、ファイザー社とバイオンテック社のワクチンを2回接種した人よりもデルタ型に感染するリスクが低いようだ。
初期の感染から得られた自然免疫と、現在使用されている最も強力なワクチンによる防御を比較した現実世界での最大の分析では、再感染がはるかに少ないことが示された。イスラエルの研究者が発表したこの論文は、デルタ型ではないものの、初期の感染よりも予防接種の方が効果的であることを示した初期の研究とは対照的である。」
となります。
「The largest real-world analysis comparing natural immunity」の「natural immunity」が「自然免疫」と訳されてしまっているわけですが、これは誤りです。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/831.html#c6と#c7に書きましたが、「自然免疫」というのは、生物(動物に限らず植物も)が”生まれつき”持っている防御作用のことです。 英語では「Innate immune system」または「Innate immunity」と言います。(分かりやすい例で云うと、胃液がメチャ酸っぱいのは、細菌を殺す作用があります。)
その対語になっているのが「獲得免疫(Adaptive immune system)」で、これが世間一般で使われている「狭義の免疫」です。 両方合わせると「広義の免疫」になります。
ですから、上記の訳文の第2段落は、正しく直訳すると、
「現実世界での最大の分析では、初期の感染から自然に得られた免疫は、現在使用されている最も強力なワクチンによる防御と比較して、再感染がはるかに少ないことが示された。……」
になります。 超意訳は省略します(笑)
些細なこと、と思われるかも知れませんが、「自然免疫」は新コロウイルスを浴びてしまったときに、感染するかしないか、発症するかどうか、さらに病状が軽く済むかどうか、を左右する重要なものなので、間違って欲しくありません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/302.html#c9
はい、それは文章の意味的に正しく、また医学的真実だと思います。
ついで、で失礼しますが、
>>10.、11.さん
>人類は種痘などやめて自然免疫によって克服すべきなのだろうがか
まず文言を修正。
「人類は種痘などやめて免疫によって克服すべきなのだろうか」ですね。
これは、非常に難しい問題です。
設問を少し変えて、
「人類は病原体をすべて絶滅すべきなのだろうか」
欧米・日本などの「先進国」はそれに近づいているわけですが、近づけば近づくほどヒトの免疫力は低下し、今度はありふれた・本来は脅威とは見做されていない微生物によって病気になる、ということが起こります(良い例は緑膿菌感染症)。
かといって、片っ端から感染することによって免疫を得ようとすると、ヒトによっては他の人には脅威ではない微生物によって重篤な症状になり、死ぬかも知れません。
結局のところ、人類が採ってきた戦略は、「脅威が大きいものから順に絶滅させる」ことでした。
それに従って、相手が天然痘ならば、撲滅する作戦を採り、相手が旧型コロナウイルスの場合には「放っておけ」だったわけです。
では相手が新型コロナウイルスの場合には??
小生的には「インフルエンザの10倍程度の脅威」と以前から主張していて、「それなりの対応」が必要ですが、ワクチン(とくにmRNAワクチン)は”百害あって一利は不明”と考えています。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/831.html#c13
二度あることは三度ある
ですねぇ。
イスラエルの場合は、
仏の顔も三度
で、4度目は大暴動か政府転覆でしょう。 ほんとは今、気付いて欲しいですが。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/326.html#c2
それは致命率(=致死率)が低い(1%以下)Variola minorの話ですね。
通常のVariola majorの場合、致命率は20〜50%と言われ、死亡率も時と場所で異なりますが、約30%というような凄まじい数字が想定されています。
天然痘(痘そう)とは
NIID 国立感染症研究所HP
https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/445-smallpox-intro.html
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/831.html#c18
HIMAZINさんの政治板投稿の削除と、”投稿のご遠慮”=禁止だろ!、に断固抗議致します。
以前からの一連の流れの中で、不誠実なのは明らかに「赤かぶ」氏と「管理人さん」氏です。
不誠実な人間に「真実」を語る資格はありませんよ!!
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/626.html#c17
[米カリフォルニア州サクラメント 29日 ロイター] - 米カルフォルニア州のギャビン・ニューサム知事(民主党)とその支持勢力は、9月14日に行われる同氏のリコール(解職請求)の賛否を問う住民投票に向けて有権者への働き掛けを強めている。世論調査でニューサム氏の苦戦が明らかになったためで、自宅訪問やテキストメッセージの送信、非白人層への訴えかけなどを大々的に展開し、民主党支持の有権者の投票率アップに躍起だ。
(以下省略)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/336.html#c2
例えば裁判の話ですが、「判決の妥当性」と「科学的真実」は異なります。
ポルトガル裁判では>>28.さんが云う通り、COVID-19の存在の有無については言及せず、長期の隔離が不当であったことだけを認定しているわけで、それは「COVID-19はインフルエンザの10倍の脅威」という小生の主張と一致しているので、支持します。
新コロウイルスが実在するかしないか……それはもう、素人では絶対に理解不可能な話なので、説明するのはアキラメました^^;
ただ、大橋某みたいな理解できるはずの人間がウソを付くのは許せない、と思うのみです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/289.html#c31
・麻生財務相「コロナはまがりなりにも収束」 菅首相の退陣巡り発言
・毎日新聞/YahooNEWS 9/7(火) 12:59
・https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd6b7f49203adce0968aacaacd56834c921d70e
麻生太郎副総理兼財務相は7日の閣議後の記者会見で、自民党総裁選に菅義偉首相が不出馬を表明したことに関し、「(新型)コロナ(ウイルス感染拡大)はまがりなりにも収束し、まっとうしたという思いがあったのだと思う。尊重すべき判断だ」と述べた。東京都などの感染者数は減少傾向を見せているが、全国各地で病床逼迫(ひっぱく)が続いており、閣僚が「収束」と発言したことは議論を呼びそうだ。
麻生氏は、6日の東京都の新規感染者数が約1カ月半ぶりに1000人を下回ったことに触れ、「コロナはまがりなりにも収束して国際社会の中の評価は極めて高い。そういった意味では『まっとうした』という思いが(菅首相に)あったことは確かだ。私はそこの部分が(不出馬表明の理由として)一番大きかったんじゃないのかなと思っている」と述べた。そのうえで「それなりに尊重すべき判断だった」と語った。
菅政権の功績については、「脱ハンコ」の推進を「革命的な話に近いくらい、でかかった」と評価。肝煎り政策のグリーン化やデジタル化の推進についても「経済に非常に大きな影響を与えた」と述べた。東京オリンピック・パラリンピック開催については「マスコミが著しく阻害した中で、きちんとまとめられ、経済や消費に効果があった」とマスコミ批判を交えながら述べた。【町野幸】
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/274.html#c20
もう一つの問題は注文単位で、どこも10mgが10錠の上はいきなり100錠になります。
誰かに差し上げられるかたは100錠でも良いでしょうが、我が家の場合にはそれも難しいので、いろいろ考えた結果、服用方法を少々変えることにしました。
FLCCCのプロトコル(推奨服用方法)は、12mgを始めに1回、48時間後(=1日おいて)にもう1錠、それからは2週間おきに1錠、となっています。 でも寄生虫駆除の場合には、12mg×2回だけでも効果があるようなので、それを選択することにしました。
そもそもが僻地(笑)住まいで、感染の確率は少ないと考えられるから、これで良いと思われますが、心配性のかたは通常の服用方法を守ってください。 くれぐれも飲み過ぎにはご注意を。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/360.html#c8
・参院補選 国民・榛葉幹事長が候補者擁立の共産党を痛烈批判(静岡県)
・https://news.yahoo.co.jp/articles/80a4fdadc72f2fe28dc428414a16dd303b12c667
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/319.html#c5
症状が出た時点でイベルメクチン飲めば、”風邪”で済んじゃうかもね。
いまのじき、ただの風邪でも忌み嫌われそうですが ><
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/110.html#c5
あなたの身の回りの人々を見渡してみてください。
たしかに多くの人々は”善良”な人ですが、4人に1人くらいは、”ワル”がいませんか?
一番分かり易いのは”上司”ですね、社長・理事長・学長、専務・常務・学部長・センター長、部長・課長といった人々ですと、”良い人”よりも”悪い人”のほうが多くなります。
同僚にだって、自分の出世のためには仲間を踏みつけて当然と思っているヤローの一人二人は絶対にいるはず。
それらを”覚醒”させようとしてもムダです(改心させようとするのはアリですが、ヒジョーに難しい)。
出来ることは二つです、まずは”善良な人々”と少しでも共感や連帯の輪を拡げること。 二つめは”根は善良ではあるが、真実に目を背けている人々”を覚醒させること。
これらも言うは易く行なうは難いことですが、それしかありません。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/322.html#c6
このスレッドには、”来たるべき衆院選の予測”を中心にコメントして頂けないでしょうか。
自民の総裁選は他にもスレッドが沢山ありますので。 ってあり過ぎて、どれにコメするか、悩んじゃうかな?(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/322.html#c10
Bernie Sanders@BernieSanders
9月16日
The business model of the pharmaceutical industry is fraud. Their greed is literally killing Americans. They have spent billions buying politicians & several of their executives became billionaires during the pandemic. Their days of calling the shots in DC must come to an end.
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/243.html#c7
Bernie Sanders@BernieSanders
9月16日
The business model of the pharmaceutical industry is fraud. Their greed is literally killing Americans. They have spent billions buying politicians & several of their executives became billionaires during the pandemic. Their days of calling the shots in DC must come to an end.
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/243.html#c9
小生の場合、知人で亡くなったかたは、新コロ、ワクチンともにゼロです。
「PCR陽性になり、種々の感覚が鈍ったり、息苦しい症状が出た」が1名!
「ワクチン打ったら調子悪くなった」は沢山!!(10人以上います。 症状はさまざま。)
たしかに「新コロに罹った」などと表明するのは”とても勇気が要る”ことなので、知人にも”隠れ感染者”がいるのかも知れませんが、統計上でも稀であることが事実です(累計”感染者数”は164万人なので、国民のわずか1.3%にすぎない)。 対して「ワクチンを注射された人の過半数が何らかの副作用を経験する」ことが統計上明らかですから、こんな危険なワクチンは即刻中止すべきです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/402.html#c10
立憲民主はこんな↓アホなことを言っていますが、
・立憲民主党“子どもに優先接種”提言 感染拡大地域でPCR検査を
・9/18(土) 7:57配信
・https://news.yahoo.co.jp/articles/58d71b4aed669854eebe9e9ba0a97c1a42383a16
アメリカ民主党のバーニー・サンダース議員はごく真っ当なことを主張しています。
https://publish.twitter.com/?query=https%3A%2F%2Ftwitter.com%2FBernieSanders%2Fstatus%2F1438268674654232582&widget=Tweet
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/243.html#c6
日本の野党には”バーニー・サンダース”はいないんでしょうか??
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/402.html#c12
綺麗な投稿、感心して読んでおります。
HTML言語を駆使しておられる、と思っていましたら、テスト板で試行錯誤していらしたんですね。
小生もHTMLでの投稿がしたいと思っているんですが、なかなか「勉強」する余裕がありません^^;
そこでお願いなんですが、阿修羅でHTMLで投稿する場合のコツなどを伝授いただけないでしょうか……使えるタグ、無効なタグなど。
もし書いて頂けるなら、「管理板」が最適ではないかと思います。
ずうずうしいお願いとは存じますが、心よりお願い申し上げます。
http://www.asyura2.com/14/test31/msg/967.html#c10
それ、どこの国でっか??
ハワイなんかでも、寒暖の差はあって、7〜8月は雨が少ない、つまり乾燥しているらしいですね(https://www.traveldonkey.jp/blog/hawaii/hawaii_travel_information-hawaii/7644/)。
熱帯の国々ですと乾期雨期なんてのがありますね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/416.html#c3
小生が注文したイベルメクチンはまだ届きません><
国内の薬局で買えるようになって欲しいですね。 愛さんから頂くほうがベターですが^^
3ヶ月サイクル? 小生じゃないと思います……。
4ヶ月サイクルならあるかも知れません。 3でも4でも季節性と見分けが付けにくいけど^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/416.html#c4
それはちょうど今(9月中旬〜下旬)の話ですよね?
正直、小生にもその理由は分かりません^^;
ただ、元記事に上げた、
ワクチン.netホームページ
https://www.wakuchin.net/disease/season.html
のグラフを見ると、「秋(9月10月)」はほとんどの感染症が流行らない季節なんです。
天高く馬肥ゆる秋、とか、スポーツの秋なんていいますし、秋はヒトの防御力が最大の季節ではないのかな……と。 そのわりには全死亡数が減るわけではないので、あまり説得力がない議論ですが^^;
それと夏に第5波があった理由ですが、ウイルスそのものが元気になる、と書いたことの他に、南半球は冬なわけですから、そこのウイルスが持ち込まれるという可能性も考えられます(日本の防疫体制はザルですから)。
あと、日本のコロナ統計・医療統計がインチキであることは確かなんですが、都道府県からの報告を集計しているので、真面目にやってる都道府県だって多分あるに違いなく?、そうはメチャクチャではない、と信じています(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/416.html#c8
マレーシアの気候は;
・マレーシアの天気・気温・服装・旅行のベストシーズン!
トリップノート編集部
https://tripnote.jp/malaysia/malaysia-climate
この中のグラフを見ると、気温はほぼ一年を通じて一定で、雨も年中多いですが、6〜8月と1〜2月が比較的少なくなっています。
マレーシアの週間感染者数・死亡者数のグラフは作っていなかったので、グーグル検索で「コロナ」と入れると出てくる「新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)」の「統計情報」を見てみました。
すると、2月2日辺りに最初の小さな山があり、次に6月1日辺りとそれが落ちきらないうちに第3の大きな山が8月24日辺りにあります。
これは「乾燥期に新コロ感染者が増える」という小生の仮説とほぼ一致していると思われるのですが、如何でしょうか。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/416.html#c12
総選挙の公示は国会の議決が必要なわけではないので、閣議決定さえあれば出来るんです。
”慣例”には反しているかも知れないけど、”何でもアリ”の政府だから、10月4日の開会、5日の選挙公示の有り得ないことじゃありませんね。
それより、4日に開会したときには、真っ先に「会期」を決めるわけですが、それによって選挙日は変わってきます。どうするつもりなんだか??
それにつけても、こんな重要なニュース、グーグルニュースやSNSのニュースでは表示されないんですよ……世も末ぢゃ><
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/328.html#c3
それにしてもマレーシア(クアラルンプール)とシンガポール、距離は近いのに、雨の降り方はかなり違いますね。
ちなみにシンガポールは激しい規制と強制的ワクチン接種で悪名高いとこ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f466d22fff5b9a3f121a3bec1418c57cce01c72a
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/416.html#c15
・愛知・豊橋の高齢者施設で40人のクラスター発生 このうち31人がワクチン2回接種済み
・CBC NEWS 2021/9/17(金) 18:43(2021/9/17(金) 19:12改訂)
・https://hicbc.com/news/article/?id=2021091715
愛知県豊橋市の高齢者施設でクラスターが発生。ワクチン接種後の高齢者多数が感染です。
愛知県によりますと、16日までに高齢者施設で、利用者や職員ら40人が新型コロナウイルスに感染したことを確認。
8月31日に40代の女性の感染が判明してから9月16日までに、利用者34人、職員6人のあわせて40人の感染が確認され、クラスターに認定したということです。
40人のうち、ワクチンを2回接種済みだった人が31人いたということです。
愛知県では、ワクチン接種をしていない人から施設内で感染が広がったとみて調べています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/427.html#c1
冷静に読むと、この記事は「事実を淡々と述べてある」良い記事だと思います。
プラシーボであれ、ノシーボであれ、「症状が現れる/軽減する」ことがあるのは事実であって、そこが「気のせい」との大きな違いです。
ですから「あるワクチン禍」の原因がもし100%「気のせい」だったとしても、実際に被害が生じているならば、接種した側に責任があるのです。 プラシーボが効いても効かなくてもお代を取られるんですから(笑)
因みに、「エビデンス至上主義」に凝り固まると、プラシーボ効果など却下するしかなくなってしまいます。 医療の世界では「実利主義」こそが重要だと思います。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/422.html#c7
議員個人の活動はともかく、立憲民主や共産党が”党の公約”としてイベルメクチンの承認を掲げないのでは、それこそ”通常の薬品”と同じように承認までに2年くらい掛かってしまいます。
『倉持仁院長の総裁選めぐる正論「最大の争点がコロナ対策でないことにあ然」』というニュースがありましたが、野党は『イベルメクチンの安定供給』を選挙の公約として掲げて闘うべきです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/431.html#c1
これから10月いっぱいはコロナ禍も下火になるので、反mRNA型ワクチンの流れを強めるのにも良い時期だと思います。
11月からはまた厳しい戦いになりますが……。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/432.html#c1
おお、なかなか深い読み、大胆な予測ですね。
小生も「国会を閉じない」という究極の裏技があることを指摘してきましたので、退任しない可能性は決してゼロではない(それくらい「権力」とは魅力的なもの)と考えております。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/328.html#c9
大事なことを指摘してくれました。
小生は一貫して「新コロはタチの悪い風邪」と主張していますが、1年半経っても、「風邪とは何事だ、人がゴロゴロ死んでいるのに!」と怒るかたもいれば、「タダの風邪ごときで騒ぐな・ワクチン打つな」と仰るかたもいらっしゃいます。
”真実”はその中間にあるんですけどねぇ。
「風邪は万病の元」、決して侮ってはいけませんし、「風邪の特効薬は存在しない」ことを覚悟しなければなりません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/431.html#c16
「全くありません」というのは見たこと無い。
「どんな薬でも、量を多く飲めば肝臓などの負担になり、副作用が出やすくなります」とは語ってるけどね。(本誌独占!ノーベル賞学者・大村智博士が激白45分「予防はワクチン 治療はイベルメクチン」〈サンデー毎日〉;https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/431.html#c25
『タチの悪い風邪を引き起こす季節性ウイルスの一つ』
です。 小生はウイルス側が弱毒化するのではなく、感染される側の防御力(免疫力を含む言葉)が上がると考えています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/436.html#c4
への補足です。
その通達は「医政発1225第4号 令和元年12月25日」
https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000581246.pdf
です。
その中に、
「
2 患者を診療しないことが正当化される事例の整理
(2)個別事例ごとの整理
C 差別的な取扱い
(一部略)
このほか、特定の感染症へのり患等合理性の認められない理由のみに基づ
き診療しないことは正当化されない。ただし、1類・2類感染症等、制度上、
特定の医療機関で対応すべきとされている感染症にり患している又はその
疑いのある患者等についてはこの限りではない。
」
とありますので、新コロが「2類相当」とされていることを盾に、診療を拒否する可能性があります。
その場合、「”ワクチン接種していない”イコール”感染の疑いがある」であるのか、都道府県の厚生局の見解を正すことが必要でしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html#c13
どうやら、「じゃ、達者でな」だったみたい。
まだ予断は許さないとは思いますが。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/328.html#c11
今津ひろすけ 83,836(60.3%)
笠木 かおる 55,103(39.7%)
笠木氏の”敗因”は小生なりには、”新コロ”の影響が大きかったのではないかと考えていますが、市民でなければ分からない”事情”もあったのかも知れません。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/333.html#c4
山中伸弥氏は重要な部分で間違っています。
正しくは;
『免疫には自然免疫と獲得免疫があります。自然免疫は生まれつき備わっており、ウイルスや細菌にはあるが人間にはない成分を認識して攻撃します。ほとんどのウイルスや細菌は自然免疫のみで退治されてしまいますが、”丈夫なまたは運が良い”ウイルスや細菌は増殖することがあります。次に出動するのが獲得免疫です。』
例えば、「乳酸菌」を飲んだ場合を考えてみると良い。 よくコマーシャルでやってますね。 新コロのウイルスも同じで、99.9?%は増殖できずに死んじゃうんです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html#c55
71.の
>違うね PCRは 2対のプライマーを使って 増幅したいRNAを挟むように設計される
は正しい。
SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)は約3万塩基のRNAが繋がっていますが、国内の一般的なPCR検査(NPconS2/As1法)で増幅されるDNAは252塩基です(プライマーの長さは23が2つ)。 つまりざっと百分の1の大きさです。
しかし、72.の
>PCR検査で使う ビーカーの小さな容器に 200キロmの 新型コロナのDNAが入ると思うか??
は、ちょいと計算してみないと、正しいか間違ってるか分かりませんが……たぶん入るんじゃないかな?
上に書いたように、出来上がるDNAはSARS-CoV-2の約百分の1の大きさですから、(愛さんの計算をそのまま使うと)2kmの長さのDNAが(ビーカーではなく)小さな試験管(直径1cm程度)に入っていることになります。
そもそも、ヒトのDNAは全長2mと云われていますが、それがわずか直径1μm(1万分の1cm)の核の中に収まっているのです。
ついでに、愛さんは「6波は来ない」と予言していますが、それは日本国内だけを見て予想しているからではないでしょうか?
添付の図を見ていただければ分かりますが、韓国・米国・豪州など、今なお”収束”していない国はいくつかあります。 完全な鎖国でもしないかぎり、感染はピンポンで起きます。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html#c75
実際のPCR法の条件を見てみました。 例えば、
・PCRのセットアップで考慮すべき6つの要素
https://www.thermofisher.com/jp/ja/home/life-science/cloning/cloning-learning-center/invitrogen-school-of-molecular-biology/pcr-education/pcr-reagents-enzymes/pcr-component-considerations.html
では、
「通常のPCRアプリケーションでは、各dNTPの推奨される最終濃度は一般に0.2 mMです」で、標準的な反応溶液量は50μlとなっていますから、試験管に10のマイナス8乗モルの各dNTPが含まれます。
1モルは約6×10の23乗ですから、試験管に6×10の15乗個の各dNTPが含まれているわけです。 dNTPは4種ですから、全塩基数は24×10の15乗個 = 約2×10の16乗個。
つまり約1京!!塩基対分の塩基が含まれてるんでっせー。
実際にはPCR反応中にdNTPはどんどん壊れていきますから、使われるのは遥かに少ない数の塩基ですけど、壊れなければ凄い長さのDNAが作成可能ってことです。
ですから、
>PCR検査で使う ビーカーの小さな容器に 200キロmの 新型コロナのDNAが入ると思うか??
という問題の答えは「YES」です。
ただし、『200キロmのDNAを実際に作ることがほぼ不可能』ですね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html#c82
退院基準・解除基準の改定
1.有症状者(注1)の場合
@ 発症日(注2)から10日間経過し、かつ、症状軽快(注3)後72時間経過した場合、退院可能とする。
A 症状軽快後24時間経過した後、24時間以上間隔をあけ、2回のPCR検査(注4) で陰性を確認できれば、退院可能とする。
2.無症状病原体保有者の場合
@ 検体採取日(注5)から10日間経過した場合、退院可能とする。
A 検体採取日から6日間経過後、24時間以上間隔をあけ2回のPCR検査陰性を確認できれば、退院可能とする。
https://www.mhlw.go.jp/content/000639696.pdf
が出てきます。
これは2020.6月12日に通知された「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律における新型コロナウイルス感染症患者の退院及び就業制限の取扱いについて(一部改正)」の”概要”です。
その後にこの基準が見直されたという話は目にしていません。
つまり、2回のPCR検査で陰性でなければ、退院はできない、ということです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/440.html#c99
この約1年半、彼が立ち上げた「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」というサイトをフォローしてきましたが、ほとんど更新されず、内容の貧弱さにガッカリしていました。 例えばSARS-CoV-2に関する基本的情報すら記載がありません。治療法の現状や変化(あえて進歩とは云わないが)についても何もありません。
もちろん「ワクチン」は良いことしか書いてありません。
あんまり酷いので、URLは書きません^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/457.html#c21
この先生、世耕の近大医学部の方なので、当然シガラミはあるはずで、文章のはしばしからその葛藤が見られます。
例えば「ほかのワクチンでのヘルペスウイルスの再活性化の報告例もありますのでコロナワクチン特有というわけではないようです」という表現。
しかし「COVID−19に対するワクチンを接種した後、このようなブツブツが出現した患者さんを多く診察しました」とは書かれていても、COVID-19そのものでの症例には言及していないわけで、婉曲にワクチンの恐ろしさを表現している、と思います。
帯状疱疹/ヘルペスは水痘・帯状疱疹ウイルスによって起きる病気ですが、日本人の多くが幼児期に水痘を経験するので、日本人の多くの人が「保菌者」であり、潜在的に帯状疱疹を発症する可能性を持っています。
発症すると耐えがたい痛みがあるのみならず、運が悪いと”ウイルス性髄膜炎”になり、様々な精神症状を生じたり、死に至る場合もある恐ろしい病気です。
なお「口唇ヘルペス」は”単純ヘルペスウイルス1型”、「性器ヘルペス」は”単純ヘルペスウイルス2型”が原因ウイルスで、水痘・帯状疱疹ウイルスとは種が異なりますが、同じ亜科に属し、よく似ています。
よく効く薬があるらしいのですが、それが数種あって、どれで治療するかがまた運次第……とは実際に発症した友人からの情報です。
前にも書きましたが、小生の身近なところで新コロに感染した/陽性だったという人は、知る限りでたったの一人しかいません。 公式発表が1,696,061人=日本人の1.34%、実際はその10倍と仮定しても13%ですから、”コロナに罹ったなどと死んでも言えない”状況では当然でしょう。
しかし逆に”コロナワクチン”は打ってしまった人のほうが圧倒的多数で、何人もの人から帯状疱疹の発症を含む様々な副作用に遭遇したと聞いております。
たしかにCOVID-19は「タチの悪い風邪」ではありますが、副作用が定かではないワクチン(しかも効くかどうかさえ怪しい)を用いてまで予防しようとするのは全くナンセンスの極みです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/465.html#c7
しかし、ですよ、そもそも変異頻度が高いRNAウイルスにワクチンで対抗しようと考えることが間違ってるんですよ。
効かないものは何回打っても効かないわけで^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/465.html#c9
それは大変ですね^^;
タリージェとかトラムセットなどの鎮痛剤=抗炎症薬を処方されることが多いらしいのですが、出来るだけ早期にアシクロビル、バラシクロビル、ファムシクロビルといった抗ウイルス薬を投与したほうが良いようです。
発症の原因はウイルスやワクチンに限らず、仕事しすぎ、ストレス、高齢化などで抵抗力が落ちることですから、悪化させないためには、無理をしないことが肝腎です。 高齢化ばかりはどうしようもありませんが^^;
あ、阿修羅見て興奮するのも悪いかも……う〜ん、それは”慣れる”しかありませんね……with阿修羅です(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/465.html#c15
前から(2回くらいかな?)書いていますように、「感染者」に占める「死亡者」が減ってきていることは世界的現象です。またそれはワクチン投与の前から始まっていますし、ワクチン接種率との相関がありません。
ですから「ワクチンは重症化を抑える」というのには数字的裏付けがなく、デマです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/469.html#c41
前に使った図ですが、「ワクチン関係無い」を証明するのに使いましょう。
この図の横軸「第45週」が、2021年1月5日までの1週間です。 つまり45以降が2021年。 ほとんどの国で、この頃からワクチン接種が開始されました。 ですから図の「第57週」(〜2021年3月30日)あたりでは、まだほとんどの国々でそれほどワクチン接種が進んでいなかったのですが、韓国・フランス・ドイツ・スウェーデンでは明らかに「死亡者数」対「感染者数」比がそれ以前に比べて低下しています。
逆に、「第81週」では、ワクチン接種が進んだはずなのに、さっぱりその比が小さくならない米国やアルゼンチンなどの国々もあります。
他にワクチン先進国?として名高いイスラエルの例もアップしてあります(http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/207.html#c19)のでご覧下さい。
日本で低下が見られるのは、「第5波」からなので、日本だけ見れば「ワクチンが効いた可能性がある」と言えるのですが、諸外国と照らし合わせると、それは疑問であることが分かります。
蛇足ですが、
>自分の老親にも「絶対打つな」と平気で言える訳か?
小生の父は生きていれば115歳、母は107歳です。 絶対打つなと言います。
ちなみに息子には自由にさせていますが、偶然にも職場の経営者・上司がワクチンモドキ反対派なので、打たずに済んでいるとのことです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/469.html#c44
「世論調査」
https://www.asahi.com/politics/yoron/
ひとつ一つの結果はインチキでも、「経過」「傾向」は誤魔化せないものです。
岸田内閣でどう出るか?
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/322.html#c12
なかなか線引きが難しいのですが、特定の個人・団体と紛らわしいペンネームは禁止すべきではないでしょうか。 >管理人殿
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/627.html#c12
【ロンドン=佐竹実】フィンランドは7日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンについて、若年層の男性への接種を中断することを決めた。接種後にまれに心筋炎などが発生する恐れがあるためで、スウェーデン、デンマークも同様に若年層への接種を止めている。
ロイター通信によると、フィンランドは1991年以降に生まれた男性については米製薬大手ファイザーと独ビオンテックのワクチンを代用する。スウェーデンは30歳以下、デンマークは18歳未満へのモデルナ製ワクチンの接種を見合わせている。ノルウェーは未成年者にはファイザー製のみを接種している。
北欧4カ国は、30歳未満の男性がモデルナワクチンを接種した場合に心筋炎のリスクが他のワクチンに比べてわずかに高いとする報告書を近く公表するという。
モデルナの広報担当者は「新型コロナに感染した人が心筋炎になるリスクの方がずっと高い。これを防ぐ最善の方法はワクチン接種だ」と反論している。
ブルームバーグ通信によると、モデルナのワクチンの有効成分はファイザー製の3倍強だとする研究結果がある。英国は、50歳以上や医療従事者らへの3回目の接種について米ファイザーのワクチンを使う。ファイザー製がない場合は、半分の量のモデルナ製を接種する計画だ。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/489.html#c9
記事中で「誤報」と言ってるのは「@asahicom」の投稿。誤報じゃなく確信犯だよ。
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/549.html#c44
ホームページでは写真による紹介なので、あとで一覧表にするつもりです。
東京8区からは、しっかり「上保 まさたけ」氏が立候補予定(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c1
北海道3区=伊藤りち子 荒井 優
北海道4区=松井真美子 大築紅葉
北海道5区=橋本みか 池田真紀
北海道7区=石川明美 篠田奈保子
北海道9区=松橋ちはる 山岡達丸
北海道12区=菅原まこと 川原田英世
青森1区=さいとう みお 升田世喜男
青森2区=田端みゆき 高畑紀子
岩手1区=吉田恭子 階 猛
宮城4区=ふなやま由美 ***
宮城6区=内藤隆司 ***
秋田3区=杉山あきら ***
山形1区=石川 渉 原田和広
山形3区=梅木たけし ***
福島2区=たいら善彦 馬場雄基
福島5区=くまがい智 ***
茨城4区=大内くみ子 ***
茨城5区=飯田みやこ ***
茨城6区=田谷たけお 青山大人
栃木1区=青木ひろし 渡辺典喜
栃木5区=岡村けい子 ***
群馬1区=たなはし せつ子 ***
群馬4区=萩原貞夫 角倉邦良
群馬5区=伊藤たつや ***
埼玉2区=おくだ智子 ***
埼玉4区=工藤かおる ***
埼玉9区=神田三春 杉村慎治
埼玉11区=小山しんや 島田 誠
埼玉13区=赤岸まさはる 三角創太
埼玉14区=田村つとむ ***
千葉2区=寺尾さとし 黒田 雄
千葉5区=浅野ふみ子 矢崎堅太郎
千葉7区=さいとう和子 竹内千春
千葉8区=高橋さとし 本庄知史
千葉11区=椎名史明 ***
千葉12区=くずはら茂 樋高剛
東京3区=香西かつ介 松原 仁
東京4区=谷川智行 ***
東京8区=上保まさたけ 吉田晴美
東京11区=西之原修斗 阿久津幸彦
東京12区=池内さおり ***
東京13区=沢田しんご 北條智彦
東京15区=小堤 東 井戸正枝
東京16区=太田彩花 水野素子
東京17区=新井杉生 ***
東京20区=宮本 徹 ***
東京23区=早川 寛 伊藤俊輔
東京24区=吉川ほのか ***
神奈川2区=明石ゆきお 岡本英子
神奈川11区=林のぶあき ***
神奈川13区=佐野あきひろ 太 栄志
神奈川17区=山田 正 神山洋介
新潟2区=たいら あやこ ***
富山1区=青山りょうすけ 西尾政英
富山3区=坂本ひろし ***
石川1区=亀田りょうすけ 荒井淳志
石川2区=坂本ひろし ***
福井1区=かねもと幸枝 野田富久
山梨2区=大久保令子 市来伴子
長野4区=ながせ由希子 ***
岐阜1区=やまこし とおる 川本慧佑
岐阜2区=三尾圭司 ***
岐阜5区=おぜき祥子 今井瑠々
静岡1区=島津幸広 遠藤行洋
静岡2区=山口ゆうき 福村 隆
静岡8区=ひらが高成 源馬謙太郎
愛知6区=内田けん 松田 功
愛知7区=すやま初美 森本和義
愛知10区=いたくら正文 藤原規真
愛知11区=本多のぶひろ ***
愛知14区=安間ひろこ 田中克典
三重4区=中川たみひで 坊農秀治
滋賀3区=佐藤こうへい ***
京都1区=こくた恵二 ***
京都2区=ちさか拓晃 ***
京都4区=吉田幸一 ***
京都5区=山内 健 山本和嘉子
大阪1区=竹内よしのり 村上賀厚
大阪3区=わたなべ結 萩原 仁
大阪4区=清水ただし 吉田 治
大阪5区=宮本たけし ***
大阪7区=かわそえ たつま 乃木涼介
大阪12区=松尾まさのり 宇都宮優子
大阪13区=かみの淳一 ***
大阪14区=小松ひさし ***
大阪15区=ため仁史 ***
大阪17区=森 流星 ***
大阪18区=もちづき亮佑 川戸康嗣
大阪19区=北村みき 長安 豊
兵庫2区=宮野つるお 船川治郎
兵庫3区=赤田かつのり ***
兵庫8区=こむら潤 ***
兵庫9区=福原ゆかり ***
兵庫11区=太田清幸 ***
奈良1区=谷川かずひろ 馬淵澄夫
奈良2区=宮本次郎 猪奥美里
奈良3区=西川まさかつ ***
和歌山3区=畑野よしひろ ***
鳥取1区=岡田まさかず ***
島根2区=むこせ慎一 山本 誉
岡山1区=余江ゆきお 原田謙介
岡山3区=尾崎ひろ子 森本 栄
岡山4区=垣内雄一 柚木道義
岡山5区=みいみ芳明 はた ともこ
広島1区=大西オサム ***
広島2区=藤本さとし 大井赤亥
広島7区=村井あけみ 佐藤広典
山口2区=松田一志 ***
徳島2区=久保たかゆき 中野真由美
香川3区=おざき淳一郎 ***
愛媛2区=片岡 朗 ***
福岡1区=木村たくじ 坪田 晋
福岡5区=古賀しんご 堤かなめ
福岡6区=河野かずひろ 田辺 徹
福岡7区=江口まなぶ 青木剛志
福岡8区=かわの祥子 ***
福岡9区=まじま省三 ***
長崎1区=安江あや子 ***
熊本2区=はしだ芳昭 ***
大分1区=山下かい ***
宮崎3区=松本たかし ***
鹿児島2区=まつざき真琴 ***
沖縄1区=あかみね政賢 ***
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c3
東京24区=朝倉れい子 共産:吉川ほのか
神奈川15区=ささき克己 ***
愛知6区=平山良平 立民:松田功、共産:内田けん
大阪9区=大椿ゆうこ ***
広島1区=有田ゆうこ 共産:大西オサム
福岡4区=竹うち信昭 立民:森本慎太郎
福岡11区=しき玲子 ***
熊本3区=馬場こうせい ***
鹿児島4区=米永あつ子 ***
沖縄2区=新垣クニオ ***
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国民民主は無視させて頂きます(笑)
ヒマで奇特なかたの投稿歓迎^^
面白い?ことに北海道はムカシから、社会党と共産党は仲が悪い。
対極に位置する沖縄は、調整がうまくいっているようです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c4
埼玉2区=田島つよし 共産:おくだ智子
東京2区=北村イタル 立民:松尾明弘
東京5区=中村みかこ 立民:手塚仁雄
東京7区=高橋アト 立民:長妻 昭
東京10区=渡辺てる子 立民:鈴木庸介
東京22区=くしぶち万里 立民:山花郁夫
千葉9区=三井よしふみ 立民:奥野総一郎
千葉11区=たがや亮 共産:椎名史明
静岡2区=大池ゆきお 立民:福村 隆、共産:山口ゆうき
愛知10区=安井美沙子 立民:藤原規真、共産:いたくら正文
愛知15区=すがや竜 立民:関健一郎
滋賀3区=高井たかし 共産:佐藤こうへい
京都2区=中たつや 共産:ちさか拓晃
大阪1区=やはた愛 立民:村上賀厚
大阪5区=大石あきこ 共産:宮本たけし
大阪7区=西川ひろき 立民:乃木涼介
兵庫8区=つじ 恵 共産:こむら潤
山口4区=竹村かつし ***
福岡8区=大島九州男 共産:かわの祥子
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c6
立民が取り下げるのは福島5区、東京4区、大阪5区。
共産が取り下げるのは北海道3区、4区、9区、山形1区、福島2区、茨城6区、群馬4区、千葉5区、7区、8区、東京15区、23区、神奈川2区、13区、福井1区、静岡1区、8区、奈良1区、岡山4区、広島2区、福岡5区、7区、の22選挙区。
このほか、立民が候補を下ろした、千葉6区と愛媛4区は、共産が新たな候補者を擁立するが氏名不詳(神戸新聞紙面より)。
と報道されましたが、立民が取り下げる福島5区、東京4区、大阪5区はすでに12日の時点(=元記事)で取り下げて発表されていますので、新たな取り下げは実質ゼロです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c7
「競合区」を見ていくと、ほとんどは統一候補でも勝てそうもないところですね、個々の例は現時点で挙げてもまだ入れ替わる可能性があるのでヤメますが。
8〜9割の選挙区で野党統一候補が実現しているので、かなり”勝ち目”はあるように思います。 大谷の打率程度かも知れませんが(笑)
実際に候補が確定した段階で、もう一度分析してみようと思います。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c13
むむ、浜田省吾ってロッカーだったのか、知らんかった^^;
良いものをありがとう!
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c15
>山本太郎代表氏 比例単独で東京ブロックから立候補
>名簿順位は1位
>1位… 一人しか当選できないという票読みですかね…
それは深読み杉というもの。
他党でもやっているように、あとは惜敗率に任せる(つまりは候補者の頑張り次第)ってことでしょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c18
日本共産党 衆議院小選挙区予定候補(2021年10月15日現在)
https://www.jcp.or.jp/web_senkyo/2020syu-election.html
vs. 競合する立憲民主党予定候補(***は立民の予定無し)
*は新規候補者
北海道5区=橋本みか 池田真紀
北海道7区=石川明美 篠田奈保子
北海道12区=菅原まこと 川原田英世
青森1区=さいとう みお 升田世喜男
青森2区=田端みゆき 高畑紀子
岩手1区=吉田恭子 階 猛
宮城4区=ふなやま由美 ***
宮城6区=内藤隆司 ***
秋田3区=杉山あきら ***
山形3区=梅木たけし ***
福島5区=くまがい智 ***
茨城4区=大内くみ子 ***
茨城5区=飯田みやこ ***
栃木1区=青木ひろし 渡辺典喜
栃木5区=岡村けい子 ***
群馬1区=たなはし せつ子 ***
群馬5区=伊藤たつや ***
埼玉2区=おくだ智子 ***
埼玉4区=工藤かおる ***
埼玉9区=神田三春 杉村慎治
埼玉11区=小山しんや 島田 誠
埼玉13区=赤岸まさはる 三角創太
埼玉14区=田村つとむ ***
千葉2区=寺尾さとし 黒田 雄
*千葉6区=浅野ふみ子 ***
千葉11区=椎名史明 ***
千葉12区=くずはら茂 樋高剛
東京3区=香西かつ介 松原 仁
東京4区=谷川智行 ***
東京11区=西之原修斗 阿久津幸彦
東京12区=池内さおり ***
東京13区=沢田しんご 北條智彦
東京16区=太田彩花 水野素子
東京17区=新井杉生 ***
東京20区=宮本 徹 ***
東京24区=吉川ほのか ***
*神奈川3区=木佐木ただまさ 小林たけと
*神奈川9区=斉藤のどか 笠 浩史
*神奈川10区=はたの君枝 ***
神奈川11区=林のぶあき ***
神奈川17区=山田 正 神山洋介
新潟2区=たいら あやこ ***
富山1区=青山りょうすけ 西尾政英
富山3区=坂本ひろし ***
石川1区=亀田りょうすけ 荒井淳志
石川2区=坂本ひろし ***
山梨2区=大久保令子 市来伴子
長野4区=ながせ由希子 ***
岐阜1区=やまこし とおる 川本慧佑
岐阜2区=三尾圭司 ***
岐阜5区=おぜき祥子 今井瑠々
静岡2区=山口ゆうき 福村 隆
愛知6区=内田けん 松田 功
愛知7区=すやま初美 森本和義
愛知10区=いたくら正文 藤原規真
愛知11区=本多のぶひろ ***
愛知14区=安間ひろこ 田中克典
三重4区=中川たみひで 坊農秀治
滋賀3区=佐藤こうへい ***
京都1区=こくた恵二 ***
京都2区=ちさか拓晃 ***
京都4区=吉田幸一 ***
京都5区=山内 健 山本和嘉子
大阪1区=竹内よしのり 村上賀厚
大阪3区=わたなべ結 萩原 仁
大阪4区=清水ただし 吉田 治
大阪5区=宮本たけし ***
大阪7区=かわそえ たつま 乃木涼介
大阪12区=松尾まさのり 宇都宮優子
大阪13区=かみの淳一 ***
大阪14区=小松ひさし ***
大阪15区=ため仁史 ***
大阪17区=森 流星 ***
大阪18区=もちづき亮佑 川戸康嗣
大阪19区=北村みき 長安 豊
兵庫2区=宮野つるお 船川治郎
兵庫3区=赤田かつのり ***
兵庫8区=こむら潤 ***
兵庫9区=福原ゆかり ***
兵庫11区=太田清幸 ***
奈良2区=宮本次郎 猪奥美里
奈良3区=西川まさかつ ***
和歌山3区=畑野よしひろ ***
鳥取1区=岡田まさかず ***
島根2区=むこせ慎一 山本 誉
岡山1区=余江ゆきお 原田謙介
岡山3区=尾崎ひろ子 森本 栄
岡山5区=みいみ芳明 はた ともこ
広島1区=大西オサム ***
広島7区=村井あけみ 佐藤広典
山口2区=松田一志 ***
徳島2区=久保たかゆき 中野真由美
香川3区=おざき淳一郎 ***
愛媛2区=片岡 朗 ***
*愛媛4区=西井直人 ***
福岡1区=木村たくじ 坪田 晋
福岡6区=河野かずひろ 田辺 徹
福岡8区=かわの祥子 ***
福岡9区=まじま省三 ***
長崎1区=安江あや子 ***
熊本2区=はしだ芳昭 ***
大分1区=山下かい ***
宮崎3区=松本たかし ***
鹿児島2区=まつざき真琴 ***
沖縄1区=あかみね政賢 ***
小選挙区から下ろした候補
北海道3区=伊藤りち子 荒井 優
北海道4区=松井真美子 大築紅葉
北海道9区=松橋ちはる 山岡達丸
山形1区=石川 渉 原田和広
福島2区=たいら善彦 馬場雄基
茨城6区=田谷たけお 青山大人
群馬4区=萩原貞夫 角倉邦良
千葉5区=浅野ふみ子 =>6区へ
千葉7区=さいとう和子 竹内千春
千葉8区=高橋さとし 本庄知史
東京8区=上保まさたけ 吉田晴美
東京15区=小堤 東 井戸正枝
東京23区=早川 寛 伊藤俊輔
神奈川2区=明石ゆきお 岡本英子
神奈川13区=佐野あきひろ 太 栄志
福井1区=かねもと幸枝 野田富久
静岡1区=島津幸広 遠藤行洋
静岡8区=ひらが高成 源馬謙太郎
奈良1区=谷川かずひろ 馬淵澄夫
岡山4区=垣内雄一 柚木道義
広島2区=藤本さとし 大井赤亥
福岡5区=古賀しんご 堤かなめ
福岡7区=江口まなぶ 青木剛志
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れいわ新選組 衆議院小選挙区予定候補(2021年10月17日現在)
https://reiwa-shinsengumi.com/member/
(立民、共産の候補者名は競合する候補、***は競合無し、社民とは競合無し)
東京2区=北村イタル 立民:松尾あきひろ
東京22区=くしぶち万里 立民:山花郁夫
千葉11区=たがや亮 共産:椎名史明
愛知10区=安井みさこ 立民:藤原のりまさ、共産:いたくら正文
愛知15区=すがや竜 立民:せき健一郎
滋賀3区=高井たかし 共産:佐藤こうへい
京都2区=中たつや 共産:ちさか拓晃
大阪5区=大石あきこ 共産:宮本たけし
大阪7区=西川ひろき 立民:乃木涼介
兵庫8区=つじ 恵 共産:こむら潤
山口4区=竹村かつし ***
福岡8区=大島九州男 共産:かわの祥子
小選挙区から下ろした候補
埼玉2区=田島つよし
東京5区=中村みかこ
東京7区=高橋アト
東京10区=渡辺てる子
千葉9区=三井よしふみ
静岡2区=大池ゆきお
大阪1区=やはた愛
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
社民党 衆議院選挙 選挙区予定候補
https://sdp.or.jp/2021syugiin-election/
(立民、共産の候補者名は競合する候補、***は競合無し)
東京24区=朝倉れい子 共産:吉川ほのか
神奈川15区=ささき克己 ***
大阪9区=大椿ゆうこ ***
広島1区=有田ゆうこ 共産:大西オサム
福岡4区=竹うち信昭 立民:森本慎太郎
福岡11区=しき玲子 ***
熊本3区=馬場こうせい ***
鹿児島4区=米永あつ子 ***
沖縄2区=新垣クニオ ***
小選挙区から下ろした候補
愛知6区=平山良平 立民:松田功、共産:内田けん
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c19
『裁判所が「新型コロナウイルスは存在しない」との判決を下した』のは事実なんでしょうか? 判決文を見たいものです。
この動画には様々な問題があります。
ひとつは「天然物特許」を考慮していないこと。
天然物に対して、どこまで特許が認められるべきかは、現在世界中で議論になっており、まだ結論は出ていませんが、かなり幅広く認めているのが現状です。
「特許が認められているからウイルスではなく、生物兵器/人工物である」とチャーリー・ワード氏が述べているのは滑稽です。
次は、もし裁判官が「新型コロナウイルスは存在しない」と判決したとしても、スペインの保健省が「存在しない」と認めたかどうかは不明です。
動画中に「スペイン保健省はCOVID-19ウイルスの分離株や培養物を持っていないことを文書で認めました」とあり、おそらくそれは正しいでしょう。 しかしそれは存在証明とはまた話が別です。
ちなみにスペインの憲法裁判所は、『ロックダウンは理由が不十分なので「違憲」、一方で、ロックダウンが原因で損失を被ったとして政府を訴えようとする人々や企業からの提訴は受け付けない』と決定しています。
・スペイン裁判所、ロックダウンは「違憲」 基本的権利の抑圧と判断
https://www.bbc.com/japanese/57845174
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/544.html#c4
神奈川3区、9区、10区を「新規」扱いにしましたが、>>3.で見落としていた可能性が大です。
なんせ目視コピペなもので申し訳ありません^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c21
同感。
小生は「タチの悪い風邪」と呼んできたわけで。
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/605.html#c10
それを「パンデミック」と呼んだWHOが一番罪作り。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/569.html#c32
それに踊らされる世間と阿修羅民は……。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/544.html#c12
小生も選挙区は立民に入れることになります。
こっちは「現」なので、まず負けないはず。
隣の選挙区に引っ越せば、れいわに入れられるんですけどねぇ^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/339.html#c24
誤解です。
魑魅魍魎男さん紹介の原文(「関連情報」としてリンクされているもの)を読めば分かりますが、ガンジーが問題にしたのは、一に天然痘ワクチン(種痘)、二がペストワクチンです。 その他、コレラ、水痘にも言及しています。
たぶん当時はまだスペイン風邪ワクチンは存在していません。
(本の発行が1921年、スペイン風邪の流行が1918年から1920年くらいですが、当時ワクチン製造には数年を要したから。)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/550.html#c9
本文を読むと、種痘の生産に、ウシ、仔ウシを犠牲にするのが怪しからん、みたいなことが書いてあります。
ヒンドゥー教にとって牛は神聖な動物らしいですね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/550.html#c10
純粋化しないと存在証明にならない?
例えば、渋谷の駅前で写真を撮ったとします。
オトナに交じって子供が写りました。
故に子供は存在する(だろう)。
これは確かに証明にはなりません。 もしかしたらそれは人形かも知れず、またはコンピュータの合成映像かも知れません。 結局はどこまで信じるか信じないか、という問題です。
またすべての科学論文では絶対的な、確度100%という結論は有り得ません。 ほぼ全ての論文で、結論は「考えられる」「推定される」です。
そのような”曖昧な”ものが公文書として採用されることは決してありません。
小生が主張するのも「SARS-CoV-2は存在すると”思う”」です。
「天動説を信じる人に、地動説の正しさを証明することは不可能である」ことが、大昔に証明されています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/544.html#c20
読売 共同
1区、立民:海江田vs自民:山田……立民≈自民 立民≈自民
2区、立民:松尾 vs 自民:辻………立民≈自民 立民<自民 *
3区、立民:松原 vs 自民:石原……立民≈自民 立民<自民 *
4区、立民:谷川 vs 自民:平………立民<自民 立民<自民
5区、立民:手塚 vs 自民:若宮……立民≈自民 立民≈自民
6区、立民:落合 vs 自民:越智……立民≈自民 立民≈自民
7区、立民:長妻 vs 自民:松本……立民>自民 立民>自民
8区、立民:吉田 vs 自民:石原……立民≈自民 立民≈自民
9区、立民:山岸 vs 自民:安藤……立民≈自民 立民≈自民
10区、立民:鈴木庸vs自民:鈴木隼…立民≈自民 立民≈自民
11区、立民:阿久津vs自民:下村……立民<自民 立民<自民
他に 共産:西之原
12区、共産:池内 vs 公明:岡本……共産≈公明 共産<公明 *
他に 維新:阿部
13区、立民:北條 vs 自民:土田……立民<自民 立民<自民
14区、立民:木村 vs 自民:松島……立民≈自民 立民≈自民
15区、立民:井戸 vs 自推:柿沢……立民≈自推 立民≈自推
他に 自推:今村
16区、立民:水野 vs 自民:大西……立民<自民 立民<自民
17区、共産:荒井 vs 自民:平沢……共産<自民 共産<自民
他に 国民:円、維新:猪口
18区、立民:菅 vs 自民:長島……立民≈自民 立民≈自民
19区、立民:末松 vs 自民:松本……立民≈自民 立民≈自民
20区、共産:宮本 vs 自民:木原……共産<自民 共産<自民
21区、立民:大河原vs自民:小田原…立民≈自民 立民≈自民
22区、立民:山花 vs 自民:伊藤……立民≈自民 立民<自民 *
23区、立民:伊藤 vs 自民:小倉……立民≈自民 立民≈自民
24区、共産:吉川 vs 自民:萩生田…共産<自民 共産<自民
25区、立民:島田 vs 自民:井上……立民<自民 立民<自民
全25選挙区中の21選挙区は、読売も共同通信もほぼ同じ読みをしているのですが、「*」を付けた4つの選挙区では、読売のほうが自民候補により厳しい判定をしています。 逆はありません。
つまり両者ともに「右寄りバイアス」が掛かってはいるのですが、読売のほうが少し現実的な見方をしている……それだけ今回の総選挙で自民は危ない、ということの表れでしょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/340.html#c3
クエ−サ−X1さんはたぶんバカとは議論したくないだろうし、小生も議論はしたくない。
ただとても分かり易い馬鹿さ加減だけ指摘しておきます。
>ゲノム配列aaaaaaaaaaがいっぱい横並びなんて偶然あるわけねーだろ。確率的に。
もち偶然ではない。
これは「ポリA鎖」と呼ばれていて、「ポリA鎖はmRNAの安定性に関わり、核外輸送、翻訳に重要である」と云われています(ウィキの同名項目より)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/593.html#c4
「与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み」
https://www.47news.jp/politics/shuinsenkyo/6969341.html
さらにもっと酷いのは共同の調査結果を利用している、神戸新聞。 クヤシイことに、ウェブ版が見当たらないので、紙面から人力コピペですが、
「自民、公示前議席減の可能性 −立民伸び悩み 維新に勢い−」
ですよ……。
あの東京新聞(共同通信系)はどうかというと、
「与党、絶対安定多数を視野 自民減も、立民伸び悩み」
(検索で見えるが、なぜか削除されている)
結局、今回の選挙に限っては、一番「マトモ」なのは産経新聞で、つまりそれほどに自公が減らしそうだ、ってことで、各社とも必死に援護射撃しているわけです。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c7
このスレッドに無関係な話題ですが、V0Q0eGEvazlmTUさんのちょい古いコメ;
>http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/168.html#c32
>GISAIDに登録して、感染研の登録したSARS-CoV-2の情報を確認してみた。
>https://note.com/kawasemi_no_hina/n/ncc85fbbc7420
小生はもうリタイアして公的メールを持っていないので、確かめられず、残念に思っておりました。
ご紹介ありがとうございます^^
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/594.html#c10
https://www.rengo-tokyo.gr.jp/senkyo2021s/
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/805.html#c29
・自民の単独過半数維持は微妙、立民が議席増・維新勢い保つ…読売・衆院選終盤情勢
読売新聞オンライン 2021/10/28 22:00
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20211028-OYT1T50171/
「自民の単独過半数維持は微妙」なんて云えるのは読売だけ?(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c12
ぜひ出典を紹介してください。(ホントなら拡散しなくちゃだわ)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/606.html#c4
さて明日は未明まで眠れませんよ(いつものことですが^^;)。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c17
小生自身は”客観的に”(自慢したいわけじゃなく)高学歴です。
でも高校の同窓会の案内メールへの同窓生の返信メールを読むと、
「ワクチン2度接種したので安心して参加します」
なんて書いてるのが多数派 ><
小生などは差し障りの無い理由を付けて不参加。 他にも打たない人は「打たない」とは表明しないので、実際の接種率は全く分かりません。
「高学歴=ちゃんと考えてる人」ではありませんので、なんとも云えないです;;
それにしても、日本の現役国会議員で「反mRNAワクチン」を表明している人が皆無なのは情けない。 衆院選候補者で反ワクチンは阿修羅を見る限り2人ほどいるようですが、いわゆる「泡沫候補」みたいで、とても当選しそうもありません。
さて衆院選が終われば11月。 第6波がやって来ますが、マスゴミは「衆院選で人流が増えたから」と説明するんだろうな……あ〜あ^^;;
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/603.html#c81
上昌広氏の主張を要約すれば、
「研究所から流出した可能性がまったくないとは言いませんが、その場合でも実験室でゼロから作り上げたものではありません」。
小生の考えは、『研究所から流出したと考えられますが、実験室で遺伝子を操作して作り上げたものではありません』。
最大の理由は、新コロが旧コロより”タチの悪い風邪”だから。
ヒトが自然に勝つのは難しいことで、リュック・モンタニエ博士自身が語っているように、「人為的な改変は必ず消える」ものなのに、1年半経過してもまだ消えそうにないこと。
「遺伝子組み換えされた蚊を野生に放ち撲滅する実験」だって、失敗に終わりそう。
魑魅魍魎男さん紹介の2つの事例からも、自然界よりもスーパーな生物を作り出すのは難しいことが分かります。 劣ってるものなら簡単に作れるんですけどね。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/612.html#c2
そんなの不可能。
例えば「ホモ・サピエンス」がどうゆう変異を経て誕生したのか、なんて分かっていません。 ”系統樹”は作れても、変異の詳細は分からないことだらけなんですよ。
>>最大の理由は、新コロが旧コロより”タチの悪い風邪”だから。
>それも怪しい。
はい、それはあっさり認めます(笑)
でもそうだったら、オカネ掛けてCOVID-19を作る必要性も無かったわけでしょ?
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/612.html#c12
ヒトとサルは共通の先祖から分化した……たぶん事実でしょうが、その過程にある様々な変異については何も分かってないわけです(極論ですが)。
新コロは旧コロから分化し、その共通の宿主はコウモリである、ことは推測されているわけですが、結局は「推測」でしかありません。
でも武漢の研究所がコウモリを飼育していたのは事実であって、人工物であるという主張の根拠でもありますが、コウモリが多くの種類のコロナウイルス亜種の宿主であることも確かなので、自然発生説も否定できないのです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/612.html#c16
午後4時現在の投票率26.78%、前回0.48ポイント上回る 衆院選
https://news.goo.ne.jp/topstories/politics/goo/131ffa77bca1a57635d97a21eaa53b17.html
あんまり期待できないですね><
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c20
それは今回の選挙で躍進したのが”維新”であること。
そしてこれからの日本の政治を良くする努力に対して、維新が最悪の障害になるだろうこと。
大事なことなので、小生も貼っておきます^^
山本太郎「自民党より悪質なのが維新」
2021/10/29
https://www.youtube.com/watch?v=U-71-YEk7P0
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c1
有権者(無党派層?)は”より良いもの”を選択するのではなく、”より新しいもの”を選択したこと。
石原伸晃や甘利明など自民大物が落選すると同時に、小沢一郎、中村喜四郎、辻元清美などの立民の大物も落選。 れいわが立てた元職も全員討ち死に。
”ムカシの名前”で当選したのは新潟5区の米山隆一くらい?(彼が当選したのは奥さんのお陰です^^)
単純に「年齢」が若返ったところで、ウヨアタマが若返るわけじゃなし、ヷカ者が増えるだけ。
しかし自公・立民・共産などの”旧”政党は実質的敗戦で、体制変革を強いられるんじゃないかな。 わが山本太郎も、若返らないと、選挙ポスターとの乖離が目立ちます^^;
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c2
個々の選挙区では”善戦”しているのですが、負けたところを見ると、維新に食われた……「維新さえ候補者を立てなきゃ勝てたのに」なところが多いようです。 まるでムカシの共産の役割を果たした、と云えるでしょう。 (小生の本心ではないのでお間違いなく。)
今回の選挙で分かったのは、立民・共産・社民・れいわが、今回のように選挙の直前になって急遽共闘しても絶対自公(+維)には勝てない、ということです。
もし勝とうとするなら、次の選挙では「野党統一名簿」で闘う”しかない”と思います。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c6
自民 261
立民 96
公明 32
維新 41
国民 11
れ新 3
社民 1
無他 10
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c7
なるほど、維新も離合集散を繰り返してきましたもんね。 烏合の衆であることは確かなんですが、関西に住んでると、”怖さ”をヒシヒシと感じます。
(実際に怖いのは維新そのものではなく、維新を持ち上げる新聞・TVです。)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c9
れいわ、獲得できるはずだった議席逃す 比例東海ブロックで
東京新聞Web/共同 2021年11月1日 02時54分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/140133?fbclid=IwAR3R1FoncrxUDxee-hGb_O-cnCn_ilzD7yz6lg11BENwV84wUiy7Mb5wvgA
比例東海ブロックで、れいわ新選組の重複立候補者の小選挙区での得票が10%に満たず、公選法の規定で同党が獲得できるはずだった比例の議席を逃した。(共同)
小選挙区での得票が総投票数の10%以上あることを「法定得票数」と云います。
この事態を避けるには、誰か比例単独で立候補していれば良かった。
こんなことで、貴重なれいわ支持者の投票を無駄にするとは、、、勿体ない!!
やっぱりれいわには良い参謀がいない?
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c12
供託金について書くのは容易いのですが、ウィキの同名項目に民主党による悪行(笑)などの歴史を含めて詳しく書いてありますので、ご覧になってください。
たしかに600万円をドブに捨てるかもと考えると、躊躇うところではあります。
あと、今回の件と直接の関係はありませんが、「法定得票」の項目もヤヤコシクて面白い(笑)でっせ。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c19
いやマジ、自分の不明を恥じています。いえ、今でも「ウッソー!」という呆然感がいっぱい><
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c28
どうもデータがオカシイので、調べましたところ、東京都がこれまで発表してきたデータに抜けがあり、それを一気に計上したためであることが分かりました。
・東京都 新型コロナ感染発表の人数訂正 これまでより4065人増
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211029/k10013327511000.html
スレ主の魑魅魍魎男さん始め、読者の皆様に大変申し訳ありませんでした。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/622.html#c5
小生の”感覚”では、
>「大阪が大変なことになっている」→「府知事のメディア露出が増える」→「メディアは批判しないで府が打っている手をただただ報道する」→「『あの人がんばってはる』となる」
ほぼその流れですが、メディアは「批判しないでただただ報道する」のではなく、『持ち上げてガンガン報道する』になっています。(前の兵庫県知事選挙のときに書きました。)
やはりメディアの力は決定的に大きいです。
これに対抗するには、”複数の山本太郎”がゲリラ的に街宣するしかないように思います。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c28
今回は、261−32−96−41−11−10−3−1−10
自民 公明 立民 維新 国民 共産 れ新 社民 無他
こうして見ると、着実に^^;自公は減ってきていますし、立民+共産+れ新+社民は過去最高です(2009年は民主党の一人勝ちで、共産+社民が激減したのが”悪夢の民主党政権”の原因だったと思う)。
ですから「野党共闘」はかなりの成功だったと思います。
これを「真の共闘」に昇華させれば、自公を葬ることも可能です。
(>>7.で共産を抜かしてしまいました、申し訳ありません。)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c29
だからぁ、一番当たったのは共同通信系だってば。
>朝日新聞デジタル
>「自民が単独過半数確保の勢い、立憲はほぼ横ばい」
の予想だったけど、自民は単独過半数どころか、単独で「絶対安定多数」だったわけですから。
立憲は横ばいどころか、14議席も失いました。 そこまでは共同通信でさえも予想できなかったわけですが。
やはり国内のほぼ全部の地方紙が出資している共同通信のほうが地方の個々の情勢には強いのでは。
ただし負け方はそう悪くはなかった、と思います。
小選挙区制では少しの差が大きく議席数を左右しますから。これから得票数が出てくると、はっきりするでしょう。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c30
一番外したのは「日刊ゲンダイ」でしょう。
予想というよりは「煽った」かな。
さんざん煽っておいて「絶望」とは呆れるぞ(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/341.html#c31
「4党共闘は立民にとって大成功」
でした。
その理由は、選挙区と比例代表の当選数を見れば一目瞭然です。
選挙前 選挙後
選挙区 48 57 +9
比例代表 62 39 ー23
−−−−−−−−−−−−−−−−
合計 110 96 ー14
比例代表は全国どこでも全ての「党」が候補者を立てていますから、そこで何人当選するかが、”党の実力”の指標です。
逆に、共闘によって候補者を一本化し、共産・れ新・社民の支持者が立憲の候補に投票したとしても、比例区では別の党に投票するわけですから、当然票は減ります。 つまり選挙区での増減が共闘の成功度、比例代表の増減がその党本来の実力を反映しています。
実際に全国の党別比例代表得票数を見ますと、
得票 比率(%) 当選数
自民 19914883 34.66 72(61.3)*
公明 7114282 12.38 23(21.9)
立民 11492094 20.00 39(35.4)
維新 8050830 14.01 25(24.7)
共産 4166076 7.25 9(12.8)
国民 2593396 4.51 5( 7.9)
れ新 2215648 3.86 3( 6.8)
社民 1018588 1.77 1( 3.1)
N党 796788 1.39 0( 2.4)
−−−−−−−−−−−−−−−−−
99.83 177
* は総数177に得票割合を掛けた数字(もしブロック制がなければこれに近い数字になる)。
つまり立民は得票率約20%しかなかった(日頃の”世論調査”の支持率から考えれば、それでも驚異的数字ですが)から、39人しか当選できなかった、もし前回並みの62人を当選させたくば、30%程度の得票が必要だった、ということなんです。 それってどう考えても、現状不可能でない?
(ちなみに、立民候補の小選挙区全体での得票率は29.96%です。)
もし「野党統一名簿」にしていたら、4党の比例合計得票率は32.88%、つまり自民党とほぼ同数の当選者数が見込めた、ことになります。
つまり今回の選挙、与野党逆転とまではいきませんが、立憲民主党はかなりの善戦をしたと云えます。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c36
東北ブロック全体の投票率がなくて、県ごとのを集計するのが面倒なので、「河北新報」の主な販売エリアである、宮城県の結果だけを示します。
調査 結果
自民 34.9 37.4
立民 25.9 22.8
共産 7.8 7.2
公明 5.7 11.4
維新 4.7 10.0
国民 2.9 3.9
れ新 2.2 3.5
社民 1.5 2.2
N党 1.1 1.2
他 13.2 −
(調査では”無回答”がありますが、選挙結果では白票は計算外です。)
県によってかなりバラツキがあるので、これは参考値と思ってください。
立民と共産は期間中に伸ばすことが出来ず、減っていますね。
でも、河北新報の調査はわりと信頼性が高いと感じます。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/340.html#c13
色々な形態が考えられると思うので、パレオリベラルさんも考えてみてくださいよ。
一番簡単なのが前のコメントで書いた「統一名簿」ですね。
その場合でも細々とした調整が必要ですが、例えば「比例単独候補」はなくして、全員惜敗率による復活当選にしてしまえば、完全に公平になります。 まぁこれはネット軍師の「思いつき」です(笑)
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c37
エダノがヤメるのはどーでもイイ。
それより立憲民主党がヤメて欲しい。
解党して、共産・れいわ・社民に合流だ。
あ、ゴミは自民に押し付けるのが望ましい。
えー、きれい事で云いますと……
小生が ↑ でまとめたような”総括”なんて議員なら誰でも出来るでしょ、きちんと総括して、方針を立てて、内外に表明しなさいよ。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c41
世論調査の数字そのものには全く信用していないので、ずばり政党支持率のみを紹介します(ネットにはまだ載せないお約束らしく、データがありませんので、紙面からの手動コピペです)。 詳しくは政治T板でどうぞ。
自民45.7(50.8)
維新14.4( 5.0)
立憲11.2(11.6)
公明 6.2( 4.7)
共産 4.0( 2.5)
国民 3.3( 1.4)
れ新 1.8( 1.3)
社民 1.2( 0.8)
N党 0.9( 0.4)
カッコ内は前回10月4・5日の調査
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c44
これ、
「共産党が候補を立てたので野党票が分散、社会党の票が減った」
の焼き直しなわけですが、選挙区と比例代表とでは話が全く異なります。
選挙区では候補者を増やせば増やすほど、票は分散しますが、比例区は党名での投票ですので、候補者を1人でも出せば、票の分散は起こります。 ですから「立てまくる」ことの意味はほとんどありません(そもそも比例区では、候補者14人までは「自動車1台又は船舶1隻及び拡声器1そろい」しか使えませんので、候補者を増やしてもたいして選挙運動”量”を増やせません。 没収される供託金が増えるだけです)。
それと少し異なりますが、
「通常、立憲に入れているが共闘ということで(れいわ)に入れた」。
これには、瞬間的に絶句。
そりゃそーいう人もいるでしょう、世間は広いから。
しかし、れいわに入れたのは3.86%ですよ、もしその半分が「共闘だかられいわに入れた」としても2%にしかなりません。 立憲の20%が22%になったところで焼け石に水です。
ですから以上のようなコメントは野党共闘を貶め、破壊するための工作ですので、真に受けないでね。
もう一つ、
『「共産党と組むなら入れたくない」枝野氏を辞任に追い込んだ民意を、野党は理解しているのか』
これはプレジデント・オンラインの見出し。
「共産党と組むなら入れたくない民意」?
んじゃ「共産党と組まないなら立憲に入れたい民意」ならあるの?
連合の幹部ならそう言うかも知れませんが、実際は自民に入れるんとちゃう?
プレジデントは自民党の宣伝媒体であることをお忘れなく。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c45
Il Covid e la fake news dei 3.783 morti. L'Istituto superiore di sanità: "Interpretazione sbagliata dei nostri dati"
(コヴィドと3,783人死亡のフェイクニュース。国立衛生研究所:「我々のデータの解釈が間違っている」)
https://www.repubblica.it/cronaca/2021/10/25/news/il_covid_e_la_bufala_dei_3_783_morti_l_istituto_superiore_di_sanita_interpretazione_sbagliata_dei_nostri_dati_-323706518/
超超訳をしますと、
『たしかにCOVID-19のみが原因で死んだのは3,783人しかいないけど、そんなこと云ったら、ガンと糖尿病と痛風に罹ってる人が死んだら、死因はどう付けるんだよ? それからざっと10万人いた超過死亡はどー説明するんだ?』。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/629.html#c3
反論者が言ってるのは、アナタが云ってるのも含めて、「死因」というのはエイヤッで決めなきゃなんない性格のものだよ、ってこと。
それをどう扱う・考えるかは、メディアと読み手の問題。
>接種が始まってからの超過死亡は、ワクチン死のせいだよ。
それには諸手を挙げて賛成。
しかし、図はイタリアの超過死亡を表わすグラフ(
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53087991
他にも、各国のグラフあり)
で、残念ながら昨年の4月26日までしかありませんが、ご承知のようその時点ではワクチンは影も姿もありませんでしたから……原因が何かは、アナタのご想像にお任せします。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/629.html#c6
一例ずつ紹介します。
・コロナ禍で急増?”マスク酸欠”を予防して心を安定させよう
https://www.kouritu.or.jp/kokoro/column/mask/index.html
・むしろ「ステイホーム」がコロナ感染を広げるのではないか −「公園遊具禁止」で子供の免疫力低下−
https://president.jp/articles/-/35037
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/618.html#c14
実際に「旧民主党」に入れたいと思った人も少なからずいたんじゃないでしょうか。
また400万票がドブに捨てられたならいざ知らず、立憲か国民かどちらかの票には数えられたわけですから、そう目くじらを立てることではないと思います。
(もし全部が立民のものだとすると、得票率が1.57%ほど増えるわけですが、大勢に影響しません。 全部が国民民主にいくと、国民民主の議席は大幅に増えますが、それ以上に立民の議席が減りますので、「立憲+国民」の議席数は減ってしまいます。 体制派はそれを望むかも(笑))
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/345.html#c52
昨年の「第3波」が明瞭に上昇始めたのは、11月10日辺りでした。
今年は10月の日本の平均気温が昨年より1度ほど高かったせいか、少し立ち上がりが遅れているようです。 それでも時間の問題です。
第6波の感染者数と死亡者数は第3波と比較して小さくなると予想しています。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/631.html#c11
★反跳作用(リバウンド作用) - 臨床医学で、服用している薬を止めると症状が再発したり以前より悪化すること。(ウィキ)
それとも「ワクチンは永遠に打ち続ける必要がある」ことを暴露してるの?(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/647.html#c5
ほぼすべて過去に言われてきたことですが、全く正しく、mRNAワクチンは即刻接種を中止しなくてはなりません。
一つだけ”新しいこと”と思ったのは、
>* 通常は、極端な抗体レベルの減少は見られない。
> mRNA型特有の抗体減弱メカニズムがあるのかもしれない。
それに加えて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は「一本鎖プラス鎖RNAウイルス」ですから、組み替えによる変異が起きやすい、つまり抗体レベルが維持されたとしても無効化される確率が高いので、ワクチンの効き目が長続きしません。
違うタイプのワクチンを接種するならまだしも、同じワクチンを何度もブースター接種するのは副作用の危険性が相乗的に高くなるばかりで、愚の骨頂です。
結局のところ、SARS-CoV-2に対抗するのは、「PCR検査と隔離」とイベルメクチンしかありません。
(ロックダウンの必要性は欧米ではあった、と思いますが、日本では無いでしょう。)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/692.html#c13
「今回の研究では、非感染性のシュードウイルスを使用したことが制限となったが、我々のデータは、Sタンパク質が単独で内皮に損傷を与え、ミトコンドリア機能とeNOS活性が低下し、解糖が増加することを示している。これらの知見は、今後、SARS-CoV-2ウイルスを用いて確認する必要があるが、Sタンパク質によってACE2が減少すると、ウイルスの感染力が低下し、それによって内皮が保護されるというのは逆説的であるように思える。しかし、ACE2の低下によるレニン・アンジオテンシン系の調節不全は、内皮の機能障害を悪化させ、内皮炎を引き起こす可能性がある。これらの結果を総合すると、Sタンパク質によるEC損傷は、ウイルスの感染力低下に勝ることが示唆された。この結果は、Sタンパク質に対するワクチン生成抗体や外因性抗体は、SARS-CoV-2の感染力から宿主を保護するだけでなく、Sタンパク質が引き起こす内皮傷害を抑制することを示唆している」。
最後の文章を再揭すると、『Sタンパク質に対するワクチン生成抗体や外因性抗体は、SARS-CoV-2の感染力から宿主を保護するだけでなく、Sタンパク質が引き起こす内皮傷害を抑制することを示唆している』。
つまり「示唆している」(=可能性がある)と云っているのであって、実験的に確かめたわけではありません。
ですから、「ほえのブログ」の『新型コロナワクチンを接種すると「新型コロナウイルスから体を保護するだけでなく、[スパイクタンパク質]による内皮損傷も抑制する」と述べています」はフェイクです。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/692.html#c25
(村上康文氏が実際にどう語っているのかは見ていませんが)魑魅魍魎男さんの要約では
>* 世界トップレベルの米国ソーク研究所が、スパイクたんぱく質そのものが
> 毒性を有している可能性を証明。(査読済み論文あり)
となっており、原論文が『毒性を有している可能性を証明』しているのは紛れもない事実です。
ですから>>23. 陰謀論様向け解説氏の「ワクチンのS蛋白が毒性を持つなどと書いてありません」は文章をねじ曲げた(でっち上げの)主張です。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/692.html#c26
立民代表選 立候補予定者対象の事前説明会 5陣営の関係者出席
2021年11月17日 17時32分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211117/k10013351411000.html
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/346.html#c13
(以下抜粋)
★候補者の推薦人は
まず、各候補者によって届出された推薦人は以下の通りです。推薦人は立憲民主党代表選挙規則により20名以上25名以下とされており、逢坂氏と西村氏が20名、小川氏と泉氏が25名で届け出ました。
逢坂誠二氏
【衆議院議員】石川香織、大築紅葉、近藤昭一、堤かなめ、道下大樹、山岡達丸、柚木道義、【参議院議員】有田芳生、江崎孝、小沢雅仁、勝部賢志、岸真紀子、斎藤嘉隆、田島麻衣子、那谷屋正義、白真勲、鉢呂吉雄、水岡俊一、森屋隆、吉田忠智(以上、20名)
小川淳也氏
【衆議院議員】青柳陽一郎、伊藤俊輔、稲富修二、大串博志、奥野総一郎、落合貴之、鎌田さゆり、菊田真紀子、源馬謙太郎、近藤和也、桜井周、階猛、白石洋一、鈴木庸介、田嶋要、手塚仁雄、寺田学、中島克仁、中谷一馬、谷田川元、湯原俊二、【参議院議員】小西洋之、塩村文夏、長浜博行、野田国義(以上、25名)
泉健太氏
【衆議院議員】青山大人、荒井優、井坂信彦、神津健、後藤祐一、佐藤公治、篠原豪、下条みつ、末次精一、末松義規、徳永久志、野間健、福田昭夫、馬淵澄夫、森田俊和、山田勝彦、山井和則、吉田統彦、【参議院議員】木戸口英司、古賀之士、田名部匡代、羽田次郎、牧山弘恵、森本真治、横沢高徳(以上、25名)
西村智奈美氏
【衆議院議員】中川正春、岡本章子、阿部知子、大河原雅子、吉田晴美、小山展弘、菅直人、早稲田夕季、森山浩行、篠原孝、渡辺創、山崎誠【参議院議員】川田龍平、真山勇一、熊谷裕人、打越さく良、石垣のりこ、杉尾秀哉、石川大我、石橋通宏(以上、20名)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
いわゆる”有名人”が名前を連ねていないのが意味深(例外は菅直人くらいか)。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/346.html#c19
その根拠は? 「明らか」なら明らかにしてください。
コウモリは哺乳綱翼手目で、ネズミ(齧歯目)に近く、サル(霊長目)とは近い存在です。
「鳥インフルエンザ」すら人に移る確率があります。
ちょいウィキから引用しますと;
「H5N1型の鳥インフルエンザウイルスは、鳥から鳥に感染するものであり、まれに人に感染することがあるが、ヒトインフルエンザウイルスと異なり、ヒトからヒトへの感染拡大は確認されていない。しかし、鳥インフルエンザウイルスの感染が広域化・長期化しているため、豚やヒトの体内で突然変異する危険性が高まっている」。(ウィキの「鳥インフルエンザウイルス」の項目は色々面白いことが書いてありますので、一読をオススメします。)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/712.html#c6
それは限りなくヘイト表現に近いので感心しませんが、「化けの皮がはがれて来た」はたしかですね。
1年以上(だったかかな?)前に、政治板で彼女を批判したときには非難囂々でしたが(笑)
彼女の発言には科学者の視点が全くなく、一見政府批判に見えて、実は許容範囲のことしか喋っていません(例えば「PCR検査を増やせ」:それは政府自身の建前ですから批判になっていないのです)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/711.html#c12
>自然に発生したものと仮定すると、なぜコウモリの生息場所の辺境ではなく
>大都会の中心、しかも安全管理レベル4のウィルス研究所の付近で発生したのか?
コウモリの生息場所の辺境に自然に発生したものを捕らえて、研究所で飼育・研究していた、と考えます。 それを「スクーリング」と云い、抗生物質など多くの医薬品の標準的な開発方法の一つです。
>なぜ新型コロナウィルスは、エイズウィルスが持つようなフリン切断部位を持つのか?
>普通のコロナウィルスにはフリン切断部位は存在しないのです。
そもそもフリン切断部位とは、蛋白分解酵素であるFurinによって切断されるアミノ酸の並び(=配列)のことです。
その配列は「Arg - X - Y - Arg」で(Argはアルギニン、XとYは任意のアミノ酸)、Yがアルギニンまたはリジン(Lys)のときに特に効率が良い、とされています。
アルギニンは蛋白質中に5%程度含まれていますから、ある4つのアミノ酸の配列が偶然「Arg - X - Y - Arg」である確率は5%×5%で0.25%ありますし、「Arg - X - Arg/Lys - Arg」である確率も約0.025%あります。
コロナウイルスのようなRNAウイルスが突然変異によってこのような配列を持つ確率は十分に高い、と想像できるでしょう。
また「エイズウィルスが持つようなフリン切断部位」とありますが、高病原性鳥インフルエンザウイルス(HPAIV)もフリン切断部位を持つことが分かっており、エイズウイルスのみに特有のものではありません(http://jspp.kenkyuukai.jp/special/?id=33578)。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/712.html#c12
第一に、「因果関係」を証明するのは、極めて困難で、今後何年経っても不可能かも知れません(その間、ご遺体を凍結保存するとして)。
副作用の主因がスパイク蛋白だとしたら、極く微量でかつ分解が速いので、その痕跡を探すのは困難でしょう。 グラフェンも早い話炭素なので、分析は難しいはず。
第二に、過去のワクチンでも副作用と「自然死」の区別を付けるのはほとんど成功していないこと。
成功したのは、動物実験で毒性が証明されたケースだけなんじゃないかな?
動物実験なら、摂取後にすぐ解剖、なんて荒事が可能ですから。
(もしかしたら、mRNAワクチンは人体実験で毒性が証明された最初のケースになるかも(笑えん)。)
という前提があるので、
>今までもっと少ない死者で、ワクチンは中止されていた。
わけです。
mRNAワクチンの場合、(日本の)死者は1300人としても、接種者の0.001%にも達せず、まだ「コロナ死より少ない!」と強弁(=無理な主張のこと)することが可能でしょうが、台湾なんかじゃ「コロナ死よりワクチン死が多い!!」状況ですから、言いくるめは通用しません。
ましてや、なんらかの副作用が接種者の約半数で見られている、なんてことも……発明当時の天然痘ワクチン(種痘)でしか見られなかった異常事態です。
しかし……台湾ですら?止められないものが、日本で止められるわけもなく……やはり人類は毒に強い人しか生き残れないかも。 まるでカムイかなんかの漫画ですなぁ^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/723.html#c6
イベルメクチンは元々、オンコセルカ症の治療薬として、年1回または年2回の投与で使われています。
その場合には寄生虫が死んでしまい、しばらくは再感染しないので、年1〜2回の投与で十分なわけです。(罹りやすい季節が年1回なのかも知れません。)
イベルメクチンは体内で酸化以外の代謝を受けないので、半減期が10〜20時間と長く、長期間体内に留まりますが、それでも2週間程度で消失する、と云われています(ウィキ)。
これから単純に考えると、2週間以上の予防作用は無い!わけですが……。
実際にアフリカの状況を見ると、「イベルメクチンを住民に投与してきた国(32カ国)の感染者数、死亡者数は投与していない国(22カ国)よりも1ケタ少ない」という結果になっています。
<イベルメクチン投与国「コロナ感染者少ない」のからくり
<酒井健司 2021年8月30日
<https://www.asahi.com/articles/ASP8X72CJP8XTIPE00Y.html
より。
この文で、酒井氏は反イベルメクチンの立場から「そもそも、住民への定期的なイベルメクチン投与は新型コロナ流行による混乱で最近まで一時中断されていました。投与されていない薬が効くはずがありません」と書いているのですが、それがまさに『イベルメクチンの予防効果』ではないかと小生は考えています。
つまりイベルメクチンは何らかの未知の作用機序で、1年以上に渡って予防効果を発揮するのではないか、と。
ですから、小生夫婦は「イベルメクチン12mgを2日間空けて2回服用しただけ」、です。
それでは不安というかたでも、最高で「12mgを2週に1回まで」にする、出来ればもっと減らす、ことをオススメします。
イベルメクチンはマクロライド系抗菌薬(抗生物質)の一種で、他の抗生物質と比べて副作用が少ない、と云われていますが、肝臓でしか代謝されないので、肝臓に対する負荷が大きく、アルコールや他の薬剤との並行接種は危険です。
また長期投与が耐性菌を生むとして問題になっています。
ただし小生はかなり極端なクスリ嫌いで、痛み止めのロキソプロフェン以外はほとんど薬というものを飲みません。(この年齢で常用薬ゼロは珍しいかも^^;)
またサプリメントというものも一切飲んだことがありません。
1日平均1個の鶏卵と約200mlの牛乳を欠かさず飲んでいるくらいで、特別に食事に気を遣っているわけでもありませんが、コンセプトは”まんべんなく”。
気を付けて多く食べるようにしているのはシイタケ(乾燥)⇨ ビタミンD、それとイワシみたいな小魚 ⇨ カルシウムと不飽和脂肪酸。
インスタントコーヒーに砂糖・牛乳をたっぷり入れて、日に3杯。
たばこは50年に渡って1日12本くらい(現在節煙努力中^^;)。
運動は早足で20分歩くだけ。(他に屈伸運動、随時)
日に12時間くらい?パソコンの前に座ってます。
寝る時間は合計8時間くらい。2回に分けて寝ることが多い。
……という典型的な?不健康生活です(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/722.html#c9
薬は、、、必要な場合もありますから、一概に減らせ、とは言えないんですね^^;
ただ、たしかなことは、複数の病院(診療科)に掛かって、複数の薬剤が処方されているときには、一度もっとも信用のおけそうな医師に、一覧を見て貰って、必要性を判断して貰うのが良いと思います。
2つの診療科からダブって処方されている場合が往々にしてあります(同じ名前ならすぐ分かるけど、違う名前で、効能もいくらか異なるけど、実は片方で代用がきく場合がある)。
サプリメントは、100%百害あって一利なし、と断言します。
ググると、「ほとんどのサプリは不要……だけどこれだけはオススメ」なんてのが多いのに驚きます。 ほとんどが最後の商品の回し者(笑)
全部不要、と云っている貴重な?記事;
<「サプリメントは効果なし」米医学誌がバッサリ
<田中めぐみ 2013/12/20(金) 12:49
<https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakamegumi/20131220-00030835
もしなにかが足りないと感じたら、その成分を多く含む食品を食べましょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/722.html#c11
立憲民主党代表選挙の候補者4人がBS日テレ『深層NEWS』に出演し、原発の再稼働について、考えを述べました。小川氏と泉氏は、原発の再稼働を限定的に容認する考えです。
小川淳也氏「将来的には確実に再エネを中心とした持続可能性を回復した状態にぜひ持っていきたいと思っているんですが、極めて限定的に将来の原発、そして化石燃料からの卒業、確実な卒業に向けて、やむを得ないことはあるだろうと」
泉健太政調会長「安定供給の責任っていうのはありますので、やはりそこを避けて理想論だけでは駄目だということだと思いますので、予備電源という意味での本当にごく少数のですね原発というのは、稼働させられるような状況というものも考えておかなければいけないと」
一方、逢坂氏と西村氏は、原発再稼働を容認しない考えです。
逢坂誠二氏「日本の原発にはですね、致命的な欠陥があるんですね。事故が起きないことを前提にして全部作っちゃったんですよ。多くの原発サイトで避難計画が作れないんですね。私は再稼働は厳しいというふうに思いますね」
西村智奈美氏「私は原発に頼らない。カーボンニュートラル。これは実現を目指すべきだし、実現ができると思っています。原発をゼロにするというその方針を打ち立てて、雇用や地域振興に配慮しながら、エネルギー源の転換を図っていくべきだと考えています」
立憲民主党の代表選挙は、今月30日に投開票が行われます。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/346.html#c31
ごもっとも。
「2021/3/19」以前のデータが示されていれば、また話も変わるんだけどね。
小生はパス。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html#c8
現時点において、コロナ新規感染者が激減しているのは、”今年は冬の到来が遅い(暖かい)”ことに尽きると考えています。 例えば、北海道の初雪は昨年より2週間も遅かったそうです。
https://weathernews.jp/s/topics/202111/150125/
しかし今年の冬は例年より寒くなる予想だそうで……それが吉と出るか凶と出るかは神のみぞ知る、です。(寒ければ新コロウイルスに有利、というものではありません。あくまでも綱引きです。)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/749.html#c50
自分の血液を採取するのは、(少々痛いですが)なんら法には触れないので、だれでも自分の赤血球を観察することが出来ます。
本格的に見るには、血液凝固防止剤(EDTAなど)や、染色剤が必要ですが、赤血球の形を見るだけなら、”プレパラート”さえあればOKです(顕微鏡に何枚か付録で付いていますし、単独で買っても100枚1000円程度)。
「血液塗抹標本」を作るのに、ちょっとコツが要りますが、難しくはありません。
作り方の一例です;
動画でみる猫の血液検査入門 2. 末梢血液塗抹標本の作成
https://www.youtube.com/watch?v=CGOVK7pSgH8
「猫」になってますが、ヒトでも同じです。
お子様に買い与えた顕微鏡が遊んでいましたら、挑戦してみては如何でしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/803.html#c15
これがニナ・ハーゲンのデビュー曲で1974年。
メルケル氏は1954年生まれなので、当時ジャスト二十歳。
「超過死亡」は1年前と比較しているのではなく、数年間の死亡数を演繹して予測値を推定し、それと実際とを比較して求めるものです。
ですから「2020年と比べれば少しは増えているが そもそも2020年は異常に死亡者が少ないのでこれと比べても意味がない」は誤りです。
また「2020年では超下死亡が極端にマイナスだった分だけ 2021年は 余分に超過死亡が多い」と仰いますが、2020年の「過少死亡」は9千人程度でした;
・年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減
・https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG228660S1A220C2000000/
しかし今年の9月までの死亡数は、前年同期より約6万人も増えています;
・死亡数、コロナ禍余波で急増 震災の11年上回るペース
・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA264AE0W1A021C2000000/
昨年のマイナス1万人を考慮しても、5万人の超過死亡が発生しているわけで、全体の死亡者数107万5千人の約5%にも相当する大きな数字ですから、到底無視するわけにはいきません。
ちなみに、魑魅魍魎男さんの、
>ざっと計算すると、日本の総人口は甲賀市の約1300倍ですから、
>30万人以上が亡くなっていることになります。
は、10月まで推定される死亡者数約120万人の3割近くになり、これはアリエナイと考えています。 それでも数万人にはなりますから、「厚労省発表の1300人」より2ケタ多いことには変わりありませんが。
愛さんを中傷する皆さんへ
愛さんは脊髄反射に委せて駄文を書きまくる困った傾向がありますが、きちんと論理的に反論すると分かってくれる「愛すべき^^」方です。
悪口に終わらせず、真っ向からの議論を期待します。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/866.html#c22
グッジョ!!
ありがとうございます^^
さて、勉強しなくては^^;
http://www.asyura2.com/19/test34/msg/156.html#c1
日本のこれまでの新コロ感染者数累計が1,728,906人、死亡者が18,374人(12月14日現在)。
致死率わずかに1.06%!
オミクロン株ではなくても、「普通のインフルエンザ」「ちょっと怖い風邪」なんです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/113.html#c1
それはフェイクです。
・新型コロナウイルス ゲノムサーベイランスによる系統別検出状況(国立感染症研究所)
国内 新型コロナゲノムの PANGO lineage 変遷(2021/12/10 現在)
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000867109.pdf
によれば、2021-45週の検出状況は、
AY.29(デルタ)181例
AY.29.1(デルタ)26例
None(判定不能)12例
AY.122(デルタ)4例
AY.39(デルタ)1例
AY.46(デルタ)1例
計 225例
となっており、「判定不能」が12例ありますが、B.1.1.529系統(オミクロン)は検出されていません。
ただし日本での累計検出数は32例です。
・SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第4報)
2021年12月15日19:00時点 国立感染症研究所
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10833-cepr-b11529-4.html
しかし現在、新規感染者数は増加傾向にあり、いつ爆発が起きても不思議ではない状況にはあります。
それがオミクロン株によるものならば、不幸中の幸い(オミクロン株は感染力が高く、集団免疫を得やすいが、弱毒化しており、致死率はアルファやデルタ株より低いと考えられるため)なのですが、イギリスでの直近データではデルタが8万、オミクロンが1万、とか報道されていますので、残念ながら日本でもデルタ株が主流になると思われます。(それでも致死率は1%未満と推定されますから、特段に恐れるべき伝染病ではありません!)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/678.html#c17
PCR検査は、もともとの検査対象が「恣意的」なんです。
つまり、全体から「抽出」して検査しているわけではありません。
保健所の検査対象は、医師からリクエストがあった者、または濃密接触者で保健所が検査の必要性を認定した者、のどちらかのみです。
また民間での検査は、受験者が自分で陽性を疑ったときに行なわれるわけで、自分が陰性だと思いたい人は受験なんかしません。
ですから、「コロナが下火になれば」検査数は減ってますます発見率が下がり、「コロナが流行れば」検査数が増えてますます「コロナ患者」が増えます。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/709.html#c8
しかし寒いのはイヤです。
寒いとあちこち筋肉痛・筋違いが起きるので;;
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/138.html#c1
それがオミクロン株のお陰で、いくらか明らかになります。 PCR万歳!です^^
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/139.html#c4
全世界で何人がオミクロンに感染したのか、まだ統計が出てきませんが、十万人以上であることは確実で、死亡(真の死因は無視して)は3名。
「ただの風邪」でも死ぬ人はいるのですから、オミクロン株が「ただの風邪」の一種であることは確定ですね。
それで「集団免疫」が出来上がってコロナ騒動が収まれば、一応!の正常な生活を取り戻すことが出来るでしょう。
しかし収まって欲しくない人達・「ワクチン」を打たせたい人達は必死に足掻くでしょうから、今後も要注意です。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/142.html#c1
コロナPCRシーケンシング費用、新型コロナウイルスゲノム解析、でググってみましたが、ヒットしません。
どなたか聞いた/見たってかた、教えてください。
言いたいのは、それだけの手間とカネを掛ける価値があるか?ってことなんですけど。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/150.html#c1
たしかに、「南アフリカの死亡者数を3ヶ月」注目すると死者の増加が心配になりますが、感染者数の推移や、他の国との比較をすると、南ア当局の判断は妥当に思えます。
(ここではドイツを対照に選んでみました。12月21日までの対人口1万人あたり週間発生者数です。)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/152.html#c5
寒いのは嫌いなのに、雪が降るとワクワクするのは何故かなぁ^^;
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/138.html#c4
シンガポールも南アに続きましたか。
おそらく欧米諸国の医療関係者の多くも「オミクロン株=ただの風邪」と判断はしているだろうと思います。
しかし欧米はアルファ・デルタ株という「質の悪い風邪」がまだ蔓延していますし、「わくちん接種の使命」が課されているので、規制緩和などクチには出来ないのでしょう。
それでも欧米は検査はしっかりやっているので、オミクロン株に関する情報はこれからもどんどん出て来ます。
問題は日本で……元々PCR検査に消極的だったわけですが、(オミクロン株の同定に必要な)シークエンス検査はできる限りやらないようにするんじゃないかな。
結果として、日本の「第6波」は極めて小さなものになりそうな予感(例えインチキでも嬉しいことです)。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/152.html#c8
しかも>>11.さんが書いてるような副作用も懸念されます。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/168.html#c14
>>10. さん
たしかに、個別の国々の報告は信頼性に欠けます。
しかし「感染者数」より「死亡者数」のほうがより正確ですし(偽るのがより難しい)、1国ではなく、総合的に照らし合わせると”真実”が見えてくる、と考えています。
ちなみに「全てが虚構である」と仮定してしまうと、そもそも阿修羅での議論が成り立ちません(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/152.html#c11
便りの無いのは良い便り、と云いますが、やっぱり「存在のリターン」(←意味分からないかな^^;)は欲しいですね。
最近、「愛さん」が見えないのもサミシイ。
昨日の新聞に今年亡くなった有名人の一覧が載ったんですが、見開きの2面にびっしり名前があって、ちょっと驚きました。 実は身内でも不幸が続いて、今年は散々な年でした。
阿修羅は無味乾燥なBBSですけど、ちっとはウェットな交流があっても良いかと。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/138.html#c7
死亡数は120781、昨年10月は118038で、2743人の増加なので、増加幅は小さくなりました。 毒チンの急性効果!は薄れてきたのでしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/143.html#c12
の根幹をなすグラフですが、2021年5月30日〜8月30日の(記載当時の)直近3ヶ月だけになっています。
全体のグラフをお目に掛けますが、全体を比較すると、イスラエルとルーマニア、それぞれ感染者・死者が多いときもあれば少ないときもあり、単純な比較は困難です。
赤枠の3ヶ月の感染者数だけ比較すれば、たしかにイスラエルが悲惨に見えます。(しかし死亡率はルーマニアが断然大きい。)
(青棒は対百万感染者数;左軸、橙色折れ線は対百万死亡者数;右軸、横軸の数字1〜96は、2020年2月25日を0、2021年12月28日を96とする週数)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/174.html#c1
ただの風邪を作ってバラ播くとは……よほど親切な人がいるものですね^^
>本当は単離されていなければオミクロン「株」とも呼べません
それを真面目に解析するとは……荒川央さんって方も超親切ですね^^
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/173.html#c2
南アフリカ政府は30日、新型コロナウイルス感染の第4波のピークは過ぎたかもしれないとして、夜間外出禁止など行動制限を緩和した。オミクロン変異株は伝播(でんぱ)力がきわめて高いものの、これまでの感染の波に比べて入院患者の数は少なかったという。また死者の増加も特に見られなかったという。
南アフリカ政府は臨時閣議後に声明を出し、ほぼ全ての州で感染者数や入院率が減少していると述べた。今月25日までの1週間で確認された感染者数は計8万9781人。前週の12万7753人から大きく減少したという。
オミクロン株の感染拡大にもかかわらず、国内の病院には「通常の医療対応のための入院患者を受け入れる余力」があるという。
同政府はこうした感染状況の改善を受け、午前0時から午前4時までの移動制限を解除。酒類を提供する店舗はこれまで午後11時に閉店することとなっていたが、今後は通常の規則に基づき酒類を販売できるようになる。
南アフリカでは昨年3月末に国家非常事態が宣言されて以来、何らかの夜間外出制限が実施されてきた。
一方で政府は引き続き国民に対して、ワクチン接種を呼びかけている。また公共の場所のマスク着用を引き続き義務付けるなど、公衆衛生の決まりを守るよう要請している。
多人数の集まりは今後も、屋内は最大1000人、屋外は最大2000人、もしくは会場の収容人数の50%と制限が続く。
国家コロナウイルス評議会(NCCC)は今後も状況を注視し、病院が圧迫されるような事態になれば、必要性に応じて制限を厳しくしていくと政府は方針を示している。
2020年初頭からのパンデミックで南アフリカでは350万人近くの感染と9万人以上の死亡が確認されており、感染被害はアフリカ大陸で最も大きい。
どっちがホントで、どっちがフェイク?
@
オミクロン株の重症化リスク「デルタ株より低い」 英国の大学研究
https://www.asahi.com/articles/ASPDR55KZPDRUHBI00N.html
英大学インペリアル・カレッジ・ロンドンは22日、新型コロナウイルスの「オミクロン株」に感染した人は、デルタ株に比べて、重症化して入院するリスクが推定で4割ほど低い、という研究結果を発表した。
A
オミクロン株の重症リスク低下の証拠なし、専門家「デルタと同規模の死者数に」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfefde6a339db5f885fe92b1de26c637c693c13f
インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームは、オミクロン株の感染者、約1万1000人と他の変異株の感染者約20万人を比較した結果、「オミクロン株の重症度がデルタ株より低いという証拠はない」と結論付けた。
元は同じインペリアル・カレッジ・ロンドンの発表ですが、真逆のタイトルが付けられています(笑)
ちなみに、12月23日の別のニュース;
オミクロン株の感染の波、他の変異株より「穏やか」か イギリスと南アの研究
https://www.bbc.com/japanese/59751506
(内容は省略しますが、タイトルで想像つくでしょ)
他社のフェイクニュースに踊らされる日刊ゲンダイ(嗤)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/834.html#c18
名の通った「学者・研究者」でも、トンデモなことを主張している人が居ることはとても残念なことです。 というか、そんなのばっかし。 かなりマトモである、新潟大学名誉教授・岡田正彦氏でさえ、イベルメクチンは効かんと云ってます^^;
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/#PQ4
で、3.さんが「荒川央さんを信じる」と表明した以上、小生としてはどーすることも出来ないわけですが、「医学的観点から反論」したらどうかと挑戦(笑)されましたので、遅まきながら荒川央氏がトンデモであることを論じます。
まず先に念の為、荒川央氏の「コロナワクチン」は危険であるとの主張には全く異議は無く、賛同しております。
問題は、
@『通常は単離してクローニングしたものを株と呼びます。本当は単離されていなければオミクロン「株」とも呼べません』
と、
A『オミクロンは人工的に作成されたウィルスではないかと強く疑う』
の2点です。
まずは、@から。
「お天道様はお見通し」氏が1月1日に投稿した、
《ないのはコロナだけじゃない12/23 ポリオ、エボラ》殆ど全てのウイルスが分離できていない+細菌の一部も感染実証なし⬅感染症そのものが詐欺である可能性=現代医学は虚像
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/183.html
はお読みになったでしょうか?
荒川央氏の『単離されていなければ「株」ではない」という主張は、「分離・純粋化されていない”病原体”は架空であり実在しない」という主張と同一です。
逆に問いたい、「分離・純粋化された病原体」って何がありますか?
小生が思い着くのは、寄生虫くらいですね、あれは学校の保健室に標本がありましたから。
「お天道様はお見通し」氏は『病原体が「あるかもしれない」のは黄熱病だけ』と書いていますが、野口英世の伝記を読んだ人なら知っているかもですが、黄熱病の”ウイルス”も言葉通りの意味では”単離”なんかされていません。
つまり、”ウイルスの存在”はよほど特殊なケースでない限り、傍証でしか証明できない性質のものです。 それは実験系の研究者なら誰しも理解しているはず。 (荒川氏は京大・理・生物物理学講座出身だそうなので、理論系なんでは?)
次にAの『オミクロンは人工的に作成されたウィルスではないか』。
荒川氏が行なったは、『「EPI_ISL_6640916」という株の塩基シークエンスを祖先型のそれと比較解析する』という手法で、塩基の変異をアミノ酸の置換が起きるケース(Nonsynonymous変異)と起きないケース(Silent変異)に分け、オミクロン株ではN変異が30もあるのに、S変異はたった1つしかないことから、2点を異常(ゆえに人工物)であるとしています。
まずS変異がたった1つしかない……これはたしかに異常です。通常の塩基変異ではウイルス蛋白の構造そのものに影響を与えないS変異株は生き残り、致命的であるかも知れないN変異株は死滅する可能性が高いからです。
しかしRNAウイルスの場合には、蛋白構造だけではなく、RNAの構造が安定であるかどうかが問題になりますので、S変異であってもウイルスには致命的であることが有り得ます。
ですから、他の株種も同じように比較解析して、オミクロン株だけがユニークであることを証明する必要があります。
2点目、オミクロン株は、N変異が30、その他に欠失が3つ、挿入が1つという多数の変異を持つ。 それは突然全ての変異が同時に起きるようなものではなく、何回かの変異の積み重ねによって為される……と通常考えられています。 突然そのようなものが出現するのは不自然、ゆえに人工物ではないか?
しかし実際にCOVID-19の系統樹(https://nextstrain.org/ncov/gisaid/global?m=div)を見ると、決して全ての中間株種のシークエンスが明らかにされているわけではなく、”大きな変化=警戒が必要な変異”があったときには多くの中間株種は不明なままになっています。 つまり「ミッシングリンク」が多数あります。
COVID-19のPCR検査及びシークエンス検査には、原則的に”患者さん”が必要で、一見健康そうな人を検体にはしません。
つまりオミクロン株の”先祖”が、よりもっと病原性が少ないものであったならば、それらは検査されることなく、静かに感染し、進化し続けた、と小生は考えています。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/173.html#c4
小生の予測;
第6波(日本)の感染のピークは2月中旬、ピークの大きさは第5波を超えない。
3月中旬には極小になる。
その後第7波がやってくるが、もはや庶民は誰も気にせず、忘れ去られる。日刊ゲンダイのみ?は大騒ぎする。
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/871.html#c15
だとすると、結論は、「ワクチン接種済み者は、従来株よりもオミクロン株に感染する可能性が高い」となります。(ワクチンはプロトタイプ株に効くように設計されたはずですから、それは当たり前の結果と言えます。)
決して「ワクチン接種済み者はコロナに感染しやすい」わけではないので、注意が必要ですね。
それを調べるためには、人口に占めるそれぞれのワクチン接種回数の比率が必要なので、グーグルから引いて来ました。
ワクチン接種回数別のコロナ感染者数(ONSデータから)と、ワクチン接種回数比率(グーグル1月1日現在データ)を示しますと、
ワクチン0回 536(30%)、23% 比率1.3
ワクチン1回 144( 8%)、 6% 比率1.3
ワクチン2回 944(52%)、20% 比率2.6
ワクチン3回 185(10%)、51% 比率0.2
計 1809
となりまして、ワクチン2回接種者が一番コロナに罹りやすく、3回接種者が一番罹りにくい、という複雑な話になりました。
なんにせよ、ONSのエクセル表はトータルサンプル数がたったの1760しかないし、割り算が合わなくて怪しい^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/214.html#c4
小生のodds比の理解が不十分、というか、全然分かってないのは認めます^^;
しかし、1.さんの結論に反論なんかしてません。
小生が「補足」(反論ではない)しているのは、2. 茨城市民さんの「明らかに未接種の方が感染しにくい」に対してです。
小生の解釈は、「ワクチン接種済み者は、従来株よりもオミクロン株に感染する可能性が高いが、コロナ全株種に感染しやすいわけではない」ですが、誤っているでしょうか?
それから「言いがかり」の大本は小生ではなく、1.さんの「なぜかEXCEL表内のodds ratioでは、1.57、2.26、4.45倍となっているが、計算すると上記となる(2.13、2.92、4.35倍)」でっせー。
「小生の計算」も、
オミク 総数 オミク/総数 「比」
14 536 0.0261 ← これを1
8 144 0.0555 2.12(小数点3ケタ切り捨て)
72 944 0.0762 2.92
21 185 0.1135 4.34
となりまして、1.さんのとは四捨五入してるだけの違いで一致しています。でもONSの数字とは合いません。
また、ONSのエクセル表の「1a 男女比」でも、小生の計算では
(53÷927)÷(60÷889)=0.847
なんですが、表は0.72になっていて合いません。(添付図)「女性はオミクロンに罹りにくい」という結論には変わりないのですけど。
odds比の計算方法を図の数字を使って具体的に教えていただけませんでしょうか >7.様
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/214.html#c8
オミク 総数 オミク/総数 「比」
14 536 0.0261 ← これを1
8 144 0.0555 2.12(小数点3ケタ切り捨て)
72 944 0.0762 2.92
21 185 0.1135 4.34
付け加えると、オミクロン株も新コロの一種であるのは間違いなく、その証拠に、オミクロン株に感染して治癒した人は、他の株種にも罹りにくくなるでしょう。
その結果、「パンデミック」は終息します……ただしワクチンを打たせたい連中−マスゴミを含む−はそれを認めないでしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/222.html#c15
日本に於いては未接種者の大半は間違いなく小生のような”確信犯”(笑)ですから、元々健康には自信があって、またイベルメクチン服用などの自衛は行なっているんじゃないでしょうか。 それが未接種者の感染率が少ない原因になっていると思います。
>(感染研は、それを発表して何か意味があるのでしょうか?)
一種のアリバイ作りだと思います。
「ワクチンはオミクロンに効かない」なんてのが新しい知見ならばセンセーショナルで、マスゴミも取り上げるでしょうが、欧米で前から云われていることなので、新味がありません。 でもそれが「周知の事実」になったときには、「感染研も解明に協力した」と言えますし、逆に後で何か問題になっても、「データ数が少なかったから」と言い逃れできます。
ですから「第1報」は出たけれど、続報はなかなか出て来ないかも。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/214.html#c13
小生が提唱した「逆ファクターX」(”欧米(だけ)にある”新コロを悪化させる因子)
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/559.html#c12
のもう一つの要因ですね。
「少なくとも4つの併存疾患」が実際にどのような疾患であるか記載されていませんが、おそらく”成人病”が多く含まれることは容易に想像できます。
日本などの「ファクターXが存在すると考えられている国々」では、成人病の最大要因である”肥満”者が少ないですから。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/255.html#c1
コロナ騒動のごく初期に、TVでコロナは「ただの風邪だ」と発言していた、とあるSNSに書かれています。 これの真偽は定かではないのですが、YouTubeに沢山上がっている氏の発言を聞く限り、とても「風邪」を軽視している雰囲気(あくまでも雰囲気ですが)を感じます。
小生はこの騒動の初期から「タチの悪い風邪」「正しく恐れる必要がある」と表現してきましたが、同時に、
・具合が悪かったら、「風邪かな?」でも仕事を休んで静養しよう!
休めない職場なら、休めるように働きかけよう!
・クスリや健康食品に頼るな! 睡眠(と”笑い”)が一番!
・”高熱”など、単なる風邪より重いと判断したら、医者に掛かろう!
・”ワクチン”には期待するな! 危険性を認識せよ!
・”薬”は運任せ……医師のさじ加減次第;;
とも書いております。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/190.html
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/224.html
つまり同じ「ただの風邪」発言であっても、小生は「風邪なら仕事や学校は休め」、ですし、おエライかたがたは「風邪くらいで休むな・サボるな」と180度違うんです。
木村もりよ氏がおエライ人の一人ではないことを願っています。
蛇足ですが、デルタ株までは「タチの悪い風邪」、オミクロン株は「ただの風邪」と判断しています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/145.html#c31
すごくおヒサな感じです。
ふーむ、木村もりよ氏ってそんなことも言ってたんでっか(なんせTV(とくにニュースショー)はほとんど見ないので)。ご紹介ありがとうございます。
以下に是々非々書いときます。
「最も重要なのは、繰り返すが、今回のウィルスはスーパーキラーでなく、風邪などのウィルスと同じである事を政府が徹底して広報する事だ。それが限られた医療資源を守るため、国が行う最優先事項である。」
スーパーキラーではない、には賛成。
「どのくらい怖いか」はダイアモンドプリンセス号である程度分かったわけですから、正しく広報すべきでした(それが”パンデミック”を避けるための方法でした)。「限られた医療資源」の意味が不明。もしPCR検査を差しているなら誤り。 PCR検査は「どのくらい怖いか」を正確に知るために必須です。 PCRやらなくても「分子」は分かりますが、「分母」が分かりません。
「望む人全てにPCR検査を、と言うのは治療法が確立していない感染症に対して意味をなさない。今後感染者数が増えパンデミックになりつつある現状からみても、これからの検査はもっとやる意義がなくなる。医療資源の枯渇化、ひいては、国力低下を助長するだけだ。」
上記の理由でPCR検査は必須。また一回2千円程度×1億人程度の費用で国力は低下しない。(日本国内の話。)
また「タチの悪い風邪」程度では本来パンデミックにはならない(スピンデミック/プランデミックなら別)ましてや「ただの風邪」ならなるわけないでしょ。
「マスクなんて不要、何の効果もない」
半分賛成半分反対。罹っている人が他人に写しにくい効果はある。しかし感染を免れる効果はないし、逆に健康を損なう危険性がある。
総合すると、、、木村もりよ氏、エラいというより、「国力低下」を心配するなど、支離滅裂。 単なるウヨか?^^;
ちなみに、新コロは最初の段階で5類指定すべきでした。(なお一般に「2類相当」とされているのは厚労省の誤誘導で、法文上の分類は1類以上に相当する激しいものです。)
オミクロン株は、5類にすら分類すべきではないでしょう。「ただの風邪」なんですから。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/145.html#c34
まずは大筋においては、楽老さんも小生も同じスタンスだと思っておりまして、ありがとうございます^^
また過去の発言はともかく、この記事に書かれている木村もりよ氏の「ミヤネ屋」での発言のほとんどには賛同しております。
ただし、表題にある「感染を無理に止めるな」には注文?がありまして、>>74. 達人が世直しさんの「主旨」とはおそらく同一の考えだと思うのですが、ピークを抑制するという対策は間違っていません。 しかし、強権的感染ストップ政策は誤りであることはオーストラリア(豪州)の現状を見れば明らかです。
マスクの危険性の話ですが、たしか阿修羅に既出ですが、日本小児科学会の声明があります;
https://www.jpeds.or.jp/modules/guidelines/index.php?content_id=117
ここでは対象が”乳幼児”なのですが、成人にも準用可能だと思います。
・呼吸が苦しくなり、窒息の危険がある。
・嘔吐した場合にも、窒息する可能性がある。
・熱がこもり、熱中症のリスクが高まる。
・顔色、呼吸の状態など体調異変の発見が遅れる。
さらに付け加えると、>>52.さんが書いている、
>着用する場合、職場や学校でも1日3回程度交換つまり使い捨てが前提となります。
これが理想ですが、なかなか金銭的にも実行するのが難しく、使い続けることによる細菌の繁殖が問題です。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/145.html#c94
以前からやってますよ。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/011/435/7kai/202008207.pdf
いまさら基準を変えないで欲しいです。 ずっと統計をフォローしている立場から云うと、基準を突然変えられるのは大迷惑です。
>「国の基準に基づいた数字です。」と赤字で、大文字を使って表示して。
それはやってませんね^^;
小生もやり方を知らないので、少人長さんがアップしてくれるのをクビを長くして待っているんですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/153.html#c14
これかな?
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/889.html#c16
「自粛」や「人の動き」はたしかに感染に影響しますが、同時に「季節効果」も働いていますので、小生の以前からの予想では、「ピークは2月上旬」(昨年と同じ)です。 「ピークの大きさ」のうち「感染者数」は判断要素が多くてちと分かりませんが、「死亡者数」ははるかに小さくなるでしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/258.html#c5
インドのウッタル・プラデーシュ州でも、1月1日以来、”感染者数”がウナギ登りで、10日には8311人が報告されています。(過去のピークは37944人、2021/4/24)
ただし”死亡者”はこの10日間でわずか17人です。(過去のピークは1日372人、2021/5/7) また株種は不明です。
グーグル新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)「統計情報」より
しかし、、、想像を絶しますね。 これが「食品業界」とかなら、とっくに会社は解散してるのでは?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/271.html#c1
小生もクビを長くして待っているんですが、なかなか出てきませんね。
出てくる前に”エンデミック”しちゃいそう^^;
>幸い、オミクロン株は素人にとって、ただの風邪です。
みんなが楽老さんのように考えてくれたら、どんなに良いことか……。
SNSでもワクチンの危険性について書いていますが、昨日・今日で、
・今日2回目のワクチンを打ちました。渡航するために必要なので受けました。
・3回目終了、まぁ色々な考え方がありますが。小生は打ちました。
・私も打つつもり。
・まだ案内が来ない・・・。来れば打つつもり。
と4人も打つ・打ったと書いておりまして……泣くしかありません><
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/289.html#c4
岡秀昭氏は、マネーデータベース『製薬会社と医師』
https://db.tansajp.org/
で引っかかりますね。
プレジデントとBBCは「ワクチン接種推進陣営」ですから、接種に障害となるものを排除しようとするのは当然のことです。
ワクチンの危険性については、いまさら議論したくありません。
>>12. さんが引用している「北里大学の学会のプレゼン資料」は小生が読んでなかなか堂々とした内容です。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/289.html#c14
さらっと書いてますが、ソースは?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/289.html#c37
というのが出ましたが、これがまた実に内容がありません。
「直近」とありますが、示されているデータは、新規感染者数、検査数、入院患者数、それに重症者数の4項目のみ。
肝心要のデルタとオミクロン株の区別についてのデータは一切ありません。
そのくせ、「オミクロン株の特性と現在の感染者数の増加速度やPCR検査陽性率などの推移から、今後も全国で感染の急拡大が継続するおそれがあり、早期の対策が必要。デルタ株からオミクロン株へと置き換わりが進んでいるが、デルタ株による感染者も検出されている。デルタ株による感染はより重症化しやすく、実際に重症例も発生している」などと根拠不明な主張をしています。
よってリンクは示しましたが、内容の詳しい紹介はしません。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/310.html#c1
これはフェイクです。
全てがオミクロン株による”統計”であるように誘導されていますが、
「感染者、重症者、死者それぞれのオミクロン株とデルタ株の割合」
は報道されていません(おそらく当局が発表していない)。
これは日本国内の報道でも全く同様です。しかしNextstrainの分析では、2022年1月15日現在で、オミクロン株66%、デルタ株30%となっており、(小生は)死者の大部分をデルタ株による患者が占めていると考えています。
https://nextstrain.org/ncov/gisaid/global
>死者の大半は、65歳以上の高齢者か、ワクチンを接種していない人たちとなっている。
これの”根拠”がインチキであることは、コメント多数。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/388.html#c9
「天然痘は、人間に感染する感染症で人類が根絶できた唯一の例である」。
しかし”ほぼ絶滅”させた感染症には、狂犬病、ジフテリア、日本脳炎などがあります。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/425.html#c6
というわけで、今までは重要な検査でしたが、弱毒性のオミクロン株が主流になった現在では、必要性は激減しています。
上 昌広氏はただ恐怖を叫ぶだけの煽り屋で、「スピン工作員」というよりはただの金儲けの亡者でしょう。
いま国がすべきことは検査キットの購入ではなく、イベルメクチンをインドから輸入して国民に配ることです。
それと感染症の分類を変更するよりも、もっと重要なのは、医師の「診察義務」(応召義務)を復活させること!!
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/361.html#c39
それは”陰性の悪のヒラリー”よりも”陽性の悪のトランプ”がマシ、みたいなものですね。
よりマシな政党なら”沈黙のれいわ”があるじゃないですか。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/491.html#c30
デモやストも”迷惑”だから禁止しろ、という主張ですね。
まさにウヨ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c18
実際にデモに参加したことがありますか?
世の中には”デモを見るだけで気分を悪くする人”もいます。 しかしデモは”示威行動”ですから、なんらかの”影響”を周囲に及ぼすものでない限り、する意義がありません。
デモは一般的に”権力に対する要求”ですから、”権力を有する側”は影響を最小限にしようと努力し、押し込めようとします。 反権力側はそれに反発し、最大限の示威を発揮できるよう努力します。 アナタはそのせめぎ合いのどちら側に付くんでしょう?
>コロナ感染防止のためマスクの使用を義務づけています
どこにそんな法律・規則・約款があるんでしょう?
下記のリンクは全日空のものですが、「お願い」ですよね。
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/coronavirus-travel-information/requests/#mask
ちなみに通常のマスクには感染させるのを減らす効果はありますが、感染を避ける効果はありません。
https://mainichi.jp/articles/20200205/k00/00m/040/035000c
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/224.html#c6
など多数投稿しております。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c31
まず、>そのことに納得できなければ司法の判断を求めればと
考えた場合、単純に訴えても”当事者”でなければ、つまり実際に損害を受けていなければ訴訟は却下されます(”門前払い”ですね)。
ですから、>健康上の理由でマスクをつけないと言えば乗れたはず
では訴訟に持ち込めないのです。今回は飛行機から降ろされる、という不利益を被りましたから、本当なら彼らの次の行動は訴訟に持ち込むことでしょう(ただし”世間を騒がせる”という目的は一応達成しているので、訴えないかも知れません)。
しかしこの手の抗議行動はかなり前から世界的に起きています。
マスゴミはほとんど報道しませんが、阿修羅の”国際”を眺めればたくさん出てきます。
最近になって、カナダの”Freedom Convoy”は日本でも報道されています。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/434.html
もちろん、マスゴミは”違法なデモ”を強調しているわけです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/455.html#c36
デンマークに注目したのは、これも魑魅魍魎男さんの紹介、
>スウェーデンで何があったの?!私達が日本へ帰らざるを得なくなった理由 (西田衣利子さんのブログ)
>投稿者 魑魅魍魎男 日時 2020 年 5 月 17 日 15:26:59
>http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/179.html
のコメント中にもちらっと名前が出てきますが、スウェーデン批判の先鋒だったのがデンマークなわけで、当時はスウェーデンと比較してデンマークの死亡率(死者数/人口百万人)は、
スウェーデン 370
デンマーク 94
とデンマークがスウェーデンを批判するだけの理由はあったんですね。 それがデンマークもフォローすることに決めた理由です。
しかしいまは……グラフの再右端の部分を比較してみますと、ちと分かりにくいですがデンマークのほうが”感染者数”・”死亡率”ともに高くなっています。
(グラフの見方については、http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/498.htmlを見てください。)
スウェーデンも途中で転向してしまった?ので、差はあまり出ないかも知れませんが、長い目で見て、スウェーデンの「緩い規制」は成功だったと考えています。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/528.html#c18
そもそも「接種済み9割、未接種1割」という前提が間違ってるだろ(笑)
「公式発表」で、「ワクチンを1回以上接種」は「80.6%」です。つまり約8割が接種済み、2割が未接種。(グーグル、2022/2/9)
しかもこれは「申し込んだ人」の数字で、「実際に打った人」の数ではないらしい。
そこまでは正しい(ただし死者のピークは「ひと月」より”3週間”のほうが近いですが)。 しかし、
>重症化しにくいとか騒いでいたバカの顔を見てみたいものです……テレビで見れるか(嗤)。
ひと月前、ということは、1月13日。 この頃の感染者に占めるデルタ株の割合は19%ほど、最新(1月30日)のデータでも14%ほどあって、決してオミクロン株が”圧倒的に多い”わけではありません(世界全体での話)。
(https://nextstrain.org/ncov/gisaid/global)
ですから”現在の死者は主にデルタ株による”とも考えられます。
小生が知る限り、現在の死者を死亡原因株で分類したデータは存在しません。
少なくとも感染研の最新情報である「第4報」(1月28日)では「まだオミクロン株による死者はゼロ」です。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10941-covid19-69.html
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/417.html
ですから「オミクロン株は重症化しにくい」ことは否定できません。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/529.html#c22
”一応の根拠”は、
・SARS-CoV-2 B.1.1.529系統(オミクロン株)感染による新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査:新型コロナワクチン未接種者におけるウイルス排出期間(第2報)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10899-covid19-67.html
と、
・国立感染症研究所. SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第3報)
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2551-cepr/10817-cepr-b11529-3.html
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/457.html
に、「オミクロン株に感染した無症状病原体保有者における感染性ウイルス排出期間を検討し、無症状病原体保有者では診断6日目以降に感染性ウイルスの排出が減少していき、診断8日目以降には感染性ウイルスを排出している可能性が低いことを報告した」というようなことが書かれています。
ただ前のコメントにも書きましたが、上の話はオミクロン株に限った話で、実際にはデルタ株による感染も並行して起きていることを考えますと、一律に1週間隔離とするのはオカシイですし、PCR検査とそれに続くシークエンス検査(デルタとオミクロンの鑑別に必要)を省略するのもオカシイです。
(小生的にはそもそもCOVID-19自体、”今となっては”それほどの検査をするほどの危険な伝染病とは考えておりませんが。)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/528.html#c26
それは普通感冒との類推でそう言われていたわけですけど、2年経って、日本人の7〜8割の人はそれを知らないか信じないでワクチン打っちゃったわけですね。
今になって、この記事といい、『東京大学、北海道大学などの数十名の研究者たちの研究により亜種「BA.2」は最初のオミクロンよりはるかに高い感染性と病毒性を持つことが判明。そして、ワクチンは「 BA.2にはまったく効かない」ことも(地球の記録)http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/566.html』といい、実証はいくつも出てきたのに、それでもまだ3回目を打つ、という友人が多数いまして、、、(この2年間の間に身内を二人失ったのですけど、それ以上に)落ち込んでいます。
「同じワクチンを繰り返し打ってはならない」も2年前までは”常識”だったのに、今現在は忘れ去られていますね。
これから先、どうなるんでしょ……。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/560.html#c4
オミクロン亜系統「BA.2」 特徴は? ワクチンの効果は? 「ステルス」は煽りすぎ? 専門家に聞きました
BuzzFeed Japan/YahooJapan 2/8(火) 12:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/d09f20eef0c0df2726045b2fba6c4bc014da656e
(内容は省略しますが、端的に云うと、「BA.2がBA.1と比べてどうなるかはわかりません」に尽きます。
その他、Nextstrainのグラフの見方・新コロの分類法・亜株での違いなどが割と分かり易く解説されています。)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/569.html#c1
・SARS-CoV-2 B.1.1.529系統(オミクロン株)感染による新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査(第5報): 疫学的・臨床的特徴
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/10969-covid19-72.html
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/583.html
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/568.html#c40
日本の場合ですが、
「心筋炎の年間発症率は100万人に220人」
https://enoki-iin.com/contents/news/20210412_01.html
から、
「心筋炎発症率は100万人あたり1150人」
https://hospital.city.sendai.jp/pdf/p087-090%2025.pdf
とずいぶん違う値が報告されていますが、元記事の0.53、1.34、1.76に比べてかなり大きい数字になっています。
心筋炎などの心臓病は、日本のような島国(≒単一民族国家)のほうが大陸(≒混血民族)より発生頻度が高いと云われています(と講義で習った)ので、アメリカ合衆国に於ける統計データが無いと、比較のしようがありません。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/589.html#c3
この架空座談会、どの部分がウソで、どこがマコトなのか……寝起きが悪いのでよく分かりません(笑)
小生が気が付いたのはこの部分だけ;
「オミクロン株による死亡率はワクチン接種の効果もあって、圧倒的に低い」←ウソ
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/604.html#c2
付け加えてもうひとつ。
「地球の記録」は単に「オミクロン株流行時」としていますが、実際にはデルタ株、オミクロンBA.1株、オミクロンBA.2株の混合感染が起きているから話は複雑で、さらにmRNAワクチンによるADE作用が加わって、ますます話は複雑になっているのです。
なににせよ、コロナウイルスの作用が季節性であることは(小生の中では)疑いようが無く、寒さが緩めば死亡者も(いったん)減少するでしょう。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/607.html#c3
日本では毎年約200万人の方が亡くなります。
第6波が始まって、ほぼ2ヶ月が経ちます。 つまりこの間に20万人以上の方が亡くなっているわけです。 で、新コロで亡くなったとされている方は下の”表”を見ていただけばお分かりのように、3,621人です。 つまり”50人にひとり、新コロで亡くなったことにすれば”、おつりが来ます。
大阪はPCR検査せずに新コロ感染者と見做す、「見なし陽性」を他県に先駆けて実施した府です。 「日本一」の新コロ死亡者数を誇る!のも当然でしょう。
もちろん、新コロで亡くなったかたもいらっしゃることは否定しませんが、その場合にも、デルタ株で亡くなったのか、オミクロンで亡くなったのか、一切データは無いわけですから、「オミクロンはただの風邪」を否定するエビデンスは存在しないわけです。
”日本の新コロ流行の”波”ごとの死亡者数”(厚労省データによる)
第1波 2020/7/14まで 982
第2波 2020/10/13まで 652
第3波 2021/4/6まで 7,615
第4波 2021/8/3まで 5,955
第5波 2021/12/21まで 3,175
第6波 (2022/2/22まで) 3,621
合計 22,000
となっていまして、第6波はまだ途中ですが、死亡者数は第3位です。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/592.html#c17
ほとんどの伝統的ワクチンは、ウイルスや細菌を”弱毒化”して作ったものですが、元祖の種痘ワクチンは、ヒト天然痘ウイルスの近縁種である牛痘ウイルス(実際には馬痘ウイルスであることが後に判った)がヒトへの毒性が少ないことを利用したものです。
おなじロジックで云えば、デルタ株の近縁種であるオミクロン株が感染することでデルタ株への免疫が得られる可能性がありますから、オミクロン株は”天然のワクチン”であるかも知れないわけです。 ただしまだ実証するデータは無いと思います。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/591.html#c23
Natural immunityは(正確には)自然獲得能動免疫と訳す必要があって、この場合の自然は人工的(Artificial)ではない、すなわちワクチンによるものではなく、実際に病原体に感染して得た免疫を意味します。
逆に、自然免疫の英語は「Innate immunity」で、これは獲得したものではなく、元々その生物や個体に備わっている病原体に対する抵抗力を意味します(反対語は獲得免疫Acquired immunity)。 超簡単に云うと、獲得免疫には”免疫グロブリン”の生成が必要ですが、自然免疫に免疫グロブリンは不要です。
以上を踏まえて、この記事に補足しますと、ある病原体に感染して、治癒したからといって、必ずしも”免疫を獲得するわけではない”、つまり免疫グロブリンが生成しない(しても少量)で治る場合もある、その場合には同一または類縁の病原体に”再感染”する可能性がある、ということです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/617.html#c5
記事の信憑性を示す、2つのリンクを貼ります。
1. 類似性を指摘した科学論文
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fviro.2022.834808/full
2. 2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003号
https://patents.google.com/patent/US9587003B2/en
特許のトップ申請者Bancel Stephane氏がモデルナ社員であることも上記リンクから判ります。
……ということはつまり、マッチポンプどころか、放火犯が消火と称してガソリンを撒いているようなもんですね!
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/618.html#c4
その数字には疑義があります。
まず最初の厚労省データですが、なぜかワクチン1回接種だけで、2回済みのデータがありません。
厚労省の定義では2回接種したものが”接種済み”で、1回は未接種扱いのはずですが?
2番目のデータには最初のデータのような「表」がありません。
打っても打たなくても死亡率には変わりがない、ないしは打った方が死亡率が高い、というデータがファイザーから出ています。
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/774.html
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/611.html#c14
それは異議無しですけど、
>9割が接種しているので
愛さんもそーいう数字を根拠なしに書くから、老人全体が迷惑します(笑)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/627.html#c6
発熱時(例えばカゼをひいたとき)に、薬を飲んで熱を下げる(そして働く)のは正常な防御反応を妨げるので、やってはいけないことなのですが、(目安として)39度以上の発熱の場合には解熱薬を飲むのも脳の健康を考えてやむを得ません。
この記事のかたのように、アセトアミノフェンがよく使われるのですが、アセトアミノフェンは胃腸を壊す副作用が大きい割りに、解熱効果はさほど高くありません。 小生的には”痛み止め”のロキソニンをオススメします。 ただしくれぐれも飲み過ぎませんように。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/634.html#c2
でもそれは残念ながら臨床試験結果の発表ではないんですね。 詳しい続報が無いのでよく分かりませんが、おそらく試験管内での試験結果「in vitro」だと思います。
小生はクビを長くして、「in vivo」の結果と、厚労省への認可申請を待っているところです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/633.html#c3
という認識は、小生と全く異なります。
そりゃ誰でも(アベでさえも)クチでは戦争反対・暴力反対と言いますよ。
しかし実際には暴力・イジメが大好きな連中を数多く見てきました。 また進んでは暴力を肯定しないひとでも「正当防衛」なら許されると思っているかたはきっと多数派です。
前河さんのこの発言に誰も反論しないのでヤムナク書きましたが、アラジン2さん、HIMAZINさん、地下爺さん……はどうお考えなのでしょう?
戦争論はそこからスタートすると思うのですが。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c339
最近某板に、
惨事便乗資本家ソロス
朝日新聞の書かないこと
英米NATOが核配備
ウクライナ政権の本性
といったペンネームのコメントが”突然”ありました。
過去にどういうコメントをしているかただろう?と思いまして(そのかたの”立ち位置”を知ることは重要ですから)投稿履歴を見ようとしましたが、すべてTORユーザのため、どれが本人のものか分かりません。
TOR問題?は過去にも「パレオリベラル=新共産主義クラブ説」の原因になっています。 TORユーザーの投稿履歴を知るには、ペンネームで検索するしか方法は無いのでしょうか?
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/631.html#c28
お応え、ありがとうございます。
お三かたと小生、細かい相違はあれど、前河さんから見たら”同じ穴の狢”かな(笑)
ストレートなイジメも陰湿なイジメも、見聞きして来ましたし、自分自身も軽いけれどイジメの被害者ですから、イジメられた者が突然切れる気持ちはよく理解できます。(小生が加害者になったことも……絶対に無い、とは云えないけれど、イジメたくていじめたわけでは決してないですし、それを楽しんでやる連中とは違います。)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/619.html#c357
論文の体裁は極めてオーソドックスです。
というわけで、中身を読んではいないのですが、論文の「結論」は逆転写酵素配列を含むmRNAを細胞に注入した場合に起こりうることとして、当然のことだと考えています。(もちろんコロナウイルスそのものの塩基配列もヒトDNAに逆転写されます。 しかしそれらを除去する機構も存在しているらしく、全てが子孫に受け継がれるわけではありません。 つまり高等生物とウイルスは持ちつ持たれつの関係にあり、ウイルスに感染して人類が絶滅するわけではありません。)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/639.html#c9
逆でしょ、うまく行ったので次の段階に進めたのでは。
誰かさん達は、人口減らすのが目的ではなく、奴隷を増やすことが目的で、そのためのプランデミックでしょ。
アフリカとかのどうにでもなる/なった国を除いて、世界中で7〜8割の人間が容易く奴隷化できることが分かったわけですから、次はロシア、仕上げが中国(mRNAワクチンを導入しない国々だもの。分かり易いっしょ)。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/643.html#c2
ほぼ全ての国で現在流行中の波の死亡者は、直前の波に比べ見掛けの致死率(死亡者のピークを感染者のピークで割ったもの)は大雑把に目で計算して、5分の1くらいに減少しています。 しかし日本のみはほぼ1対1……つまり毒性が弱くなったようには見えません。
日本でも感染研はオミクロン株がデルタ株に比して弱毒化しているという統計データを出しているわけですから、これは非常に奇妙なことで、原因はまだ考え中です^^;
韓国はまだピークが見えていないので、日本同様の結果になる可能性はあります。 韓国のデータを待って、きちんとソーカツさせていただきます。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/642.html#c1
小生は大阪市民でも府民でもないから、民主的な選挙で選ばれたマツイやヨシムラを批判しちゃイケナイんですね(笑)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c48
鳩山クリミア訪問に同行した一水会・木村三浩代表が語る“真相”
2015年03月21日
https://nikkan-spa.jp/821182
23時間前にはこんなツィートもしています;
我が国で殆んど報道されないが、ウクライナ東部でのウ側からの虐殺を含む非人道的行為が、実は国際アムネスティ(14年9月8日報告)や国連人権高等弁務官室(16年同)で客観的に指摘されている。22年1月まで東部で1万6千名(子供200人)が犠牲に。ミンスク停戦合意を破った責も、この芽を摘なかった責も重い。
https://twitter.com/issuikai_jp/status/1498492076555931654?cxt=HHwWjMDUndam28spAAAA
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/653.html#c84
一水会
@issuikai_jp
我が国で殆んど報道されないが、ウクライナ東部でのウ側からの虐殺を含む非人道的行為が、実は国際アムネスティ(14年9月8日報告)や国連人権高等弁務官室(16年同)で客観的に指摘されている。22年1月まで東部で1万6千名(子供200人)が犠牲に。ミンスク停戦合意を破った責も、この芽を摘なかった責も重い。
午前11:55 · 2022年3月1日
https://twitter.com/issuikai_jp/status/1498492076555931654?cxt=HHwWjMDUndam28spAAAA
その追加;
一水会
@issuikai_jp
誰のいかなる意図によってか、単なる不作為かは不明だが、「アムネスティ日本語」のサイトではドンバス地域の非人道的行為に関する報告(2014年9月8日)は確認できない。国際アムネスティの英文サイトに報告が掲載されているので、ご確認されたい。ロシアの主張にも道理がある。
amnesty.org
Ukraine must stop ongoing abuses and war crimes by pro-Ukrainian volunteer forces
(Kyiv) In a meeting with Ukrainian Prime Minister Arseniy Yatsenyuk today, Amnesty International Secretary General Salil Shetty urged the Ukrainian government to stop abuses and war crimes by...
(https://www.amnesty.org/en/latest/news/2014/09/ukraine-must-stop-ongoing-abuses-and-war-crimes-pro-ukrainian-volunteer-forces/)
午後0:54 · 2022年3月1日
https://twitter.com/issuikai_jp/status/1498506871858405378?cxt=HHwWhIDR6e-D4sspAAAA
ついでに、ウィキの「アゾフ大隊」の項目も必読。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/660.html#c78
【ゆっくり解説】2022ロシア・ウクライナ戦争 現時点での最新情報Part2
https://www.youtube.com/watch?v=JaJ9Lxe6NOs
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/373.html#c76
ヒト自身が逆転写酵素を持つ。
かつては、ヒトには逆転写酵素が無いと言われてきましたが、現在は逆転写酵素を持っていることが明らかになっています。 その一つが>>3. 佐助さんが書いている「LINE-1」という遺伝子中に存在します。
・レトロウイルス以外のRNAウイルスもヒト細胞内で逆転写される
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-18790319/
・レトロトランスポゾン「LINE-1」がDNA上を移動するメカニズムを解明−京大ら
http://www.qlifepro.com/news/20190903/line1.html
コロナ騒動と同じで、長い目で見なければ評価は不可能……ってコロナは2年経ってもまだ間違った評価をしている人のほうが多い(少なくともチマタでは)んだから、プーチンの正しい評価にも何年何十年掛かるやら。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/680.html#c19
”ワクチン”も毎年3回、打ちましょうね(by 厚労省)。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/692.html#c12
小生は7.氏ではないので憶測を述べますが、小生が現役の実験的研究者だった10ウン年以上前には、”高等生物には逆転写酵素は存在しない”と考えられていたんですよ。
例えばコトバンク(kotobank.jp)で「逆転写酵素」を検索すると、
日本大百科全書(ニッポニカ)「逆転写酵素」の解説
「最初はRNAウイルス感染細胞にのみあると思われていたが、その後正常細胞からもみつけられており、通常のメッセンジャーRNA(mRNA)がDNAに逆転写される可能性も考えられている」
と書かれています(前後省略)。
7.氏はその時代に細胞生物学を学んだセンセから教わったのではないかと(TVかな?)。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/656.html#c16
突破口でっか……人を説得するのは不可能、とまずは諦めることから始めましょう(コレも説得(笑))。
それでもバカとは戦え、信念岩をも貫く。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/664.html#c1
惜しい!!
「ロシアはそれを回避したのだ。」
と書けば満点ですた^^
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/697.html#c21
「原発は必要だ。もし日本が侵略されそうになったら、原発を爆破するぞ、と脅せば良い」
この論の最大の欠点は、原発が爆発して最大の被害を受けるのは日本だ、ってことなんですけど。 しかもそれを言った人は「西」から攻めてくることを想定しているんですが、日本上空では風は西から吹いているから、西にはあまり脅しになりません。
しかしもしウクライナの原発が爆発すると、東に位置するロシアの損害は甚大です。
実際(ウソかマコトか)ウクライナの某知事は原発を爆発させるぞ、とロシアを脅かしたらしい(阿修羅のどこかで見た記事)。
第2次大戦では、敵国のダムや発電施設を爆撃することが重要な戦術でしたが、現代においては、まず原発の安全を確保することが最重要ですね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/695.html#c98
しかし、ネットでの友人、となると話は別です。
(ネットの友人は濃淡の差が激しく、直接会って、年賀状まで交換している人から、ほとんどやりとりがない−まるでアナタのような−かたまで様々、その数は100名程度でしょうか。)
その中にはワクチンの後遺症を報告した人が数名います。
何回目かのワクチン接種を受けてきた、と云う人が……十数名。
(もちろん小生は”反mRNAワクチン”を表明していて、mRNAワクチンの怖さについては何度も書いていますから、そのような書き込みに非常な哀しみを覚えるわけですが……それはまた別のお話ですね><)
ちなみに、ごく最近、「コロナ陽性になった」と書いた人が現れました。これが知人のコロナ患者第1号(知る限り)です。
つまり、”古くからの知人”は、じつは滅多には交流がないわけで、”近所の人”も毎日顔を合わせるわけではありません。
しかしネットの交流は毎日、どころか「一日中」なんですよ(某SNSではオンラインのフレンド名が表示される)。
幸い、一番症状が重かった人でも、1週間程度寝込むだけで済んだそうですが、わずか百名程度の友人の中で数人は明らかなワクチン被害に遭ったわけで、それが千人、万人となれば死人が出て当然と考えています。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/663.html#c21
わざと書かなかったけど、端的に云うと「死ぬよ」ってこと。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/666.html#c7
このくらいの歴史は自分で調べましょう。
1982年以降のNATO加盟国
チェコ 1999年3月12日
ハンガリー 1999年3月12日
ポーランド 1999年3月12日
ブルガリア 2004年3月29日
エストニア 2004年3月29日
ラトビア 2004年3月29日
リトアニア 2004年3月29日
ルーマニア 2004年3月29日
スロバキア 2004年3月29日
スロベニア 2004年3月29日
アルバニア 2009年4月1日
クロアチア 2009年4月1日
−−−−− 2014年 −−−−−
モンテネグロ 2017年6月5日
北マケドニア 2020年3月27日
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/712.html#c12
ちなみに小生は憲法9条断固支持、自衛隊違憲、もし日本が他国から侵略されたら、即時降伏という考えの持ち主です^^
蛇足;その後、粘り強く”独立運動”します。現在宗主国アメリカに対して運動中=)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/712.html#c14
>東西どっち側に属したら得か損か、国家はそれだけじゃないです.
それには完全に同意です。
>ANさんあなたの話には”民族”というのが欠けてますよ、
>国家は民族的統一体であるという面は重要なのです。
>現在のウクライナの抵抗はウクライナ人の民族としての抵抗だと思いますがね。
小生はそもそも”血”は全く無意味だと思っています、というか”純血主義”大反対です。なぜなら、”混血”のほうが明らかに優秀(頭脳と健康の両面で)だから。
しかし”文化”とくに言語は重視しています(だから誤字があるととても恥ずかしい^^;)。
その観点で見ると、確かにウクライナとロシアは言語は微妙に違いますが、ゴーゴリもブレジネフもウクライナ出身、そもそもロシアはウクライナの一地方であった(ウィキの「ルーシ」など)わけで、大阪と江戸くらいの違いしかない、と思います。 つまり”ウクライナ戦争”は限りなく”内乱”に近いと考えています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/712.html#c41
>だったら長尾クリニックのようなイベルメクチンを処方する医者が全国に多数いるから、抗寄生虫薬を処方してもらえば良い。
薬局を開業している薬剤師の友人の話では、現在日本国内には在庫がなく、処方されても販売できない状況だそうです。
ちなみに、クスリには薬局が必ず常備しなければならないものと、その義務がないものなどに分類されているそうです。
ウラは取っていませんので、そんなハズはないとお思いでしたら、お調べください。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/671.html#c8
最初に、第5波と第6波の入院者数のピーク値がほぼ同じであることに注目してください。
スレトップの表で、第6波の”感染者数”は、第5波の約4倍である(3,706,887対940,923)ことを示しましたが、なぜか”入院者数”は、第5波も第6波も非常に似た山になっています。
こんな”法的に”有り得ない、ことがなぜ起きたのでしょう?
理由は簡単、”飽和した”から。
東京都の「入院確保数」は6,815 床しかなく、実際には4000を越えたあたりで”飽和”してしまうんです。(ある程度の空きは”回転”させるために必要だし、オミ病院みたいに「患者を取らないように努力している」ところがあるため。)
(重症患者用は471 床あるので、第6波のピーク時87ならば余裕です。)
次に、右側の重症者数に注目すると、第6波の重症者数が過去の波に比べて少ないのが目を引きます。
数は数えていませんが、第5波>第3波>第4波≒第6波、って感じです。
「重症者数 ÷ 感染者数」を「重症化率」と考えると、第6波の重症化率は(第3波以降で)最低です。
重症化率を「毒性」のバロメーターの一つと考えると、第6波(主にオミクロン株)は、諸外国と同様に、日本人に対しても毒性が低いと考えられます。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/684.html#c1
グラフについて説明する前に、まずこのニュースに注目です;
>死者の9割が「重症」に該当せず 感染で持病悪化など…新型コロナ第6波 大阪府調査
>読売新聞オンライン 2022/03/06 06:00
>https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20220306-OYO1T50001/
「新型コロナウイルスの第6波では、コロナの「重症者」の基準には該当しないまま亡くなった人が死者の約9割に上る。」
その理由として書いてあるのは、「高齢者は、体が弱っていたり、基礎疾患を抱えていたりすることが多く、感染をきっかけに、容体が悪化して亡くなることがある。本人や家族が積極的な治療を望まないケースも少なくない。」
一見、ナルホドですよね。
また次のブログにも似たことが書かれています;
>院長の偏屈コラム
>https://www.shin-toku.com/blog/director/
>Vol.242 重症者が少ないのに死者が多くなる理由
「オミクロン株は、デルタ株より重症化率が低いだけでなく、重症者数も減少しています。死者が増えるのであれば、その前段階である重症者も増えるのが普通ではないでしょうか。しかし、2月25日現在、宮崎・大分・山形・青森の4県では昨年11月以降重症者がゼロにも関わらず、今年1月以降に4県合計で86人が死亡しています。また、北海道では重症者はのべ13人ですが、死者は215人もいます。(中略)
東京都の死亡例を見ると、2月中旬では死亡日の当日と翌日に陽性であることが判明した人が全体の約半数を占めています。」
これでも、その”原因”については、「交通事故死でも癌死でも、死亡時点でPCR検査が陽性であれば、「コロナ死」に計上され」ることなどを挙げているのですが、一つ上のコメントを思い出してください、”PCR陽性”になっても、入院できるチャンスはわずかしかないんです!
大多数は自宅待機か、アパホテル辺りに収容されます。
そして、医療体制がマトモならば、しっかりケアされるべき、軽症者・無症状者が放置され、死に至っているだろうことがはっきりと見えてきませんか?
東京都だけでも、1月末からずっと(今でも)1日に1万人以上の「新規感染者」が見つかっているわけですけど、「入院している」数がわずか3〜4000人なわけで、毎日少なく見積もっても6000人、多ければ9000人以上がアブレているわけですね。 ……いったい最高時に何人が入院できずにいたのか? これは統計情報が無いわけで分かりませんが、恐ろしい数(6000×10日間として6万人!)が自宅やホテル待機だったわけです。
確保病床=6,815 床なんて、ゴミみたいな数字。
2年間も放置した、国、自治体の責任は重い。
最も死亡者が多い大阪府が一番悪質で、東京都はまだデータをしっかり公開しているだけマシ……だと思っていたんですけど、入院しないで死ぬ人が多いことを教えた大阪府の誰かは偉かったと思います。
以上を踏まえて、グラフの解説をちょこっと。
感染のピークと死亡のピークには経験的に約3週間のラグ(時差)があるわけですが、入院患者数がキャパの約半分の3000を越えた1月26日の3週後(2月16日)では1日の死亡者は(平均)12名だったものが、ピークで29人まで増えたわけで、もし入院者数の飽和が無かったら、死亡者数は半数〜3分の1に抑えることが出来たんじゃなかろか。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/684.html#c2
小生もそうは思うのですが、誰でもが理解できるようには説明できません;;
「行政と医療体制の不備」ならば、万人が賛同してくださると思い、このような表現にしております。 お察しください(笑)
>>15.さん
>未だ表題が疑問なのは、なぜなんですか?
>とっくに去年から答えは出てますよ。
小生もそう思うのですがね、「オミクロンはただの風邪バカ」なんて仰るかたもこの阿修羅には居るわけですから^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/684.html#c16
”侵略を手こずらせれば”、自衛力が優れている、と言えるのでしょうか?
”撃退”して初めて”優れた自衛力”の証明ではありませんか。
ですから、”ウクライナのような自衛力”を保持するのが望ましいとは言えません。
(もう一つの観点については敢えて省略しました。)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/752.html#c5
けっこう長いけど、必読です。
小生が最も感心した一行;
「パリの美しい市街が今日も残っていて、世界の人々に愛される観光資源になっているのは、ナチスに占領された時に抵抗せずに無血開城する選択をしたゆえであることは日本ではほとんど知られていません」
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/754.html#c37
”新コロウイルスで大騒ぎスンナ派”? ← 小生もコレでんがな。
”コロナウイルスなんか存在しない派”? ← 武漢で作られたんだから存在するよね。 コレが減るなら大変結構なお話です。
”mRNAワクチン反対派”? ← 毒に反対するのは当然だよね。
その他のパターンもあるけど、まぁこの際放置。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/709.html#c1
チナミに、グーグルストリートで2018年の画像を見ると、駐車している車が見えますが、人は一人も写っていません。(2017年のもあって、そっちは2人。)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/711.html#c1
そりゃたしかに「当たり前」なんですが、それを批判する精神を前河さんは持っているものと勘違いしていました……ガッカリです><
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/804.html#c43
「日常生活が戻らない」
日本人の多くにはツ反・BCG・種痘で築かれた”ワクチン信仰”があって、「ワクチンが開発された(しかもRNAとか言うDNAの親戚を利用した最新型だぞ)」と聞けば、無条件で状況の好転を期待した人々がいっぱーいいるんでしょうね……。
ワクチン信仰と並んで、日本人には(世界的にも?)「専門家・エライ人・新聞・TV信仰」ってのがあって、有名人が言うことはなんでも信じちゃう人が多い……というかほとんどなわけです。
阿修羅だって、個人が立てたスレッドはあまり読まれず、所謂インフルエンサーの記事の転載のほうが好まれる傾向がハッキリしています。
”コロナ禍”がその既成概念を打ち砕いてくれたなら、良いこともあった、と言えるかな^^;
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/716.html#c1
すでに楽老さんが書いてますが、この元記事、「Sarah Toy」というガイジンが執筆してることと、『以下有料記事に付き省略』を書いていただきたかったです。
元記事見に行ってソンしちゃった気分。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/739.html#c5
そんなバカな、とお思いでしょうが、それは事実で、ダイアモンドは少しずつ表面が”酸化”し続けていて、目減りします。 もの凄くゆっくりなので、目には見えませんが、表面がデコボコになるので、何十年かに1ペンは磨かないと輝きが薄れます。
ダイアモンドは「純粋な炭素」で、「すべての炭素原子が正四面体を成すように立体的に結合している」と教科書に書かれています。
それは一応正しいのですが、それはあくまでも巨大な「ダイアモンド分子」のごく一部分の話なんです。 リンクの図;
『ダイアモンドと黒鉛の分子構造』
https://kagakumania.up.seesaa.net/image/C.jpg
を見て、「”端っこ”はいったいどうなってるのか?」を想像してみてください。
実は”端っこ”は乱れた構造をしていて、そこには酸素原子や水素原子が結合しています。 そして一番外側から次第に炭素原子は脱落して、二酸化炭素(炭酸ガス・CO2)になって飛んで行きます。 つまり”燃えている”わけです。
グラフェン(≒黒鉛)でも全く同じことが起きます。
(これは、
株式会社NSCホームページ
次世代ナノ材料『酸化グラフェン』の大量生産に着手
https://nsc-net.co.jp/rgo/
の「酸化グラフェンについて」を見ると判りやすい……かも)
つまり、グラフェンは酸化グラフェンとなり、次には周辺から徐々に炭酸ガスになって消えていきます。
それは分子が大きいとき(顕微鏡で見えるサイズ)では無視できますが、元記事にあるような、「原子4個分の厚さ」しかないようなグラフェンの場合、その目減りは無視できなくなります。 つまり溶けて無くなってしまいます。
ですから、「脳の構造と機能に新たな知見をもたらす可能性」はあくまでも”可能性”であって、実用は不可能、というのが小生の推論です。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/742.html#c6
緊急配信!『本当は何が起こっているのか!?ウクライナ危機 現地”生”情報から分析する!』ゲスト:危機管理コンサルタント 丸谷元人氏
松田政策研究所チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=31xYWAEZLaM
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/843.html#c119
って、具体的に、どんな解決手段がありますか?
そりゃね、常任理事国が全て”正義”の国で、団結して問題を解決するなら可能だと思いますが、そんなのは虚構であることは右も左も皆んなが知ってることですよね。
>太田光も杉村太蔵も日頃の言動には❓と思う事も多いが今回は全く正しい。(楽老さん)
不思議に今回の戦い、どちらかと言うと”右寄り”の人のほうが筋が通ったことを語っていますね。 ムネオ、ハシゲ、某元大使、松田学、大前研一……。
「左」のニッキョウとかラレラとかは昔から「真の共産主義は我が党だけ」と言ってるから不思議じゃないけど、マエカワなんかもガッカリする発言をしてるし、マトモに見えるのは「れいわ」周囲の人達と、鳩山くらいしか思い着きません。 あんま有名じゃない人では烏賀陽弘道ってのがいるけど。
やっぱり「同じ穴の狢」と言われることを極度に警戒してる結果なんだろうなぁ;;
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/858.html#c23
「演説が始まる前から、式次第(進行表)には演説後にスタンディングオベーション(起立拍手)するよう書かれていた。演説の内容を知る前から反応の仕方まで決められているのは、問題である。」
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/878.html#c45
ご指摘に同感。
ムカシの日本共産党には「是々非々主義」や「科学主義」があったのですが、いつの間にか消えてしまい、教条だけの党になってしまった感があります。
言いたくないけど、”トシのせい”かな><
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/381.html#c9
とは制作年が合いませんが、アンヌ-ロール・ボネル氏による2016年のドキュメンタリー『DONBASS 2016』を紹介します。 約54分。
DONBASS 2016 ドンバス ドキュメンタリー アン=ロール・ボネル【 日本語字幕】
2022/03/23
https://www.youtube.com/watch?v=TeN57E3z_Rg
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/517.html#c4
それは心配なことではありますが、いまのところ、実際に起きているかどうかは、個別の感染例は別にして、”統計上は”見えませんね。
今週の韓国では、死亡者数が百万人当たり45という数字を記録していますが、この数字は欧米の最高時の半分くらいです。 米国なんかは、それがずっと30週くらい続いているわけですが、これは年間死亡率に換算すると、百万人当たり約2000人ですから、約0.2%ということになります。
ヒトの寿命は50〜100年ですから、”自然な”年間死亡率は2%〜1%もあります。 これに新コロによる0.2%が加わるわけですが、感染症としては非常に軽度なものであることは明らかです。
しかもそれは(グラフにある国々では)米国だけのことで、他の国々ではそんな高い死亡率は”瞬間的”であったり、日本のようにピークでも4分の1(約12)だったりするわけで、”大騒ぎするような感染症ではない・なくなった”ことは数字的には明らかです。
それに対し「ワクチン」は今後死亡者や、後遺症?を抱えたまま生きていかねばならない人が爆発的に増える可能性があります。
日本のインチキ統計では、「超過死亡率」で判断するしかありませんね><
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/760.html#c2
いや、この人が喰っていけるのは医者しかなかったでしょう。
他の職業はムリ。
こんな人が医師では喰っていけないような社会にするためには、医師数を倍くらい増やさないとダメ。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/775.html#c19
西宮市議会議員補欠選挙(欠員2) 開票結果
坂本 龍佑 自由民主党 33,365 当選
宮本 けいこ 無所属 32,713 当選
浜口 ひとし 日本維新の会 28,627
森 けんと 日本維新の会 27,166
庄本 けんじ 日本共産党 17,311
服部 めぐみ 市民生活を守る会 9,891
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/382.html#c1
小生の”立ち位置”は鮮明にし、いま、我々・日本がすべきこと・出来ることも少しは書いたつもりですが、けろりんさんの場合、アラジン2さん(と多分小生も)がキライなのはよく分かったけど、んじゃ「どうするべきか」が全く見えません。
チナミに、れいわの「中立という立場から何とかブレーキをかけて、問題の解決に向け一刻も早い停戦の合意を提案し続ける」というのは理想論としては正しいと思いますし、それを「野党」の立場として主張し続けるべきでしょう。
しかし、現実には、とっくに日本は「西側」の一員であり、「中立」カードを失っています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/108.html#c77
>今、我々が目にしているのは、「街中で、一人の男が包丁を手にし、一人の男に馬乗りになって、包丁でめった刺しにしている、あるいは、無差別に周りの人を刺しまくっている光景。」
今、我々が目にしているのは、「街中で、一人の男が包丁を手にし、一人の男に馬乗りになって、包丁でめった刺しにしている、それを回りの連中が棍棒でもってぶっ叩いて、なぶり殺しにしようとしている光景」です。(チト苦しい例えだけど^^;)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/107.html#c11
それ”も”たぶん確かなことでしょう。
しかしウクライナ側にも確かな合意違反があったので、ウィキペディアの「ミンスク議定書」から抜粋引用した上で検証します。
“≪≫”内は筆者による強調です。
・ミンスク議定書は、2014年9月5日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国が調印した
・議定書に続く覚書が2014年9月19日に調印された
・覚書が出た後、≪第二次ドネツク空港の戦い≫が勃発し、両勢力はお互いに停戦違反を非難した
・≪議定書に違反した≫ドネツクとルガンスクによる11月2日の選挙
・2015年1月までにミンスク議定書による停戦は完全に崩壊した。議定書に反するドネツク国際空港の戦闘での≪分離主義者≫の勝利
・3カ国(注:ウクライナ、ロシア、OSCE)連絡グループのメンバーはミンスクを訪れてドネツクとルガンスクの代表と会合した。ドネツクとルガンスクの指導者たちは出席せず、出席した代表者たちは議定書と覚書の履行について議論することができなかった
以上の文章を読む限り、≪分離主義者≫(=ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国)が悪いように思われます。
しかしこの文章は2つの点で、ウクライナ側に偏っています。
1.「議定書に違反した選挙」と書かれていますが、議定書では「早期に選挙を行うこと」は定められており、何が違反であったかは書かれていません。
2.「ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国」を≪分離主義者≫と表現するのは悪意の表れです。
そして何より重要なのは、≪第二次ドネツク空港の戦い≫の原因です。
このウィキの項目には、「ミンスク議定書の後に出た覚書によって設置された緩衝地帯の地図」(図)が貼られています。
図の◇マークがドネツク市街、✈マークはドネツク空港です。
微妙ですが、ドネツク空港は「Insurgent(反乱軍)-controlled area」の中に含められていることに注意してください(少なくともBuffer zone(緩衝地帯)内であることは間違いない)。
上記の≪第二次ドネツク空港の戦い≫は、ウィキに別項目があります。
それを見ると、
・2014年5月の第一次ドネツク空港の戦いにより、空港はウクライナ軍が奪還したが、ドネツク市の大部分は分離主義勢力に占領されていた。空港は対峙する分離主義勢力とウクライナ軍の陣地の中間にあった。2015年1月21日、分離主義勢力がウクライナ軍の陣地を蹂躙し、残存部隊を潰走させて勝利した
この文章もウクライナ側に組みした表現ではありますが、重要なことは、「2015年1月21日までは、空港を支配していたのはウクライナ軍である」ことで、それは明白なミンスク合意違反です。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/381.html#c62
オリジナルの「女子SPA!」記事より先に、mixiの記事を引用したのは、mixi会員の反応も見て欲しいから。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/553.html#c139
Russia has killed civilians in Ukraine. Kyiv’s defense tactics add to the danger.(ロシアはウクライナで民間人を殺害しました。キエフの防衛戦術は危険を増します。)
https://www.washingtonpost.com/world/2022/03/28/ukraine-kyiv-russia-civilians/
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/553.html#c203
「ワシントン・ポストの記事」ってだけで、読まずにコメントしてますね。
小生がマスゴミを信じてるわけがないでしょ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/553.html#c215
アナタも元記事や他の人のコメントなど読まず、”信念”だけで、説明無しに、イベルメクチン(以下IVM)を貶めるのですか?
って、1.さんのコメントだけでも、E.J. Millsの報告がインチキであることが分かると思いますが。
小生が原論文を読んで、パレオリベラルさんに分かるように問題点をマトメますと、
1.知見対象者はブラジルの12都市(周辺)の住民。
ブラジルはIVMが薬局で自由に入手可能な国です。
2.つまり、プラセボ投与群がすでにIVMを服用済みである可能性が
ありますが、本知見はそれを知見対象者から除外していません。
それでは「差」が出なくなります。
3.IVM投与開始日が発症3日以内の例が302(44.5%)、
発症4〜7日が377例(55.5%)となっていて、決して早期投与とは言えない。
4.にも関わらず、
入院率:IVM投与群 79(11.6%)、プラセボ群 95(14.0%)
機械的換気:IVM投与群 19(2.8%)、プラセボ群 25(3.7%)
死亡:IVM投与群 21(3.1%)、プラセボ群 24(3.5%)
となっていて、有意差は無いながら、全ての指標でIVM投与群のほうが成績が良い。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/802.html#c22
駄文書き連ねないで、証拠を見せてください!!
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/572.html#c47
このスレでは誰も答えてくれなかったけど、別スレトップに、小生の云う「決定的動画」がアップされました。 たしかに「死体の手」がイラッシャイしてますね。
続くコメント#2では、死体に血だまりが見られないこともよく判ります(雨で流されたのかも知れませんが)。
>★阿修羅♪ > 戦争b23 > 580.html
>ブーチャ:死体の手が動く(ESPRESOのニュース番組より)
>http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/580.html
>投稿者 Silverfox 日時 2022 年 4 月 04 日 22:33:32
>
>もう多くの方はご存じでしょうが、その部分だけを切り取った動画が多いので、元の映像をアップします。
>ウクライナの放送局 ESPRESO のニュース:
>https://www.youtube.com/watch?v=Mx9JlNu_H1Y&t=30s
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/572.html#c83
しかし、これくらい「簡潔」で「要点を押さえている」記事は稀でしょう。
小生は別のスレッドに、「駄文書き連ねないで、証拠を見せてください!!」と書きましたが、それへのコメントとして、Silverfoxさんの記事が書かれたとしたら、小生は満足したでしょうが、知らずに終わってしまった人が多数だったでしょう。
たしかに規則を守ることは必要ですが、チクる奴は嫌いです。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/634.html#c2
って、日付オカシクありません??
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/819.html#c3
新コロの存在は、ヒトが風邪を引く生き物であるのと同じくらい、自明なものです。 分子生物学者にしかそのリクツは分かんないでしょうけどね。
半可通は「コッホの4原則」を引き合いに出すけれど、そもそもウイルスは「微生物」じゃありません。 「生物とは何か」の定義から外れているんだから(それは高校程度の生物の授業で習うでしょ)。
満員電車で感染しない(ように見える)のは、(小生が2年前から主張しているように)新コロが「それほど恐ろしいウイルスではない」から。 (それは政府発表の水増しした「感染者数」や「死亡者数」から割り算だけで出てくる「致死率」や「死亡率」が他の”恐ろしい伝染病”と比べて、圧倒的に低いことで分かる。)
小生は根が理系だからさっぱり分かりませんが、高橋清隆氏は文系らしいから、なぜ各国政府が躍起になって「新コロウイルスの存在を否定」しつつ、「その脅威を煽って」、効きもしない(どころか毒そのものである)「mRNAワクチンを強制接種しようとするのか」をマジメに考えて欲しいものです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/174.html#c2
なんで3月31日の自撮り動画では笑ってたか、聞かないのはナゼ?
https://www.fnn.jp/articles/-/342959
(参考:3月31日のフェドルク・ブチャ市長の自撮り動画;
https://www.facebook.com/watch/?v=270161321982745
それを報じたウクルインフォルムの記事;
https://www.ukrinform.net/rubric-ato/3445989-bucha-liberated-from-russian-invaders-mayor.html
)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/583.html#c85
たしかにコレは大本営発表を元にして描いているわけですが、
「世界中の大本営発表」
を網羅しているわけですよ。
中国のも、ロシアのも、ウクライナのも、キューバのも、ぜーんぶ。
皆さんにお目に掛けているのはそれから15カ国+世界全体だけですけど、どこかの国のグラフが見たい、というリクエストがあれば、即座にお示しすることが出来ます。
今最大の話題である「ウクライナ虐殺」だって、ウクライナ側が発表した動画でもってウクライナのウソが暴かれているわけです。
ですから、「大本営発表」を鵜呑みにするのではなく、それを分析して、そこから「真実」を導き出す努力が必要なわけです。
このグラフの解析からは、「mRNAワクチンの怖さ」を証明することは残念ながら出来ていませんが、「新コロウイルス」が「(少なくとも日本においては)タダのカゼ」であることは証明できるわけです。
(6行目以降は意味不明なため、コメントできません。 なにか要求がありましたら、お申し付けください。)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/825.html#c3
って、何分何秒くらいでしょ? 親切なかた、よろ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/588.html#c4
通常の再生では瞬間なので、見るのが難しいです。
速度を25%に落とすと、ハッキリ見えます。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/585.html#c22
「反論」があったので、紹介しときます。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60992231
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/585.html#c23
2022年4月5日までに日本国内で新コロで亡くなったとされる人数は、28,327人です。 日本で最初に死亡者が出たのは2020年2月25日の週ですから、1年平均にすると約1万4千人のかたが亡くなったわけですね。
それに対して、令和3年度の交通事故死は2636人ですが、それは「24時間死亡数」のはずで、「30日内死者」はもう少し多いでしょうし、「コロナ禍」が始まってから交通事故はかなり減少しています。
しかし1970年ごろには1万6千人を超えていたことがあります(図)。
また新コロ死亡者の1万4千人という数字は、「PCR陽性ならばすべてCOVID-19死」という拡大解釈と、「指定感染症等への指定」が原因である医療崩壊(人々の医療を受ける権利が奪われていること)によって生じたものです。
ですから、指定感染症等への指定の取り消し、さらにはイベルメクチンによる予防・治療によって、死亡者は大幅に減少するでしょう。
つまり新コロと交通事故、「怖さは同等」と考えて良いんじゃないでしょうか。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/825.html#c5
それらは「情報収集能力」と大きく相関しているようです。
「ウクライナ政府及び”西側”を支持しない人」=「ロシア支持する人」ではないので、その意味でこの調査結果は偏向していますが、「mRNAワクチンを忌避する人」を「ワクチン全てを忌避する人」にねじ曲げていない点は評価できます(笑)
魑魅魍魎男さんは「ロシアのウクライナ侵攻に怒っている人」なんですか……小生とは違いますね……小生は「ロシアのウクライナ侵攻を悲しんでいる人」です。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/827.html#c1
「”日本テレビ”番組視聴者」じゃなくて
「日本のテレビ番組視聴者」ですよね?
(元記事に対する感想は全省略(笑))
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/188.html#c2
以下はウィキの項目「キエフ」からの部分引用です。
>言語
母語話者(2001年)
ウクライナ語 72.1%
ロシア語 25.4%
独立後は、それまでのロシア語優遇政策が改められ、市内の表記も広告等ふくめ全てウクライナ語に制限されるようになった。テレビ放送は放送法により、外国語の放映に関してはウクライナ語字幕をかぶせなければならなくなった。そのためロシアで製作されたロシア語番組はウクライナ語字幕つきロシア語放送となっている。地下鉄もウクライナ語のみのアナウンスとなっている。
ただ、母語調査ではロシア語ではなくウクライナ語が7割と大半を占めているものの、キエフ市民の間では日常的な会話には公用語ではないロシア語が主に用いられている。2003年の調査によると、日常生活でロシア語を主に使う人が52%、ロシア語とウクライナ語の両方が32%、主にウクライナ語が14%、大半がウクライナ語は4.3%に過ぎなず、ウクライナ語のみで生活している人はむしろ圧倒的に少数派である[25]。そのため、街中で見られる表記はウクライナ語であるものの、聞こえる言語はむしろロシア語の方が多くなっている。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/827.html#c13
棄権票を按分して賛成率79.4%って、どこぞのナチス国家の投票ですか(笑)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/590.html#c136
ま、国連なんてソ連・中国の拒否権がなければ、とっくにアメリカの附属機関になってた。 「西側」の金力には勝てないんだから。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/590.html#c138
今回の追放決議には、賛成93、反対24。
おお、正義は挽回しつつあるぞ(嗤)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/590.html#c139
これからのネットのニュースサイトは、他社のニュースを報道する際には、ソースを明示することが必要になってくると思います。
ググって何でも出てくる時代は終わった?ようですし。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/596.html#c2
この記事、笑うしかありません。
* これらの毒ヘビの神経毒、そしてスパイクたんぱくは、ニコチン・アセチルコリン・レセプター(nAChRs)を介したシナプス後伝達を阻害する[1][2]
コブラ科のヘビが持つのは「神経毒」です(>>22さんのコメント参照)。 そして「ニコチン・アセチルコリン・レセプター(nAChRs)を介したシナプス後伝達を阻害する」結果、何が起きるかと云うと、運動神経が麻痺します(故に『神経毒』と呼ばれる)。
運動神経が麻痺すると、呼吸筋が収縮できなくなって、窒息死します。 十分量のコブラ毒を注射すると、死に至る時間は数分!!程度です。
致死量に達しなくて命が助かった場合や、人工呼吸で呼吸を確保した場合、何の後遺症も残りません。
* 2020年には19のヘビ毒たんぱくが分離された[4]。
この研究に資金提供したのはGenentech社。親会社はRoche。
小生が研究していたヘビ毒蛋白は、1969年に分離精製され、1971年にはアミノ酸配列が決定されました。
他の研究室を含めて、1970年代に、約100種のヘビ毒蛋白が分離・精製・構造決定されています。
* レムデシビルもヘビ毒も白い粉末。馬に注射してモノクロナール抗体を作るのは同じ作業[6]。
ヘモグロビン(鉄を含む)のような特殊な蛋白を除いて、全ての蛋白は乾燥させると白い粉末になります。 ですから間違いではないのですが……それがどーした(笑)
* レムデシビル投与の前後にプロトロンビン時間を調べるよう指示がある。
血液が凝固しにくくなると、プロトロンビン時間が長くなる。
* レムデシビルもキングコブラの毒もプロトロンビン時間を長くする。
コブラ毒には(プロトロンビン時間を長くする)血液凝固阻害因子は含まれていません。
含んでいるのは「血液毒」(または出血毒[ウィキの定義])と呼ばれる系統で、マムシやハブ、ガラガラヘビの毒が相当します(ガラガラヘビの場合、神経毒を含む様々な種類の毒が含まれます。 ちなみに、毒の原液をVenomヴェノムと言い、分離精製した毒をToxinトキシンと呼びます)。
* コブラの毒によりネズミの腎臓、肺、腸に組織病理学的変化が起きる[8]。
上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。 つまり組織障害性はほとんどありません(野生動物に噛まれた場合、様々な細菌が感染する危険はある)。
この「論文」の「コブラ」を「ガラガラヘビ」に置き換えたなら、(小生がざっくり読んだ限り)ほぼ間違いはありません(ただし引用文献([]内の数字の論文)は全く読んでおりません)。 しかしコブラとガラガラヘビを混同するのは(小生的には)抱腹絶倒モノです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html#c31
しかし、下記の元論文に書いてあることはそうではありません。
Cross-species transmission of the newly identified coronavirus 2019-nCoV
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jmv.25682
アブストラクトの表現は、
「2019-nCoV has most similar genetic information with bat coronovirus and most similar codon usage bias with snake」
翻訳すると、
『2019-nCoVがコウモリコロノウイルスと最も類似した遺伝情報を持っていること、そしてヘビとのコドン使用バイアスの類似性が最も高いことを示唆しています』
最も類似した遺伝情報を持つ、というのは、DNAシークエンスが似ている、ということです。
コドン使用バイアスの類似性が高い、というのは、少し難しい概念で、例えばアルギニンというアミノ酸の場合、それに対応する3文字暗号「コドン」はCGU、CGC、CGA、CGG、AGA、AGGの6種類もあります(アミノ酸は20種、4塩基からなる3文字暗号は64通りあるため)。
ところが、6通りが均等に使われているのではなく、偏りがあり、それをコドン使用バイアスといいます。
・参考文献
・ コドンバイアスに及ぼすG+C含量バイアスの寄与度を定量化
・ https://www.iab.keio.ac.jp/research/highlight/papers/200904131400.html
これは生物の種によって異なるので、それを利用すれば種間の遺伝的距離が推定できます。 もしかなり違った種で類似があれば、異種間の遺伝子交換(水平遺伝)を示唆しています。
ところが、同じ種の中でも、蛋白質の違いによって、コドン使用バイアスは異なることも分かってきました。 ですから単にコドン使用バイアスが似ているからと云って、遺伝子的に近いか遠いかは判断できないのです。
結論として、COVID-19はコウモリのコロナウイルスと近縁であることは確実ですが、ヘビと関連があるかはなんとも言えません。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/866.html#c4
逆の「とっくに足を洗った」専門家です(苦笑)
本当の意味で専門家だったのは、54年前から46年前までの8年間だけだから……。
>>他の研究室を含めて、1970年代に、約100種のヘビ毒蛋白が分離・精製・構造決定されています。
>当時は遺伝子配列まではわからなかったはず。
その通り。たぶん最初の報告は、
・Sequence analysis of a cDNA encoding a erabutoxin b from the sea-snake Laticauda semifasciata
K Obara, N FUSE, T TSUCHIYA, Y NONOMURA, A MENEZ, T TAMIYA
Nucleic Acids Research, 17, 10490 (1989)
https://academic.oup.com/nar/article-abstract/17/24/10490/2377410
ですから、1989年ですね。
>コブラ毒=神経毒と思っているのは素人の証拠。
>出血毒の成分も含まれる。患部が壊死を起こすこともある。
「コブラ科のヘビが持つのは「神経毒」です」とは書きましたが、「だけ」とは書いてませんよ。 そもそも、その話は>>22.さん紹介のウィキペディアに書いてあることです。
さらに小生が知る限り、当時「サイトトキシン」と分類され、のちに「エンドセリン様蛋白」であることが分かったものもあります;
・Similarity of endothelin to snake venom toxin
C Takasaki, M Yanagisawa, S Kimura, K Goto, T Masaki
Nature volume 335, page303 (1988)
また酵素でもあるホスホリパーゼAを含んでいます;
・Amino Acid Compositions of Snake Venom Phospholipase A's
S Kawauchi, Y Samajima, S Iwanaga, T Suzuki
J Biochem 69, 433-437 (1971)
しかし、ヴェノム原液の致死毒性の大部分は神経毒で説明することが出来ますので、「コブラ毒=神経毒」と表現して過言ではありません。
ついでですから、スレ違いとは思いますが、投稿者は同じ魑魅魍魎男さんなので、ここで質問します(反論できません(笑))
>2種類のヘビ毒がある。一つはコブラ毒と、もう一つはアマガサヘビの毒だ。
>コブラ毒は血液を過剰に薄くサラサラにして出血しやすくする。アマガサヘビの毒は逆に血液が固まりやすくなり、血管の梗塞や血栓になる。この両方の毒のどちらかがコロナウイルスやワクチンに入っている。
いったいその「実体」はなんですか?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html#c36
小生が書いた「上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。 つまり組織障害性はほとんどありません(野生動物に噛まれた場合、様々な細菌が感染する危険はある)」
は、間違っておりました、お詫びして以下のように訂正させていただきます。
「上に書いたように、コブラ毒の場合、後遺症はまず起きません。 つまり組織障害性はほとんどありません(野生動物に噛まれた場合、様々な細菌が感染する危険はある)。 ただし、これは日本近海に棲息するコブラ科エラブウミヘビ属(及び近縁種)の話で、世界各地に棲息する様々なコブラ科ヘビでは組織障害性が高い種も存在します。」
>>34.さん
>しっかり皮膚が壊死してますけど?
噛んだヘビは、なんという種類なんでしょうね?
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/859.html#c37
この論文のタイトルは。
Superantigenic character of an insert unique to SARS-CoV-2 spike supported by skewed TCR repertoire in patients with hyperinflammation
(過炎症患者の歪んだTCRレパートリーによってサポートされるSARS-CoV-2スパイクに特有のインサートのスーパー抗原特性)
ですね。
非常に面白い論文で、久々に良いものを見せていただき、ありがとうございました。
でも、10.さんが付けた?表題は表題ではなく、本文中の、
The insertion PRRA together with seven sequentially preceding residues and succeeding R685 (conserved among β-CoVs) form a motif, Y674QTQTNSPRRAR685, homologous to those of neurotoxins from Ophiophagus (cobra) and Bungarus genera, as well as the neurotoxin-like regions from three RABV strains (20) (Fig. 2D).
部分の抄訳ですね。
Ophiophagusは和名キングコブラ、Bungarusはアマガサヘビです。 three RABV strainsは3種の狂犬病ウイルス株。
小生が研究していたLaticaudaもコブラ科ではありますが、PRRAというモチーフはあったっけ?と思って、調べてみました。
SYQTQT----NSPRRAR SARS-Cov-2 S protein (674-685)
??????CDIFTNSRGKR Rabies Virus G Protein (189-199)
CYTKTWCDAFCSIRGKRVDLGC α-Cobratoxin, Naja kaouthia(naja) のループU
CYMKTWCDVFCGTRGRVIELGC Ophiophagus h. α-Neurotoxin
CYRKMWCDAFCSSRGKVVELGC α-Bungarotoxin
CYHKQWSD-F---RGTIIERGC Laticauda s. Erabutoxin-b
CYKKVWRD-H---RGTIIERGC Naja n. Toxin-α
(ヘビα神経毒のAA配列データのソース;https://www.jbc.org/article/S0021-9258(20)85276-4/pdf)
なるほどたしかに保存性が高い部分にありますね。
この「RRARモチーフ」を含む、上記の部分シークエンスはシスチンとシスチンに挟まれ、ループ状になっている部分で、アミノ酸残基の保存性や、化学修飾実験、立体構造との比較などから、毒性発現上、つまりn-アセチルコリン受容体との結合に重要な部分と考えられています。
COVID-19はACE2(アンジオテンシン変換酵素2)に結合すると考えられていますが、アセチルコリンの受容体(m-も含めて)にも何か影響する可能性がありますね。
そういえば、喫煙との関係が言われたこともあったっけ……バイアス掛かりすぎなので、ずっと見てませんでしたが。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/866.html#c13
ドローンにGPSか電波発信源を積んでおいて、それめがけてミサイルが飛んで行くようにして「モスクワ」を撃沈した、ってウクライナが発表していましたね。
それだとドローンそのものは完全な「民生品」です(笑エン)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/657.html#c3
2022年1月〜4月18日までの中国の感染状況
感染者数 死亡者数
86,865 12 (致死率 0.013%)
だそうです。
チナミに日本は、
感染者数 死亡者数
5,670,526 10,662 (致死率 0.188%)
全世界的にも、オミクロン株に交替してからは感染者数のわりに死亡者数は少ない状況になっています。(http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/895.html)
普通のカゼに一喜一憂するのはヤメましょう。
真に怖れるべきはmRNAワクチンです。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/894.html#c19
半導体については1.さんの云う通りですが、半導体は電波や放射線に弱い弱点があって、兵器の電子機器としては真空管を無視できないように思います。
んで、世界最大の真空管生産国はロシアらしい。
https://blog.goo.ne.jp/redangler/e/6b6468d933944c3062349998d1d7c8f1
ロシアは真空管アンプマニアの聖地なんですね^^
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/659.html#c2
政府は21日の自民党の政調審議会で、ウクライナ避難民支援のための自衛隊機派遣計画に関し、人道支援物資の積み込み拠点となるインドから自衛隊機の受け入れを拒否されたと明らかにした。インドとの調整不足が原因としている。計画を修正するため、22日に予定していた閣議決定は見送る方向となった。
輸送は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請で、アラブ首長国連邦(UAE)とインドに備蓄する毛布などを自衛隊機でウクライナの隣国のポーランドとルーマニアに運ぶ計画だった。出席者によると、インドとは事務レベルで同意を得ていたが、20日になって拒否されたという。インドはロシアから武器を調達するなど軍事面での関係が深い。
輸送は国連平和維持活動(PKO)協力法に基づく「人道的な国際救援活動」として実施する予定。政府は4月下旬にも輸送機を出発させる段取りを想定していた。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/656.html#c9
ウクライナ外務省が、これまで支援を受けた国を紹介する動画の中に、日本が含まれていないことがわかった。
ウクライナ外務省の公式ツイッターアカウントに投稿された動画では、「困難な時期に支援をしてくれたパートナーに心から感謝しています」とのコメントとともに、支援を受けた国を紹介している。
動画では、テロップでアメリカなど31カ国に感謝の意が示されているが、その中に日本がなかったため、ネット上でも話題になっている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/334.html#c30
海難事故の救助活動で、どうしてもロシア側の協力が不可欠だから……かもかも。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/396.html#c6
小生の見るところ、朝日記事の『ロシア軍がウクライナ東部ドンバス地方で「徐々に前進している」』という部分は正しく、かつこれから急激に勢いはロシア側に傾くと考えています。 戦況というのは天秤みたいなもので、一度傾き出すとどんどん差が大きくなるものです。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/691.html#c4
・Did Russia Capture Canadian General Cadieu In Azovstal?!
https://www.techarp.com/internet/russia-general-cadieu-azovstal/
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/720.html#c1
それはまぁ、誰に聞かなくても自明と思われますので、最後の追記は全くの蛇足。
発表の場のYahooに迎合しているのかも知れませんが、筆者の遠藤誉って人は嫌中でもあるようだから、なにか思惑があるのかも知れませんね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/721.html#c5
ウクライナ侵攻を理由に憲法改正を叫ぶ政治家の発想は「必殺技の名前叫ぶ漫画と同じ」 引っ越し貧乏で退官選んだ幹部自衛官もいる日本、識者「改憲の前にやることある」
47ニュース・Yahoo!ニュース 5/8(日) 12:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/a78b889e3580a508d66a5c050563c12e1f59ef6f
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、自民党や野党の一部から、憲法改正を主張する声が高まっている。有事の際に自国を守るのは当然だが、そのために「不磨の大典」と呼ばれる憲法に手を加えることは不可欠なのだろうか。論客2人に現状への見方や提言を聞くと、辛辣な意見が返ってきた。(共同通信=岩橋拓郎、草加裕亮)
▽強まる加憲論
まず、憲法改正を巡る現状を見てみよう。憲法の中でも、平和主義を規定した9条の扱いが争点になることが大半だ。9条は1項で戦争放棄、2項で戦力不保持と国の交戦権否定を定めている。自民党は2012年、2項を全面改定した憲法改正草案を策定し、「国防軍」の保持を明文化した。2017年には、当時の安倍晋三首相が1、2項を残しつつ自衛隊を明記する改憲案を提起。国論を二分する議論に発展した。
保守派の作家・評論家古谷経衡さんによると、保守派の改憲論議では2項の削除ないし改定論が伝統的に支持されてきた。最近では、自衛隊の存在を追加するとの安倍氏のいわゆる加憲論が主流になりつつあるという。「9条全てを書き換えたいというのが保守派の本音ですが、他党との関係を考慮し、現実的には安倍氏の主張が受け入れられてきています」と解説する。
自民党以外の政党はどうか。
改憲に真っ向から反対しているのが共産党だ。安倍氏の主張について「戦力不保持・交戦権否認の9条の規定を死文化させ、自衛隊が海外の戦争に公然と出かけることを可能にします」と批判し、「『戦争する国』づくりへの危険な企て」と危機感をあらわにしている。
日本維新の会は改憲の立場。教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所設置の3点に絞り込み、憲法改正原案を取りまとめている。
立憲民主党は「護憲と改憲の二元論とは異なる『立憲的憲法論議』」を掲げ、憲法論議を進める意向を示しているが、自衛隊明記については反対している。
▽便乗
古谷さんの目には、ロシアのウクライナ侵攻後、改憲派が勢いづいているように映っている。
実際、安倍氏は4月17日の講演で、憲法9条への自衛隊明記の必要性を改めて訴えている。自国防衛のためロシア軍と戦うウクライナの人々を引き合いに「戦い抜く人たちには誇りが必要だ。自衛隊の違憲論争に終止符を打つ」と述べ、改憲論議の進展に強い意欲をにじませた。14日の衆院憲法審査会では、自民党議員が「ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにして、憲法9条も議論するのが極めて重要だ」と発言した。
ただ、古谷さんはこうした動きをウクライナ情勢への「便乗」と切り捨てる。安倍氏が2020年9月に首相の職を辞し、続く菅義偉政権では新型コロナウイルス禍への対応で改憲論議は下火になった。岸田文雄首相も、改憲への意欲は必ずしも高くないとされる。
古谷さんは「安倍さんの時に高まった改憲の機運がどんどん薄くなっていく。右派は危機感を持っていたでしょう。そこに来たウクライナ侵攻ですから、改憲に向けての便乗以外の何物でもないですよ」との見方を示す。
▽引っ越し貧乏
活発化しているかに見える憲法改正に向けた動き。古谷さんは「ウクライナ情勢にかこつけて9条を変えると言いますが、現行の憲法を変えなくても日本の防衛がそんなにまずくなるとは思えない。やるべきことはもっとたくさんあるのではないか」と問題提起する。
「たとえば」と、ある元海上自衛官に触れた。
「彼は防衛大学校を卒業した幹部だったんです。イージス艦にも乗船したことのあるエリートです。それなのに、以前は転勤に伴って生じる引っ越し代のほぼ全額を自己負担しなければならず、転勤するたびに貯金がなくなっていった。趣味で転勤しているわけではない。国に尽くしているんです。家族もいるため、経済的にきつすぎるとのことでもう辞めてしまいました」
2020年夏から引っ越し代は実費支給に変更されたが、古谷さんは自衛官の官舎の老朽化などを挙げ、待遇改善の余地はまだ多いと指摘。「福利厚生が不十分だと自衛官のなり手は減り、幹部も現場組もいなくなってしまう。こうした現状を知ると、9条改正にはリアリズムを感じない」と強調する。
「自衛を達成するためには(憲法の)言葉を変えるのではなく、防衛費を増額した方が現実的です。9条をいじろうがいじるまいが、防衛装備品がないと防衛は無理なので。災害派遣もありますから、自衛隊の定員を増やすということでもいいと思うんです」
ロシアのウクライナ侵攻には自身もショックを受けた。「好意的に受け止めれば、憲法はこのままでいいのかと思うのは反射としては分からないでもない」と前置きした上で、「9条を変えれば日本が強くなるというのは空理空論でしょう」と一蹴する。
「まず現行憲法内でできる装備品の調達、それから自衛隊員の福利厚生の充実。こういうことをきちんとやらないと、いくら9条を変えて『軍隊を持ちます、交戦権があります』と言っても無意味だと思います」
▽お花畑で夢想する人たち
日本総合研究所の藻谷浩介主席研究員は「ウクライナが平和憲法を持っていたから侵略されたのか。憲法に戦争を辞さないと明記すれば侵略されなかったのか。そういうことではないでしょう」と語る。憲法を改正すれば国を守れると主張する人たちを「お花畑で夢想する人たちのようだ」と表現し、「言霊信仰」に陥っていると指摘した。
憲法は自国の政府権力を縛るものであって、外国をけん制するものではない。にもかかわらず、憲法の文言をいじれば安全が増すと感じるのは「必殺技を繰り出す前にいちいち技の名前を叫ぶと威力が増すという漫画と同じ発想」と喝破。戦争から得られるメリットは何もないとし、「リアリズムに徹したら護憲以外に選択肢はないでしょう」と明言した。
▽「言霊信者をやめよう」
藻谷さんは「自衛力は黙って粛々と整備すべきです。改憲すれば侵略的意図を持っているとねじ込まれ、周辺国が軍備拡張に走るリスクが高くなる」とも説明。「たとえば、従来お互い仮想敵関係になかった韓国が半分仮想敵になる可能性がある。それは国力損耗につながります。対馬海峡に防衛線を引かなくていいから、それだけでずいぶん防衛費の面で助かっている」と分析する。
とはいえ、日本に侵略的意図がないとしても、ロシアのように「普通に暮らしているところに突然やってきて、ミサイルを撃ち込み殺害するテロ行為」(藻谷さん)に手を染めた国もある。日本はどう自国を守ればいいのか。
「攻められたときには正当防衛するしかありませんが、まず因縁をつけられないようにする。因縁をつけられる口実を一つでも少なくしておく」。脅威を増す中国やロシア、北朝鮮への対応策として「彼ら以外の東アジアの国や地域とけんかしないこと。特に韓国や台湾と仲たがいすることは、『夷(い)を以て夷を制す』(他国同士を争わせ自国の利益と安全を図ろうとする)ことを狙う中国の思うつぼです」と述べた。
「改憲で先制攻撃を可能にすべきだ」という声もある。それに対し、藻谷さんは「全ての侵略は自衛の名目で行われるからこそ、先制攻撃を禁じる9条がある。ナチス・ドイツの指導者ヒトラーも大日本帝国も、自衛と称した先制攻撃の末に滅びた」と解説。「イラクで死んだ米兵もウクライナで死ぬロシア兵も、米ロが9条を持たないゆえの犠牲者。自衛の名で侵略する権限を、時の権力者に与えないという憲法の知恵は深く尊い」と評価した。
「ウクライナが憲法を変えたらロシアが恐れ入るのか。そんなことはなく、ウクライナでは改憲は議論のギの字にもなっていない。こんな議論が起きるのは日本だけ。もう言霊信者をやめよう」
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/403.html#c2
もちろん正論ですが、いますぐソレをすると、世界中の西側国で政府がいくつか引き飛ぶから、ちょっとずつ真実を小出しにして、責任を逃れる腹では。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/198.html#c1
これはコメントではなく、新規投稿です。
100人くらいの方に読んで欲しい……って、気持ちはよーく分かりますが(笑)
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/636.html#c10
365で割ると、3760。
そのうちの10人くらい「コロナ死」に計上するのは容易いことです。
もし本当にCOVID-19が原因で亡くなったとしても、死亡率を0.2%押し上げるだけ。 そんなことより、出生率の低下(この25年で50%低下!!)を心配したほうが良いでしょう。
>4度目のワクチン接種は、さすがに勘弁してもらいたいと思うのが正直な気持ちだ。
えええのえっ!
もう3度も打ったわけですか?!
阿修羅の記事なんて、歯牙にも掛けていないのですね><
ところで、第7波のピークは4月12日の週に終わっています(http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/895.html)。
いま生じつつあるピークはゴールデンウィーク効果によるもので、オミクロン株の潜伏期は3日ほどですから、もう終わりかけています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/449.html#c7
流行期は年に3回、冬・春・夏です。「年3季流行説」
冬は乾燥しているので、ヒトの喉や鼻が乾燥して、抵抗力が低下します。
春はいわゆる”木の芽どき”で、ヒトの生理的バランスが崩れ、精神疾患を初め種々の病気に罹りやすい季節です。
夏は高温多湿で、ウイルスの繁殖にとって最も好条件です。
秋のみ流行しないのは、ヒトの体調が最高になるからではないでしょうか。
それをCOVID-19の過去の流行の波と対照させると、以下のようになります。
冬の波 春の波 夏の波
-----------------------------------
第1波 第2波
2020年 4月14日 8月11日
第3波 第4波 第5波
2021年1月12日 5月18日 8月24日
第6波 第7波 第8波
2022年2月8日 4月12日 8月?日
〜5月17日
第5波までは、いくらか山の形が悪いことはありましたが、週平均で見た場合に、一度極小に減った波が再び大きくなることはありませんでした。
しかし今年になってからの流行は、すでに3つ、山が出来ています。
これを第6、第7、第8の3つの波と考えることも出来ますし、逆に第6波が今も続いていると考えることも出来ます。
しかし「年3季流行説」と照らし合わせると、2月8日にピークだった波は”冬の波”、4月12日と5月17日の週にピークだった波は”春の波”と考えられますので、4月12日の波は”第7A波”、5月17日の波は”第7B波”と名付けました(添付のグラフ参照)。
ですから次の”波”のピークは8月中旬で、しばらくは小康状態が続くでしょう。
その間にCOVID-19の弱毒化はもっと進んで、8月の第8波では、死亡者はほとんど出ないと予想しています。
上 昌広氏の云うように、2020年の第1波ではピークは4月中旬で、GW中およびGW後は減少し続けました。
しかし昨年2021年はGW後の5月18日の週に最高値になっています。
COVID-19が空気感染する以上、人流増が感染を拡大させることは自明・当然のことで、それが今年2022年には”中程度”であった、と考えられます。
(日本には通勤列車という強力な感染経路があるので、GWとか飲み屋とかの感染経路との競合になり、判断が難しい。)
ちなみに、これらのデータは”PCR検査”という強力な武器があったから(例えその使い方がイイ加減であったとしても)得られたもので、もしPCRが無かったら、(分母が小さくなって)COVID-19の致死率は十倍以上大きく計算され、大変なパニックになっていたと想像されます。
上 昌広氏は今更ながら「コロナは撲滅できず、うまく付き合っていくしかない」などと語っていますが、それはすでに阿修羅では2年半前から云われてきたことです。 またマスクが有害無益であること、mRNAワクチンの恐ろしさも阿修羅では明らかでしたが、上 昌広氏は今もそれらを煽っている大悪人です。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/223.html#c14
それが”自分で作った抗体”ならまだしも”他人が作った抗体”ですと、それは異物ですから、ナニが起きるか分かりません(けど悪影響があるはず)。
>>4.さん、>>5.さんのマスク評価にも賛成です。
COVID-19予防にマスクは有害無益だけれど、ワクチン接種済みのかたには、大変お気の毒ですがマスクをお願いします^^;
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/222.html#c6
今までのニュースから総合的に考えると、
・まだ司令官級を含む千人程度の勢力が地下に潜んでいる。
・投降は個別の判断に基づくもの。
・ウクライナ政府は初め投降の事実を知らなかった。
・ウクライナ政府は依然として抵抗「玉砕」を命じている。
と想像されます。
>蒲田の富士山さん
櫻井ジャやHIMAZINさんとはソースが違うから問題なしよ^^
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/749.html#c10
・ロシア軍兵士の公判開始 キーウ、初の戦争犯罪
東京新聞Web 2022年5月13日 22時02分 (共同通信)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/177212
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/749.html#c12
小生も全ての投稿に自分のコメントを加えているわけじゃなく、ときには意図的に(読者に判断を委ねる意味で)「タレ流す」こともありますし、メンドクサイからタレ流すこともあります(笑)
誰かさんみたいに100%タレ流すのでなければ良いんですぅ^^
しかしまぁ、東京新聞まで「大政翼賛報道」に組みするとは、、、情けなや><
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/749.html#c14
へのコメントで、
>34. 2022年5月20日 18:26:41 : rwZArosA6A : dzIyd3lFSE5yNFU=[323]
>同じ人達がいつも同じ書き込みをしているがこういうのは完全なアラシなので非表示ではなく削除すべきだろう。それぐらい管理人もしていいだろう。
というのがありました。 たしかにSn698n5Lng : eGtUbEpPT3EuZTYが一人で17個も初期表示を喰らっています。
「侮辱罪」厳罰化法案には反対だけど、刑法に抵触する種類のウソ記事は物理的に削除して欲しいです。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/636.html#c46
・米ロの軍制服組トップが電話会談、ウクライナ侵攻後初
CNN 2022.05.20 Fri posted at 07:17 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35187741.html
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/753.html#c16
そして、
・ロシア、マリウポリの製鉄所「完全制圧」…アゾフ大隊幹部を特殊装甲車で連れ出す
2022/05/21 08:00
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220521-OYT1T50079/
ロシア国防省は20日夜、ウクライナ南東部マリウポリのアゾフスタリ製鉄所を完全制圧したと発表した。セルゲイ・ショイグ国防相がプーチン大統領に対し、「製鉄所とマリウポリをウクライナの兵士から完全に『解放』した」と報告し、製鉄所の制圧作戦の終了も伝えたという。
また、露国防省は発表で、製鉄所から「投降」したウクライナの兵士は2439人になったと指摘。敷地内で籠城を続けてきたウクライナの内務省系の武装組織「アゾフ大隊」の幹部を特殊装甲車で連れ出したと説明した。
これで1日遅れたけれど、東京新聞の云う、「マリウポリ攻防戦が決着」が事実になった、ってことですかね。
あとは上に書いた3人の「幹部」やNATOの軍人が逮捕されたかどうかが焦点です。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/749.html#c34
この冬の「第6波」が立ち上がったのが2021年12月1日の週からなので、11月30日までの「感染者数」1,727,221と「死亡者数」18,359を引くと、
「第6波以降」の「感染者数」は6,914,378、「死亡者数」は11,978で、見掛けの致死率0.17%です。
さらに直近の1ヶ月(4月27日〜5月24日)に限定すると、
「感染者数」は953,092、「死亡者数」は993で、見掛けの致死率0.10%です。
(以上いずれも数値は厚労省発表値)
フジのニュースですから、当然イベルメクチンへの言及はありません(笑)が、北朝鮮とインドの二国間関係は大使館レベルで行き来があり、医薬品の輸出入は禁止されていないので、COVID-19予防・治療薬として使われている可能性があります。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/262.html#c5
【ロンドン時事】ウクライナの国営通信は26日、ロシア軍が東部ドンバス地方ルガンスク州で、ウクライナ側最後の拠点セベロドネツクとその周辺の町に突入を試みていると伝えた。ウクライナ軍によると、ドンバス地方での支配拡大を図るロシア軍は25日、40以上の町を砲撃するなど攻勢を強めている。
セベロドネツクの陥落は、ロシア軍によるルガンスク州全体の掌握につながる。ロシアには同州制圧を当面の「勝利」として誇示したい思惑があるとみられている。
ロシア軍は25日、セベロドネツクや川を挟んだ対岸のリシチャンシクなどを攻撃し、住宅や公共ホール、自治体施設などに被害が出た。セベロドネツクには民間人約1万5000人が取り残され、多くはシェルターに避難しているもようだ。ルガンスク州のガイダイ知事は24日、激しい砲撃のため「市外への退避はむしろ危険だ」と警告していた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
セベロドネツクは人口約10万の町。 1万5千人しか「市民」が残っていないなら、陥落は間近でしょう。
次は……どこでしょう?
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/770.html#c9
Europe accepts Putin’s demands on gas payments to avoid more shut-offs
By Chico Harlan and Stefano Pitrelli
May 24, 2022 at 1:22 p.m. EDT
https://www.washingtonpost.com/world/2022/05/24/eu-russian-gas-putin-rubles/
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/762.html#c2
例えばウィキペディアを見るだけでもデータは出ています(州全体の統計値は出ていない)。
もっとググれば、必ずヒットするはず。
阿修羅に疑問を書く前に探しましょう!
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/741.html#c8
そもそも7.氏の疑問「民族構成」がウクライナのような歴史を持つ地域では意味が無いように思っています。 DNA鑑定でモンゴル人との比較するならまだ有意義かも(笑)
真面目に議論するなら、使う・使える言語、とか、信じる宗教(両方ともデータは存在する)を元にするほうがまだマシでしょう。
またプーチンが「ロシア国籍を取得する手続きを簡素化」した、というのは占領地政策というよりも「移民政策」として必要なのではないかと考えます。
ネオナチ政権を容認出来るか、なら、ウクライナ全域で大反対が多数なんじゃないかな。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/741.html#c13
「アレクサンドラ・ウィグライザー(マリウポリ在住)の手記」の原文を探したんですがヒットしません。
元のURLを教えていただけませんか?
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/784.html#c21
わーい、ありがとうございます^^
Chizh & Co: “Soviet Tankmen's Song”(Chizh & Co:ソビエト戦車兵の歌 [1997、カバー])
https://www.youtube.com/watch?v=xGbyMAeY704
Mumiy Troll: “Vladivostok 2000”(ムミー・トローリ:ウラジオストク2000 [1997])
https://www.youtube.com/watch?v=nj5nuYYrZvg
いかがでしょう、ロシア民謡とは趣が異なりますが、晩酌の肴になりましたでしょうか。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/784.html#c30
[ワシントン 30日 ロイター] - バイデン米大統領は30日、ロシアに到達可能な「長距離ロケットシステムをウクライナに供与しない」と表明した。
バイデン氏がどのロケットシステムについて言及しているかは現時点で不明。
CNNや米紙ワシントン・ポストは先週末、米政権が対ウクライナ軍事支援の一環で、ウクライナが要請している長距離多連装ロケットシステム(MLRS)や高機動ロケット砲システム(HIMARS)を供与する方向に動いていると報じていた。
バイデン大統領のコメントについて、ロシアの安全保障会議のメドベージェフ副議長は、「妥当な」決定という認識を示した。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/786.html#c14
セベロドネツク、ウクライナ、5月31日(AP)― ロシア国営テレビは5月30日、親ロシア派武装組織が“ほぼ制圧した“と主張する、ウクライナ東部ルハンシク州のセベロドネツクの映像を放映した。
砲爆撃で破壊された建物や焼け残った戦車は、ウクライナ軍が民間人を「人間の盾」として使った証拠だと国営テレビは主張。
映像には、「ルガンスク人民共和国」民兵が塹壕から、西側製と称する携行型ロケット弾発射機や機銃弾を発見する様子が捉えられているが、AP通信はこれを独自に確認できていない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/787.html#c13
そこでググったら、国内では全くニュースになっていませんね。
しかし、ここ阿修羅でも、
・テドロスのWHOパンデミック条約
・バイデンの修正案
この2つの関係とか、中身がさっぱり分からないことが分かった(笑エン)
コールテンさん、分かり易く解説してくれませんか^^
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/327.html#c2
『大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」』
President Online 2022/06/08 9:00
https://president.jp/articles/-/58371
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/808.html#c78
アシュラーには読むに値しない記事であることは、もう”読む前から”分かっていたことですが、アシュラー諸氏の中には、多くの人に真実を知ってもらいたくても、なかなか”適正レベルの教科書”が無くて、困っている方が多いと思うんですよ。
大前研一、もう”過去の人”というイメージが強いとは思いますが、まだ”ネームバリュー”が通用する世代もあるやも知れず、紹介させていただいた次第です。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/808.html#c82
ありがとうございます^^
要点は分かったのですが、「2005年の憲章改正案」とか「バイデンの2022年1月および5月の修正案」ってのの中身はやっぱり分かりませんね。
「日本WHO協会」にある憲章は、序文だけの「仮約」なので、オリンピック憲章並みに巨大なのかと思っていたら、厚労省にある「WHO憲章」は日本語対訳付きで40ページしかなく、意外に簡単です。
『WHO憲章』
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000026609.pdf
これって1946年から改正されてないのか……ちょっとビックリ。
オリンピック憲章も初期のは簡素だったらしいから、もしかしたら「WHO憲章改正案」は400ページくらいあったりして^^;
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/327.html#c4
1. フランスの研究で、神経変性クロイツフェルト・ヤコブ病がコロナワクチンによって引き起こされたことが確定され、論文で発表される。患者は全員が死亡
地球の記録(アース・カタストロフ・レビュー) 投稿日:2022年6月8日 更新日:2022年6月9日
https://earthreview.net/prion-disease-with-corona-vaccines/
2. 二つの衝撃 : mRNAコロナワクチンとプリオン病に関する論文の続報。さらに、やや衝撃的な「ワクチンを接種した人の方が感染率がはるかに高い」ことを示したイスラエルの南アフリカ変異種に対しての研究
In Deep 2021年4月13日
https://indeep.jp/follow-up-to-a-paper-on-the-relationship-between-mrna-corona-vaccine-and-prion-diseases/
3. COVID-19 RNA Based Vaccines and the Risk of Prion Disease,
J. Bart Classen, MD
Microbiol Infect Dis, 2021; 5(1): 1-3.
https://scivisionpub.com/pdfs/covid19-rna-based-vaccines-and-the-risk-of-prion-disease-1503.pdf
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/329.html#c7
本文の動画もマズいっしょ(笑)
>>3.
んじゃバカだから一言。
阿修羅には「引用記事のタイトルは、件名の少なくとも30文字まではそのまま使」うべし、という規定があります。
しかし本文は全部引用しろ、なんて規定はありません。
また「広告は禁止」も規定されています。
「広告」に該当する部分は削って紹介すべきではないでしょうか。
(例えばhttp://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/727.htmlの末尾)
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/637.html#c4
ペンネームの省略形を使っている点も合わせて考慮しましたが、初期非表示という対応は、よほど目に余るものでなければ発動しない、というポリシーでやっておりますので、今回は放置します。
(管理人さんの判断はもちろん尊重します。)
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/637.html#c16
自然に新型コロナに感染した場合、T細胞はS(=スパイク)蛋白だけに反応するわけではありません。様々な部位に対して反応して(B細胞に命令して)免疫抗体を作らせますし、また食作用を持つ細胞群を活性化してウイルスを食べさせます。
またS蛋白自身も「抗原決定部位」を複数持っており、生じる免疫抗体の種類は莫大となります。
>一般的な 部位に反応するということは 逆に 特定でないもの 新型コロナでないものに 反応する
それは原則的には起きません。 それはまず「一般的な部位」は存在しないからです。 人の顔つきや体型が様々であるように、ウイルスが持つ蛋白質や糖類なども千差万別ですし、例え話でいうと「頭部」のような大きなものには免疫反応は生じにくく、「鼻」とか「目」のような”部品”に対してのみ抗体は結合します(ただし抗体{IgGの場合}は抗原結合部位を2つ持っているので、鼻と目に同時に結合することは有り得る)。
ただしAさんとBさんが兄弟である場合、Aさんに対する抗体がBさんにも結合することは有り得ます。 つまり旧型コロナウイルスに対して免疫を持っている人は、新型コロナウイルスに対して、一定程度抵抗力を持つことが期待できます。
また本当に一般的な部位、ヒトにもウマにもウイルスにも共通して見られるような構造に対しては、免疫が起きないようにするなんらかの機構があります。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/370.html#c3
この文春の記事とほぼ同内容のインタビュー記事を日経が報じていますた;
・エマニュエル・トッド氏インタビュー「第3次世界大戦が始まった」
日経ビジネス 2022.6.8
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/depth/01460/
(有料記事ですが、登録すると月に3報まで無料です。)
そこでは、
「真の問題は、もし戦争が今のこの状態で終われば、米国は負けたことになってしまうという点だと思います。米国はロシアに対して結局何もできなかった、という結果になってしまいます。だから長期戦になる可能性があるのです」
と書かれていて、この記事の「“この戦争が長期化する”理由」から受ける印象とはかなり違いがあります。
小生的には、「この戦争」はそう長くは続かない、と考えています。
理由は 1. ウクライナ軍側のダメージが大きく、持ちこたえられない。
2. 米国の援助はすでに限界に達しており、これ以上は国内からの反対が急激に高まる。
3. 英国以外の欧州各国には米国ほどには援助する気が無い。
ただし「第3次世界大戦状態」は今後も場所と形を変えて続くでしょう><
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/841.html#c1
ついでに、これは全4ページの1ページ目です。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/825.html#c4
いままでチェルノブイリは話題になっても、ザポロジエはほとんどスルーされてたわけで、急にここが脚光を浴びる?ようになったのは、東部戦線?が片付いて、南部に焦点が移ったからなのかも知れません。
(蛇足) クレメンチュグのショッピングセンターが”爆撃”されたのは、
・ロシア航空宇宙軍、西側の武器を格納したクレメンチュグのウクライナ空軍倉庫を攻撃
2022年6月28日, 17:58 (更新: 2022年6月28日, 18:02)
https://jp.sputniknews.com/20220628/11744639.html
でもって延焼したためです。
ウクライナ・西側がウソを付いているのは、「1千人が買い物中」の部分です。
(たしか阿修羅内の別記事にあったと思うので細かい検証は省略。)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/845.html#c16
・黒海要衝の島、ロシアから奪還 ウクライナ成果も「戦争長期化」分析
時事ドットコムニュース 2022年06月30日19時38分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022063001039&g=int
【ロンドン時事】ウクライナ軍は30日、黒海に浮かぶ要衝ズメイヌイ(蛇)島をロシア軍から奪還したと発表した。ロシア国防省も声明で、守備隊の撤退を確認。「穀物輸出の人道回廊をつくる国連の努力を妨害しないことを国際社会に示した」と述べ、善意の対応であると主張した。
同島では、ロシア軍が2月下旬の侵攻開始直後、ウクライナ軍の守備隊が「降伏要求」を拒否。結果的に制圧されたものの、ウクライナ側は抵抗の象徴と見なした。欧米が供与した対艦ミサイル「ハープーン」で攻撃するなど、奪還を試みていた。ゼレンスキー政権は成果を得た形だ。
ロシア軍は4月に黒海艦隊の旗艦「モスクワ」もミサイル攻撃で失っており、黒海での劣勢は南部の戦況に影響しそうだ。南部へルソン州ではウクライナ軍が反撃を強め、一部領土を奪還したとも伝えられる。
一方、ヘインズ米国家情報長官は29日、商務省の会合でウクライナ情勢報告を行い、ロシアのプーチン大統領がウクライナの大部分を占領することを依然目指しているとの見方を示した。ただ、戦闘による損失で弱体化したロシア軍の動きは緩慢で、近い将来の目標達成は困難だとし「戦争は長期間にわたり続く」と分析した。ロイター通信などが報じた。
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小生は、
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/792.html
で、「もうウクライナ側にはズミイヌイ島を奪還するだけの余力は残っていないのではないか」と推測したのですが、大ハズレ^^;
ただし、ロシア国防省が「穀物輸出の人道回廊をつくる国連の努力を妨害しないことを国際社会に示した」と述べているのは、決して悔し紛れでもなさそうです。
懲りもせずに、また予想すると、ロシア側はドネツィク州とルハーンシク州全域を”解放”したあと、停戦に向けて動くんじゃないでしょうか。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/845.html#c17
いまグーグルマップを見ると「営業中」と表示されます。
しかし、上のTwitterの画像で、Armstorのクチコミは5,550 reviewsになっていますが、”昨日の時点で”、5,549しかありませんでした。 またそれを見ると、最新の書き込みは4ヶ月前なのですが、かなりの頻度(週1以上)で書かれていました。 つまり、グーグルは過去4ヶ月のクチコミを削除したと思われました。
それが、今現在は……検索しても「Armstor クレメンチュグ」はヒットしません!! つまり完全に消去されてしまいました!!
また、>>11.のBBCで紹介されている店内の動画ですが、1年以上前に撮影されたものではないでしょうか? クレメンチュクはすでに”前線”の町です、その数日前の風景がこんなに脳天気電線あるなど信じられません。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/850.html#c13
脳天気電線ある → 脳天気である
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/850.html#c14
それは昨日(6月29日)の話です。
Armstorの代わりに、「Сільпо クレメンチュグ」で検索して見てください。問題のショッピングセンターのテナントだった別の店です。
最新のクチコミが4ヶ月前であることが分かります。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/850.html#c15
下のリンクの映像は同様のシーンですが、Twitterの解説付きです。 簡単な英語なので自動翻訳でも分かると思います。
https://twitter.com/i/status/1541435023181717504
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/850.html#c25
大きいのは良いことですが、重要な説明−「ドンバス」と書かれたすぐ上の空白部分にセベロドネツクとリシチャンスクがあって、リシチャンスクに向かってロシア連合軍が南北から進軍していたこと−が抜けています。
それにこれは2022年7月3日 12:56の記事ですが、Jul 2 at 21:14にはリシチャンスクのド中心部で撮られた動画がアップされていた
https://t.me/ukrainian_guide/2215
わけで、BBC News Japanは”ニュース”になっていません。
それにしても、”BBCのNHK化”には呆れるしかありません。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/838.html#c3
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