6. 2019年5月10日 16:45:34 : 5QSjz0PFD2 : WnV1cGNxRDV0UC4=[1]
本当に憲法の7条の規定によって、総理に解散権があるのか?
なんか巧妙に仕組まれた解散権の濫用、すなわちインチキではないかと思う。例えば、
2017衆院解散は、「お前が国難」と指弾されたモリカケ隠し解散だった。
2014衆院解散は、「アべノミクスの是非を問う、増税延期の是非を問う」とか言ってたが、本当は馬鹿の安倍本人が外遊中に決まった「何だかわからない解散」だった。だから本当に解散権を握っていたのは舞台裏の人間だ。それは誰だ?
2012衆院解散は、野田豚による自民への政権禅譲・出来レース・自爆解散だった。あの野田豚の「白々しいセリフ」と馬鹿のアベの「シナリオ通りに発言してますねー」の表情が余りにも露骨だった。
しかも、それらの選挙では投票結果が大幅に改竄され、自民圧勝がでっち上げられた。
そんな改竄の中で悪法に反対しそうな与野党議員はインチキで落選させたわけだ。
もうムチャクチャと言うほかない。
こうれはもう、武装国連軍に警護された国際選挙監視団を要請すべきだ。
そして西欧のように、馬鹿が勝手に解散できないように縛りをかけるべきだ。
それにしても賄賂鷲づかみの甘利は、睡眠障害は治ったのかね? それとも詐病だったのかね?
体力づくりと称してマスクをしたまま議員宿舎の非常階段を上り下りしていたそうだが、
賄賂鷲づかみの件は、しっかり説明責任を果たすべきだろうさ。