http://www.asyura2.com/acat/w/wn/wnh/WnhjRi83Ly9QTVE=/100000.html
12. あおしろとらの友[2606] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月11日 22:52:24 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[1]
「国家」の構成員が「国民」であり、「国家」は「国民」を守り、「国民」はその「国家」を支える。「国家」と「国民」は分けては考えられない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/777.html#c12
8. あおしろとらの友[2607] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月13日 05:20:02 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[2]
要するに、これからが「交渉」の本番ということだ。 しかしこれだけ国民の関心の高い中、「決裂」もありえない。 小沢氏の言う通り、「国民への裏切り」となるからだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/796.html#c8
13. あおしろとらの友[2608] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月13日 06:36:49 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[3]
「安倍政治」に終止符を打てるかどうかの時に党事情の方が大事とはお気楽なことだ。
17. あおしろとらの友[2609] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月13日 20:48:51 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[4]
「米軍の弾除け」にすらなれない、と云うのが自衛隊の実態なのだ。交戦権を認められない自衛隊にあるのは戦闘死ではなく、PTSDによる自殺なのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/804.html#c17
13. あおしろとらの友[2610] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月15日 05:35:10 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[5]
桜を見る会中止で招待者名簿が不要になり破棄したとしても「ルール」上は破棄すべきではなかった、という理屈。
「ルール」は厳守すべし。(爆笑)
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/830.html#c13
24. あおしろとらの友[2611] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月16日 07:40:33 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[6]
このままでは双方、不満を残さない形での合流は無理、というところに行き着いてしまう。
両党合流の意味はそれら不満を抑えて余りあることを両代表は知るべし。
なんのことはない、当の与党がそれを実現しているのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/845.html#c24
18. あおしろとらの友[2612] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月16日 09:36:25 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[7]
厚い面の皮を持ってないと政治家は務まらない、という見本。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/851.html#c18
107. あおしろとらの友[2613] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月16日 10:35:49 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[8]
現代人の「大脳」が直接、影響を受けるのはせいぜい3世代前まで、あるいは過去の書物によって影響を受けるのみであって、DNAなるものはその生物の「形質」のみ伝えるのみであり、そのルーツがどのようなものであろうと現代人の「大脳」はそのDNAのルーツには何らの拘束も受けない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/808.html#c107
35. あおしろとらの友[2614] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月17日 04:03:32 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[9]
自衛隊員は、服務の宣誓「・・・事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め・・」、をしている。
現実の自衛隊員が「ほんとは行きたくありません」など発言することなどありえない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/864.html#c35
41. あおしろとらの友[2615] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月17日 07:46:33 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[10]
真の問題は安倍晋三ではない。自衛隊は国内では「軍隊」ではないが国外に出たら「軍隊」と認知される、が、国外に出たら自衛隊は「軍人」として自らを守るすべがない。これが結局、隊員に極度のストレスを与え、PTSDを引き起こし自殺するまでに隊員を追い詰めるのだ。自衛隊は「軍隊」であるのかないのか、この曖昧を連綿と続けてきた戦後以来の政治の責任なのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/864.html#c41
12. あおしろとらの友[2616] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月18日 07:38:58 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[11]
野党分散の状態では与党は総選挙で負けることはない。立・国・社の合流は最低条件、これでモタついていては話にならない。合流ののち初めて常在戦場体制がとれる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/879.html#c12
59. あおしろとらの友[2617] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月19日 08:46:43 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[12]
憲法9条は現実的に法規範として機能していない。これは自衛隊の海外派遣に端的に現れている。海外では自衛隊は軍隊とみなされるにもかかわらず軍隊としての行動ができない。自衛官は武力的にも法的にも自らを守れない。
これが自衛官のPTSDによる自殺を多数生んでいる。
9条2項削除の国民理解は無理だとしても加憲で自衛隊を専守防衛の自衛軍として書き込むことで国民理解を得ることは可能なのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/892.html#c59
64. あおしろとらの友[2618] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月19日 10:23:39 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[13]
>>60
安倍改憲は自衛隊を実力組織とだけ位置付け、要件さえ満たせば自衛権の拡大がいくらでも可能となり実質的に9条を無効化するもの。9条の縛りにより自衛軍の行動が抑制される加憲案とは根本的に異なる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/892.html#c64
72. あおしろとらの友[2619] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月19日 16:15:56 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[14]
>>68
戦後の日本はこの憲法9条の解釈によって時をしのいできた。安倍政権に至ってはこの解釈を最大限利用し、集団的自衛権の限定的行使容認まで至った。憲法は権力を縛るものである、この意味では9条は権力を縛れていない。実定法としての効力がない。という意味。
自衛軍とはなんぞや。自衛軍とは軍法を備え文民によるコントロール下にある軍隊を言う。これには国民投票による憲法改正が必要。
「法的安定性」、これは憲法9条が法的安定性を持っていないために解釈改憲を許してしまうのだと考える。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/892.html#c72
77. あおしろとらの友[2620] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月19日 19:02:33 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[15]
こちらは、なぜ自衛隊員がPTSDで自殺せねばならないか、というところから遡行して考えている。労働過労死は社会的問題となるが自衛隊員のPTSD死は問題視されない。なぜかというとそれは結局、憲法9条に行き着いてしまうからだ。憲法9条には触れてはならないのだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/892.html#c77
35. あおしろとらの友[2621] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月23日 07:02:17 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[16]
グレタを動かしているのは多分、キリスト教的終末論だろう。
これと世界の産業の脱化石燃料の動きと、CO2による地球環境悪化説とは一致するということだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/166.html#c35
9. あおしろとらの友[2622] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月23日 09:51:27 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[17]
「野党統一会派を事実上の政党として運用していく」、「国会が始まれば徹底的にやる。党派に関係なく、一体となって運営する」(安住淳国対委員長)
当面はこれに期待するしかない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/173.html#c9
11. あおしろとらの友[2623] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月23日 18:30:35 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[18]
「水と油」に分かれない。自・公政権はこの要諦を決して外さない。だから選挙に強いのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/176.html#c11
22. あおしろとらの友[2624] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月25日 08:35:31 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[19]
>「犯人を探すよりも作る方が楽」
証拠を捏造するのは楽ではないよ。
むしろ、証拠を捏造してまでもやるってところが問題なんだよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/210.html#c22
19. あおしろとらの友[2625] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月25日 10:18:40 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[20]
適菜さんは以前、れいわと共産党中心でやれと言っていたと思うが、今回は小沢さんと言ってることがほぼ同じだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/212.html#c19
39. あおしろとらの友[2626] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月26日 04:20:12 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[21]
トップ同士での合流折衝は一時頓挫ということになったが、国会での共同会派による共闘は揺らぐことはないことは双方確認し合っている。
幹事長、国対レベルでは合流で一致している。今後はボトムアップでの合流に向けた前進に期待する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/219.html#c39
7. あおしろとらの友[2627] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月27日 05:55:34 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[22]
「大切な京都に共産党の市長はNO」、とは大胆なプロパガンダだ。
正確には「・・・日本共産党の市長はNO」とすべきだがあえて「共産党」としている。
ここで言う「共産党」とは「共産主義者」を指している。ところが近来の日本共産党は党綱領を変え、立憲、国民との連立政権構想を掲げるなど従来の左翼イデオロギー政党のイメージからの脱皮を図っている。
右か左か、保守か革新か、この対立図式が壊れてしまっては困るのが自民党である。右、保守、で持っている自民党としては日本共産党には従来どうりの左翼イデオロギー政党でいてもらいたいということだ。
与党候補側についた野党についても、まだまだ日本共産党とは距離があるということの表明なのかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/248.html#c7
12. あおしろとらの友[2628] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2020年1月28日 05:19:41 : cTESyfeCd2 : WnhjRi83Ly9QTVE=[23]
そもそも、国民、自由合流は立憲との合流を見越してのことなので小沢氏は当初より立憲の安住国対委員長とのラインで積極的に水面下で動いている。
だから「頼むから大人しくしててよ〜」、これは無理な相談なのだと思うmeなのであった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/266.html#c12
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