25. 2022年1月11日 02:08:13 : fOgOfAGFVM : WnFWaW1ld2xpL00=[1]
そもそも、ウイルス感染症という病気は存在しない、という旨のコメントがないのは残念。
インフルが伝染する病気ではない事はスペイン風邪の頃に判明してる。
ウイルスが病原体である証拠は未だに見つかっておらず、単に炎症が出ている患者の体内にウイルスがある、という相関性しか認められてない。
これをウイルスが原因で炎症が出ている事に決め付けている時点で既に科学とは逸脱しており、ウイルス感染症が政治と経済の都合で作られた架空の脅威である大きな根拠になる。
ウイルスが病原体でない可能性はエクソソームの発見で一気に高まっている。
エクソソームは人体が自らの目的で作るタンパク質の小胞。
現時点でウイルスと見分けるのは無理というが、それはエクソソームがウイルスの正体だからだろう。
実際、人体には約300兆ほどのウイルスが常在するといわれ、これで普通に健康が維持されてる。
これらは外から侵入して増えたウイルスではなく、人体で作られたエクソソームと判断するのが適切ではないか?
ウイルスの特徴を以下に挙げてみる。
・動かない
・何も食べないし排泄もしない
・成長しない、細胞分裂しない
・体内の細胞から出てくる
・子どもを産まない
・自然界では生存できない、外に出ると数時間で死ぬ
…、つまり、ウイルスには生き物としての特徴がなく、そもそも種族繁栄を目的に存在していない。
動かない、という以外は免疫細胞や精子とよく似ており、エクソソームは以上の全てに当てはまる。
それも動物や人間の体内でしか意味を為さない細胞物質だからだろう。
ならば、これが外に出て他の動物や人間に感染するとは考えにくい。
釣りでは生きた魚を直ぐにさばいて食べたり、料理でも生きた魚を食べる踊り食いなんてあるが、これで生きたウイルスやらエクソソームを取り込んで病気になるというのもないだろう。
自然界では肉食動物が他の動物を生きたまま捕食してるが、これでウイルス感染症が発生したなんて話も聞いた事がない。
これは、被験者にインフル患者の飛まつを吸い込ませたり体液を注入する過去の実験で感染が認められた試しがない事実にも一致する。
以上に詐欺PCRや毒ワクチン推奨などの顛末を加えると、ウイルス感染症は悪い大人の都合で作られた卑劣なウソとしか思えなくなる。
詳しくいうと、ショックドクトリン&恐怖政治テロのインチキ妄想プロパガンダ。