346. 2019年10月02日 18:29:14 : FqHiRUXyPE : WnA4TnJDeFdtTlk=[1]
相変わらずのアホぶりだな、
支出の重複があれば、減額の対象になるとは私が言ってることだ。
財務省のスパイが言ってることこそが、歳入の重複がわからねば、決して断言できない「実質評価」である。
会計間の歳入・歳出の存在がいくらあろうと、
支払い388兆5000億円とは、支払い額の合計なので、
受け取り者が行政他局であったとしても、いったん支出された金額である。
受け取りが行政他局になったところで、出て行った資金に相違は無い。
それが当年の経費引き当て金ではなく、前年以前の経費に当てた国債償還金の支払いであろうと、当年の支払いであることに変わりは無い。
当年の経費でないからと言って、支払い資金移動の日付は、支払われた期日を含む決算期間の拠出額である。
要は、貸借対照を明確にするには、行政総局以外からの歳入変動を把握せねば、それが為せないのだ。
他局の歳出が別局の歳入に当たっている場合だと、ここが行政総局としての歳入増が不在となる。
そのため影響が生じるのは、行政総局の留保資金(資産評価額を含む)なのである。