27. 2020年12月19日 10:20:00 : VwaWl83I9Y : WmI1ZDZGWEIvMkk=[1]
>>20さん
>どちらにしろ23日には動くってアメリカの大統領とその弁護士が言ってるんだから、待ってれば答え出ますよ。
祈って待ちたいけど、トランプの決断が少しでも遅くなると情勢は悪くなる。
ブラック・ライブス・マターとBLMが1兆円の戦費をほのめかしていると同時に、中国軍がミシガン国境に陣取っているそう。カナダと中国軍の情報も気色悪い。
ラトクリフ長官が18日の予定だった外国干渉(中国)の記載を待ち、公表するのに1月まで延期にしたという。エポックスや及川氏の意見では、1月になると大変危険といっていた。
この長官の配下はCIAもいるから、当然、まともにいかないこと分かっているはず。NATOまで動かすくらいの情報戦略を使ってほしい。
この長官の情報を待たず、ミシガン米中軍のにらみあいで、戒厳令がしかれるのか?
上記、情報の真偽は不明ですが。
最後の最後までDSは姿を現さずってか?汚い。
https://news-us.org/article-20201218-00231825668-china
【緊急速報】ミシガン州国境で米中正規軍が全面戦争寸前との噂
ネット掲示板情報だ。ツイッターでもどこでも見かけなかった情報だが、Parlerで米軍のPerez大佐という人物がとんでもない情報を次々とアップしているという話だ。ネット掲示板で書かれているようなことが事実ならば、これから起こることは想像を絶する。戦場はデトロイト半径50km以内、カナダのオンタリオ州にて中国軍が3カ月以上の兵站を用意して全面戦争に備えているという予測情報を書いている人物もいる。
https://parler.com/profile/Colonel007/posts
https://www.epochtimes.jp/p/2020/12/66151.html
米国家情報長官、大統領選の外国の干渉に関する報告書を1月に提出へ
ラトクリフ長官はウォール・ストリート・ジャーナルの12月3日付けの論説記事で、中国共産党は「今日のアメリカにとって最大の脅威であり、世界の民主主義と自由にとって、第二次世界大戦以来最大の脅威である」と述べた。
「諜報は明確だ。中国政府は経済的、軍事的、そして技術的にも米国と全世界を支配するつもりだ」と彼は記している。「中国の主要な公共政策や著名な企業の多くは、中国共産党の活動のカモフラージュにすぎない」