8. 2020年6月25日 11:27:01 : Bhn2p39KTA : Wm9PMmlMUGtkeHc=[1]
東電の原状回復工事は、2018年6月まで、行われている。
http://oshidori-makoken.com/?p=4690
汚染土が、利用されたのは、それ以降になる。
可能性が高いのは、道路の盛り土として利用されること。
2020年3月1日に、常磐自動車道の常磐富岡IC〜浪江IC間が開通している。
大熊ICと常磐富岡ICの間は、盛り土がしてある。
> 除染土を路床に利用 環境省が一般の道路で実証へ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24575020T11C17A2000000/
> 常磐道拡幅工事での除染土再生利用問題 ―地元住民の反対で再検討の方向―
工事には、地元の人が雇われてるので、地元は知っている可能性がある。
国が、常磐自動車道路の一部4線化に目指しているのは、汚染土を処理するという目的があるのかもしれない。
いずれにしろ、汚染土を利用した場所の隣には、田畑や宅地があるので、問題になる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/760.html#c8