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[経世済民135] スズキ、事実上のトヨタ傘下入り…崩れるインド市場の牙城、EVを一車種も投入できず(Business Journal) 赤かぶ
11. 2021年8月01日 12:39:15 : EvuVwqMufg : Wm5oR0hrVzRpbXc=[1]

次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地
研究室では一部成果も、実用化までは茨の道
山田 雄大 : 東洋経済 解説部コラムニスト
2021/04/21 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/423933
全固体電池はリチウムイオン電池よりも高性能(大容量、高出力など)が可能で、安全性も高まると期待されている。一方、そうした優位性を本当に実現できるのか疑問の声もある。全固体電池の材料研究で最前線に立つ東京工業大学・菅野了次教授に、全固体電池の開発の現状、課題などを聞いた。

リチウムイオン電池を超えるのに四苦八苦

研究室ではリチウムイオン電池を超える可能性

また、低温や高温に強くなる。リチウムイオン電池はマイナス30度で凍るが固体なら凍らない。リチウムイオン電池は基本的には60度以上の場合は冷却装置がいるが、固体電池なら冷却装置がいらなくなる。100度でも150度でも大丈夫だ。

さらに、電解質がもう少し改善されればエネルギー密度そのものも上げられるのではないかと考えている。リチウムイオン電池では電解液の抵抗が大きいために正極と負極を薄いシートにして電極内の抵抗を減らしている。固体電池であれば電極を厚くできる可能性がある。ただし、これはまだ可能性の話だ。

試験電池では約3倍のエネルギー密度も

エネルギーの缶詰。ある程度の危険はある

リチウムイオン電池が実用化されたのは1991年。最初はビデオカメラに入った。その後、いろいろな製品に使われて現在は自動車にも使われるようになった。ここまでに20年から30年かかった。この間にいろいろな経験をしてきた。リチウムイオン電池はすばらしい電池だがまだ課題がある。

材料の開発は1991年からもっと前にさかのぼる。ノーベル化学賞を受賞したスタンリー・ウィッティンガム氏の研究は1976年の成果。同じくノーベル化学賞受賞の吉野彰さんたちの研究は1980年代のものだ。材料研究の期間が20年から25年。世の中に出てからさらに20年から30年かけて自動車にまで使われるようになった。電池はそれくらい進化のスピードが遅い。使い続けながらいろんな危険性を潰して安心して使えるようにしていくデバイスだ。

固体電池も似たような道をたどるだろう。リチウムイオン電池は素晴らしい電池だがこの先50年、100年を支える電池なのか。そうは思わない。では、次は何になるかというとさしあたり全固体電池に期待がある。

20年代後半に市場の主流を目指す


残念 ダソウデス、、、、、現状はコロコロ転がす株遊びのテスラの詐欺師がご活躍の段階。
中国は炭酸ガスの排出量を完全EV化で多少相殺出来るからという理由も大きいでしょう。
ところでEV馬鹿は無限エネルギが大好きなお花畑系の御親戚なんですか。
ならば背後霊にでもお願いしたらどうでしょう。
あるいは幸福のど助べえの噂がある大川孫子とか、、、?。
カルト信者の御姉様がかぶりつきで祈祷の舞でも完全シーシスルーで踊って頂けるかもしれん。


中国さんは主導権を握りたいのか先行しておられますが技術的には未完成なんでしょう。
普及している電動チャリンコの充電も同じですから一応気つけましょう。


中国製EV300台が駐車場ごと一気に爆発炎上する前代未聞の大惨事が発生してしまった模様
2021/06/24 04:32 中国 科学技術
https://you1news.com/archives/31005.html
中国、EV駐車場のEV300台が一気に爆発炎上「消防隊も来たがEVバッテリーは破裂を続け全焼した」
成都では早朝に電気自動車の充電中に火災が発生し、30分後には数百台の電気自動車がすべて燃えてしまいました。何を恐れるべきか、何が来るべきか。 電気自動車の充電安全性は、最近の主要なネットワークのホットスポットであり、夏の暑さの中、電気自動車の充電はさらに心配であり、不注意であれば火災になるだろう。

6月23日午前3時30分頃、四川省成都市で、西三環の外側にある地区の中央駐車場上屋で大量の電動自転車を充電していたところ、そのうちの1台が突然炎上したというニュースが、多くのネットユーザーによって伝えられました。火は瞬く間に広がり、2〜300台ほどのEV車が一緒に燃えて大火となり、燃えている間は電動バッテリーの破裂音が鳴り続けていた。

住民が火災報知器119番に通報し、消防隊も駆けつけてくれたが、火事は大きすぎる。 わずか30分で、カーポートにあった電気自動車はすべて燃えてしまい、床一面に鉄枠と灰の山が残っただけだった。 駐車場の小屋に一番近い建物で、この建物の外壁も黒く焦げていました。夏の気候は高温で、電気自動車の充電はすでに熱を帯びやすく、バッテリーや充電器の老朽化、品質の低下が進むと、火災の発生確率が非常に高くなり、電気自動車の多くの地域ではこのように集中的に保管されているため、広い範囲での火災につながる可能性が高く、電気自動車の一部の高層地区では地上に駐車しておらず、地下駐車場にエリアを確保し、駐車と充電に集中しているため、一度火災が発生すると、建物全体の安全性に影響を及ぼし、非常に危険であるとのことです。

網易新聞 2021/6/23 15:09 ソース中国語 『成都一小区???充?凌晨起火,几百????半个小?全部??!』
https://www.163.com/dy/article/GD6FJMH20552AMJQ.html

数百台の電気自動車が燃やされ、現場は炎と爆音に包まれた
網易新聞 2021/6/23 ソース中国語 動画 『小区?棚?生火?,上百????被??,??火光冲天爆炸??』
https://v.163.com/static/1/VIC8M4FS6.html

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