51. 2020年3月13日 07:10:42 : oNWWpNKTVw : WlRsRHJ5MDMuRkE=[1]
「誰にでも出来る」と語ってしまう所が糸井の痛いところ。
山本太郎が言っていたがテレビ局は広告を打つ
企業からの収益で成り立っている。であるからして
企業絶対であり企業に足を向けて寝ることは出来ない。
テレビ局にとり企業とはお客様であり神様。
故にその構造に組み込まれる芸能人もまた
幾ら正しくても企業を傷付けるような発言は出来ない。
その中で藻掻き苦しんでいた一人が山本太郎。
誰でも出来ることではない。また反対の論陣を張れば
命の危険もあり80年代には朝日新聞記者が射殺され
2000年代には民主党の石井紘基が右翼の男に刺殺された。
宮崎駿監督の「憲法9条」「従軍慰安婦」発言
鈴木プロデューサーへの脅迫がきっかけ
2013/9/ 6 18:18
ネットで大バッシングに発展したのはスタジオジブリが
2013年7月10日から全国の書店で配布した無料の小冊子「熱風」
7月号の「憲法改正」特集。宮崎駿監督は「憲法を変えるなど
もってのほか」という記事に談話を寄せ、戦争放棄をうたった
憲法第9条などを変えることには反対だ、と訴えた。
中略
この発言の後に脅迫が始まり、鈴木プロデューサーが街を
歩いているときや、電車に乗っているときにブスッと腹を
刺されるかもしれないと心配し、「僕も発言しよう」と
思い立った。そしてジブリの高畑勲監督(77)を誘って
「熱風」で憲法9条改正反対を主張した。
「(ジブリ内に憲法改正反対が)3人いると、攻撃する的が
定まらないだろうと」などと掲載の経緯を語った。「熱風」での
発言が大きな騒動になったことも知っているようで、もう
少し考えをまとめてから話せばよかったとの反省も
見られたが、発言について修正や訂正はしないと語った。
https://www.j-cast.com/2013/09/06183190.html?p=all
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/557.html#c51