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[戦争b22] アポロ11号月面着陸に謎はない。人類史上最大の秘密があるだけだ。2 あのに
5. 2019年9月16日 11:15:18 : Ij8pevbnpo : WlNwb1RUVDIzMTY=[1]
人間は月になど行ってないなどと信じ込む方たち、ほんとに洗脳から解けたらどうなの?
最近の宇宙開発事情を考えれば一目瞭然。いま1960年代同様に再び月を目指す、さらに火星への有人飛行の機運がまた盛り上がってきた。
1960年代はアメリカ合衆国とソ連の2カ国しか、宇宙開発を進める技術と経済力とを持ち得なかった。
が、21世紀の今日、アメリカを中心とする国際協力がある一方で、中国、インド等と、独自に宇宙開発を進める1960年代と異なる宇宙開発環境になってる。
アメリカだって具体的に月への再挑戦と火星への有人飛行のプランを公表している。
日本だって国際宇宙ステーション以外に、インドとの共同事業も計画している。
ロシアだって勿論かつてアメリカと宇宙開発でも覇を競った栄光を背にプランを考えてるようだ。経済制裁で潤沢な宇宙開発への投資は簡単ではないだろうが。

つまりだよ、21世紀の今日、1960年代同様、宇宙開発への関心が全世界的に盛り上がりつつある。
何も無いと思われた月も、資源の宝庫だということが分かり、俄然月開発が注目浴びる状況。そして、かねてから月の次は、火星だと言われてきた火星の有人探査も、SF的話題でも無くなりつつある。生命が存在するかという話題はもちろん、将来「人類の移住」という点でも、興味関心を沸き立たせる。
宇宙という大フロンティアへ飛び出していくには、そういう再び強力なモチベーションが1960年代の米ソという2大強国の競争による、結果月一番乗り競争のモチベーションになったように、全世界的機運の「ムード」が創られつつあるということ。
宇宙開発というのは、そういう人々の強力なモチベーションの機運が高まれば可能になっていくもんだ。

いよいよ、1960年代に続いて、21世紀、あの当時より、より洗練され考慮された科学技術の進歩により、しかもかつての2カ国だけの独占技術でなく、世界各国がそれぞれの威信と工夫とをかけて乗り出す機運・ムードが、ついに訪れてきた! ということ。

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