15. 2020年7月15日 17:50:22 : s3fg1N1X4k : WlBmaFVMdllzRTI=[1]
安部よりはるかに、まともな人だと思うよ。
辺野古移設とか日米地位協定に対する考え方とかね。
徴兵制を考えているらしいが、独裁者じゃない限り、
強制的に徴兵制など敷けないからね。
憲法改正したり、大変だよ。
もし、彼が首相になって、徴兵制の話を持ち出したら、
政治に関心のない若者たちを覚醒させることになるので、
いいんじゃね。
ワンポイントで書いてあったが、
山本太郎への繋ぎかw
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安部よりはるかに、まともな人だと思うよ。
辺野古移設とか日米地位協定に対する考え方とかね。
徴兵制を考えているらしいが、独裁者じゃない限り、
強制的に徴兵制など敷けないからね。
憲法改正したり、大変だよ。
もし、彼が首相になって、徴兵制の話を持ち出したら、
政治に関心のない若者たちを覚醒させることになるので、
いいんじゃね。
ワンポイントで書いてあったが、
山本太郎への繋ぎかw
「戦争に行かない人は、死刑にする」
石破幹事長はこんなバカな発言をしたのか
https://www.j-cast.com/2013/07/17179579.html?p=all
(以下、J-CASTニュース上記記事より抜粋)
ここから、問題の箇所だ。
まずは、現状について、自衛隊員が一般法によって裁かれていることに触れ、
その罰則が甘すぎると主張する。
「今の自衛隊員の方々が、『私はそんな命令は聞きたくないのであります。
私は今日を限りに自衛隊員を辞めるのであります』といわれたら、
ああそうですか、という話になるのですよ。
『私はそのような命令にはとてもではないが従えないのであります』といったら、
目一杯行って懲役7年なんです
(編注:自衛隊法の刑罰の上限は『7年以下の懲役・禁錮』)」
「死刑になるくらいなら出撃しようということに…」
続けて、「これは気をつけて物を言わなければいけないんだけど」と前置きし、
「人間ってやっぱり死にたくないし、ケガもしたくないし、
『国家の独立を守るためだ! 出動せよ!』というときに、
『でも行くと死ぬかもしれないし、行きたくないな』という人はいない、
という保証はどこにもない」
と、自衛隊にもいざとなると「出撃拒否」が起こる可能性があると話す。
そしてこうした事態を防ぎ、自衛隊の規律を維持するためには、
軍法会議設置による命令違反への厳罰化が必要だと説く。
「だからそのときに、それに『従え! それに従わなければその国における最高刑である』
――死刑がある国は死刑、
無期懲役なら無期懲役、懲役300年なら300年(と決まっていれば)
――『そんな目に遭うくらいだったらば、出動命令に従おう』という(ようになる)」
確かに石破幹事長は、軍事法廷の設置と、その最高刑として死刑もありうる、
との見解を示している。
ただし一部の人々が誤解しているように、これは「兵役拒否=死刑」という話ではない。
すでに自衛隊(国防軍)に入った人のみが対象だ。
ちなみに石破幹事長は、2010年のブログで、自衛隊がいずれも
「複雑かつ精密なコンピューターの塊のような装備・システムで運用されて」
いることなどを理由に、「玉石混交」の人材を集める徴兵制には
はっきり反対を明言している。
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