24. 2020年4月12日 08:18:08 : NHehLPrRPI : Wkx4a3I3RTJkOE0=[1]
<これまでの経緯>
1.意図的に検査をしようとしない意思が見え隠れ。全く本気でない感染対策。
2.もともと国民の血税なのに、コロナ経済対策にふたをし、どケチ経済政策。
3.詐欺・隠蔽・捏造・嘘つき政権は、やってる感演出だけには余念なし。
外務省コロナ政策批判24億円。内閣府コロナ戦略的広報費100億円。
<1.2.3.から分かることを、国民は整理しておくことである。>
国民を、健康・生命にかかわる側面から、さらには経済的な側面からもどん底に貶めていこうとする狙いがうかがえる。
その狙いを、国民に見破られないように、やってる感演出のためにかかる費用を国民の税金から取り込んでいる。
<国民を健康・生命的にも、経済的にもどん底に追いつめる理由>
経済的な側面だけを見ても、国民に対していま思い切った経済支援を行えば、ボロボロになっている支持率を直ぐに回復できるはずだ。
しかしそれをしないのは、それ以上の目論み・企みがあることは自明である。
それは、国民を限界までどん底に貶めておけば、緊急事態条項を国民はすんなり受け入れる筈だと言う目論見・企みなのであろう。
緊急事態条項でもって、“日本を終わらせる”と云う奴らの目論みに、日本国民は早く気づくべき!
※本澤さんは、“五輪の巨大なツケ”と捉えておられるが、それだけではなく、そんな甘いものではないとも思われる・・・・・。