26. 2023年7月19日 08:26:35 : g36sRIiKCU : WktLTldTb0NuU3c=[1]
▼今年もやります「スタンダップコメディ・サマーフェス」
▼7月18日から24日まで、下北沢「楽園」にて（24日はフラワーズロフト）
▼21日は有田芳生氏に最新の統一教会事情を聴く「カルトナイト」
▼24日はグランドフィナーレ、ダースレイダー他のスタンダップコメディーに、トークは山本太郎氏参戦
▼れいわ大石晃子共同代表 元TBS支局長山口敬之氏への賠償命令も「95％主張が認められた」「改めて反省してほしい」
▼大石氏は「判決文を読むと９５％…私がした２つのツイートが正当な論評であるという主張が全面的に認められた」
▼「不服、不当だと考えております」などとして、控訴する考え
▼大石氏は「事実に誤りがない限り、論評は自由。いずれのツイートも公正な論評である」と請求棄却を求めた
▼大石氏は「最初判決を聞いたときに、負けたんちゃうかという印象を持ったが」
▼「９５％私の論評ツイートが正当であったということが認められた上で、残した課題があるという全体構成」
▼ツイートの削除命令も不服とした大石氏
▼「判決文を読むと、山口氏のやったことが悪いという部分が多く認められている」
▼「山口氏も判決文を全文読んでいただいて、改めて反省してほしい」と、山口氏に猛省をうながしていた
▼「クソ野郎」ツイートは名誉毀損 れいわ大石晃子共同代表に２２万円賠償命令 東京地裁、山口敬之氏の訴え一部認める
▼伊藤詩織さんが損害賠償を求めた訴訟は、最高裁が山口氏の上告を退け、３３２万円の損害賠償を命じた
▼れいわ・大石晃子氏〝クソ野郎〟ツイートで山口敬之氏に敗訴も「９５％正当だった」
▼れいわ大石晃子議員に賠償命令、控訴の意向 元ＴＢＳ記者にツイッターで「クソ野郎」
▼れいわ・大石晃子氏に22万円賠償命令 元TBS記者へ名誉毀損
▼れいわ大石議員に賠償命令 元TBS記者への投稿巡り
▼れいわ・大石衆院議員のツイート「人身攻撃」 東京地裁が賠償命じる
▼「思い上がったクソ野郎」と投稿…れいわ共同代表の大石晃子衆院議員に２２万円賠償命令
▼立民代表、維新の政策批判 核共有や改憲「現実離れ」
▼立憲民主党の泉健太代表は16日、日本維新の会が掲げる主要政策を批判
▼米国の核兵器を日本で共同運用する「核共有」の議論開始や憲法改正を挙げ
▼「かなり現実から離れた政策を掲げている。これでは国民の生活や命、暮らしは守れない」
▼維新が知事や多くの市長を務める大阪府内の経済や治安に関し「必ずしもデータが良いわけではない」
▼松井・橋下氏の新コンサル会社/批判殺到で活動中止/「口利きビジネス」「官民癒着」
▼日本維新の会の橋下徹氏が、松井一郎氏と立ち上げた「松井橋下アソシエイツ」の活動中止を表明
▼「口利きビジネス」「官民癒着そのもの」とＳＮＳで批判が殺到
▼ＳＮＳでは「これは“事実上の口利き”で、政治家としては、たとえ辞めた後でもやってはいけないことだ」
▼「いわゆる既得権を利用して商売するんでしょ」
▼「元知事や元市長がコンサルタントする案件と聞いただけで現役の首長や議員たちも隅には置かないでしょう」
▼「結局維新は『自分達(たち)の身を肥やす改革』をしている」などの批判が殺到
▼橋下氏がツイッターで「民間人になってまでこんな批判を受けるのはめんどくさいので活動は中止」と表明
▼現職の市長が特定の会社に言及し、応援までするのは異常
▼松井氏は「当面は活動休止状態」としつつ、事業継続をほのめかしており、今後の動向にも注視が必要
▼埼玉維新の会がアイドル市議に離党勧告 デジタル写真販売に本人は「危ういものは出していません」
▼埼玉・上尾市の佐藤恵理子（さとう・えりい）市議（３７）が１７日、所属する埼玉維新の会から離党勧告
▼ツイッター上で過激な写真を販売していたことが原因
▼佐藤氏はこれまでも格闘技大会で、際どいコスプレでリングに上がったりしていた
▼日本維新の会の埼玉県議 当選無効の決定取り消し求め高裁に提訴へ
▼中村氏は、4月の県議選南1区（草加市、定数3）で初当選。その後、市民から当選無効を求める異議申し出
▼投開票日までに県内の同一市町村に3カ月以上居住することを求める公職選挙法の要件を満たしていなかった
▼昨年12月下旬から三郷市に37日間、今年2月から草加市に約2カ月住んでいたと認定
▼埼玉県議選で当選無効の中村美香氏、決定取り消し求め提訴へ
▼大阪・関西万博 海外パビリオンの建設申請いまだ“ゼロ” 建設業界からは悲鳴も
▼「（Q.お父さん行くつもりですか？）全然ない。もともとおかしいと思っているから作るのは。あんなの無茶苦茶」
▼「最初からこんなんいらないと思っていたし、建築とか高いと思っているなら、やる気ないのにやってもしょうがない」
▼「このパビリオンができないという段階で後戻りした方がいいと、僕は真剣に思う」
▼万博の目玉である海外パビリオンの建設が間に合わないようでは、その開催意義も問われる
▼IR、29年開業困難と吉村知事 政府認定遅れでずれ込み
▼大阪ＩＲ開業「２９年は困難」 政府の認定遅れ影響―吉村知事
▼大阪IR開業、吉村知事「29年は困難」 国の整備計画認定遅れ影響
▼宮崎謙介氏 増税止まらぬ理由は財務省…新税「導入した人はレジェンド」「お育ちがいい人たち」
▼宮崎氏は「消費税を新しく導入したという人はレジェンドになって、財務省の中で名前が永遠に残る」
▼宮崎氏は「財務省が流して、マスメディアに言って、世の中の状況を見て、政治家を使って税を上げていく」
▼「反対意見がなかったりすると、意外とスルっと行っちゃう。声を上げた方がいい」
▼国民が反対を声を上げることが重要だと訴えた。具体的には、各メディアによる世論調査での回答が効果的
▼国民所得に占める税金や社会保険料などの割合「国民負担率」が昨年度、47・5％になる見通し
▼国会で取り上げられ、“五公五民”と揶揄された。そんなことはどこ吹く風の増税案
▼宮崎氏は「財務省は（政治家と違って）選挙がない。国民の目線からずれている部分が多々ある」
▼健康保険証廃止「撤回・延期」世論調査で大勢占めるなか首相・担当相は外遊三昧「国民の声に耳を傾けろ」SNSに集まる批判
▼岸田首相、ついに支持率34.3％…菅義偉氏が退陣表明したときは支持率30％、危険水域が見えてきた！
▼支持率続落、自民ピリピリ マイナ・少子化対策…首相肝いり政策が不評 党支持も２０％台に
▼自民党支持率、3年ぶり2割台 岸田首相に遠心力「浮世離れの印象」
▼マイナンバーに国民総スカン！ 「マイナ健康保険証」一体化、反対が賛成の1.7倍！ 目玉の「スマホ搭載サービス」...「知らない」過半数、「使わない」6割
▼安倍昭恵氏の台湾訪問にあの「統一教会」議員たちが同行…自民党幹部が絶句した理由
▼「どうして岸信介を外務大臣にしたのか」安倍晋三の祖父を「天皇が嫌っていた」理由…「戦争責任の重大さは東條以上」
▼《戦後政治の闇》アメリカには逆らえない…安倍晋三の祖父が「天皇に嫌悪感を抱かれていた」ワケ
▼木原誠二官房副長官と本妻の超ド級「未解決事件」はヘタな推理小説より面白い
第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。