18. 2021年12月29日 22:51:36 : IG5iwt6SvE : WkJGQThSUThsVFE=[1]
普通に物事を考えれば、本当に皆さんが指摘されてるとおり【イベルメクチン】を投下することが、安心、安全、安価と、しかも30ヶ国位でこの薬の効力は実証済みである。これを敢えて使用しないことは、最早犯罪と言って良い程のものである。
しかし、この期に及んで、何としても【イベルメクチン】を使わせないという了見は、一体何処から発信されているのか。本当に、先進国と言われる国々の首長は、愚か者の集まりであると言って良い。「そこまでやるか」と思わずにはいられない。国民を犠牲にすることに、何も感じないのだ。もう狂っている。上に示したような30ヶ国位の国々では、パンデミックはとうに終息し、日常が戻っているというのにである。
【イベルメクチン】が、コロナ疾病に、多大の効力を発揮している事実を、一切国民に知らしめようとしない魂胆は何か。それ程までにカネ儲けなのか。新自由主義的資本主義は、悪の政の中心であることを改めて思い知らされている。
大村先生著「イベルメクチン」が売れに売れている、もう何版も増刷をしている。国民は、SNSで情報を拡散して、自衛をしているのだ。何がモルヌピラビルだ。この薬も安全性は確約されていない。アメリカが特別承認すれば、何でも構わずに承認する。随分ふざけた政府である。
先進国と云われる国々は本当に狂っている。