6. 2022年11月23日 01:10:57 : EfVPYD62iE : Wk1CVHY4cS9uU2s=[1]
分かったようで分からない話(笑)。
私、ソフトボールより少し大きい銀紙丸めたような球が、後ろの中心からタコ糸みたいなのを1Mくらい直線に後方に伸びていて銀玉と真っ直ぐなシッポ(笑)のままゆっくり二階の屋根の上あたりを東に飛んでいったのを見たのが7歳。町内で真昼、一人で。
それから4年後4年生、月くらいの発光体が五色の光を放ちながら東の果てに飛んで行った、天頂から真っ直ぐ東の地平線まで(田んぼの平野)3秒くらいで消えていった。五色の光を後方に放ちながら・・とてもきれいだった。
その三年後中一、違う土地で全てそっくりな飛行物体を見た。ともに夕暮れの頃。ともに仲良い違う友人と二人で。
その一年後、中二、病院の二階の東の窓から20時くらいに友人5人で、夜空を無音でゆっくり10個くらいで裸電球っぽいナスかウリ型の白い光の飛行体が、真上から北の空の彼方に消えていった。セスナが飛ぶくらいの高さで無音。病院の東の二階の窓から突然上空に見つけて、建物で見えなくなったから屋上まで走って上がってみんなで観た。
見かけの大きさは、一個が月の10分の7くらい。ざっと集団で飛んでいるが、編隊でなくバラバラ飛行。だから楕円形っぽい範囲の中で飛んでいた。病院の東の窓から真上を見ていて、前から後ろの飛行体まで、範囲は見上げて地平線まで90度のやく3分の1くらいの範囲。見かけだよ。中学生だった僕らはすぐに気象庁や自衛隊に電話したけど、返事は、そんなものはその辺りを飛んでいません、でした。そこから30代前後まで見なくなったが、12月中旬知人の女子と友人の店に食事に行く途中、真っ暗で6時半ころかな、助手席の知人があれUFOっと叫んだ。
僕も気づいていたが、ええっと声を出して違うだろ、とか常識人を装い(笑)、とにかく停車して降りて並んで連山の方を見た。頂上付近に推定3キロくらいの葉巻型のでかい光が水平に浮かんでいた。ハムみたいに二カ所少しくびれがあった。10秒くらい見てると左から、ボンボンボンっと消えた。この後、311のあった年の5月か6月の午前一時くらいに帰宅途中、うっすら雲が広がっていたが、上空に突然真っ赤な光、おおきなたらいくらいの範囲で真っ赤な光がびやびやびやっとちょっと移動しながら雲間に閃光した。
畳二枚くらいの大きさで、丸いけど辺はぼやぼやっとしてた。5秒くらいかな。それからずっとない。
仰る様にように神秘的体験やいろいろあるが、自分は至って普通の、音楽とスポーツ好きのおじさん。