9. 2019年11月19日 13:43:03 : 5QGgQZAxrI : WjU0LlNkRDZPN00=[1]
#国民感情がしたたかなら、電気料金次第。
#沖縄電力は資源エネルギー庁の御意向に沿い、石炭火力選択。
#原発再稼働で電気料金が三分の一以下になるなら、国民も企業もなびくかも。
#日本の石炭火力政策、
#国連や気候変動会議の方針と戦闘状態なのかどうか政府・国会の説明・議論が必要。
#(もちろん、保守派のホンネは反グレタ派。)
以下、自然災害板22 > 782.html のコメントから。
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>資源エネルギ庁/我が国の石炭政策の方向性について/平成25年1月22日
>www.jcoal.or.jp/coaldb/shiryo/material/00_yasui.pdf
>革新的エネルギー・環境戦略における石炭の位置づけ
>(1)火力発電の高度利用(石炭火力発電)
>石炭火力発電については、原発への依存度低減を進める上で、
>ベース電源としてより一層重要な役割を果たす。
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>全国の電力会社(小売電気事業者)の電源構成
>|『正確さNo.1』電力会社比較NPCプラン
>npc-plan.biz/power-supply-configuration.html
>【沖縄電力の電源構成】
>※2017年度の実績値です
>石炭火力 65%
>石油火力 6%
>LNG火力 23%
>FIT電気 5%
>水力 0%
>原子力 0%
>再エネ 0%
>卸電力取引所 0%
>その他 0%
>【CO2排出係数】(調整後)
>0.772kg-CO2/kWh(2017年度実績)
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>沖縄電力 2019年度経営計画の概要
>www.okiden.co.jp/shared/pdf/ir/management/2019-manage_all.pdf
>より発電単価が安価な石炭火力の稼働へシフトすることで燃料費の低減を図っております。
>石炭専用船2代目津梁丸の運用開始