18. 2019年4月22日 07:43:53 : T80nLrSeFg : WHVNSTBVOTcyaGc=[1]
「令和」新元号は安倍の一存で決められた、というような内容の投稿記事が、アクセスランキングから
消えているのだが、、、、
その「令和」の案を考えた中西進氏の発言内容と過去の著書の内容とを合わせて考えると
日ユ同祖論に繋がるのですよ
安倍を支持バックアップしている朝鮮カルト統一教会の政治版「日本会議」は根っこにシオニズム信奉
が存在しており
橋下の維新を金銭的にバックアップしたと週刊誌で報道されていたカルト「生長の家」とその元の「大本教」
これもやはり日本とユダヤ国家の歴史的な深い繋がり、結びつきを、自分たちのアイデンティティに据えて
いる
「大本教」から派生した極右思想カルト「生長の家」は、安倍の女房・昭恵を通じ、安倍をコントロール
森友疑獄事件で、そうした極右カルト、似非ナショナリストが、「大日本帝国復活」の野望を実現するべく
国費を使い、軍国教育を行う私立学校建設を大阪から全国に向けて進めていくという、計画が表ざたに
なったわけだ
その極右思想カルト「生長の家」が、現在、安倍自民党を向うに回した振りをして、結局は同根、猿芝居
に過ぎない、統一地方選挙勝利のステージに立つ「維新」もしっかりとアシスト
そうして、その大阪維新は、シオ二スト陣営としっかり結びつき、カジノ利権屋大阪万博開催利権を
手に入れたと
「大本教」あるいはそこから派生した「生長の家」と繋がりを有していると故船井あたりが本の中で
述べていた藤原直哉氏が、フランス政府自演による大聖堂放火火災を、今回は神の啓示だとかいつもの
理性をどこかに置き忘れてきたかのような不自然なコメントをそれこそ発生直後にしている、不自然さは
中西氏の発言とも被ってくるというもの
ここ十数年間、ゴールデンウィーク頃になると、必ずと言ってよいほど引き起こされる、自動車暴走運転
死傷者多数発生事件、これはどうも、ユダヤ民族の祭りの時期と一致しているというのは、既に過去に
識者らが指摘していることだが、その祭り、エジプトに下される神の裁きを除けるために、子羊の血を
扉に塗ったという言われに基く「過ぎ越しの祭り」、この子羊の生贄儀式を、人間や子供たちに対して
実行しているその現われだという推察は、この日本とユダヤの歴史的な繋がりを、信じ、シオニズムに
傾倒しているカルトが、日本の上級国民そしてその下に仕える工作員らの間に広く根付いている現状を
知ると、やはり事実なのだと判るわけである
カルトに洗脳された工作員が直接的に、暴走運転で大量殺戮を実行する場合も
あるし、遠隔操作が可能なプログラミング、ブラックボックスが予め仕込まれてある
自動車ならば、こうしたユダヤの祭り、生贄の儀式の期間に合わせて、暴走状態を故意に
つくりだし、人を屠る場合と、それぞれ存在している
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/848.html#c18