16. はしら[6] gs2CtYLn 2024年1月27日 00:34:19 : q5c4XnsAwM : WGxRV2gzeElqejI=[1]
バイデンはネオコン一辺倒丸出し政権で、ブリンケン、オースティン、ヌーランドなど多数のネオコン連ねる政権です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/49bea6d171c1691403cacee7adc478d6d1beeb0f
アメリカは自分の利益しか考えません。ウクライナロシアの争い前に何年も掛けてウクライナを傀儡政権へと働きかけました。政権を取るとバイデンは軸足をウクライナに移し、NATOを中心とした15ヵ国6000人の多国籍軍によるウクライナとの軍事演習を展開した。このウクライナとの演習は1996年から始まっているが、開始以来、最大規模の演習だったと報道されている。
さらにバイデンはウクライナに180基の対戦車ミサイルシステム(シャベリン)を配備した。 ロシアも怒るでしょ。
このミサイルはオバマ政権のときに副大統領だったバイデンが、ロシアのクリミア併合を受けてウクライナに提供しようと提案したものだ。しかしオバマはそれを一言の下に却下した。「そのようなことをしたらプーチンを刺激して、プーチンがさらに攻撃的になる」というのが却下した理由だった。
このミサイルをウクライナに提供したらプーチンが攻撃的になる――!
誰でも分かることをバイデンは仕掛けた?
あまりに残酷ではないか――! 得意の、
ウクライナをここまで焚きつけて血を流させ、自分は一滴の血も流さずにアメリカの液化天然ガス(LNG)の欧州への輸出を爆発的に加速させることには成功した。しかもウクライナのガス田まで狙っていた?
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cf3953f7d8ec2af5f55ce6ce9bd242fba987b2be
アメリカがロ「シアがウクライナを侵攻してくれないと困る」わけ
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2f918ae45a8bb466afd08a36dff0bf0b41f82246
ロシアがウクライナを侵攻してくれると、アメリカにはいくつものメリットがある。米軍のアフガン撤退の際に失った信用を取り戻すと同時に、アメリカ軍事産業を潤すだけでなく、欧州向けの液化天然ガス輸出量を増加させアメリカ経済を潤している。
アメリカはウクライナの戦争を終わらしたくない
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/567bbbd958fdd9c2c6c08db4d22570ed554952c8
長いこと続いてますね。ネオコンは戦争が失くなってしまうと困りますから。
ゼレンスキーは国民の事を本気で考えてるのでしょうか?戦争には裏表ありますね。
アメリカバイデンは「ウクライナが一人になっても支援する」と言っています。誰に向けてのアピールなのか。ウクライナ人はたまったもんじゃありません。
実はこれら3つはたまたま全て遠藤誉さんの記事なんですけど、みなさんが参考にするかどうかは決めてください。私はアメリカの戦争の歴史を読み漁ってきたから、またアメリカが関わったのかと思ってしまいます。参考までに ↓
遠藤誉
1941年中国生まれ。中国革命戦を経験1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。日本文藝家協会会員。著書に『習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!』、『習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン』、『もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』、『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』、『 習近平 父を破滅させたケ小平への復讐』、『毛沢東 日本軍と共謀した男』、『ネット大国中国 言論をめぐる攻防』、『中国がシリコンバレーとつながるとき』など多数。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/309.html#c16