27. 2022年4月10日 08:55:40 : VGoluwWFxg : WGlzQW10by9IbE0=[1]
今、ロシアに対する経済制裁を、声高に叫んでいる輩は、すべて自分の国を破滅へと導こうとしているディ-プステイトという悪魔の手下たちだ。
米国でも、ガソリン、灯油、ガス料金が、インフレで、途方もない値になっている。
そして、ス-パ-マ-ケットの棚もスカスカで、食料の供給が、機能不全を起こしている。
米国議会では、飢餓とか餓死と言う言葉が、囁かれ始めている。
EUの状況は、もっと悲惨なものになると予想されている。
ドイツは、米国から、金のような値段の石油、ガス、石炭を購入しなければならない。(それでもロシアに代わる供給先はない。)
ロシアは、EUに対する石油、ガスの供給を止めようとはしていない。
もし、供給が、完全に止まれば、第二次世界大戦の前夜の日本と同じように、EUは一か八かの戦争を始めなければならなくなるだろう。
経済制裁で自国民を地獄に叩き落とし、ウクライナへの武器供給で、悲惨な戦争を続けさせようと、太鼓を叩いている、正に悪魔の所業だ。
おまけ
ペスコフ報道官は、スカイ・ニュ-ズとのインタビュ-で、ロシア軍の「有意な損失(significant losses)」に関して述べたことは、ロシア国防総省の発表(1351人死亡、3825人負傷)に基づいたものであったことを説明している。
祖国のために、命を捧げた兵士たち、彼らには家族も友人もいる。
彼らの死を大したことないとか、無意味だと発言したら、それこそ問題だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/207.html#c27