12. 広告塔の生殺与奪権[1] jUyNkJODgsyQto5Fl16SRIyg 2022年1月24日 01:55:09 : 4gXhmHwiuY :TOR WGgzaTBZaTZybWc=[1]
TVタレントやスポーツ芸能ジャンルの有名人は
「グレートリセットNWO新しい社会・・・デジタルID一元管理監視統制社会」
移行の為の「ワクチン強制接種政策」の「広告塔」として利用できるので
「直接的」な「生物兵器」の攻撃対象となる可能性が高いと言えるでしょう。
志村けん氏や岡江久美子さんの亡くなり方葬られ方は日本の一般市民に
「新型コロナウイルス感染」の恐怖を刷り込むショックドクトリンの役割を
果したことは多くの人々の知るところです
TV放送の多額の広告費用や有名タレントの高額なギャラを支えているのは
「グレートリセットNWO新しい社会」への移行を強引に推進している世界寡頭
支配勢力らの傘下に属する大企業や富裕層なのですから
「生殺与奪権」は元から連中に握られていることになります
>後遺症の具体的な症状について聞かれ、
>言葉が出てこなくなったり
>(言葉に)詰まって噛んでしまったりすることが多くなった
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff76e7050173099c0338e776cec0970ec3eeee97
ブル中野が語る「コロナ感染と後遺症、そして肝硬変」 病気を乗り越えて気づいた“支えてくれた人”への思い
1/23(日) 8:4
■「半年から1年間くらいは後遺症がある」、感染時の症状とショック
2021年8月に新型コロナウイルスに感染し、10日間の自宅療養をしていたことを明かしたブル中野。ちょうど同時期に女子プロレスラー仲間の井上京子選手も感染していた。そんなブル中野が先日、自身のYouTubeチャンネル『ぶるちゃんねる』に井上選手をゲストに迎え、コロナ感染の後遺症について2人で語り合った。
後遺症の具体的な症状について聞かれ、言葉が出てこなくなったり詰まって噛んでしまったりすることが多くなったと答えた井上選手に対し、ブルも同様の体験をしたと語る。
「プロレスで頭を打ったりもしているので、もともとの部分もあるかもしれないけど、それにプラスアルファして言葉が出なくなったり、物忘れをしてしまったりすることが私もすごく激しくなっちゃいました」
井上選手が一番つらかったのは呼吸が苦しくなったことで、一時は酸素のスプレー缶を常備し、プロレスの試合の際にも横にずっと置いていたほどだったとか。味覚や嗅覚に関しては何の問題もなかったそうだが、一方のブルにはその症状も現れていた。
「私は味覚と嗅覚が一瞬なくなった。まったく何も食べられなくなって、日に日にお腹とか足とかも細くなっていっちゃって…。言いたい言葉が出てこなくなること、あとは今はもうなくなったけど息苦しさがあった」
保健所から「半年から1年間くらいは後遺症がある」と言われたこともショックで、本当につらかったと振り返る。また、ブルの知り合いにもコロナに感染した人はたくさんいるそうで、「実はコロナになった人しかわからない情報もいっぱいあって、それを『ぶるちゃんねる』で配信したときに、『初めて知ったから見てよかった』という声もたくさんもらった」と明かした。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/361.html#c12