3. 2022年5月19日 11:32:40 : Z4K19xi9QU : WGFBWkQ4U0c2TS4=[1]
何か知らないがお窯の腐ったような変な情報の垂れ流しの原因はこれ辺り 鴨。
我を忘れて欧米にNATO連中が出てきたから噂のとおりアゾフスタル製鉄所には人殺しが趣味の大物人食い鮫がまだ隠れているようです。
従ってNATOやアメリカにイギリスは役目が完全に終わって利用価値の無いウクライナネオナチ連中に対して横流しとキックバックが確実なポンコツ新型兵器を送り込むんでしょう。
例えば500億あれば150億はウクライナで150億はアメリカの取り分で残りの200億だけがゼニスキー大統領閣下に送り届けられるらしい。
物凄く儲かりますね。
元祖ネオナチの我らトップ以外は全部ゴイムで生かすも殺すも勝手の美しき現実があるのだ 情弱工作 淫 、、、お宅らも見事に同じ。
面倒になればプーはゴキブリを一か所に閉じ込めて極超音速ミサイルで消滅させる気持ちもあるのかな。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=314301
アゾフスタル製鉄所に立てこもる軍人265人が投降したことを何も知らなかったウクライナ政府
2022/05/18 10:10 PM
竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で、“ロシア国防省は、ウクライナ東部の要衝マリウポリのアゾフスタル製鉄所に立てこもる軍人265人が投降したと発表した”ことをお伝えしました。
この件に関するウクライナ軍の声明は奇妙であり、駐日ロシア連邦大使館のテレグラムでは「製鉄所に閉じ込められているウクライナ軍と合意に達した」となっていたことから、アゾフスタル製鉄所に立てこもる軍人に投降を命じたのは、ウクライナではなく米軍なのではないかと感じました。
スプートニクのこちらの記事には、“ロシアとウクライナの両政府間の交渉は、いかなる形態でも行われず、ウクライナ政府は実質的に交渉プロセスから撤退した…ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、ロシア政府は、米国と英国が交渉においてウクライナ側を操作しているという情報を入手していると指摘した。”と書かれています。
ラブロフ外相が指摘しているように、“アゾフスタル製鉄所に立てこもる軍人の投降”というような重要案件を、ウクライナ側が決められるはずがありません。
今日の記事は、世界の裏側ニュースさんのこちらの記事の中にある動画やテレグラムの情報を貼りつけました。
冒頭のロシア国防省のテレグラムには、「マリウポルのアゾフスタル鉄鋼工場でブロックされているウクライナ軍人の代表と交渉した結果、負傷者を避難させることで合意に達した!」とハッキリと書かれていて、交渉相手はウクライナ政府ではないのです。
“続きはこちらから”の一連の情報が面白い。ウクライナ大統領府の顧問アレストビッチは「兵士が出ていくなんて、そんな話は聞いていない! 兵士は離れることを許さない!」と発言していたらしいのです。
やはりウクライナ側は、何も知らなかったのです。
“ウクライナ軍参謀本部は、アゾフスタル製鉄所に立てこもる軍人265人が投降したことを、ソーシャルメディアネットワークを通じて”知った可能性が高い。
この後、彼らは慌てて緊急会議を開き、ゼレンスキーは「簡単な日ではありませんでした。…ウクライナ軍や情報機関、そして交渉団、赤十字国際委員会、国連の行動のおかげで、我々は仲間の命を救うことができると思っています。」と発表したようです。
17日の午前中にウクライナ軍は、211人の「アゾフ戦闘員」が収容されたドネツク人民共和国の一部であるイエレノフカに爆撃を行ったとのことです。
ウクライナ側としては、「アゾフ戦闘員」がロシアの捕虜になって、いろいろ喋られると困るので、アゾフスタル製鉄所の地下の要塞で死んでほしかったのでしょうね。
アゾフ司令官に与えられていた命令は、アゾフスタル製鉄所に閉じ込められているNATOの司令官を守る事、できるだけ時間稼ぎをする事だったと思いますが、昨日の記事の「ベンジャミン・フルフォード氏の情報」に書かれていたように、“米軍の幹部100名ほどがロシアを訪れ、「全面核戦争を回避するための緊急会議」が開催された”ことで、米軍はアゾフスタル製鉄所を明け渡すことに同意したのだと見ています。
(竹下雅敏)
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/749.html#c3