12. シリア、暗黒時代に突入[96] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年3月13日 16:10:58 : LJ4qCbRzuI : WGdZZVpvVlRsb2c=[1]
>>10,11
そんなことではありません!!
彼らには、もっと、もっと根強い恨みがあるのです!!
8世紀から9世紀にかけて、ロシア人とハザール王国は数回にわたって戦争をしたが、965年、ついにロシアのスビアトスラフ1世がハザール王国を占領し、首都イティルをほとんど壊滅させてしまった。以後、カガンの率いるハザール国家は次第に滅びゆく運命にあった。
このハザール帝国の住民の多くは現在のポーランド、ウクライナに住み移った。
「カガン」というのはハザール人たちの言葉で、「皇帝、ユダヤ教の指導者」という意味で、ハザール国はハザール・カガン国と名乗っていた。
ビクトリア・ヌーランドの夫はロバート・カガン。詰り、ハザール国皇帝の直系の子孫と考えられる。
かの有名なスターリンを操っていたラザーリ・カガノビッチはカガンからロシア的にカガノビッチと改名したのだが、当然、彼もハザール国皇帝の直系の子孫と考えられる。 毎年100万人以上殺したロシアのグーラックは、このカガノビッチのアイデアで、ロシアのクリスチャンを殺すために考え付いた事!!
という訳で、このユダヤ人と名乗るハザール人の子孫達の頭の中にあることは、ロシアとロシア人を破壊することなのだ。