3. 2021年8月28日 08:35:21 : fH3IGqDaI2 : WG9ZVjVHL0FOSE0=[1]
"超法規的措置"によって、すぐにでもイベルメクチンを、全国民に投与すべし。
イベルメクチンを使用してパンデミックを抑えた、インド、ラテンアメリカ、南アメリカの諸国、最初からパンデミックを引き起こさなかったアフリカ諸国、ワクチン接種しながらコロナの新型が出て来ると対応出来ずに、ゾンビのようにむくむくと再び感染者が増えてしまうワクチン注射。ワクチン最多%接種国イスラエルで、フラ度感染が増え出した、何度やってもパンデミックを抑えられない。日本は今までにに、アメリカに一兆数千億の対価を支払わなければならないし、収まらなければ、いつまでもカネを払い続けなければならない。このようなバカなことが許されてよいのか。
イベルメクチンを使用してパンデミックを抑えた国々では、何処も再度感染拡大が無いのだ。つまりイベルメクチンは予防と治療の両方を併せ持っているのだ。
私は、一ヶ月前から、指針に従って、イベルメクチンを服用しているが、全くなんの問題も引き起こされていない。
ワクチンを使わせる為に、「承認されて居ないから、危険だ」を、政府もマスコミもくりかえす。去年の5月ころまで、「イベルメクチンは承認薬ではないが、コロナにとても良く効いている」と喧伝していたではないか、如何にもやり方が姑息で、国民の命と生活の安寧を無視した、ある意味犯罪といえる行為と云わざるをえない。何処まで金儲けをすれば氣が済むのか。
https://covid19criticalcare.com/ja/
上記、二つのサイトを見て欲しい、如何に政府やマスコミの云っていることが、国民を愚弄しているかが、判ろうというものである。
もう、いい加減、政府も、マスコミも国民を舐めて掛かるのは止めるべきだ。
今すぐ、使用指針をキチンと示して、イベルメクチンを投与すべきと考える。ファイザー・ワクチンをアメリカが承認したのもたった数日前ではないか。これとて、全く安全性は担保されていないのだ。これをした人を含めて、医療費や医療現場にどれ程の負担が強いられているのか、今一度考えてみた方がよい。