2. 2022年8月29日 11:01:53 : MDbwaHgL2s : WFY3ZE1xUGVEQkE=[1]
私の周囲のコロナ疾病罹患、発病者7人(ワクチン2回以上接種者4名、非接種者3名)は、【イベルメクチン】の服用にて、全て3日以内にに完治、後遺症に当たるものは全く出現してはいない。つまり、mRNAワクチンを接種しようが、非接種であろうが、この疾病に罹患、発病するのであるが、その時に【イベルメクチン】を服用することで、後遺症とも無縁となる。このことは、米FLCCC(医師団体)が、その臨床研究の中で報告している。
萩本欽一さんが、入院中、治療薬の服用で、2日で完治したと報告している。これは明らかに、【イベルメクチン】であると思われる。又、経過観察の後退院となってのインタビューなのだが、彼は至極元気そのもので、後遺症の蔭も全く見えなかったしそのような発言も皆無であった。
このよなことは、米FLCCC(医師団体)が認めているわけで、アメリカ政府と強欲ビッグファーマが、この点までも考慮せずに、【イベルメクチン】を敢えて忌避していることで、このニュースにあるようなことも起こりうることは、想像に難く無いのだ。アメリカもいつまでこの馬鹿さ加減を晒している。そこまで欲望と云うものものは、人間をダメにするものであるとしみじみ思うのだ。もういい加減にしたらどうかと思う。特に我が国には、ワクチン後遺症までも改善出来る、【イベルメクチン】と云う素晴らしい薬があるのにだ。極めて情けない話であるし、これを知っていてやっていることのおぞましさに、怒り心頭にに達するのは私だけで無いはずである。