5. 2019年3月03日 13:58:14 : 0Hej3s5ynE : WFQzbXlPcnhTU3c=[1]
記事は、最初から自殺の線を消してる。
それだけでないにも関わらず、天皇制に反対していたことを、強調している。
記事は、転落と見られると曖昧にすることによって、殺人への含みを感じさせる内容となっている。
転落の目撃者が、存在しない。
@ 2月28日のめがね橋付近の天候を調べると、朝から曇りで、10時頃からは、弱い雨が、18時頃まで、断続的に降っている。
こんな天気の時に、花柳幻舟が、何所に住んでいるのか、記事にはないけれど、出かけるだろうか?
まして、写真を撮影することなど、考えられない。
A めがね橋には、大人の腰より高い手摺が整備されている。
どうしたら、この手摺を乗り越えて、転落するのか?
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/e8/d31f0adef3b14bf68837c9a0d31f48cc.jpg
B めがね橋は、下から全体を撮影した方が映えるし、アップされた画像は、ほとんどが、その構図だ。
橋の上から、下の遊歩道を撮影することには、余り意味がない。
橋を両側の安全な場所から水平に撮影した画像はあるけれど、そこからは転落しない。
C 自殺が否定できるなら、事故ではなく、殺人だろう。
犯行は、組織によって遂行されたと思われる。
人が訪れない雨の日を選んで、見張りを立てて、目撃者がいない時間帯を狙って、あらかじめ薬物で、人事不省の本人を、橋の上まで運んで、手摺を越えて、投げ入れた。
遺体には、争った跡の有無だけでなく、検死や司法解剖を念入りに行えば、様々なヒントが残っている。(例えば、骨折からだけでも、様々なことが分かってくる。)
天皇・オリガーク(戦争中の殺人強盗の首魁)が、天皇制に反対する人々を対象として、脅迫に出たとも考えられる。
逆に、それは、天皇・オリガークが、追いつめられている証拠になる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/1030.html#c5