18. 2022年12月16日 18:06:59 : mUm08n7AgI : WFNCeGQ2MlZaSzY=[1]
「日本共産党がワクチンべったりになったのは、おそらくビル・ゲイツの毒饅頭をくらったからだろう。情けない限りである。」
私も大分前から、そのようなことがあったら、このようなスタンスになるかもしれないな、と危惧していた。【イベルメクチン】に一切のコメント、論調が、赤旗誌面全く出て来なかったし、現在もそのスタンスである。親しい共産党員に、【イベルメクチン】の話をしても、何の関心も示さなかった。書記局長の小池氏は、医者であろうに、国会質問の時点にも一切触れない。
イギリス人女医テス・ローリー氏の真摯な告発である。
日本語字幕】元WHOコンサルタントがイベルメクチンの削除の謎を暴露 FORMER W.H.O. CONSULTANT EXPOSES TAKEDOWN OF IVERMECTIN
https://rumble.com/vyozf8-former-w.h.o.-consultant-exposes-takedown-of-ivermectin.html
このVをみれば、如何にいい加減な医療行政が蔓延しているか、分かろうというものである。
国会議員であれば、周囲の情報に、鋭敏で無くてはならないはずだ。日本共産党は、何をしているのかと、ずっと苛立って来た。
結果、このような明らかな悲報を聞かねばならなくなった。すぐに、【イベルメクチン】の国民投与を国会に提示せよ。このような悲劇をもう止めにしようではないか。しっかりしろよ。日本共産党よ。