13. 2020年6月14日 19:07:10 : 8nwdXttH52 : WFhaVklNcVhDd2M=[1]
広告業態が発生し、媒体業務が発生した時から、電博大という巨大な
広告代理店はクライアントからの発注業務において、取次手数料として
下請けの作業者に対して、その取次ぎ手数料を3割から4割受け取るのは
当たり前の手法として行われていた。つまり広告代理店が100万円で
クライアントから受注したのであれば、その下請けの制作現場へは60万円で
発注し作業を完了させるシステムであると聞いた。
それが嫌な下請けは自由業であるので受けなければ良いことでは
あるのだが…。 業界は狭いので…。
飯が食えなくなる恐れが発生するので…。
と云う事がまかり通ってきた結果、今回起きてしまった要因の一つでは
ないかと思われるのである。
広告業界で有れば、今でも普通に流れていくとは思うのだが…。
広告業界もインターネット等のデジタル産業に押されていそうなので
苦しいかも…。
…。