85. 2021年11月30日 19:09:44 : lTLwrQFxN2 : WEU3eVNROEJod3M=[1]
>>84. さんへ 当然、勝ち負け等の論点はありませんよ。この疾病が治まって、世界中に日常が訪れればよいのですから。但し、コロナと云う名前の疾病で無くてもよいのですが、世界で520万人の方達が、現実に2年少しの期間で、命を落とされているのです。【その論拠を逸らせ補強してしまうのがイベルメクチン崇拝の目的でしょうね。】と、これって一体どの様な考えの元に発信されているのか、お聞かせ願いたいものですね。あなたは、幸いに、この疾病に罹患されていないから、そのような悠長なことでいられると思われませんか。あなたのような方が、この疾病に罹って一番に大騒ぎをする人なのですよ。家の中にじっとされてると良いと思います。しかし、この疾病に罹患された場合には、回避の方法はどうされますか。その点もお聞かせ下さい。
イベルメクチンについては、私は信者ではありませんが、FLCCCや、ジョンズポプキンス大学のデータを見ても、世界中の38%の国々で、承認されたり、現実に使用されているのです。しかも、それらの殆どの国が、ワクチン等の他の医療行為を施されて居ない事実から、【イベルメクチン】が、この疾病に対して極めて効力を発揮していると考えねば、辻褄が合いません。あなたは、この様なことも考えたことが無いのでしょうか。
"ワクチンに問題あり"も先刻承知していることで、ガンをした者としては、忌避物としてワクチンは打ちませんが、もし罹患した場合を考えれば、【イベルメクチン】は当然の候補として考えています。息子の知り合いが、この疾病に罹患して、発熱、肺炎を起こし、条件整わず、入院も儘ならぬ状況で、自己責任でと云うことで納得の上【イベルメクチン】を分けて上げ、服用の後、二日で回復したものです。
信じないのはあなたの勝手ですが、この様な場合でも、あなたは【イベルメクチン】を飲む必要はありません。家の中でじっとされていれば良いのですから。これしかあなたに云うことは無いのですよ。