300. 怒鳴るド虎nプ[3159] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2024年2月26日 13:07:58 : nEdDcuVLSo : WElEUlViWWRiMWM=[1]
粉塵の量が深刻な作業をする場合、簡易的な粉塵対応マスクを利用したりします。
作業が終わり、マスクを外して「鼻をかむ」と鼻汁の中に「がっつり」と粉塵が含まれてます(笑)
この経験があれば、粉塵よりも「はるかに」サイズの小さいコロナウイルスを不織布マスクの類で阻止できるわけがないと
理解できたはずなんですけどね?
何度でも言いますが、不織布マスクの類でコロナウイルス感染症の感染爆発を阻止なんぞできません。
不織布マスク=おまじない
「マスクしてりゃ、感染しないだろう」という精神的な安堵感を与える「おまじない」なのです。
おまじないで、心の安定、安寧を得られるのなら、それはそれで効果がある?と言えなくもないですが。
コロナワクチンもおまじないでしたよね。
「これを💉しときゃ、感染しないだろう」という心の安定。
しかし、今、、、分かってきたことは
❶スパイク蛋白そのものが毒である
❷モディファイドRNA成分を包み込む殻「LNP」自体に、実は強い毒性がある
❸なんと、あのワクチンの瓶の中には「存在してはいけないはずの」プラスミドDNA断片が規制基準値を超える量が含まれていること
❹フレームシフト現象が確認され、糞ワクチンはスパイク蛋白「じゃない」正体不明のタンパク質を産生していることも、判明
❶は血栓
❷はサイトカインストームの原因であり、また自己免疫疾患を誘発している
❸人の遺伝子を書き換えている可能性。そしてp53遺伝子と結合し癌を誘発する可能性
❹プリオン病などを誘発する可能性
Steve Kirsch氏の推計では現時点で1700万人前後の人間がワクチンで毒死している可能性があると。ワクチンによる急死、即死は回避できた接種組といえど、時間の経過とともに自己免疫疾患、癌による死者が今後急増してゆく可能性がある。
業界は今後、増加する可能性のある癌の治療のため「mRNA型」のがんワクチンをすでに開発済みである。
しかし「mRNA型」技術を採用しているので、mRNAがんワクチンってのも「mRNAワクチン」で発生しているトラブルを「再び」発生させる(メカニズムが同じだから)。
がん患者の場合は「すでに」癌なので、mRNAがんワクチンを使って「癌が増悪した」としても、医療側は「もともと癌の患者さんですから、癌が増悪して死亡したとしても、それは運命だったのです。ご愁傷さま」と説明するはずで、癌患者は「がんワクチン利権」に食い物にされて、そして捨てられるだけ。
mRNAワクチンを接種して「癌の患者」を養成しておいて、接種組が癌患者化したところを「見計らって」今度はmRNA型がんワクチンを投与する。
こんな美味しいビジネスモデルは、他にないと思うのだが?