[国際32] 露国の軍事情報を集めていた米記者の逮捕を批判してもアッサンジの逮捕は容認（櫻井ジャーナル） 赤かぶ
2. 2023年4月04日 00:24:38 : sovrbyhL5Q : WEk1M1pOY2txci4=[1]
イエレンさんが中国の当局者と話をしたいのに中国側が無視をするので仕方なく欧州の出先で突撃レポーターみたいに立ち話に持ち込んで意見交換をしたり。バイデンさんが時々流れてくる観測気球を一億円近いミサイルで撃墜し、これは国家主権侵害にあたる行為だから米中トップ会談が必要だと発言するも中国側はスルーしてしまい、拳を下ろす場所がなくて子供用アプリの会社を議会に呼び出してボコった延長上の話だと思う。

アメリカはとにかく中国と直談判で国際金融や今後の戦後処理をとりまとめたいのだけれど。ロシアがお話はこちらでお伺いしますと言うメッセージなのだと思う。中国スパイ対応の日本の外務大臣のように。

ドイツやフランスの首脳は習主席に会えたわけだけどアメリカは昔の安倍さんみたいに避けられているのではないかとか想像。

岸田総理はこの前の国際会議の中継で中国国旗のネクタイをして習主席と会って黒人の若者がする仲間内の秘密の挨拶みたいなのをして主席もニッコニコで。中露首脳会談に被せてウ訪問を断行したことについても露閣僚は「日本の立場は承知している　そんなに気にしてない(多少は気になる)」の露報道NHK配信だったので。どちらに落ちても地獄の難しい立ち位置なのにうまくバランスがとれているんだなあ。とても頭がいいのか天性のバランス感覚なんだろうなあと思った。
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