15. 2021年6月22日 12:43:57 : Tmo7PSIIaY : WE5zOWtnUWZGUEU=[1]
身近に副反応を見れば、それは実証です。
が、各自に実証があるわけではありません。
まあ、実証がないことのほうが幸運ですが。
しかし、あまりにも奇妙な副反応の実態は、ネットを通じて入ってきます。
そこで、英語論文の信ぴょう性のあるものを読んでいます。
専門用語をドットコムで調べながら。
自動翻訳のアプリがあるようですが、私は使用しておりません。
まだ、日常語ならいざしらず、論文等は完璧な日本語にはなりませんので。
とりあえず、この作業から知った仮説が二うつあります。
1、抗体依存性感染増強(ADE/antibody-dependent enhancement)
ワクチンを打つことによってウイルスが早く拡散する現象だそうです。エイズワクチンができない理由だそうです。おそらく、コロナウイルスもADEの恩恵を受けているのではないだろうかという説です。
2,シェディング(shedding)。
細胞膜には様様な機能をもつ膜タンパク質が埋め込まれており、それらの種類によって細胞がはたせる機能も異なる。この膜タンパク質から露出している部分を切り離すという分子機構をシェディングという。細胞の機能も変換する影響力の強い分子機構だそうです。ワクチンを接種した人から、していない人に症状が引き起こされるのは、スパイクタンパク質のシェディングの可能性が考えられるそうです。接種した人からの伝播は「エクソソーム」という現象があるそうです。
ちなみに、私は医者でも化学者でもありませんので、各自調べてみてください。