28. 2022年1月12日 11:49:34 : IIu7M88Uds : WE5tTS5wQ0U4Ulk=[1]
7氏は「無症状で感染に気付かなこともあるというのは、実は恐るべき性質だ」と述べるが、果たしてそんな病気があるだろうか。今まで「無症状の感染」という言葉はあまり聞いたことがない。
今回のウィルスの感染を検知するためのPCR検査法の出現によって、その言葉が言われるようになったのではないだろうか。すなわちPCR検査では、ウィルスの遺伝子数を大幅に増幅して検査する。増幅度を上げすぎると、陽性と判定されてもほとんどが偽陽性であるという実験結果が、フランスの研究機関で確認されている。
日本政府が推し進めるPCR検査の増幅度40サイクルでは、発表される陽性人数のほとんどが偽陽性で、真の陽性いわゆる感染者はわずか2%前後だろう。(35サイクルで陽性と判定された検体の真の陽性、いわゆる感染数はわずか3%という実験結果がある)
しかし感染数の拡大を狙っている日本政府は、一度陽性と判定すればそれらをすべて感染者として扱っている。時間をかけて検査すればほとんどが真の陽性でない偽陽性となるはずだ。
すなわち「無症状の感染」という造語は、政府が意図的に感染拡大を誇張し、ワクチン接種拡大を狙った言葉である。そもそも感染していれば、何らかの症状が出ているか、短期間で症状として体に現れるはずだ。
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