[政治・選挙・ＮＨＫ260] 立憲の支持が低下したのは枝豆が空き缶サックスを迎えたからで、騒ぎ始めた野田豚サックスは論外である。 ポスト米英時代
15. 日高見連邦共和国[13515] k_qNgoypmEGWTYukmGGNkQ 2019年4月27日 19:50:27 : 4eknkQkEaI : WDZjbko3U0V1Mms=[1]
>>05　『２２Ａ』さん

＞希望の党→国民民主党（中略）下がった原因も説明してもらいたいと思う。

希望の党の支持率低下は『排除します』から始まり、あまりにも道理にも道義にも反した
“緑のタヌキ”の所業によるもので、そもそもその『下降トレンド』を実質的にを引き継いだ民民党に
支持率反発上昇のネタになるような政策や人材が居なかったので『上がり目』があり得んでしょ？

＞未来の党→生活の党→自由党の支持率が下がった原因も説明してもらいたいと思う。

主にそれは『マス効果』に拠るものですね。『未来の党のスタートは期待値込みのＭＡＸ』であり、
『生活の党』へ移行した段階で得ていた支持率が『本来あるべき数値』であり、その後戦術的に
所属議員を割って少人数化したことによって所属議員が激減、『世論調査する側』に支持率ダウンの
口実を与えてしまいました。まあ、貴方の“口車”に乗って『真実』を言えばこうですが（笑）、
先ほど言った『マス効果』は実は無視しえず、メディアへの露出時間減少が支持率減少と相関関係
があるのは否定できないのであって、やはり『数は力なんだ』と言わざるを得ないのでしょうね。

ところで『２２Ａ』さん、立民党の大幅な“世論調査での支持率低下”を指摘されて、そうやって、
自由党は？民民党は？と“反問”する姿は決して美しいものではありませんからお気をつけて！

いうときますが、私にはこの短期間で、立民党の支持率が『半減してる』なんて実感はありませんが、
共産党の支持率（コアで熱心な支持者の）減少蛍光は、結構危機的ではないかと、肌身で感じております。

如何でありましょうか？
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/189.html#c15