36. 2019年11月07日 06:13:31 : 0IUx1qcVks : VzZkVW1zbEs2aFk=[1]
TV中継を見ていた。信じられない出来事だった。
これが国権の最高機関、立法府の国会で起こった出来事だ。
しかも、この発言は、この国の総理大臣をやっている人間の言動だ。
選良と呼ばれる国会議員。多数を占める自民党議員に選ばれたこの国の代表だという。
知性も教養も政治的な素質も度量も忍耐力もない、人間のクズが総理をやっているのだ。
こんな幼稚で衝動的で厚顔無恥な人間が権力を握っている。実に、恐ろしいことだ。
そして自分が発言したことも認めようとせず、必死にごまかそうとする恥知らずだ。
__それを書いたかもしれないのは、私かも知れないし、あなたかも知れない…云々
委員長の棚橋 泰文(たなはし やすふみ)も最低だ。委員会の運営は、安倍忖度そのものだ。
__棚橋 泰文(たなはし やすふみ、1963年(昭和38年)2月11日 - )は、日本の政治家、弁護士、通産官僚。自由民主党所属の衆議院議員(8期)、自由民主党党・政治制度改革実行本部長。内閣府特命担当大臣(科学技術政策・食品安全・食育)、衆議院国家基本政策委員長、自民党青年局長、自民党幹事長代理を歴任。 _____
棚橋委員長「私には聞こえませんでした。もう一度質問してください」時計を止めろと野党理事が言っても露骨に時間稼ぎをし、「もう一度質問してください」を繰り返していた。これが腐敗政権に忖度する予算委員会・委員長の態度である。恥知らずの安倍の暴言を好機として、野党・今井議員の質問時間を減らそうという魂胆がまるわかりだ。こんなのが与党の政治家であり、委員長であり、弁護士資格を持ち、官僚もやっていたわけだ。安倍と同様に腐っている。そして恥知らずなのだ。
民主主義が終わろうとしている。頭が腐り、末端まで腐っているのだ。
この国は、幼稚で気の狂った厚顔無恥な恥知らずが権力を握り続けている。
国政議会の与党と委員長は、この基地外を絶対君主もしくは神と崇め、忖度を繰り返し、
国民生活の悲惨・貧困餓死自殺の無視はもちろん、民主主義さえ破壊し続けている。
この基地外政権を終わらせなければならない。この国が終わる前に。
選挙を通じて下野させなければならない。たとえ開票不正があっても乗り越えなければならない。
野党は、安倍を君主又は神と崇める自民党が選挙で勝ち続けるというインチキを暴くべきだ。
野党は、投票箱が移動中に報道される「自民候補当確のウソ」を暴くべきだ。
野党は一丸となって選挙の不正を暴き、この恥知らず政権を終わらせなければならない。
それなくして安倍自公という基地外政権を終わらせることはできず、民主主義は終わる。
そして選挙さえ無くなるかも知れない。あの基地外が絶対君主として君臨するのだ。