3. そこちょっとつんつく[58] gruCsYK_guWCwYLGgsKC8YLCgq0 2022年11月25日 12:29:03 : QAaOzEuEVk : VzVSeHByQTMwNWM=[1]
「父なる神が効率的にお遣りになられてるように見えて、
実は手抜きされて、父なる神のメッセージである「聖書」もろくに見向きもしていない、
私を賎しめ傷付け等から守護し善導するのが最優先の筈の天使種族として創造された者でありながら、
悪魔王達の指示の下で電磁波兵器で徹底的に執拗にやりたい放題にいびり抜かせて青少年期の私の心精神を荒れ狂わせて喧嘩等をさせてしまっていたような問題のあるニビルやシリウスを、
滅ぼし去り排除し去って、
きちんと丁寧に代わりの天使種族をご用意される手間暇をお手抜きされるから怠られるから、
クムランの洞窟文書にもイエスのメシアデビュー前の暴虐な素行が書き記されていて、
何時ものように、マルドゥク族ほか、神を心にとめて至上に置いてから言動せずに蔑ろにして、創造計画予定外の爬虫類人を作り出してしまったりと、全く本質とは関係ない事をやってしまうニビルの性質で、
本質である今回の父なる神の「神の王国」と引き換えにもならない下らないいちゃもんによる、
とうとう女好きのアヌを若い頃の美貌でたぶらかして権力を手にした、
一介の被造物生命体に過ぎない性格の悪い意地悪なニビル女帝などに、
自分達天使のせいであるものをその私の青少年期の喧嘩沙汰等を「二面性かある」等と素行に問題があるといちゃんもんで私を「シロ」(主権者)に据えるとのアヌと私との約束を阻止させてしまいアヌに「悪い子だな?」と恥ずかしそうに私に言わせ、
シリウスコマンダーらまでもこのやがては地獄に落ち魂の両端から神の火をつけられ火の中で豚のように鼻を鳴らして己れを焼き尽くす仕事に成功するちんけなニビル女帝に歩調を合わせて小型艇を出して地中に潜って私の過去の素行調査をしている節。
父なる神と、父なる神のお強い願いを受けて、
己を無にして金の卵に変じご自身の子でありその後に創造されるこの宇宙で化身と出来る存在を望まれた父なる神の、
その願いを叶える形を取って父子の契りを結んでみた私とのこの度の宇宙創造の目的である2020年の、
父なる神がこの宇宙に現れられる唯一のお姿である化身の私をして王となられ、
愛の「神の王国」を統治されるというご予定・計画が邪魔され遠ざかり、
むしろ効率が悪くなってしまった。
先祖の悪魔王マルドゥクを崇拝する悪魔儀式の、古代バビロン悪魔王ニムロド転生の偽者天皇を家督相続家であるマルドゥク家として守護し、
この父なる神の目の前で父なる神を恐れずに犬狼の如く鬼畜の所業の略奪殺戮やりたい放題の、
父なる神の仇である偽者天皇である偽者ダビデ王家・イスラエル王を頂点とする偽者イスラエル「偽者神の民」ニビル製爬虫類人ハイブリッド末裔らの「悪魔の王国」へと大きくタイムラインが傾けられてしまった。
父なる神を信じて、そのお望みを叶えさせて頂き、
父子の契りをしばし結んでみましたものの、散々尽くさせて頂いた私の犠牲・努力もこのように傲慢な鼻持ちならないニビル女帝・現ニビル王らによって水の泡。
貴方は無駄にさせてしまう訳です父なる神よ。
罪なくして磔にされ、マルドゥク族ニムロド族に高天原(御巣鷹山)で国常立天皇だった時に罪なくして目をくり抜かれ舌を抜かれ拷問され生きたまま八つ裂きにされ煮て食われてどぶ川に流され、
「鬼」として艮の方角に封印され、
その私を食べた所業を「年越しそば」「雑煮」として国民に毎年繰り返させ呪詛を行わせ、
二度と戻って来ないようにと「豆まき」呪詛を行わせ、
「悪魔の王国」へ向けての更なる私の封印呪詛で、そのイエスであり国常立天皇であった神の子である私を葬る事に嘗て成功した高天原(御巣鷹山)に日航ジャンボ機墜落事故で、 自衛隊・米国・ロシア・台湾の悪魔勢力で行わせ、
日本の起源と真の天皇家であるわたしのこの肉体の先祖達のルーツも好き放題に捏造賎しめ隠滅させ、
せめて人並みの幸せなら兎も角も、何時も貧乏で苦労して辛く苦しく不幸で、
父なる神に代わって何も知らないごく普通の人間を超えた力もないような私が、
代わりに矢面に立たされ世界の富と権力軍事を握っているような悪魔勢力に憎まれ総攻撃を受け、
私はちっとも楽しくも幸せでもありません。
父なる神や天使の守り助けもなく、父なる神に騙されて信じてしまったばかりに、
私がこの世界に生まれて喜んで抱き上げて下さり、その後に何の見返りも望む事もなく散々せっせとご苦労して下さった人間の父母に何らご恩返しも出来ずに孫の顔も見せられず逝かせてしまい妹にもろくに兄としてしてやれずに無念で失敗した騙されたもう天に神々の世界に帰して頂きたい、
今までお願いを聞き届け散々尽くさせて頂いたので今生でお付き合いさせて頂くのは終わりとさせて頂いて、
今度は私の願いをとことん聞き届けて頂きたい、
私が今生の人間の両親・妹ほかに(つづく)」
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