4. 政雄[303] kK2XWQ 2022年8月11日 13:19:07 : Ia8jmHp08k : VzhFY3Y0WllGYms=[1]
ペロシの挑発
ペロシ下院議長
三番目の大統領の危険な訪台
米は一つの中国政策を支持しているが、開戦派が台頭している。
バイデンが訪台した時
記者 :
台湾の有事に米は支援しますか?
バイデン :
「もちろん、それが我々の決意だ」
対中戦をやる気満々である事を吐露してしまう。
7月29日
米、中電話会談
バイデン :
現状を変更したり台湾海峡の平和と安定を損なったりする一方的な行動に強く反対する。
中国 :
我々は坐して待たない。
火遊びをすれば火傷をする。
中国の主権や領土保全を侵犯するいかなる行為にも倍返しする。
記者 :
ペロシ氏の訪台を認めますか?
バイデン :
「軍は時期焦燥だと言っている」
軍が対中戦を計画している事を吐露してしまう。
ペロシの訪台はCIAが仕掛けているのだ。
バイデンを新型コロナに感染させ、ペロシを止める機会を奪った
蔡政権は対中強硬政策でペロシ氏を迎え入れた。
「議長は台湾の最も強力な友人」
台湾の安全保障を口実に
ペロシは台湾の独立を評価するとして危機を誘発。
訪問に激怒した中国は、台湾の領海を侵犯して包囲、封鎖する軍事演習を開始した。
軍事演習ではなく軍事行動である
台湾の海軍が領海侵犯を排除する為に警告の機関砲を1発でも放ったら戦端が開かれる。
一触即発である
巡航ミサイル11発を発射
日本の排他的水域内に5発着弾。
この11発の巡行ミサイルが主要な軍事施設に照準が合わせてあったら台湾は軍事的機能を失っていた。
台、中戰が始まれば米は宮古島からミサイルを撃ち、宮古島と沖縄が戦禍に巻き込まれる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/104.html#c4